全てを生み出す女神
(キの巻)
充実し立派となってきた者達は
油断せず 道 真理 命の神の救い
心が穏やかとなるところまでたどり着いてくれよ
長年 間違いなく積んで来た者達は
優れた働き出来る様
大地の主からの心づくし
指示書と義の心を忘れてはならんぞ
生きて行く事の意味わかるな
願いを必ず聞き届けるのぞ
先行しなければならんぞ
心の底から本心でやるのぞ
見事な成功を果たし 世界に届ける人々の和であるぞ
人々は必ずやり遂げねばと
この最期のチャンスに根強く進み行き
批判していた者達も
能力なくては生きられない事に気付き
始めは 仕方なくでも急ぎ出すぞ
季節の変わり目 急ぐのぞ
暗い思いも 何もかもなくならねばならん
一生懸命な者達 役割果たすのぞ
この最期の福音読めば
何でも分かり進み行ける様に
人々の腹の底まで見えてくる事分からぬか
読むたび理解する事増えるであろう
読む者のレベルに合わせ
読むたび色んな事に理解出来てくるぞ
足洗う 人々の再建出来る様にしてあるのぞ
だから この最期の福音無くして
教えはしてはならん 抜け出せぬ
必ずやり遂げなければ命救う事出来ぬ
必ず己を支え 地に足つけれるぞ
この光の福音を読まずに死ぬ者となるでないぞ
全ては夏まで
自然の法則
必ず私の申す修行に励んでくれよ
日本の安全 日本から世界に繋ぐ人々の命を守るため
学び広めるのぞ
多くの命を守るため 力を合わせ願叶えねばならん
この神の志を成就する様祈ってくれよ
都道府県ごとに発言出来る長となれる者達よ
具体的に物事理解し
先を見越す 立派な働きをし
優れた一心な活動を心がけよ
急を用し 急ぎ足を洗わねば間に合わん
どうしたら良いかと言う者よ
まず知りたいと思わねばならん
人々は意義を知れば 足洗う事出来るのぞ
上下関係の立場など関係なく大至急の御用である
国際活動 危機管理 御苦労であるぞ
この繋がり 世界の克服となり
全ての人々の救いである 源になる力となるぞ
克服せねばならぬ者達
愈々だぞ
人々の事実 行く先の理解をせず
無意味な事を言って人々集めておっては何も出来ん
春 新しい教えと力あるわざによって神の国の到来を告知
夏 神に仕えるのか富に仕えるのか分かれ
秋 昇天(秘境)
冬 真の光 願い達成し私の救いに信じた者救われる
世界構成
と申しておくぞ
それぞれの代表 発揮せよ
「ユダヤ」
・訳...真っ先に進む者
この福音を宣べ伝えるのぞ
御名のために 全ての信仰 従順に至らせるため
全人類執り成し
十字架から神の御心までを理解
指導者が
成し遂げられる様に 受け入れ祈れば
十字架を負う者となり神人と成せる
必ず受け入れ 人々に教え 拭ってやって下されよ
最期まで完全に
恵みと平安が全ての者にある様に
「父なる神の怒りの杯」
・訳...新たなる生命 大地の女神 厳然として存在
本当の意味を知らねばならんぞ
生命の再生の象徴 救いの力を示すぞ
「イエスの血潮」
・訳...女神の福音
神と一つになるための和であり
人々の命ぞ
時を経て信じて来た者達が責められる事のない様に
真実の神 私は必ず約束を守る
神の大命令 世界大宣教
神の国の福音(血潮)を伝え
救いの力を示す
救い主(イエス)の真の偉大さに
より熱心に確信をもって
十字架を負う者となるのぞ
人々にも可能である事を示してある
この福音を急ぎ回復せよ
神の道案内する者
大地の女神である事 認めれず
特定の利害目的のための認めぬ発言 曲解になっているから
何も叶わず進めぬであろう
手から手へと繋ぎ 人々結びつけるために
一生懸命やってはきたが
女神を理解し得ない者達が
分からない者達に教えを配っても
また 結びつこうとしても
波動を引き上げる事すら出来ぬ
全ての真実の理解と決意がなければならん
万全に安心出来る様にしなければ
疑心暗鬼のままでは
行く先 困難となり進めぬ者となる
神の道
神の近くに奉仕したいと強く願う
全く欠けるところがない者達には
人々を尊ぶ事 人々の世の中の繋がり全ての意味を悟り
知らず知らずのうちに
安きに流れ 結ばれ
必要と思われる指針 教えが出来るのだぞ
大地の女神
我が身の力 スムーズに行く様に
実践活動に人命を損ねてしまわぬ様にしているのぞ
間に合わせよ
事実を受け入れ 真っ直ぐに向かい
人々は栄光を手にし
