【速報】「バツ2なんだから籍貸せよ」フィリピン人の女と偽装結婚させたとして会社役員の男ら逮捕 警視庁
フィリピン人の女と日本人の男を偽装結婚させたとして会社役員の男2人が逮捕されました。
捜査関係者によりますと、いずれも会社役員の若林秀機容疑者(50)と矢本啓二容疑者(57)は2019年8月、日本人の男と当時30歳だったフィリピン人の女とのウソの婚姻届を役所に提出し、受理させた疑いが持たれています。
2人はフィリピン人の女に長期の在留資格をとらせようとしたとみられ、矢本容疑者が経営する別の会社で働いていた日本人の男に「おまえバツ2なんだから籍貸せよ」などと言って勧誘したということです。日本人の男も偽装結婚したとして逮捕されました。
この日本人の男が去年、警視庁に「本当に結婚したい相手が見つかったから、籍を削除するにはどうしたらよいか」などと相談したことから事件が発覚しました。
調べに対し、2人は「結婚が偽装とは知らなかった」などと容疑を否認しているということです。
警視庁は2人が偽装結婚のブローカーとして犯行を繰り返していた可能性があるとみて調べています。