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「ニュージーランドで暮らしてみたいけど、物価は日本と比べてどうなんだろう?」
と思っている方。
ニュージーランドはオーストラリアの東の位置する島国で、物価はそれほど安くありません。ニュージーランドに長期滞在するうえでは、物価の高いもの安いものを把握し、生活費をできるだけ抑えることが重要です。
とはいえ、ニュージーランドでの生活にかかる費用はなかなか想像がつきませんよね。
そこでこの記事では、ニュージーランドの物価についてご紹介します。文化の異なるニュージーランドでの生活は想像しづらく思えますが、押さえるポイントはそれほど多くありません。
まずはこの記事で、ニュージーランドでの生活イメージをざっくりとつかみましょう!
[目次]
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ニュージーランドの物価は、ひと昔前と比べて為替の影響を受けているため現在は割高感を感じます。
現地で生産される野菜や果物に関しては日本よりも安く手に入れることができますが、自動車や電化製品など、ニュージーランド国内でつくられていないものについては割高です。
日本から持って行った方が良いもの、現地で調達したほうが良いものを整理しておけば効率よく節約することができるでしょう。
結論から言うと、ニュージーランドの物価は日本より高いと言えます。
ニュージーランドで日本の消費税に当たるものはGST(Goods and Service Tax)と呼ばれており、1986年に導入されて以降10%、12.5%と徐々に上がり、現在は15%となっています。
ちなみに現在の円とNZD(ニュージーランドドル)のレートは、以下の通りです。
1NZD=72.5円(2018年9月現在)
過去のレート変動は、高値ですと2015年の1NZD=93円、安値ですと2009年の1NZD=45円となっています。本記事ではここ数年の平均値を取り、【1NZD=80円】として計算させていただきますのでご了承ください。
なぜ「ニュージーランドは物価が高い」と言われるのでしょうか?理由として考えられるのが、
・為替の変動
・最低賃金の上昇
・価格競争が起きにくい環境
の3つです。
ニュージーランドの為替はここ数年で大きく変動しました。
過去にニュージーランドを訪れた人が近年あらためてニュージーランドに行き「物価が高い」と驚くのはこれが大きな要因です。
ひと昔前は1NZD=50円ほど、とニュージーランドの通貨が安いときがあり、そのときと比較してしまうと1.5倍ほど物価が高く感じてしまいます。
物価が高くなっている背景として、最低賃金の上昇があります。
ニュージーランドでは、地価の上昇にともない、国民の生活保護を目的としてここ数年で最低賃金を上げています。ここ10年の最低時給の変化を見てみましょう。
・2007年…11.25NZD(900円)
・2012年…13.50NZD(1,080円)
・2017年…15.75NZD(1,260円)
2007年と比べると4.5NZD(360円)上昇していることがわかります。賃金が上昇すれば、人件費が高くなるため、自然と物価は高くなります。
ニュージーランドは日本の面積と比べると約70%ほどの比較的小さな島国であり、外務省のデータによれば2017年3月時点の人口は約476万人です。
日本の人口が1.27億人であることを考えると、日本と比べた人口の割合は約4%ほど。人口密度のとても低い国といえます。
そのため国内における企業数も少なく、企業間の競争が起きにくい環境から価格が割高な状態になっている要因の1つです。
次は、地域ごとの物価を紹介します。ニュージーランドは近年、主要都市であるオークランド、ウェリントン、クライストチャーチの3都市を中心に物価が上昇しています。
ニュージーランドの地域別の物価情報を扱う「trade me property」の調査によると、主要都市の平均家賃は以下の通りです。
【1-2ベッドルームの平均家賃】
・オークランド:420NZD(33,600円)
・ウェリントン:350NZD(28,000円)
・クライストチャーチ:350NZD(28,000円)
・ニュージーランド全域の平均:350NZD(28,000円)
【3-4ベッドルームの平均家賃】
・オークランド:560NZD(44,800円)
・ウェリントン:475NZD(38,000円)
・クライストチャーチ:450NZD(36,000円)
・ニュージーランド全域の平均:480NZD(38,400円)
場合によっては、友人と共同で1つの部屋を借りてシェアルームなどで家賃を安くすることも可能です。
一般的に、賃金と物価は相関関係が強いです。ここではニュージーランド人と、日本人が働く場合の平均賃金をそれぞれ比べてみます。
ニュージーランドの平均年収と平均時給は以下の通りです。
【平均年収】約48,800NZD(約390万円)
【平均時給】約23.50NZD(約1,880円)
日本人の平均年収が約420万円であることを考えると、日本の方が賃金が高い状況です。
しかしニュージーランドでは最低賃金が16.50NZD(1,320円)であり、日本の中でもっとも高い東京の最低時給985円を大きく上回っています。