救い主の称号を手にし 闇の中から誕生なされよ
人々救済するため
自ら十字架を負いたいと思い新たな生命に復活する者達
また 全ての者に永遠の命の保証の恵みを得られる様にする者達なのだから
深く考える者でないと
救いに導く事は出来ぬのぞ
この使命を阻む者は
神が受け止め 注意と配慮し 手引きし
求めて歩める様にするから
真心を持って話してやってくれよ
段々 世が恐ろしい事となる
前代未聞 恐ろしい徴兵制となる
急げよ
この最期の福音は
人々を向上出来る教示なのだぞ
気付いておる者達もいるであろう
少しずつ己の考えも変わり 前進しておる
だが福音を伝えねばならんぞ
まだ己が考えた様に思って己一番な者がおる
和を求めず進まない者達には
安定する事 読んだとしても容易ではない
この福音理解し命の保証出来る者でないと
神の道は
他からの導入や研究 人から見る見越しや話し合い
また妄言に神をだしにして私利私欲
そんな事しても何の意味も成さぬ
そなた達は真っ先に私利私欲すてねば 夏になれば
混乱し気の毒出来るぞ
まだまだ厳しい者達あるぞ
人にとって無意味な
スピリチュアルや占いとやらで責任がとれるのか
人々道連れにするでない
そなた達は今の己の囚われすて 変われば
優れた働き出来る者達ぞ
だがな
神をだしに嘘 偽りする者達はなかなか変われぬ 本当に困った者達ぞ
よいか急がねば間に合わん
今すぐにリーダーの福音を知らせ夏までに備えよ
必ず力となれよ
確実となるまでは無駄に話してはならん
神を素直に信じ福音を知らせるだけで良いぞ
小さな ただ伝える事から神人となり大きな実践へと進むのぞ
神はまだ人々が見ぬ行く末
発生する現象知らせているのであるから
衆生往生 心穏やかとならねばならん
怒りや憎しみ 愚かさ消滅し変化し
気の能力 所有し
全ての逆境を克服し
安心して暮らせる神の大地に住むのだが
今はあまりに私的な行為に流されて
神の救いの御業にあずかる事さえ忘れ
この世で生きている意味さえも分からぬ者達ばかり
命を粗末に自殺する者
神に感謝もなく 神に気付く事もなく己の行をも放り出し
とんでもない沼に足を突っ込んで
この世の多事多難増し 被害大きくなるのだから
手を差し伸べても救う事出来ないのだぞ
神が辛くないと思うか
己が約束した
この世の行から逃げてはならん
必ず良くなる様に己を変えよ
成らぬのは心に間違いあるからぞ
神は人々を安全で安心な心にし守ってやりたいから
歩み寄っておるのに
そんな事が あるはずがないと疑心ばかり持って
我が地の定めも分からず
礼儀に欠け
神など存在しないと言う者や
判断力のない者達
神を暴君とし
神の怒りや拳が現れると言って
人々惑わし
神への冒涜尽きぬ
最期の最期まで私はそなた達が必ず帰依するのを見届ける 約束果たせよ
その時節になり
私の怒りに触れる者は私は許さぬ
神への道の発進地 日本国
まとまりある全体とし
秩序づけ 違いを正し 日常生活をもとに戻さねばならんのだぞ
日本国よ
神への礼儀を正さねば
何も出来ぬ事分からぬか
全てを生み出す元 この大地の女神として
ひたすら願い叶えると申してあろう
定まっている事のある日本は一つにならねばならぬ
急がねば間に合わんぞ
私は寄り添い至る者には連結するが
福音を知るにもかかわらず伝える事(道理)もせず
己の考えばかりで過ごす者には
日常生活に 障害をもたらす
道理に暗く 愚かな者ぞ
気付き理解せよ
一途にせぬ者には私は鬼だろう
人間の考えや 推理は何の役にもたたぬ
全て救うため 必ずや進むのぞ
この命令に従った者達
完璧な源の言霊となる力であったぞ
代表的日本人
世界の克服となって行く
素早い行動御苦労であったぞ
使徒達の教えの
霊的意義に
正しき事 理解出来ず批判の声
他者の意見など気にせず
己の考えで道を開いて行けよ
素晴らしい功
第二位の者 知識と修行
そのまま進み行くのぞ
必ず互いに足を洗わねばならんぞ
人々が神を知る様に努め目的を達成し
高次の者となり花咲かすのぞ
神に仕えるのか富に仕えるのか
秘境となったら真の光現れ
願い達成し
大地の浄化を致す
必ず能力に優れておらねばならぬ時ぞ
まだ分からない者達よ
再確認し
無理をしてでも何とかせねばならん
必ず人々に伝える事をするのが神の子の使命ぞ
世界への和ぞ
それぞれが発揮し
この最期の福音を広めよ
