徹子の部屋

＜篠原ともえ＞あの“シノハラ”が結婚報告＆世界的な賞で2冠の快挙／16歳で歌手デビューし、独創的な“シノラー・ファッション”で一大ブームを巻き起こした篠原ともえさん。2018年には芸能活動を休止して学校に行き直し、習得しているデザインの知識を生かすべく、パタンナー技術をイチから勉強した。

＜柳生博 葛城ユキ 宝田明 藤子不二雄A カルロス・マリン 梅沢武生＞追悼特集（2）／昨年から今年にかけてお亡くなりになった方々を、在りし日の映像で振り返る追悼特集をお届けします。俳優として活躍した柳生博さんは、船長を夢見て入った商船大学で挫折したお話や、移住し築いた八ヶ岳倶楽部への想いを。

＜水野真紀＞48歳で大学生に！幼稚園教諭一種免許取得も／女優の水野真紀さんは48歳の時に、“これまでの人生から恩返しの手がかりを探す”ため、仕事と子育てを両立しながら大学に編入学した。30年ぶりの大学生活では満員電車の通学や、パソコンでの資料作りに苦戦したそう。大学4年生での教育実習などを経て、卒業時には幼稚園教諭一種免許を取得した。

＜おいでやすこが＞漫才界の異色コンビが初登場！黒柳に翻弄された結末は…！？／2020年のM-1グランプリで大会史上初、ピン芸人同士のユニット漫才が準優勝し話題に！おいでやすこがの2人が初登場。「おいでやす小田」と「こがけん」は、それぞれ一人で活動する売れないピン芸人だったが、準優勝した翌日からオファーが殺到し、一夜にして人生が激変した。

＜坂本冬美＞和歌山で生まれ育ち…今も忘れぬ「母の味」／19歳でデビューし、歌手生活35年を迎えた坂本冬美さん。コロナ禍下ではバルコニーでの野菜作りに心癒されていたという。演歌界の歌手仲間にも料理をおすそ分けしていた。天童よしみさんにはお好み焼きを、藤あや子さんにはスコッチエッグを届けたそう。

＜玉森裕太＞母は17歳で僕を…両親の支えに感謝／Kis-My-Ft2からは初登場となる玉森裕太さんを迎える。芸能活動には全く興味がなかったが、母に連れられジャニーズ事務所のオーディションを受けたところ、その場で合格。その日に雑誌の撮影があり、そのまま芸能界入りとなった。出だしこそ順調だったが、実際にCDデビューできたのはグループ結成6年後。

＜RIKACO＞急逝した母の見事な「終活」に助けられ／今日のお客様はRIKACOさん。2015年に長年同居し子育てを手伝ってくれた母を亡くし、2年後には最愛の父も亡くなった。母は自宅で心不全のため急死していたが、10年ほど前から「お墓の準備をしたい」「遺書を書いたから預かって」など自分の万が一に備え準備をしていた。

＜三人娘 高橋英樹 近藤正臣 岸惠子 草笛光子 関根勤 小堺一機＞2022年上半期傑作選（2） 「豪華競演編」／2022年傑作選として、「徹子の部屋」で競演をした豪華ゲストの名場面を厳選しお送りする。後期高齢者になった三人娘はお互いの終活について大盛り上がり。48年ぶりの再会となった高橋英樹さんと近藤正臣さんには、共通の“怖い人”が…。

＜丹波義隆＞生誕100年…亡父・丹波哲郎の知られざる素顔を語る／2006年に84歳で逝った丹波哲郎さん。今年7月17日、丹波さんの生誕100年を迎えた。黒柳がNHKに入った頃からの付き合いで大好きだった丹波さんの思い出を、息子で俳優の丹波義隆さんと共に振り返る。

＜泉ピン子 村田雄浩＞“姉弟”コンビ！家族ぐるみの意外な関係／「姉ちゃん」「タケ」と呼び合う今日のゲストは、泉ピン子さんと村田雄浩さん。実は2人は30年近い付き合い！ドラマの共演で初めてピン子さんに会った時、村田さんの第一印象は「ゴージャス」だったそうだが…！？意気投合した2人は家族ぐるみの付き合いをする仲に。