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ひふみ「道 真理 命」の書 五

彰功
(日の出の巻)

神の文様 全ての人の主(過越し祭) 地の太陽となった主を
終着点の太陽神となる様祈るのだぞ
多様な民 疑いも怖さもなくなるのだぞ
勇気ある者達 主を信じ祈るのだぞ

主は神人の様な八合目の様な者ではないぞ
人を学んだ神であるのぞ そう申してあろう

罪を拭い去って下さる救い主ぞ
人々には まだわからないだろうが その時が来たのである
この最期の福音
間違いなく つまづき 疑う者も全て救うのぞ

この年内に必ず 個人に関わるものとなるのぞ

本当に神だったと闇から光輝く主の力

昇天の王 全ての者 大自然が主を知り尊敬 救い主が
人々のためにしてくださる事に尊敬
義と信仰 一致しない点あると 読みもしない者や 曲解された歴史に囚われる者
陰で批判し 戦争や混乱を招く者達の生命守るためにも
主は預言するのであるから
この度の主の厳格さ(きびしさ)
結果を充分考えなければ出来んと申すのぞ

いよいよ己の心掛け善の感謝が捧げられる様になってはきたが
主に対する 人々への呼び掛けで差がつくのであるのぞ

意味不明でも重要でも
現れた主の聖霊の働きに信じる事となる

現れた主ほど完璧な御利益ないのぞ

過越し祭(4月) 太陽となった主 終末 太陽神となる救い主である事分かってくるぞ




ほどける事のない糸は使徒 何者達なのか
『153匹もの大きな魚でいっぱいであった それほど多く捕れたのに網は
破れていなかった イエスは「さあ来て、朝の食事をしなさい」と言われた
弟子たちは だれも「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった
主であることを知っていたからである イエスは来てパンを取って弟子たちに与えられた
魚も同じようにされた イエスが死者の中から復活したのち弟子たちに現れたのは
これでもう三度目である』

・訳…人の話を聞き分けて理解する事に優れている聖人 闇の中から
迷わない様に踏み出す 主を真中に真意味ある人生を生きる者
主の子達 主の証人として生き 十字架の意味より説明する

最期の福音 主によって書かれたメッセージ確信の出来る聖文である
救い主は「罪を清め 真の永続する 平安の源 歩むべき道と成すべき事を告げる
過越し祭の日 主の名によって立ち上がりなさい」と言われた
力を込める者達は不安定な心から「こんなに物事が一致するのですか」と
主の福音を理解し命に溢れる
主に疑いもなく感謝していたからである 救い主は昇天(地の太陽 主となる)
主は主の子の願いを叶えるため 力を込める者達に契約する
主を真中に真意味ある人生を生きる者達も満ちる喜びを備える
救い主 人々の足を洗い終わり 人々絶望から抜け真の神人出てくる様になったら
主は主から太陽神となる 力を込める者達に現れた大いなるあかし 贖いが与えた力
使徒達のする 素晴らしいわざ ほどける事のない者達である。

世に打ち勝つ勝利 永遠の中を生きる神人
仏法僧(道、真理、命) なし得る者が 一心に全うする様になるのぞ
人々の最期の神の救いは
人々が囚われをぬけ 真の光を現し 主復活 太陽神となるのぞ
主であり 終末の救い主である 神の模範となる様にせよ
主 公正を擁護する
出来る者達 出来ない者達 分け隔てなく
主によって得られる永遠の命 教えてやってくれよ

地球の大変動 過越し祭の日より
神が共におられる場所となる
神の子ともこは 福音と主を示す光の書をもってあかしをする
神の子ひろきは主を通し福音と律法を授かりそれを通して あかしをする
差別なく平等に見
一様に愛しなさい 主の許に来る者達もならい伝えなさい

主の復活の日から大変動 始まる
初めの目的発す
実践する者達は
主の切なる願い 人を敬い 救う まことの道を守る者達
主の使徒 新たな生命再生となる(過越し祭の日)
主の使徒 成就を願い 主をまず太陽神とさせねばならん
主であり 救世主となる主の模範となる様人々導くのぞ
他の者の教えを聞いてはならん
引き合わせ配慮しておるのだから 権能の邪魔となる
疑いも 怖さも無くなり 知目行足 真我に目覚め
善き御心で人々救われる様導いてくれよ
人々が神の永遠の命に生きる事が出来る様にと 人々のために必至な
主に向かえる様導いてくれよ