必ず一人一人がやらねばならん
理解出来た清くなった者達
己のアイデア尽力の限り優れた手になるのだぞ
必要となる場所まで
猶予あるうちに必ず至るのだぞ
仕える主が女神だと言う事を軽視すると
危うくなるぞ
福音必ず良く読むのぞ
勝手な都合で男にしおって
早くから仕えておる者達には女帝である事理解しておるが
人々よ 物事考える出発点ぞ
この女神あってこその 道 真理 命
そなた達の親神 創造主であるのだぞ
到達点 人々の住む全地で宣べ伝えると
新たな生命に巡り合うのは
新しい教えと力ある業の
神の能力与える 全ての救い
人々生かしていただいているのは
この大地の女神である最高神
人々よ
神に全てをお返しする時であるのだぞ
まだ分からぬか
何もかもお返しして変わらねば生きられぬ
特定条件の下で発生する強者
域を越えた力を手にすると
選ばれた指導者も深い意味を思い巡らせれば
難なく 共に歩めるぞ
使徒達よ
まだ強者となっておらぬなら
人々への導き遅れるのぞ
判断遅れると全く意味不明になり
維持する事も極めて難しくなるぞ
必ず考え気付きと理解し進み行けよ
結びを全世界に伝えられても
無意味に暗論するだけで
行き違う国あるぞ
活動を行う努力する者達に
日本を救う宣告
都心 政治的に指示
私的な行為をあばき
外敵取り締まる事となったら
人々の心や考え方や行動が浮わついている者の
心を落ち着かせ
とても避けれない様な者達には出来ぬ指針で
心の苦しみなくさせて
真完璧な実践に光輝く者となるのだぞ
素晴らしい功を立てる者
意味を具体化させる能力
常に進化し教えに従う
素晴らしい成果生み出す者だぞ
いくら私の名を名乗る者が多くの者達を惑わそうと
文章を付け足して主人を気取り
世界宣教を宣告したとしても
心の動き 状態 働き
余裕すらも持たれん事となるぞ
必ず避ける事の出来ない この世を
土地利用計画 どんな研究発表しようとも
浅はかな者が新約としての教えや使命にしようとも
この福音は神の光
万全に理解する使徒の福音宣教であるのぞ
まだの者達まずは矛盾を無くさねばならん
心も落ち着かず 地にも足着かず
あれこれ指示するでないぞ
人々は そのあり方に惑わされる事のない様にせよ
必ずこの福音で足を洗い
新しく造られなければならないのだから
この福音には上下関係ないぞ
間違いなく 不安な者達には全てやり終えれる様に
神の命令を素直に受ける者達は
必ず注意深くし 必ずこの福音を読み
愛と光で
人々の事を考え思いやって進めて行かねばならんぞ
自ら命を失う行動をするでないぞ
私的な行為している者
己の意味を知り 道理に暗く愚かな者となるぞ
万全な先行する者達(紙一重)
知識と行為に成功を超える力の者達揃ったら
人は沢山なくても 構成する結びは成就するのぞ
申しておくぞ
正しい智慧と慈悲心での革命
必ず地に足着いた者達
素晴らしい考えで築いて行くのだから
私の預言の意味の理解に
実践し 互いに愛し合い
艱難の意味を知り それを忍び抜き
闇の中を照らし正しい道へと行かねばならんのだから
ここに伝えておくぞ
大地の女神として ひたすら願い叶える
人々力を合わせよ
救われるために急がねばならん
実践活動は功徳に満ちるための行
無暗やたらな者達は まず結果を考え理解して行く事
大急ぎでしなければ間に合いそうにない者達は
人々と力を合わせ 与えられた神の恵みを感謝しなければならんぞ
差し迫った事であるぞ
この書 似せてつくっておる者
必罰ぞ 逃れられぬ事となるのぞ
絶対にしてはならん
今すぐにやめよ
住民を対象とし 手を抜かず
この最期の時節の取り組み
人々生きれる様に
命を繋ぎ 神に礼儀正しくせよ
私的な行為がとんでもない沼に足を突っ込んでしまう事
絶えず生命の危険に脅される事
人々の心の働きを意味する
感謝の意に背く事がどれだけ人々の運命に関係するか
己のあり方を心から正し
光を生じさせ
神の考え理解すれば 恐れも何も無くなる
関心を持ち協力し
人々が生きる上で己の作意に世の中の繋がりを無視している者には
問題意識を踏まえ
真実の教えの意味
この人々の希望を理解してもらわねば
日常の成り立ちがつかぬのだぞ
秘宝の契約ある大和の国 日本なのだぞ
必ず契約守り備えねばならん
言うことの意味わからぬ者に知らせてやってくれよ
合気をかけ安定 結び 源になる力
