最近ネイルチップを作るのが楽しいので
今回は作り方をご紹介したいと思います。
>>>プロのネイリストが作るネイルチップ
必要なもの
最低限、必要なものは・・・
ネイルチップ
ダイソー
ネイルチップ(オーバルタイプ)
価格:100円
どの100均でもありますが
ダイソーのものが量が1番多いので
コスパがいいです。
⇒【100均】ダイソーのネイルチップの自然に見える付け方・選び方
接着シール
ダイソー
ネイル接着テープ
価格:100円
ネイルチップを爪に
装着する時に必要です。
爪切り・ネイルファイル
ネイルファイルはセリアで買った
5本入り100円ものを使ってます。
ネイルチップをのサイズや長さを
整える為に使います。
ネイルチップスタンド
LIKENNY
磁気ネイルチップスタンド
普段はアマゾンで買ったやつを使ってます。
セリアのネイルチップスタンドもあります。
セリア
ネイルチップスタンド
価格:100円
意外なアイデアとして
100均で売ってる壁掛けフックで
代用されてる方も多いです!
要はネイルチップを固定できたら何でもOKです。
両面テープ
セリア
極厚両面テープ
価格:100円
ネイルチップをスタンドに
固定する時に使います。
私はセリアのものを使ってますが
基本的にどんな両面テープでもOKです。
ただしっかり固定した方が
やりやすいので
粘着力が強い方がいいです。
マニキュアorジェル
私は普段ほとんどジェルを使ってますが
マニキュアでもジェルでも出来ます。
塗る工程になったら
自爪に塗る要領と変わりません。
▶︎セリアのジェルネイルの紹介はこちら
⇒新色含む全色紹介!セリアのジェルネイルが優秀可愛い!
作り方
ネイルチップをのサイズを選ぶ
①爪のサイズに合ったものを選ぶ
個人的には自分の爪より小さいサイズの
ネイルチップを選んだ方がより自然に見えるので好きです。
自然なサイズの選び方についてはこちら
⇒ダイソーのネイルチップの自然に見える付け方・選び方
②先端の尖ってる部分をネイルファイルで削る
ネイルチップはどうしても
先端が尖ってしまってるので
この部分を削って滑らかにします。
③ネイルチップを好みの長さやサイズに削る
そのままの長さでいい方は省いてOKです。
調整したい場合は爪切りやネイルファイルで
好みの長さやサイズにします。
長さを大幅に変えたい場合は
削るだけじゃ大変なので私は爪切りを使ってます。
匠の爪切りを使ってるんですが
見事な匠っぷりで使いやすかったです(笑)
仕上げにネイルファイルで削って整えます。
私はそのままだと長すぎるので少し短くしました。
ネイルチップをスタンドに固定する
ネイルチップスタンドに
両面テープを貼ってネイルチップを固定します。
しっかり目に固定した方がカラーが塗りやすいです。
好みのカラーを塗る&パーツをつける
ネイルチップスタンドに固定したら
後は好きなデザインを作るだけです。
今回はセリアのジェルを使って
ベースの色を塗りました。
コーラルとホワイトとトップコートを
混ぜて肉色を作成しました。
肉色のヌーディなネイルがしたかったんですよね。
▶︎セリアのジェルネイルの紹介はこちら
⇒新色含む全色紹介!セリアのジェルネイルが優秀可愛い!
ベースのカラーが塗れたら
パーツをつけていきます。
100均で買ったものや
アマゾンで買ったパーツを使います。
▶︎アマゾンのネイルパーツの紹介はこちら
⇒ストーンをたくさん使ったゴテゴテネイルをしてみた!
これはキャンドゥで買ったストーンキャッチャーです。
粘着力のある芯になっていて
ラインストーンなどを簡単に取ることが出来ます。
↑かなり便利!
好きにパーツをのせていきます。
薬指はストーンで埋め尽くしてみました!
ネイルチップなら何度でも
使えるので躊躇なくパーツをのせれますね。
好みのカラーやパーツをつけたら完成です。
ネイルチップを装着するのは
接着シールを使うかネイルグルーが必要です。
ネイルグルーを1度使うと
ネイルチップを繰り返し使えないので
接着シールをおすすめします!
出来上がったネイルチップは
フォトフレームを使うと綺麗に収納出来ます♪
まとめ
100均でも全て材料は揃うので気になった方は良ければ作ってみてください♪
もっと上手になれる様に練習してみます( ´ ▽ ` )
>>>プロのネイリストが作るネイルチップ
コメント