主の祈りには願い祈った者が救われる様
また許しを与えている
沼地となりそうな者達よ
主のみわざを ただ己の内に受け入れ 救われる様祈ってくれよ

隠された能力者達
主の命に溢れている者達
人々が救われる様に祈ってくれよ
主は人生の目的と意味を持たせる


平和の君(人々)の者達  主の使いによって 神人生まれ給う
希望と願いと感謝を持って 主の名によって立ち上がり歩きだし
心から変わる

罪や逆境 死を克服した臣民は慈悲をもって正しく導く力頂き
主 完璧な日となってゆく
沢山の神人生まれるぞ

聖霊の力に人々は新しく造られた者達となる
神に許しを得 罪を清め 契約すれば完璧な神人となるのぞ

都市 国家全てが一心に全うし
主のために素晴らしい事致す者達となる

事前に手を打てよ
人々の起こした原因結果 果遂の願いに帰依することとなる

主(イエス)について多くの事を知っていても曲解されたものを信じるでないぞ
主の愛を知り その愛を人々に分け与えれる主の最も大切な
この最期の時の教えを信じるのぞ
曲解された教えに囚われず
主の決定的な意味を理解するのだぞ

人々救うための主の祈り 大志達成 救い主となる
臣民の心 大志達成 生命の回復となる

太陽神となる主 進歩の努力 星のしるし



最初に出発の者達にならい
己がするべき事を探す者達と
不足を補っって一生懸命な者達にならい
己がするべき事を探す者達とを
結ぶのが全ての救済に導く主だぞ
主の話をなくして己が導くと勘違いしておる者達危険ぞ
主は命ぞ この福音ぞ
全ての救済の主とは 人々が神の永遠の命に生きる事が出来る様に必至な主だぞ

主の人としての学びが終わり 太陽(この世の主)となり 太陽神となる事を願ってこそ
人々新たな生命現れるのぞ
しるしと言う真姿となるのぞ

全ての救済をするのであるぞ 全ての者達へ祈るのであるぞ
神国の者達 人々救われる様 願うことが心であるのぞ

主は正しき信仰に人々を連れ戻す
見いだせる様 救い助ける姿ぞ
これが主の本意ぞ

喜びに向かう者は天和し
天和す事に向かう者は喜びを手にする
最高の存在であるのぞ
何者であろうとも
この聖文は権力や能力によらず安心安全 生命の確保するため
大切な書であるのぞ
学でいくら未来は輝く 神人と皆がなると思って個人で突っ走っておる者達
最期には無であるぞ
学の者達は その立派な配慮を使って 必ず神の心意を理解し
曲解されて来た事を さらにも曲解とならぬ様に助太刀してみよ

暗晦に包まれてはならんぞ 抜け出すのぞ

主は示してある(一二……百千萬)通り順を持って進めていること 分かるな
遅れぬ様にせよ

互いに足を洗い合う者達
人々に伝える者達は神に近き者達ぞ
許しを得ても おらぬ者達
太陽神となった主の姿を見てからでは遅いのであるぞ
宿命の相方(分け魂)危うい

生命の回復 十字架の意味理解し 必ずやり遂げる様決心せよ
後戻りばかりするでない

開発行為 差別 気つけてくれよ
最後には成功者だと言い身なり現れてくるから
その者に閉じ込められる事のない様にしておくのぞ

必ず主を信じておるのぞ

ここでしっかり教えて行くから しっかり読んで間違いない様にしておいてくれよ
過越し祭 終わったらいよいよぞ
その者達にならい どんどん正しく伝え行くのぞ

それまでに神と人との和合しておいてくれよ
真の光現す者達となってゆくぞ



手考足思する者達
聖徒および主に在りて信じる者達
「水をぶどう酒に変えられた」
・訳…着いてくる者達をダビデの根(真の姿 復活)生命の保証を与えられた

とても避けきれそうにない者達 つじつまが合わなくなって
安堵を求めてくるぞ
地の神となった主に感謝せよ
地の神の活動始まる 必ずやり遂げると言っておいたであろう
一生懸命な者達にも使徒と同じく権能を授けると言っておいたぞ 準備は良いな

神に与えられた
血潮の力(信じる者達に救いを与えられる)を持つ者達は永遠の中の
悟りを得ている者であるぞ

主の証しをする者達も 人類の救い 礎となるのだぞ
神には善も悪もないのだぞ 全ての者達を救うと言う事忘れるでないぞ

誕生や磔(はりつけ)の意味のつじつまが合わなくなり
認めれず救いも完成していない者達
己の神々様にも出合う事出来ぬ者達
主を拝め 救いを求めよ
闇から光を現せよ
その言霊に主は足を拭い愛の成就するぞ