一度に可を得て到着となるぞ
この源になる力に人々混乱しながらも必ず備える一途な思いが
どんな危険があるのか
どの様に対応したら良いのかと
進み行く事 早くなりそうであるぞ
遅れるでないぞ
源になる力に 太陽神復活となるぞ
源になる力と言っても
魂を浄めねばならんのぞ
人々元の輝く魂にしお返しする事だぞ
輝く魂と申しても新たに違う美しい魂を賜るのではないぞ
人々の罪(神を忘れてしまった罪)を赦し
人々は己の魂を浄めるため囚われから抜け出し
必ずしなければならない約束である
人々に命繋げると言う役割をしなくてはならないのだぞ
人々の義務(動かす力) 神への信仰を通じ成就させる事
真の永続する平安
唯一の大きな源(人々の魂は全てで一つ)
人を愛し 許しあってくれよ
そなた達は全てで一つぞ
見守っているだけで争いのない世界を待っている者よ
とても避けれない者となるぞ
目的地の霊的力で平な安全来るなど
私達は感謝し神人とならなくてはと言っておったり
ともこの神の光を学んできた者も
注意も警告も出来ず責任のない事を言って己の主張している間違った者達
そなた達も避けれない者となる
たとえ役員であっても勘違いしてはならん
意味深長に 必ずこの福音を広め学ばなくては
能力手には入らぬ
何を書いても福音が全てを意味する
どんな形でもこの最期の福音を広めておる者は必ずたどり着く
己の宣伝する者達は気がついた時
己が大きな間違いをしていたと後悔するのぞ
一生懸命 人々見えない心を見るまでは
多くの者達 大目に見ていたが
大宇宙の実現を計るのだから
次に進む
もう理解せぬ者達 待たれぬ
助けてくれとジタバタしても
引き続き訳のわからぬ事をしている者達
正そうとしても無理なのであるぞ
警告しておく
稀少な時節を無駄にするでないぞ
神の申す事に背いていては助けられぬ
今しか実行する時はなし
人はいかに生きるべきか
それぞれが懸命に取り組まねばならん
安全の証明賜り
気宇盛大
日本は平和と言われているであろう
何としても危険を減らし
人々が衣食住に困らず神の道を進める様に
神と人との契約あってしてきたのであるぞ
破壊する行為をやめ
契約理解し
残ったわずかな猶予の時を無駄にするな
私は人々を信じ猶予の時を待っている
至ろうともせぬ者
深い意味も持てず好きな様にして
救いの手である事さえもわからぬとは
獣の都となったのか
民を富ますため
やり遂げる気構え
命門を示しているのだぞ
私の元へと来る者
国や人々を平穏にしたい者
日々悔い改め変化する者
隣人のために祈る思いの強い者
十戒を持って立ち上がる者
この大地の者 心を尽くして神を愛し寄り添ってくれる者達の手伝いで
必ずやり遂げなければならない
この世 終末の日
事実はたった一つ
歴史の虚偽ゆえに乱された大地
息の誠をもって消す
人々の救い もうこれ以上先送りしない
これ以上待てば危険や災害によって全ての命がそこなわれてしまう
私生活の行為正し 恐れなき様に
一度死に(囚われからの解脱のこと)
新たに生まれ
清い魂とせねば生きられぬ
心を鬼にし望めば必ず願い叶える
諸々の願い成就するのであるぞ
もじもじ動かずにおれば
多事多難に命絶える
命の限り全力を尽くせ
神を見下しておるが必ず境地に至るまで努力せよ
神の最期の福音
細工をしたり 気をそらせたり ごまかしていると
無残な有り様となるぞ
今のままを続けてはならん
新しい戒め(十戒)に
勇敢に行動し
共に歩む事を選択する事が生きる意味であることを
地に足ついていない者や
考えや行動が浮わついている者にわかっておらず
新しい戒めに国が守れる事理解し
一つにまとまる様に秩序づければ
日本は恐れもない事理解せねばならん
愈々 育った大地 そなた達の見た事もない
恐ろしい日本となる
解脱せねば更にも不幸な状態となるのぞ
約束ある日本の民よ
国や家が平穏無事に末長く大切になる様祈り
一つも欠けるところなくなれば
生きて常に見極める事が出来
思考 意識に利確定でつかむ事出来るであろうがな
この自然豊かな約束の地
真の自由を手に入れる事の出来る神聖な境界
天地和合の大地なのだぞ
合気の術
平和の君(キリスト)となれる者は極めて重要な手配をし 己を何度も問い詰める者だぞ
手を取り合う者と優れた者が願い叶える
全ての日本人よ
最も大切な能力を有し 真の姿となれるのだぞ