日本人がニュージーランドで働くいたときの平均賃金は、以下の通りです。
【年収】約32,000〜40,000NZD(約256〜320万円)
基本的にニュージーランド人と変わりませんが、非スキルワーカーの場合は平均的な給料は見込めません。
ここでは、実際にニュージーランドで生活する場合にかかる費用を項目ごとにお伝えします。項目ごとの価格帯を押さえておくことで、生活費を抑えるうえで役に立つでしょう。
まずは食品の物価からお伝えします。ニュージーランドでは旬の農産物はとても安く手に入りますので、うまく生活に取り入れて家計の負担を減らしましょう。
ニュージーランドでは、野菜や果物は量り売りが一般的です。
【りんご1kg】 3.99NZD (319円)
【バナナ1kg】 3.49NZD (279円)
【玉ねぎ1kg】 2.99NZD (239円)
【ジャガイモ1kg】 2.99NZD (239円)
【レタス1個】 3.99NZD (319円)
【トマト1kg】 9.99NZD (799円)
【マッシュルーム1kg】 11.99NZD (959円)
ここでは平均的な価格をお伝えしたので、季節に合わせて旬の野菜やフルーツを購入する場合は、この価格の1/2~1/3で購入することが可能です。
ニュージーランドで肉を買う場合、日本のように細切れ肉はほとんどなく、かたまりで売っている場合が多いです。魚はあまり出回っておらず、値段も高めです。
【牛ひき肉1kg】 12.49NZD (999円)
【牛シチュー用肉1kg】 18.99NZD (1,519円)
【ラム肩肉1kg】 17.99NZD (1,439円)
【豚骨つきロース肉1kg】 17.99NZD (1,439円)
【鶏胸肉1kg】 13.00NZD (1,040円)
【鶏もも肉1kg】 13.00NZD (1,040円)
【サーモン1kg】 35.99NZD (2,879円)
【ソーセージ1kg】 7.99NZD (639円)
肉類はまとめて購入する分、日本と比べると安く手に入りますね。まとめ買いして冷凍保存しておくのがおすすめです。
ニュージーランドでも卵は日常食として食べられていますが、日本と違い生では食しません。また卵の値段もかなり高く、日本では10個入りで150円程度で売られているのを考えるとなかなか手が出しづらいといえます。
【卵12個】4.49NZD(359円)
パンはモノやブランドによって値段は前後します。
【食パン1斤】3NZD(240円)
【フランスパン1本】2NZD(160円)
ニュージーランドでもお米は食べられていますが、日本のように主食としては扱われていません。どちらかというと野菜のように扱われている感じです。日本のお米にこだわらなければ比較的リーズナブルに手に入れることができます。
【お米5kg】13.99NZD(1,119円)
水、ジュースともにニュージーランドの方がやや割高です。
【水750ml】1.99NZD(159円)
【コーラ2.25リットル】3.99NZD(319円)
「ニュージーランドは乳業大国なので、さぞかし乳製品は安いだろう」と期待していくとがっかりします。ニュージーランドでつくられた乳製品は主に輸出向けにつくられており、国内への供給が限られることから値段は高めです。
【牛乳1リットル】2.69NZD(215円)
【バター250g】3.5NZD(280円)
【チーズ250g】3.3NZD(264円)
【ヨーグルト6個】5.0NZD(400円)
お菓子やアイスは値段だけ見ると日本よりも高く感じますが、その分サイズも大きいため日本よりも割安に購入が可能です。
【ビスケット1袋】2.5NZD(200円)
【ポテトチップス】2.5NZD(200円)
【アイスクリーム2リットル】6.99NZD(559円)
日本同様、ニュージーランドでも冷凍食品は流通しています。日本のものよりもボリュームがあり、比較的リーズナブルな商品が多いです。
【冷凍ピザ1枚】3.99NZD(319円)
【冷凍ラザニア】3NZD(240円)
【現地のカップラーメン】1.5NZD(120円)
【日本のカップラーメン】4.5NZD(360円)
ニュージーランドは「サービス」に対する対価が高いので、必然的に外食も高くなります。外食をとる際は以下の料金を目安にしてください。
【フードコートなどでの軽食】5~10NZD(400~800円)
【ランチ】10~20NZD(800~1,600円)
【ディナー】20~40NZD(1,600~3,200円)
ちなみに物価を見る1つの指標として、毎年各国のビッグマック価格を比較しているサイトがありますが、それによると2018年は
・ニュージーランド:6.20NZD(496円)
・日本:380円
と、120円ほど差があります。
ニュージーランドのカフェにおける価格は日本と同じくらいの水準です。
【カフェでサンドイッチ&コーヒー】10NZD(800円)
【スターバックスラテ(トールサイズ)】4.2NZD(336円)
ニュージーランドの衣類は日本と比べると割高です。日本でいうところのユニクロのようなファストファッションのお店で「コットンオン」がありますが、品質はユニクロの方が圧倒的に上です。
【子ども用ジーンズ】40NZD(3,200円)
【Tシャツ】30NZD(2,400円)
【靴下1足】6NZD(480円)
次に、消耗品を確認してみましょう。