臣民は
神との生命の糸で和ができ
益々栄える事分からず

つじつまが合わない事には我にちょうど良いことばかり並べてしまって
公正さもなくなり 手にした現実が予想とは違えば神はいないと申して
己の勝手な曲解 己の勝手な予言するからぞ
神が人々に残したのは
全ての者達に公正と平安を世に残し行くことぞ

全ての願い叶えるぞ

主に泥を塗る様な者達が安堵を求めてきても
神の国の者よ その者達にはまず許しを得ねばならん事を教えてやってくれよ
その後は見えぬ力で足洗う様にしてあるから
神の宿る魂達は怖れる事もう無いのだぞ

願かけの時には神が紙一重の しるしつけた者達に気のエネルギー分け与え

主が大自然と一体となり太陽神となったら
裏から表へと全ての基本が分かり
神人達が組織や集団を主から頂いた賜物で道を開き導く
どんな事でも新しく創造する礎となる者達となるぞ

今は主が生きている事に心落ち着かせ
平安とするから
使徒よ 神の臣民よ わけ隔てなく人々思いやる気持ちでするのぞ
主に泥を塗る様な事をしてしまった者達
改心して祈るのぞ
必ず救うから信じ間に合わせよ


仏法僧(道、真理、命)に至らぬ者には繋ぎ直して怖さなくしてやらねばならぬ
道 真理 命の回復が出来るのは主の御名(罪を克服した者だけ)
主に向かい洗濯し夏迄には準備せよ
世界人類に神が約束された この最期の時 この福音を持って宣べ伝えよ
一人も残る事なく
主への信仰 主への使いとして自立し この福音を神の国を伝えよ
繋ぎ救うのであるぞ
皆が神と心を繋ぎ 主の道 真理 命に救われる様回復すれば
この日本の汚れ清まり 主の相方のこの大地 人々を守り守護する事出来るのだぞ
急がねばならん 原因結果は海の外の話しばかりと思うでないぞ
見てみよ苦しんでいる世界の者を
思いやり助けよ 日本から救いを広げよ
もう人ではやってはゆかれん 全ての者達が改心し神人となり主の力をかりよ
人々思いやれよ 明日は己ぞ

本意に至らぬ者は ひふみ唱えてみよ
命をつかめ 人生の目的 新たな生命を頂くのぞ

宿命の相方にもたどり着かぬ者達は
主を信じ信仰せよ 委ねよ
人々全てが出来るのぞ 眠っておる魂起こせ

人の憎しみばかり言っておった者でも改心すれば神人となる者居るぞ
主にたいする信仰ぞ 福音の伝えぞ
人々選ばれる者は決まっていると思っているが
分け隔てないのぞ

日本の国は主の相方であるのぞ
大地に感謝してくれよ
この大地に住む者から汚れを清め全てを統一する
人々清めれば大地の気の動き素晴らしい事致すのぞ
主に感謝してくれよ

神の命の糸をつかみたい者達 手を出せよ 至らない者達でも
主は救うのであるぞ 願えば叶えるのだぞ
遅れてはならんぞ

人々の本意に主は魂の奥深い願いをくみとり革命としてゆくのぞ
難しい修行をするでないぞと申せば
深い意味が理解出来ないでいるが
主の修行とは自己を高め吹き消す事が出来る様になる事
囚われから抜け出し 人々思いやる事
主を救い主として認めれば良い様になるのぞ
心から主を認め 主の救いを人々のために一人一人が求めてみよ
人々を救いたいと心から申してみよ
世界を見てみよ 何も出来ずに無惨な者達を日本から救う事出来るのだぞ
戦争 殺戮を全てをとめよ
人々思いやる心を輝かし 救わねばならん

日本よ
大和魂よ
目覚めよ
ふりかかる事を前に目覚めねばならん
世界に広げよ

殺戮をする魂を汚す者達や
何度言っても正さず神をだしにする囚われの者達 何度言っても理解出来ず
基本すらわからねば許されぬ 認めぬ 大罪といたすのぞ

人よ 神と和を持ち救われよ
既に実感して居る者達も居るであろう
苦しみ無くなるのぞ
願い寄り添い主を心から信じよ 目的地行けるのぞ

人々のため祈り願い 主に寄り添い 心から信仰する者達は
紙一重の者達
神の御用が出来る者達ぞ
神と人とが和を成すのだぞ
聖霊と相方の神(新たな生命)とそなた達と申してあろうがな
聖地の確め(悟り)とは 和を成し命の確保することぞ

