長野市の車販売詐欺、実刑判決が確定 元経営者被告、控訴せず

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 長野市の自動車販売業「デュナミス・レーシング」を巡る新車購入代金詐取事件で詐欺罪に問われ、長野地裁で懲役3年6月の実刑判決を受けた同社の元経営者小谷徹被告(64)=住所不定=は、期限の26日までに控訴しなかった。弁護人が27日、明らかにした。検察側も控訴せず

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