【日本製のボールペン1本】6NZD(480円)
【ガソリン1リットル】2.04NZD(163円)
【BOXティッシュ75枚入り】2NZD(160円)
【トイレットペーパー12ロール】5.5NZD(440円)
【紙おむつ60枚入り】30NZD(2,400円)
日本より安くて品質の良いものはそうそう見当たりません。
ニュージーランド国内の移動は飛行機がおすすめです。国内線は主に北島と南島に分かれており、オークランド~クライストチャーチ間、オークランド~クイーンズダウン間で100~150NZD(8,000円~12,000円)で移動可能です。
長距離バスはニュージーランド全域を網羅していて、オークランド~ロトルア間が50NZD(4,000円)、クライストチャーチ~クイーンズタウン間が73NZD(5,840円)とリーズナブルです。
公共バスはたとえばオークランド市内であれば1.7NZD(136円)とこちらも比較的安く利用できます。
ニュージーランドでの携帯使用は、個人契約のいらないプリペイドプランが一般的です。国内大手の「Spark」の場合、
・750GBのデータ利用
・200分の通話
・テキスト送信無制限
のもっとも安いプランで19NZD(1,500円)です。日本と比べても割安といえます。
次に比べるのは、ニュージーランドでの滞在費。生活費に大きな影響を与えるのが家賃です。各種滞在費用を見ていきましょう。
ニュージーランド留学やニュージーランドのワーキングホリデーで住居を構えるとき、ほとんどの場合でシェアハウス(寝室以外の設備を2人以上の居住者と共有して生活するタイプ)で生活します。
シェアハウスを利用する場合の費用をエリアごとにお伝えします。
【オークランドの1カ月家賃】180~230NZD(14,400~18,400円)
【ウェリントンの1カ月家賃】130~200NZD(10,400~16,000円)
【クライストチャーチの1カ月家賃】120~180NZD(9,600~14,400円)
宿泊費を安く済ませるなら、ユースホステルもおすすめです。ユースホステルとは、1つの部屋に複数人が宿泊するドミトリータイプの宿泊施設を指します。
【オークランドの1カ月家賃】200~260NZD(16,000~20,800円)
【ウェリントンの1カ月家賃】170~230NZD(13,600~18,400円)
【クライストチャーチの1カ月家賃】160~220NZD(12,800~17,600円)
ホテルの値段は当然ながら、ホテルの種類やランクによって大きく異なります。知っておきたいのは、1人あたりの値段で宿泊費を計算する日本とは異なり、ニュージーランドではひと部屋ごとに料金が設定されていることです。
たとえばダブルルームに2人で泊まっても1人で泊まっても料金は変わりません。費用を抑えたい場合には複数人でひと部屋を利用するのがおすすめです。
【格安ホテル】40NZD~(3,200円~)
【中級ホテル】180NZD~(14,400円~)
【高級ホテル】300NZD~(24,000円~)
次は、タバコやビールなど嗜好品を比べます。
ニュージーランドは基本的に公共の施設内やレストラン、クラブ、居酒屋などでも全面禁煙です。たばこの値段は法律で決まっており、値段は種類によりますが1箱20NZD(1,600円)前後と高額です。
また、ニュージーランドではタバコの葉を自分で巻いて吸うハンドロールも販売されています。30g(1~2カ月分)で30NZD(2,400円)前後。ペーパー、フィルターそれぞれ1.5NZD(120円)ほどで売られています。
ニュージーランドはビールの消費量が多く、年間1人平均75リッター近く消費します。ニュージーランド全土には、約60の醸造所とパブがあり、200種を超える地ビールが存在します。
ニュージーランド最大の醸造所は
・Lion Nathan(ライオン・ネイソン)
・DB Breweries(ディービー)
の2社です。
スーパーなどで売られている一般的な缶ビールの値段は、
【缶ビール330ml 12本入り】20NZD(1,600円)
と、日本よりやや高いか同じくらいの金額です。
ニュージーランドは農業大国のため、電化製品をニュージーランドで買うと割高感を感じます。特にパソコン、スマホ、カメラは高めの値段です。
日本の品質と比べると故障・部品漏れなどが多いからです。それでいて値段についても日本と同じか、高いことが多いです。
平均的に日本よりも10~20%高いと考えて良いでしょう。
次は、観光やアクティビティの費用をご紹介します。ニュージーランドは自然豊かな国で、大自然を楽しむアクティビティが多いです。森や湖など、無料で楽しめるスポットも多いです。ここでは有料の観光スポットを確認してみます。
【ロードオブザリングに出てくる「ホビット村」285NZD(22,800円)
【ワイドモケーブ(鍾乳洞)】49NZD(3,920円)
【アイランズ湾】59NZD(4,720円)
観光名所と呼ばれるところはそれほど安いとは言えません。
日本からニュージーランドまでの飛行機代は、成田~オークランドで直行便があるニュージーランド航空の場合、通常価格で12~13万円くらいです。安い時期ですと3~4万円ほど下がります。
【安いとき】8〜9万円
【高いとき】14~15万円
ニュージーランド行き格安航空券を徹底比較!おすすめの航空会社や購入方法とは?