日本では人を思うと言う人の心の切実さ
精神が限界点を超える
この日本人らしさは この上なく価値であろう
大切な地
希望の地
指示に従って動く者 引き合わせる舟
回避せねばならぬ事(一厘)
動き出すぞ
どんな重大な事か分かるまい
急ぎ備えよ
人々身体的能力(防御)隠しもっているのだから
日本は自然に感謝し必ず備え
この改革を聞かせてくれよ
女性差別に話題し能力使う様では権限や能力与えられぬ
生きる事に能力開花させよ
人々救うため苦労して山(高次)に昇らせているのだぞ
人々マスターせねば救われぬ
私的な行為する今の世の中
本当の意味での学びしなければ
保証もなく要注意ぞ
勘違いしている者
役員の中にもいるが神の意にそわぬ者 己で気付き正せよ
この福音広める事せず
己の信念全く違う事に気もつかぬが
全ての日本人にまずは伝えねばならん
導かねばならんのぞ
これまで一生懸命導かれ対応してきた者まで
何も感じず平気でいるが
代表しなければならぬのに
この命令分かって当然のはずだが
何も感じず疑いある者はよみがえれぬ
偽者の主を出す者より罪重く
このまま終わってしまう
理解する事に一生懸命に
指示に忠実に従って行く者あるぞ
人々に恩恵や利を与える有難い者ぞ
定められた計画 人々地に公正を定めるのだぞ
成長せず もがき苦しむ者を
地に足つけさせる様に致したいなれど
虚偽する者は すぐに正せ
早く事実を一つにせねば人々大変となる
事実一つにするのぞ
この虚偽ばかりの状況をひっくり返さねば
誰一人生きられぬ
虚偽する者は必ず止めねばならん
人々の成長を促さねば
虚偽重なると調整不可能な時節となる
神は愈々力を意味し全てを理解出来る様になって
次の段階
活字として注意する必要のある事柄に存在を示してゆく
もう間違った情報を読み取らせぬ
指示 役を完成させる
物事の事実に安心出来る様に懸命伝達し取り組まねば何が出てくるか
わからんぞ
この指示に努力し願い叶えよ
深い縁で覆われた活気ある日本国
恐ろしい不安となるのは
帝を維新分け目の戦いに外敵に侵入されているからぞ
所有者 事の起こる前に戻すぞ
美しい町並み 神地へと戻す
目的地を達成する大地
事の起こる前の特別な大地
直ぐ様行動せねば落ちてゆく者となる
反対方向へと歩むなよ
最も重要なのは 人々を尊び 思いやりある行動を選択出来ねば
神の国の福音を知らせ全てを救う次世代の神の子とは申されん
子供とは願いを聞きとどけ手から手へと代々伝えるのだと申してあろうが
乱暴な振舞いや不法な行動 無謀な企て
必要な教えを必要とせぬから何度となく失敗し
全ての動きが止まるのぞ
結果生じる苦悩あるからぞ
程度わずかな事も
成功のため欠かせぬ事も約束するのだぞ
御命令 命の限り全力で
一心に神の道へと歩んでゆかねばならんぞ
道 真理 命は判断力の乏しい者(全ての者)の浄化であるぞ
「油を注がれた者」
・訳...行いを改め常に従い努力により安堵する者
は進むべき道を示す者であるぞ
「膏をつけられた者」
・訳...願いを実現する者
神への道へ行き必ず人々に伝え
互いに足を洗い合い
十字架負う神人であるぞ
自然の力で成り立つ事
浄化 至誠の精神
今しかないのぞ
道 真理 命は思想(行動の支配)
宿命であるぞ
最優先せよ
最優先させる事により
義となり誇れる素晴らしい者となる
早々気付き先に進める者達 実践せよ
優れた魂にしてお返しせよ
世界へ繋げ和を成し遂げよ
大きな改革成し遂げよ
穏やかな成り立ち 真の光とせよ
成果をあげる 道(神の道一心に) 真理(洗足) 命(十字架負う備える)
神人あり
神人は先に進んだ者ぞ
道 真理 命は至るための道しるべぞ
十字架も同じぞ
道 真理 命は自己に向き合い必守せねばならんぞ
神の存在認め
一生懸命 解らない事聞く者と考える者は
着実に人々と分かち合い到達する者達ぞ
神に仕える者達ぞ
神の象徴ぞ
人々の愛ぞ 一つに固まる心(魂)の存在ぞ
人々にとって大切な事を熟達したら
能力の開花となるぞ
行い改めて神の命令に素直に努力し
安堵する者達あるぞ
神へと一心に招く者あるぞ
国家社会に対して 利を与える者あるぞ
疑問を自ら試し確かめ進む者あるぞ
日本国内から安らかに成り立たせようと努力する者あるぞ
最初に出発する優れた魂と返る者達であるぞ
