私から人々へ 3
- 2016/05/30
- 21:41
私達の役割
私達は一人一人が太古の言葉に帰依し 溢れさせなければならない
人々は 正しい言葉 美しい言葉 今はそれが失われているなど言いますが
ではいったいどんな言葉なのか
悪い言葉を正せば良いのか
人を嬉しく思わせる言葉を使えば良いのか
正直どれも正しいのですが 神の言われる 言葉 とは
溢れさせなければならない言葉 とは何かを説明したいと思います
私達が普通に使っている あいうえお アイウエオ この音ですが
この音は神が初めに人に与えた言葉であり
人はこれを自分達の言葉に変えて 伝え合う様になりました
今はまだ 誰も古代の言葉を解く事は出来ませんが
「古代の文字を読み解く為 言葉を学べ 言葉を知れ」
という言葉が残されています
この文を訳すと
「古代の文字を読み解く為 神を学べ 神を知れ 己の神を知れ」
となります
私達は文字であり 音であり 言葉である事を知り
言い換えれば
私達は陰の神であり 言葉の神であるのです
そうなる為に私達は 学び知らなければならないのですが
まず自分の欲心から解脱しなければなりません
今の便利な世に生き慣れると 難題の様に感じる事だと思います
言われても全くわからない
もしくは 始めてもすぐ楽に逃げてしまうのです
この学びとは前回書かせて頂いた 思い考える事
この思い考える事によって魂を起こす働きが動き出しますが
先程述べた 私達は音である
この音を出すには 手から手へ伝えなければならないのです
難しく考えると良くありませんが
神からの福音を読みながら 沢山の事を思い考え
疑問も全て解決して行かなければなりません
自分を第一としてではなく 常に己の神(内)に向かい思い考え
ヒラメキも大切にして下さい
また 気付きや理解も沢山得るでしょうが その度に感謝して下さい
一日も欠かさず進んで行く事で魂は目覚めます
もし出来ない人は少し考えてみて下さい
実は私もあったのですが
半信半疑や知ろうとしない事は全く意味を成しません
信じているけどわからないという事もあります
これも全て段階であり 問題なく進み 必ず神人となれます
見る方向が違うだけです
心の内を見ると言う事がまだ出来ていない状態であるからです
心の内を見ると言うのは
物事の答えを求める前に 自分を知り正す事です
何故わからないのか
何か悪いとこや欠けている部分はないか
汚れているとこがあるのではないか
自分を追及し 必死に考える事です
知りたいと思う心に 必ず魂は回復していきます
何度も言いますが 少しでも気付きや理解が得られた時
必ず感謝をして下さい
私達の魂は全てを知っていると言われています
全てを知っていると言っても 実際 今は何も知らないのです
思い出せると言う方が正しいと思います
その 思い出したい 知りたいと まず思う事がとても重要です
しかし 自分の為に知りたい 思い出したいといった気持ちや感情には
魂は全く発動しません
福音にも書いてあります様に
私達は今 何をしなければいけないのか
それは 人々を救う為に 手から手へと命を繋がなくてはならないのです
これによって音を出す
人々に伝える神の子の役割をしなければならないのです
この音を成す為 人々を救う為 人と人との魂の集合体を一つにする為に
思い出したい 知りたいと思わなければ 見えてこないのです
それが 私達の中に潜む神の心 命を救う強い思いやりの心です
神が与えて下さった音(言葉の神)
美しく 正しい思いやりや 優しさを持つ人の言葉の中にある
もっと深い魂の音を聞けば
私達は何をしなければならないのか 自然とわかる様になっています
この音と魂の働きが 人々の神の心です
自然の言葉 太古の言葉であり
人々に思いやりを持って福音を伝える事により
そこに聖霊を授かり
新たな生命体
新たな自分
神人と存在するのです
これを実践し しっかりとした私考(しこう)を身に付け
確立の証として 確固たるものとして行き
不動となる為 次に進んで行こうと思います