過越し大地の岩へ自ら行く主
「わたしはアルファでありオメガである」
・訳…私は救いを与える者であり必ず到来するのである

切実に願い実現させる
他の者より先立ち進み行く
着いて来るのぞ

太陽神となる主を中心とし 全人類 世界の改変することぞ
それには一人一人が神に向かわねばならん
信じ神のもとへ帰るのぞ
己の中を聖地(人々思いやる心)とせよ

聖なる地の主が
一生懸命 願う者達に永遠の命を授ける

不足を補う者とは この上ない優れた願いを現す者ぞ
永遠の命に生きる者とは
過越し祭の日 主この地に復活により
人と人の命の糸を繋ぐ者達であるぞ

この上ない優れた願いが出来る者と
主を深く知る者は
最初に復活する者達である
人々に知らせねばならんぞ 良いな

人々に伝え行く事で
主の愛の模範となるぞ

今の者達は主の愛の模範ではなく
み言葉にさえも力尽き
心の悪の誘惑に
「身を投げてみよ」
・訳…個人的な利を成してみよ

という誘惑に負けておろうがな

利を求め悪質な者達よ
知恵をかりる者達よ
人を許せぬ者達よ
今の権力者達も
己の神に願い寄り添い和を成さねば救う事出来ぬのぞ

大地の気 使命を担う主 大地の主
生命の源 全能者
この地の主となった日 大地の気を与えられ成し遂げるリーダーよ 使徒よ
生命の復活
清らかな悟りの世界
立派な人物となってくれよ

成し遂げられる最高の者達
主のために時をかけた鍛錬
その者達の栄光の世となる

人が神の永遠の命に生きれる様 必至な主が太陽から太陽神となり人々が
救われる様に祈ってくれよ

主は構成考え 人々に与える救い 生涯全てをかけて学び
罪のこの世の暗さから 救いだして下さるのだぞ
御詫びせねばならん
日々の修行され
陰から人々の暮らし守護され
辛い修行から人々の罪を清めて下さっておられる
尊い主であるぞ

真の光に 病 痛みを取り除いて
全ての者達に癒しを与える主であるぞ
全ての罪から克服出来る様に贖い救い下さる主であるぞ

人々も全人類を愛によって全うできる様に祈ってくれよ

戒めとし何度も申した事
分かってくれよ 救わねば生きては行かれんのだから
無駄な利捨てよ 信仰によって己だけの利益は捨てよ
不安はいらんぞ 信じてやってみよ

後戻りばかりするのではないぞ
己の利捨てて更によくなるぞ
心配するなよ 主を信じよ信じきるのぞ

主 太陽の宮となり 天地創造の業 主の与える救い
主の教えに従おうと努力する様になったら
神人に永遠の命与えられるぞ

認めれぬ許せれぬ大罪を犯する者達
主の信仰を働かせ今のうちに備えねば救えぬ
主が太陽神となってからでは遅い事 覚えて 備えておってくれよ

主が人々のためにして下さる事
主の自己犠牲
過越し祭の日より主復活 指し示して行く
主が生きておられる事を知り 主に関して己の心を変える者達あるぞ
突然起きる事態の急変で必ず この福音を手にし
主に関して己の心を変える者達あるぞ
主の福音 人々の幸福と救いのため人々手をとり足を洗い合ったり
知をはるかに越えた主の愛を知り 己の心を変える者達あるのだぞ

命の糸つかむ事 最後の晩餐始まったら
自己犠牲して下さる主の国ではあるが
出来ておらぬ者達は
まず
主ではなく 己の神 新たな生命に一生懸命祈りなさい
間に合わさねばならぬ

囚われの世に味を占めた者達
新技術開発する者達
変異による身体的症状のある者達
技術を向上させる者達
障害をもつ者達
自分にとって好都合なものにする者達

主を信じ 回復するのぞ 主が救って下さる
主を信じ 聞く者達 主が救って下さる

衆生救済の大船 新しい戒め 人として学んで来られた神のあかしであるのぞ

心の奥底に眠る一人一人の神 警鐘を鳴らす 真の友

主の復活の日
神に選ばれた者 リーダーを受け入れよ

この者 主の書を一生懸命に読み 福音を伝える
どんな病でも治せる神人となるぞ
自分なりの考えで進める様になるぞ

説教を聞いて人々主を信じる様になるぞ
主 太陽神となって来臨するぞ
成長したあげくムクイをうける者達に
十字架の正しい意味 人生にとって大切な事
互いに教え合う事
自分の考えを主の御心の上に置き進めよ

