道路アクセスの良い上田市城南地域
都市環状道路と市街地環状道路が通る上田市城南地域。2つの環状道路の間に位置する「スマートハイムプレイス上田市川辺」は、交通の利便性が良く市街化が進んでいるエリアに位置します。分譲地から国道143号線「県営球場前」交差点まで車で2分(約850m)、国道18号・上田坂城バイパス合流まで3分(約1,270m)、国道143号線「川辺町」交差点まで3分(約1,000m)。県道65号・上田丸子線「中之条」交差点まで3分(約1,360m)でアクセスでき、上田市中心市街地との間を快適につなぎます。
都市と郊外のそれぞれの良さをもつ住環境
上田市住民アンケート調査(※)によると、「今後も上田市に住み続けたいと思うか」の問いに、上田城南地域(城下、川辺・ 泉田地区)では「ずっと住み続けたい」「できれば住み続けたい」と回答された方が84.7%にのぼり、上田市の中で最も高い結果になりました。「住みやすいと感じる理由」は、中心部地域よりも自然環境に恵まれていて、郊外の地域より通勤・通学が便利で、買い物などの日常生活が便利な点が評価されています。都市と郊外のバランスが取れた、住みやすいポジションだと言えそうです。
※「第二次上田市総合計画 後期まちづくり計画」策定のための「上田市住民アンケート調査」2019年
通勤・通学に公共交通機関も使えます
「スマートハイムプレイス上田市川辺」から、上田電鉄別所線「上田原」駅まで歩いて14分。「上田」駅まで乗車時間9分でつながります。また、「上田原駅前」バス停は歩いて13分。千曲バスの室賀線と青木線、オレンジバス<西塩田コース>が利用可能。上り下り合わせて電車が平日1日58本、バス便40本以上運行していますので、通勤・通学にも便利に利用できます。
※休日は電車バスともに運行本数が減少します。オレンジバス含まず。
※上記所要時間は通勤時間帯のものです。バス・列車および時間帯により所要時間は異なります。