放送日時:7月6日(木) よる7時
手形足形アートの才能ランキングには、水野真紀、津田寛治、しずちゃん、板野友美、弓木奈於(乃木坂46)が挑む。
幼稚園教諭免許状を持つ水野はプレバト初登場。現在幼稚園でボランティアをしているので園児たちの手前恥ずかしくない結果を出したいと燃える。水彩画の特待生でもある津田は自信ありの様子。しずちゃんは、水彩画では名人、消しゴムはんこ、和紙ちぎり絵、バナナアートでは特待生だが手形足形アートは初挑戦。MC浜田に捧げる作品を披露する。板野はあまり自信がないようだが、子供に恥じないようにと作品を仕上げた。弓木はアイドルの道を切り開いてくれた板野への憧れを語りながらもあくまでも負けないと言い切る。この中で1位となり先生に絶賛されたのは…?そして特待生に昇格するのは…?
俳句の才能査定ランキングに挑戦したのは、水野真紀、八嶋智人、弓木奈於(乃木坂46)、椿鬼奴の4人。水野は10年ほど月一度句会に出ていたとアピール。浜田に「立川志らくさんが初挑戦時に句会を主宰していると豪語して、凡人査定でダメ出しをされた」とつっこまれる。「ちょっとたくらんだ句なので吉と出るか凶と出るか…」と初披露した俳句に注目。八嶋はこれまで凡人3位、凡人2位だったので3度目の今回は1位を目指す。弓木は俳句初挑戦。11人という大家族の次女で、大学時代、国語の塾講師の試験にも合格している。椿鬼奴も俳句初挑戦ながら大学の国文学科卒業。夏井先生からのお題は「冷やし中華」。一体どんな査定となるのか?
名人7段中田喜子と名人10段横尾渉(Kis-My-Ft2)は昇格試験に挑む。中田は今年になって一度も昇格していないので知り合いに心配されていると語り、やる気満々。横尾は現在星3つ。前回永世名人に王手をかけながら星をひとつはく奪されてしまったが、「飛び級したい」と意欲を見せる。
永世名人千原ジュニアは、3連続ボツの泥沼から前回ようやく脱出、芸人初の句集完成を目指す。果たして夏井先生の査定は??