私達は一人一人が太古の言葉に帰依し 溢れさせなければならない
人々は 正しい言葉 美しい言葉 今はそれが失われているなど言いますが
ではいったいどんな言葉なのか
悪い言葉を正せば良いのか
人を嬉しく思わせる言葉を使えば良いのか
正直どれも正しいのですが 神の言われる 言葉 とは
溢れさせなければならない言葉 とは何かを説明したいと思います
私達が普通に使っている あいうえお アイウエオ この音ですが
この音は神が初めに人に与えた言葉であり
人はこれを自分達の言葉に変えて 伝え合う様になりました
今はまだ 誰も古代の言葉を解く事は出来ませんが
「古代の文字を読み解く為 言葉を学べ 言葉を知れ」
という言葉が残されています
この文を訳すと
「古代の文字を読み解く為 神を学べ 神を知れ 己の神を知れ」
となります
私達は文字であり 音であり 言葉である事を知り
言い換えれば
私達は陰の神であり 言葉の神であるのです
そうなる為に私達は 学び知らなければならないのですが
まず自分の欲心から解脱しなければなりません
今の便利な世に生き慣れると 難題の様に感じる事だと思います
言われても全くわからない
もしくは 始めてもすぐ楽に逃げてしまうのです
この学びとは前回書かせて頂いた 思い考える事
この思い考える事によって魂を起こす働きが動き出しますが
先程述べた 私達は音である
この音を出すには 手から手へ伝えなければならないのです
難しく考えると良くありませんが
神からの福音を読みながら 沢山の事を思い考え
疑問も全て解決して行かなければなりません
自分を第一としてではなく 常に己の神(内)に向かい思い考え
ヒラメキも大切にして下さい
また 気付きや理解も沢山得るでしょうが その度に感謝して下さい
一日も欠かさず進んで行く事で魂は目覚めます
もし出来ない人は少し考えてみて下さい
実は私もあったのですが
半信半疑や知ろうとしない事は全く意味を成しません
信じているけどわからないという事もあります
これも全て段階であり 問題なく進み 必ず神人となれます
見る方向が違うだけです
心の内を見ると言う事がまだ出来ていない状態であるからです
心の内を見ると言うのは
物事の答えを求める前に 自分を知り正す事です
何故わからないのか
何か悪いとこや欠けている部分はないか
汚れているとこがあるのではないか
自分を追及し 必死に考える事です
知りたいと思う心に 必ず魂は回復していきます
何度も言いますが 少しでも気付きや理解が得られた時
必ず感謝をして下さい
私達の魂は全てを知っていると言われています
全てを知っていると言っても 実際 今は何も知らないのです
思い出せると言う方が正しいと思います
その 思い出したい 知りたいと まず思う事がとても重要です
しかし 自分の為に知りたい 思い出したいといった気持ちや感情には
魂は全く発動しません
福音にも書いてあります様に
私達は今 何をしなければいけないのか
それは 人々を救う為に 手から手へと命を繋がなくてはならないのです
これによって音を出す
人々に伝える神の子の役割をしなければならないのです
この音を成す為 人々を救う為 人と人との魂の集合体を一つにする為に
思い出したい 知りたいと思わなければ 見えてこないのです
それが 私達の中に潜む神の心 命を救う強い思いやりの心です
神が与えて下さった音(言葉の神)
美しく 正しい思いやりや 優しさを持つ人の言葉の中にある
もっと深い魂の音を聞けば
私達は何をしなければならないのか 自然とわかる様になっています
この音と魂の働きが 人々の神の心です
自然の言葉 太古の言葉であり
人々に思いやりを持って福音を伝える事により
そこに聖霊を授かり
新たな生命体
新たな自分
神人と存在するのです
これを実践し しっかりとした私考(しこう)を身に付け
確立の証として 確固たるものとして行き
不動となる為 次に進んで行こうと思います
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