教えを中心に契約を全うする者達であるぞ
代表する日本人は道 真理 命の教え最優先させよ
社会づくりを万全に期す事の出来る意味のある事をする者達は素直に正しい
機会を自ら得る者達であるぞ
神の願い聞き
心から己の願いと喜んで叶える者達ぞ
自分の考えで行動出来る素晴らしい神人達ぞ(いろは)
沢山の神の名は全て新たに生み出す目覚めた人々(言葉の神)であるぞ
人々契約守り この言葉(神人)生まれ行くぞ
契約守る者達の
この魂の目覚めを大切にせよ
受け入れぬ者達には欲望のかたまりから抜けれぬ事となるぞ
神への道しなければならないが
己の利を考え
進めずにいる者達 差し迫っておるぞ
間に合わぬ
安堵出来る様 伝えねば
何か起きてからと思って動かんでおるが
その時では 己の神すら受け入れず後悔する事となる
沢山の神人達出てきてからでは辛いぞ
猶予はわずかしかないと申してあろう
何事もそれが出来る時節が決まっているのだぞ
実践せねば自分自身が滅びるのぞ
言うたであろう
神の子供とは必ず人々に伝える事をせねばならぬのだぞ
リーダーには神の試しに酷く苦労するなれど
信頼性のある正しい行いをするために手助けもしてあるぞ
苦しみ悩み考え 難しいであろうが
しっかり意味を理解し自信をつけ
具体的に教えてやってくれよ
努力を続け 他者との縁を準備する心の働きに
境界がなくなる状態に変化し
最上級の者となるのであるぞ
主への真の目覚めであるぞ
大きな悟り
大きな源となるには
大地に立って祖先を敬い
「モーセは40年にわたって荒野をさ迷い約束の地を目前に世を去る」
・訳...リーダーは能力や権限 言葉の壁を超え救い主の称号天下の誰にも
与えられていない新しい命 福音の中核を成す重要な救世主を意味する
「わたしはラハブとバビロンをわたしを知っている者の数に入れよう。見よ。
ペリシテとツロ、それにクシュもともに。これらをもここで生まれた者として」
・訳...わたしは完全である者と理解出来る者をわたしを呼び止める者の居住地に
安心して暮らせる様にしよう。生死を超越えする。
成果がなかなか出ない者と再度考える者 十市 必ずやり遂げる聖人も
努力を共にした 本来紛れもない真実で対策の徹底図る者完結する
「手を天に向かって差しのべ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを
手に感じるほどにしなさい」
・訳...心の働き自分の思う事をやり遂げようと気構え(気力)に心に
動揺なく(落ちついている)優れた働きをする才知、
契約欠かす事の出来ない重要な行動の結果に行き着く先に
(私的な事を後にさせ)至らせ、人が繋がりを大切にする心身の活力
どんな圧力からも学ぶ者に及ばない様に災害に備えなさい
「見よ わたしはイスラエルの子らの中から、イスラエルの子らのうち最初に胎を
開く全ての長子の代わりにレビ人達を取り上げた。
レビ人達はわたしのものになる。なぜなら全ての長子はわたしのものだからである」
・訳...生死を超越えする わたしは意味のわからぬ住民の役を確定させる
意味のわからぬ者の住民の中から非の打ち所のない満足出来る者
限りなく深い意味と作用に民の代表全ての意味を明確にする者の代わりに
その者達が推薦する者達を源になる力と言う意味合いで取り上げた。
推薦されるその者達は最高の至る者達となる
多少理解力に欠けるが日本精神をもつ者達はわたしの道に到達する者
だからである
「主の命令でモーセとヨシュアは人を殺し、人間をことごとく剣にかけてうち滅ぼせ」
・訳...主の命令で リーダーと真理を守り主の再臨への備えをする者達は人を
正しい道に蘇らせ、人を優れた願いに喜び合える様に未来を変えて充実させよ
「アブラハムあなたを多くの国民の父とする」
・訳...同じ読解力があるあなた(リーダー)を人々の中核の最重要人物とする
「あなたの足の靴を脱げ」
・訳...リーダー(祭司)の神の光輝に大きな影響を多くの人々に与え英雄となれ
「モーセが民を率いてエジプトを脱出」
・訳...リーダーが目合いした者達を人間にとって大事な能力引きだし
戦い(悟り)の指揮をさせ苦境にある者達を新しい地域に導き救い出す
この導き それでも分からぬ つまらぬ者達よ
楽しんでいる様であれば
軽々しく振る舞ったあげく
力がぬけ非常に恐れる事となる
