韓国から来日した性売買経験当事者ネットワークムンチのみなさんと、日本の当事者、Colabo・灯火のメンバーで、互いの経験を語り合い、痛みを分かち合い、心を交わす時間を持ちました。16時から22時まで、35名ほどの女性たちで集まって、話は尽きません。
みんなが自分のこととして私たちの置かれた状況に心を寄せ、共にあろう、一緒に闘おうと日本にも来てくれて、たくさんの話をして連帯を感じ、大きな励ましと力をもらいました。
ムンチは各地でグループに分かれて活動していて、各地の脱性売買相談所・自活センター(脱性売買のためのインターンシップが生活保障を権利として受けながらできる)の女性たちが作ったたくさんのプレゼントをくださいました。
脱性売買するためには、他の選択肢が必要で、韓国社会は性売買女性に法的根拠を持ってその選択肢を用意しています。法律があり、具体的で手厚く根気強い支援と対等な関係性、活動家たちが当事者を尊重する関わりがあり続けたから今の自分があると、ムンチのみんなは言います。
日本ではそれがありません。国や行政は頼りにならないけど、自分たちで作っていきたいです。
だけど、当事者がColaboのようにすべてを背負わされている状況は本当に苦しいです。
韓国やフランスなどのように、日本でも、当事者ではない人々が、多くの女性団体が共にあろうとする、そういう風になったらどれだけ心強いかと思います。
Colaboに対する妨害を許さない!そういう声を大きくして欲しいし、活動が潰されないように支えて欲しいです。
colabo-official.net/support/
力を寄せ合い、共に性搾取社会を変えようと連帯する仲間を増やしたいです。
日本の私たちからも、手作りのプレゼントを渡しました。ムンチのお姉さんたちのことを想いながら、作るのも嬉しい時間でした
ムンチから、10万円ものご寄付もいただき、みなさんの想いに涙が止まりませんでした。
Colaboの置かれた状況のこともよく理解されていて、「本当によく私たちの発信を見てくれているんですね」というと、「当たり前でしょ!」と。どうしたらColaboに連帯できるか、いつも考えてくれているとのこと。
活動家のシンパクさんは、大学の授業でもColaboに対する攻撃のことを必ず話すようにしていると話してくれました。
Colaboへの攻撃を許さない!性搾取を許さない!そういう仲間を日本にたくさん作るために、ムンチは18人ものメンバーで来日をしてくれて、たくさんの時間を使って性搾取の実態を経験からたくさんの人に伝えてくれて、本当に心強いです。
日本でもそうした連帯の輪を広げていきたいです。あなたがその一人になってください!
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