一方ノートと言えば、来店した人や常連さんのコメント、イラストが書いてあったりしていて、中には〇〇から来ましたとか、挑戦状のようなものや、他の店の大会告知もチラホラ。
道場破り、遠征の副産物的な楽しみとしても機能していたのかもしれませんね(*´∀`*) つづく
@tachikawamasao まさにそれやってました。
強いとされるゲーセン名だけしかわかってない状態で、全くのアポ無しで関東や関西まで突撃なんて当たり前で(笑)
バイタリティ溢れる時代でしたね。
インターネットがないそんな時代に活躍したのが店員さんやゲーセンのノート。
「こんな人が連勝していた」とか、「○時に人が集まりますよ」とか、情報の伝達役でもあり、焚き付ける煽り役でもあったが、エンカウント率アップに貢献&店員さんもその状況を楽しんでたと思う(*´ω`*) つづく
留守の間にゲーセンの人たちが負ければ黙っているわけもなく、血気盛んな人が相手のゲーセンに行くわけです。
人が居る時間帯なんてのはわからないので、何度か通ったりもする。
攻め込んだときに人が多いときに勝てばそれで良し、そして攻め込まれる。なんてことを繰り返してたそんな時代。つづく
先陣が攻めに行って面白ければ後続が行って見る。で、防衛ってどうするのかと言うと、エースがそのゲーセンの人たちに持って帰ってきた技術を伝えてレベルを上げる。で返り討ちにしてもらった話を聞いたりして盛り上がる。
そんな戦国時代でした。
まだつづくかも
突然なお話ですが、昔ってゲーセン=道場みたいなところがあって、道場破りなんてのはみんな率先してやってた。
一方留守の間に攻め込まれるなんてのもあったので、戦国時代のようで楽しかった(*´ω`*)
で、どこのケーセンから来たってのだけは名乗るので、そこに攻めに行くわけです。つづく
ちょっと興味が出てQEの距離測ってみたけど全員ほぼ同じでカンジくんだけ半歩ほど短い
@sonicboy73_3rd わ〜良いこと聞いた! 早速試しましたが近距離だったら確実に抜けられますね、刃の先端あたりでQEしたら負けました。数キャラでやってみた感覚だと大体安定して抜けられますが完二だけはキツイかな?
【P4U2】鳴上悠 初心者用コンボまとめ youtu.be/ze08GNsD8Hk @YouTubeさんから
#鳴上悠
#P4U2
@sonicboy73_3rd ほんとそれです……プレイ前に公式サイト見たときは連打と逆ギレだけ覚えれば大丈夫!的な雰囲気あったのに全然大丈夫ではなくて椅子から転げ落ちました。 完二もそんなに戦ったことないんですけど逆ギレめちゃ強いらしいですね……
@sonicboy73_3rd 雪子にやられたので他のキャラで出来るかわかりませんが決まると着地後直斗の後ろに出てやりたい放題できますよ!
そうなんですよね〜飛び道具に対しては強いんですけど、なまじ射撃で飛び道具に勝てちゃう分忘れがちに……同キャラ戦では良く使いますね
@sonicboy73_3rd ○○読みの類いが出来るほど経験値多くないので大丈夫ですよ! 正義の盾ほんま微妙に融通きかなくて面白いですね、この前jc可能なジャンプ攻撃をわざと当ててカウンターショット部分をジャンプ二段目で避けるとかいう対策されて笑いました助けて……
@sonicboy73_3rd コンボはしゃーないですね……私も高火力行けるのではという気の迷いで落としました……
様子見!実戦でないとなかなか身につかなさそうなアレですね、余裕があったらやってみましょうかね、真田先輩に当たったことは無いので安心ですね(???)
@sonicboy73_3rd ディレイ!理屈はわかるんですけどディレイって超難しくないですか……? 上手い人はすごいんだなぁ程度に思ってました!
ブレイブルー10周年祝典イラストです!
記念ページにもう少し詳しい話があります。
blazblue.jp/10th/creators/… pic.twitter.com/t6oG85tYQg
@sonicboy73_3rd そうなんですね! 流石にそこまで威力自体は無いかな?と思ってしまいますけど、影千枝などの破壊力がヤバくて麻痺してるだけで、実際5000以上出たら倒し切れる機会多いですもんね。良いキャラだ〜
ミナヅキの振り向いて剣振り回すやつと振り向いて月読、残念ながら全然見えないため今お地蔵さんのような顔になってる
恐らく自分のやりたい事をやれてると思いながら対戦し続けていると、その内客観的に見ると全くやりたい事出来てないし、それやって無いよみたいな自己嫌悪に落ち入る時がやってきて、そこが上級者の壁だと自分は思っている。
ここで改めて自分の理想の為に頑張れるかどうかって感じかも。
そんなわけで初心者に教えるときは初心者の人がやりたい事を出来るようにするサポートが良いんじゃないかと思う。
やりたい事を完璧にこなした結果勝てない時に初めてやる事を変えなきゃいけないと自分で気づくだろうしやりたい事をやれるようになって技術的にもあがってるから変化にも対応出来る。