神の出現に
急事発生を知らせる
味な事をする旅する者 日本の代表を心得
神のために一心に進み 成功を超える
この日本の代表 やり遂げようという気構え
己の意志に手に手をとり 相思相愛
力の源 現れるぞ
安全管理するため意味を理解し
急ぎ条件を満たさねば
救いのない暗闇となる
最良の防御 安全確保させてくれと申しても
時節過ぎ成り立たせるのは
自重を切望したとしても
いつまでもあざけ笑っていて夏過ぎれば何も出来ぬ
今しかないのぞ
聖なる神に導かれ実践すべきと思うのが
自然体なやり遂げ様とする気構えぞ
この自然体で聖なる神に導かれる者達
限界を超えるのぞ
能力を有し
自分の意志を守る自ら現れる者
大地を踏みしめる者
自然な愛で他の人を愛しやり遂げる
優れた気構えぞ
政府を愈々 安全で確実な神の道
高めて行く様 促進する
安心して実践するのぞ
心の底から滅ぼそうとする者の
恐ろしい計画を阻止するぞ
私的な行為悔い改め
人を知り幸福感を高めるなれど
都市 国家よ
真の言葉に進む事遅い 遅すぎる
力尽きようとしている
手から手へと伝える救いの手も
人々よ
真実と嘘の対策するのぞ
それぞれ役割せよ
一人一人中途半端な行動を全て取り止め
魂の共同作業し(一つにまとまり)
正しい機会を得
外敵に平気な者達となっていてくれよ
暗黒近くなったぞ
極めて重要な使役の強者リーダーが
本当の意味で目を覚ますと
質問 教え 福音の内容
神なき 望みもない者達が
最後に救われる場所となるぞ
回避(一厘)せねばならない事
言わねばならん
異なった宗教信仰 邪心があり
恐ろしい秘密事企みありぞ(統一協会)
正しい処理行う信頼性の高い者達で
最大級に知らせたいなれど
早く広がって行く事に
皆々が力を合わせ挑戦して下されよ
間違いなく
立ち上がり この福音の重要さを
悟ってくれよ
神の見解 必ず一致するのだぞ
日本の大地の都から厳しくなるから
人々に呼び掛け滅ぼされぬ様に用意しておけよ
争奪戦始まり
話す事は辛い事ばかり更に厳しくなるから
必ず最高の価値を手にし
必ず滅ぼされぬ様に用意し
生じる危険
最終の段階で
軽々しく振る舞ったあげく失敗しない様に
一途に行動 発言 一つにしていてくれよ
一途を辿っていないから
全ての流れが悪くなるのぞ
人々扉を開けるのぞ
全ての者達で確認しながら
努力し成し遂げるのぞ
囚われから解脱した者達
必願成就 福の神ぞ
神の道は利をはかり結ぶ事
まだわからない者達は囚われから解脱し
利と変化してゆく神人達
懸命に努力すれば結果成就し栄える
本性を表にし願望を実現しようと欲界に結びつける者達は
闇からぬけれなくなるぞ
油断なく身構える者達は
努力を着実に進めよ
これから
日本の大地は争奪の的となり
出兵 邪心 秘密事企み 破廉恥行為をも
平気で犯す者達出てくる
人を見た目で判断するでないぞ
良いな
便利な機能あるのぞ
人類が破滅を避け
真の平和と成すために知らせておるが
天命すら聞けぬ者もおれば
利用する者もおる
この最期の福音
そなた達の命であるのぞ
都から 始まる
破滅を避けよ
世の中濁りすぎておる
神人となろうとする者達
愈々正して行くぞ
この正しい機会を得よ
生育している大地
神の所有と戻す 平安へと
大地の主 太陽神
節目 お前達の所を過ぎ越す
誠は人との結びつきに恵まれ
人と人とが(魂と魂とが)結びつき
喜び溢れる人権(自由に幸せな存在)である
その喜び何気ない習慣で歪んでしまっているのぞ
支障を来すのは半信半疑しているからぞ
神への道は聖域をあらわす信仰に導かれる者達でも
聖霊なる神を知る者達でも
お互いに必ず手を繋ぎ
初めて可能となり認められる
氏神達(人々)が争っても意味のない土地で
争奪の手先となり
無意味な殺人
命令的指示で動く様な事をしないでくれよ
日本国の民よ
急がねば伝わらず無惨な結果となる
知りながら伝えぬ者は恐ろしい不安となり抜け出せぬ者となる
くだらぬ虚偽 詮索 ニュース 全てやめ
一人一人が繋がり進めよ
全てで一つぞ
いち早く進める者は功者ぞ
話す話題を一つにせよ
敵が入らぬ様にまとまり
すべての虚偽 詮索を止めよ
国中で福音を分けよ
大きく輪(和)となり
救いを受けよ
望みを実現させ
復活を果たし勝利を手にし
運命を開いてくれよ
必ずやり遂げておかねばならんぞ
