うつみんを応援するグループ | 日本母親連盟へのご協力お願い

昨日より書いている問題はありましたが、いつまでもそちらにかまっているわけにはいかないので、そちらの情報は直接お聞きいただくかうつみんグループでお聞きください。まず日本母親連盟本部および代表理事から正式に声明が出されました。ご確認いただければ幸いです。

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「一般社団法人 市民メディア」および「同連合会」「平山秀善氏」の分裂・解散・退任などについて、日本母親連盟からの通達

まず、最初に明言します。

① 「日本母親連盟」と「一般社団法人 市民メディア」とは全く別の組織であります。

② 「日本母親連盟」に「一般社団法人 市民メディア」のスタッフが人事上重複することはありません。

③ 但し、「一般社団法人 市民メディア」の方が、会員登録をして、「マザリ―メルマガ」の購読をすることについては、これを妨げません。

同組織を脱会してきた方が、当連盟のスタッフを希望された場合は、面談し、主旨を確認させていただいた上で、受け入れます。

④ 「一般社団法人 市民メディア」プロデュ―サーである「平山秀善氏」は、「日本母親連盟」立ち上げ構想の提案者ではありますが、今後の組織の運営・人事には関わりありません。

⑤ 「一般社団法人 市民メディア 連合会」が分裂した後、新たに活動するものについても、「日本母親連盟」は一切関係ありません。

⑥ 「日本母親連盟」の設立には、様々な方々（市民メディアを含む）の協力がありました。そのご尽力には感謝を申し上げますが、連盟の発起人は、あくまでも母親たちであり、今後も、その主旨・理念を貫きます。

⑦ 「母の愛で日本を救う」というコンセプトの「日本母親連盟」としての在り方は、愛であり、命を大切にし、利他の心で、世界の平和を求めるものです。

ですから、問題について後追いはしません。自然の摂理により淘汰されるからです。

暗い影に引きずられることなく、闇をも照らす光になりたいと希望します。

この度、「一般社団法人　市民メディア」（以下、市民メディアという）が内部崩壊し、いくつかの支部長の辞任、支部の解散などの騒動が起きました。

統括していた連合会は、分裂するとか、戻るとか、対応をころころ変えられるため「日本母親連盟」（以下、母連という）も、その対応に振り回されていました。

事の顛末は、市民メディアを統括する連合会が、組織運営が未熟であるにもかかわらず、その権限を抱えこんでいたこと、寄付や出演などの協力をして下さっていた方々へ、会計報告など説明責任を果たしていなかったこと、各支部からの意見に対して不誠実な対応をしていたため、不信感が広がっていったことなどが、問題を大きくしていったのだと思います。

周囲を混乱させるような利己的な対応によって、信頼を大きく失うことになりました。

また、プロデューサーである「平山秀善氏」（以下、平山氏という）に対しても、事態を収拾するべく、母連からも協力を申し出ました。しかし、氏のあいまいな態度、責任を取らない姿勢、決定事項を覆すなどの行為は、母連からの信用を失うことになりました。

そもそも、母連の立ち上げは、平山氏の「これからの政治は母親層を動かすことがカギになる」という構想と、「地方政治から、日本を変える」という内海聡医師の構想が合致し、「ママ友連盟（仮称）」設立案が出されたところが発端でありました。

その、最初の会合に参加した阪田浩子は、「日本を生まれ変わらせなければならない。」という志命をもって、政策提言などを行う活動、母親や女性を支援する活動を20年近く行っていましたので、活動をリードする立場に手を挙げました。また、現東京支部長の白河三來氏も、食と健康に関する情報を発信してきていましたが、日本の問題として取り組む機会であると、参画してくれました。それから、数名のスタッフも加わり、「日本母親連盟」と命名し、理念を作り、8月1日に政治団体登録し、スタートを切りました。そして、今、全国の心ある方々が、繋がってきてくださっています。

市民メディアと、母連は、そもそも組織は違いますが、立ち上げの際には協力してくださいましたし、今後も、母連の活動を広報してくださりながら、共に日本のために活動していこうという思いを持っていてくださいました。しかしながら、この度の市民メディアの騒動によって、母連は違う歩みを採るべきだという判断に至りました。

今までのいきさつをご存じない方にとっては、何事かと思われることもあるかもしれませんが、以上のような状況によって、困惑されている方もありますので、ここに、通達をさせていただきました。

私達、「日本母親連盟」は、母が子を想うような気持で、子どもの幸せと、世界中の幸せを願う」ものです。その実現のため、利己主義の犠牲になる社会、命を脅かされるような社会を変えていく、母たちの思いを一枚岩の大きな力に変えて、旧弊を覆して行く活動を開始します。

今までのような金権政治や予定調和に縛られない、戦わない戦い方で、世の中を変えることに意義があると思います。

希望の光を見失わず、一人一人手を取り合って、地球を丸ごと抱きしめるような思いで、日本を、そして世界を変えていきましょう。

まさに、「地球維新」を起こす時です。

皆さんの、愛の力を信じて！

日本母親連盟代表理事　　　阪田　浩子　

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以上です。

各支部でもメルアドが作成され対応可能となってまいりました。会員になりたい方、支部スタッフとして協力いただける方、その質問をされたい方は以下にお願いいたします。順次アドレスは全国で増えていく予定です。

■各支部

埼玉　saitama@hahaoya.jp　

東京　tokyo@hahaoya.jp　　

富山　toyama@hahaoya.jp　

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静岡　shizuoka@hahaoya.jp

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愛知　aichi@hahaoya.jp　　

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岐阜　gifu@hahaoya.jp　　

群馬　gumma@hahaoya.jp　

北海道　hokkaido@hahaoya.jp　

神奈川　kanagawa@hahaoya.jp　

まだアドレスがない地域の方は下記でお願いいたします。

本部及び支部スタッフの募集メールフォーム

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日本母親連盟顧問　内海　聡