これらの物価を元に、次で1カ月のニュージーランド留学にかかる費用を解説します。
ニュージーランドに1カ月留学すると、平均30万円の費用が必要です。
【往復の航空券】8~15万円
【入学金・授業料】1,000~1,600NZD(8~13万円)
【教科書代】30~50NZD(2,400~4,000円)
【家賃(フラットシェア)】375~750NZD(3~6万円)
【生活費】1,250~1,750NZD(10~14万円)
【保険】5,000~10,000円
生活費には水道・光熱費、食費が入っています。
費用の大半は、航空券と授業料、生活費・家賃です。特に家賃はフラットシェアでなく1人で契約する場合、倍以上に値段が上がります。
以上、ニュージーランドの物価をさまざまな角度から解説しました。次に、現地で節約するコツをご紹介します。
ニュージーランドでの留学費用で節約するにはいくつかのポイントがあります。
・フラットシェアを利用する
・旬の食材を見極め、自炊で食費を浮かす
・修理や故障はできるだけ自力で対応してみる
家賃を節約するには、フラットシェアと呼ばれるルームシェアがおすすめです。ホームステイや寮よりも、家賃が数万円節約できます。
ニュージーランドでお得に滞在しよう!ホームステイやシェアハウスを比較してみた
家賃の次に節約できるのが、食費です。特に野菜や果物など、季節がある食材はそのシーズンにかなりお得に買うことができます。旬の食材を見極めて食費を節約しましょう。
人件費の高いニュージーランドでは、電化製品や家のトラブルで業者を呼ぶと、大した内容でなくとも1万円以上とられることがよくあります。可能な限り自分で対応したり、トラブルに強い友人を作ったりしておくと良いでしょう。「電化製品は壊れやすいものを使わない」「壊れたら買い直す」など、割り切った対応も必要です。
OPショップとは「opportunity shop」の略で、日本でいうリサイクルショップのこと。
Opportunityは英語で「機会」の意味であるため、要らなくなったものに使用機会を与えると言う意味で、ニュージーランドでは「OPショップ」の愛称で呼ばれています。
ニュージーランドでの現地生活に必要な物資が格安で手に入るため、ワーキングホリデーや留学する方はぜひ訪れてみることをおすすめします!
ニュージーランドで生活費を節約!リサイクル品を買えるOPショップを活用してみよう
ニュージーランドでの1カ月の生活費は、約20万円です。
内訳は以下の通りです。
【家賃】1,500NZD(120,000円)※水道光熱費込み
【食費】500NZD(40,000円)
【交通費】50NZD(4,000円)
【通信費】20NZD(1,600円)
【観光・交際費】400NZD(32,000円)
個人差はありますが、平均20万円あればニュージーランドで生活できるはず。渡航するときは万が一に備えて、多めに貯金を用意しておいてくださいね。
ここまで、ニュージーランドの物価についてお伝えしました。ニュージーランドの物価は、日本と比べるとやや高いといえます。
物価が高いと思われている理由として考えられるのが、
・為替の変動
・最低賃金の上昇
・価格競争が起きにくい環境
の3つです。昔と比べてしまうと、どうしても高いイメージになってしまいます。
ニュージーランドで比較的安く買えるのは、
・野菜
・フルーツ
・ワイン
など、国内で生産されているものに限られます。例外として乳製品は自国で生産されていますが、輸出が主なためそれほど安くありません。
全般的に割高な物価のニュージーランドですが、その分最低賃金も高いのでアルバイトをしながら現地に滞在するのもおすすめです。
そのうえで生活費への影響が大きい家賃と食費を工夫すれば、ニュージーランドでの生活はかなり楽になるはずです。できる範囲で節約を心がけ、ニュージーランドでの生活をゆとりをもって満喫しましょう!
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