自衛隊員はコロナワクチン接種券を上官に預けさせられて、事実上みんな強制的に接種させられたという
自衛隊の上層部と防衛省の官僚に問いたい、ワクチンそのものが敵が仕組んだ攻撃だとしたらどうなりますか?自衛隊は事実上、全滅したに等しいことになります。
敵の真の目的がワクチン接種させることが目的で、そのために予めウイルスを作製して、それをばらまいてパンデミックを演出し、mRNAワクチンを作らせ、実はそこにも敵の工作がしっかり入っていて、本丸はウィルスではなくそれに対するワクチンだったとしたら。
もちろん隊員に接種を強制したのはSARS-CoV-2というコロナウイルスそのものに危機意識を持ったからなのかもしれない。しかし日本ではワクチンが開始されるまで少なくとも新型コロナ発生から1年以上の時間があった。その間にSARS-CoV-2の特性や変異の状況、Covid-19の病態、発症率や死亡率等、そして、LNP-mRNA製剤等のいわゆる遺伝子ワクチンの問題点を防衛省・自衛隊として十分に分析する時間はあったはず。
庶民とは違って、自衛隊は安全保障の専門家集団のはずなのに、なんという危機管理の無さか。恥を知れと言いたい。
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