ヒャッハー!
さて、この映画は知りませんでしたが。
今、全米で興行収入1位の映画だそうですた。
うーん。
こんな内容の映画が脚光を浴びるとは。。
もしかしたら人の波動が上がって来て、良いタイムラインに入った?
バシャールさんが言うように、隠されて来た真実、技術が次々に明るみに出され、
オープンコンタクトが起きる時代に入った?
まさかね。。
このサウンド・オブ・フリーダムという映画は、先週7月4日。
アメリカ独立記念日に公開されるや、あっという間に全米1位の興行収入になったとか。
以下の女性は涙ながらに、この映画を絶対見るべきと語ってます。
うーん。
どんな映画かというと。それは。。
語るもおぞましい人類の暗部。
最も波動の低いところ。
児童売買、人身売買。
本来このような映画が脚光を浴びることはないと思いますたが、
これが全米1位とは驚きますた。
この映画は、実在するティム・バラードというFBI特別委員。
子供達を救うために仕事をやめ、実際に救うまでの実話をまとめたドキュメンタリー映画のようですた。
見ると、この映画は、本当は5年前に制作されてた。
でも、ディズニーが公開を5年間阻止した。
製作は2018年に終了し、21世紀フォックスが配給する予定だった。
しかし、その後スタジオがディズニーに買収され、完成した映画はすぐにお蔵入りになった。
そりゃぁハリウッドとかディズニーが児童売買の本場ですからね。
阻止する訳です。
本来は永久に阻止されるはずだった映画がやっと世に出て来たようですた。
こういう話はまことしやかに語られて来ますたが、決して表沙汰になることはなかった。
日本ではアニメで約束のネバーランドで遠回しに表現されてますたね。
孤児院で育てられる少年少女。
でも、その孤児院は鬼が人間を食用にするために作った養殖場だったという話です。
アニメでデフォルメしてますが、実際の真実を遠回しに言ってます。
知っての通り、アメリカでは子供の行方不明者が異常に多い。
昔は、アメリカの牛乳パックには子供の尋ね人欄が張られてた。
アメリカにはアダム・ウォルッシュ児童保護安全法というのがありますね。
一度でも性犯罪を犯したらGPSの装着が義務化され衛星で行動を監視されるという法律です。
これはあんまりにも子供の誘拐が多いからですよね。
この法案の由来になったアダム・ウォルシュ君は、
フロリダ州のハリウッドモールのデパートでおもちゃ売場で遊んでたら誘拐された。
その2週間後、頭がなくなった状態で発見された。
フロリダ州と言えば、ディズニーワールドで、
ハリウッドといえばカリフォルニア州が本場ですが。
とにかく、ディズニーとかハリウッドを中心に国際的な人身売買ネットワークがあるってことです。
他にも人身売買と言えば地中海の観光名所のマルタ島が有名ですね。
マルタ島は、イタリアの先っぽのちっこい島。
マルタ島は、歴史的に人身売買市場があると有名です。
未だに誘拐されてきた児童売買市場があると言われてます。
他にウクライナ市場も知られてますね。
こういう児童売買ネットワークはエリート達が携わってるので絶対に表沙汰にならなかった。
でも、やっと脚光を浴びて全米1位になった。
このムーブメントは名前の通り自由の音(サウンドオブフリーダム)。
米ドルも近々ぶっ壊れる。
もしかしたら本当に奴らのピラミッドが崩れ出す音なのかも知れません。
本当にありがとうございますた。
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