平面研削盤メーカーとして、日清工業は常にものづくりの原点を支えてきました。
1979年の創業当時、研削・研磨仕上げ加工機の国産化からスタートし、日清工業は誕生しました。
その歩みは「誰にも造れない高性能な物を造ることで付加価値を付ける」という精神のもと、常に変革と挑戦をしてまいりました。
現在、日清工業の高精度研削技術は、国内はもとより世界27カ国以上で使われており、世界有数のシェアを持つようになりました。
私たちが目指していること、それは最高の技術とサービスを絶えず追及し、グローバルニッチリーダーとして工作機械の新しい価値と可能性を、世界中のお客様へお届けすることです。
社員一人ひとりが自らの能力と個性を発揮できる環境を大切にし、各種教育や福利厚生にも力を入れています。