安全のため必ず守り
虚偽を止めておかねばならん
己の心のままに奇跡の者達となるから
飛躍的に進化する
心配ない
最期まで不安が付きまとう者達はリーダーへ行け
心穏やかに願う神人を
見習い決断する者達
人の骨折りによって功を納める
日本人すがりつく様な望郷の願いに
懸命に活動をする様になる
この世 最期の完全なる福音は
地上に回復を与え
教会の誕生を示す
人々 道 真理 命(十字架負う)の神人となり
意志と心の力
大和の代表の自覚 勇む大道
何もしない事を恐れよ
私の願い満る時だ
油断なく身構えた者達は
時節至り
真の意味に光り神の衣をまとい極まる
自分にまるで意味をなさない者達は
自ら崩れてゆくのが分かっていながら
己の利益 己のイメージを守り
神に反する
神の道は着実に実行ぞ
神の願いが己の歓喜の願いぞ
私はそなた達を愛しているから ここに伝える
同じ様に人々を愛し
最大の危機が来ている事を伝えなさい
人々私的な行為 引き続き行う事をやめ
人々惑わす誤った情報 投稿を
力を合わせ 排除し
人々支えるため 急ぎ
話す事を一つにし 全ての者達能力極めよ
誰もが根気良く進み
真の光 優れた者と回復せよ
でたらめ正し猶予ある この時節を大切に
地に足つけ誤りを修正し正常にせよ
心の底から本心で元の光現したなら
神人と新たな己が存在するのぞ
無意味に終わらせ生きる力を身につけねば
闘争更にも増して恐ろしい事となり
取り返しがつかず
人々全力尽くしても回避出来ぬ事となる
世に光る道を先行する者達は
年齢問わず師とし
リーダーを中心に進み行く一生懸命な者達から試みよ
神人達 地元から進み
福音をもち
生きている意味
神の支えが いかに大きいか
世界も宇宙も人々も皆が一つの自然である事をまとめ
愛を分けよ
人々の事を願い尊び思いやり
先を見越し進めよ
引き寄せる願いは世界の平和一つとし
まとまるのぞ
自分にまるで意味をなさない者達は
初めて何となく己が選んだ道に在るという
理解を深め
己の役割を見る
到着したいがために やってくる者達
幼い者達
能力ある者達
必ず陰陽の気 和合し光輝く
多くの者達に生きる意味が解ったのならば
神のもとへと進み動き
人々の行足進み功を納め
正しい機会を得る者達
利を得て命の糸しっかりと結ばれる
統一に相互に協力し
神の忠実なる子として栄光を手にせよ
汚れなき御心となった者達へ
神の存在を示してゆけよ
身体の痛み 真っ直ぐ向かう者達
知らず知らずのうちに流れ
はっきり分かる様にしてあるのだから
習慣を改め安全管理するため
必ず後戻りせず
福音の教えを指針としておくのだぞ
全ての苦悩を逃れ様とするのは我よしだぞ
物事に動ぜぬ胆力と決断力をもつためには
感謝と敬愛心をもち
失敗したことを反省する事を
繰り返し
地道に進まねばならん
必ず順序を辿らねばならんぞ
その結びつき条件に叶いだしたら
至心と慈悲 救う力と願いにかからすのだから
必至な者達も
細心に学ぶ者達も
皆力強く生きる自分となるのぞ
日常の事件も人々の魂の汚れから起きるのぞ
人々正しき事を全ての者達が思えば
一つにまとまり 平和となるのぞ
創り出すのぞ
読み書きしながら指導出来る様に
準備してゆけば 考えも思いも達成するのだぞ
この最期の福音 心の気を合わせて読めば
眠りから覚めるのだと言うこと知っておくのぞ
必ず思いやりをもって
神への道伝え全てで一つとなって危難を逃れよ
悪しき思いで扱ってはならんぞ
必ず陽の気に守られる者となれよ
自分とは違う自分 音(言葉)に命を守られるのだぞ
愈々 能力や権限を与えられる
十字架負う神人達出てくるぞ
十字架負う(道 真理 命)の神人とは
神と同じ道を歩く者ぞ
人が生きて行く意味や
よい知らせを伝える者達ぞ
後に残さねばならぬから 道 真理 命として
十字架負う神人達
常に進化してゆかねばならんぞ
地に足ついていない者達
国の流れ見れば
新たな命戴かねば生きては行けん事
解らぬか このままでは何を始めてもどん底であろう
福音読むのぞ
読み動けば地に足つけるぞ
互いに足を洗い合い神人目指せよ
体に降りた聖霊に真を知る神人となり
手にした価値を発揮してゆくぞ
必ず力を合わせ備え回避せよ
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