福音の通り導いてくれよ
主を信じ 神の力働かせよ
学びから恵みを受ける事が出来る様にせよ

主の福音 最後まで余すところなく理解し
主のお姿を見る事が許されるリーダー

願いが全て叶う様 大地の岩に誓願せよ
過越し祭の日 主が地上に降誕し 備えに入ったのであるから
あらゆる支配 権威 権力を滅ぼし
活動をスタートさせるぞ

真に一生懸命な紙一重の者 変革するぞ
主が生きておられる
偉大なる力 主の愛と義の到来
道の始まり

主は人々の足を洗う
十字架の本当の意味を知って 幸福の意味を知る

人々が必ず必要とする事も 人々の様子も
考察を行って 特別な助け
神の規準で捕捉する

「キリストにある死者」
・訳…救いにあずかる悔い改め洗足式 贖い

「わたしが命のパンである」
・訳…私が全ての根源の主である

神との合一 絶望からの生きる道
洗足した者達は神人
正しく改心した者達である
つまならない能力や地味な事や先人の知恵の様な者達ではないぞ
主の与える救いに気付く神人達であるのぞ

清く真っ直ぐな者達
この福音 説教し 実践し仕えてくれよ
永遠の命を繋ぐのぞ


多少にかかわらず この福音の理解が必要になってくると申してあったが
行願せねばならん事始まっているのであるぞ
良いか 福音通りにせねば革命となって
練磨どうしたら良いか
祝福を受けるにはどうしたら良いかと分からなくなるぞ
争いの矛盾に疑問を抱き

過越し祭の日より 最高権力司祭の主
意味のある この福音に 創造主 究極の預言してゆく

人々へ与えてきた影響も至る事も内々にしてきた事も隠していた事柄
全て力尽き
希望もなくなって来るのぞ

一人一人の神へのあかしが必要となる
人々の足を洗い合う事(宣べ伝える)重要な意味をもつのぞ

主との契約 理解する者達 奇跡の後の主の愛
神徳与え 安心して行けるぞ
人々希望に悔い改め出来る様になったら救えるのぞ
手を取り合えよ

本来の意味を戻し主の名によって歩きなさい
主この地に生き どんな神徳でも与えて行く

「あの方の手に釘の跡を見 この指を釘跡に入れてみなければ
また この手を そのわき腹に入れてみなければ わたしは決して信じない」
・訳…神の漂うものに光に満ちた復活を見 力ある主を救い主とし受け入れ
永遠の命を得る為 自分の十字架を負い(神人となり)ついて行かなければならない
また 神は一つであり よりよい人間関係をつくる 人々は永遠の命を得るために
自分の十字架を負わなければ
わたしは神の国の最高の使徒とは言えない

信じている者達に役割を与えて行きたいのだが
私的な行為
軽々しく神の名語る者達
気をおくるだの 使命だのと
人集めしておって 神への冒涜
まだ分からぬか 尽きてしまうぞ
救われよ

主を信じ一人立ちし目的地へ行ける者達
怖れて群れの様になる者達(聖霊に逆らう者達)
分けると申してあったぞ

この神の示す福音を 気付きと理解を知らせてやってくれよ
聞かぬ者達がない様に人々に託すぞ
己の言葉 考えで進めれる者に習い
功を人々手を取り合い補い立てよ 全てを理解していない者達は
福音(主)の存在伝えるのぞ 存在を伝えるだけで良いのぞ
神と一体となった者から 分からない事は開くのぞ
無駄に話すのではないぞ

日本から世界に繋ぐのぞ
間に合わせてくれよ


思いやりをもって信仰する者達
福音をもって正しく導く使徒と同じく 権能を授ける
授かった者達は願いや望み叶うのであるぞ

主に真っ直ぐに向かう者達は
あらかじめ ここに招いておると申してあろうがな
星の導き分かる者 行動早いぞ

地の主となった日の儀式
これから主の御心がなる様に また行われる様に
目標達成 願ってくれよ

悲しみのある者達
主の御心がなるように また行われる様に願っても
優れた者達と違うのは 主を救い主と心から信じているかいないかであるのぞ
目標目指して一心に走ってくる者達でも
お光は戴けるのであるが

主の道は儀式 過越し祭の日に主が神聖な地の真中に立ち
結び合わせた
宣誓の王として全地を治め 地に公正を定めるのである
今までの事柄 曲解した仮の手段で人々導く者達は不本意となるのであるぞ

主の書 信じきれぬ者達 私欲にかかって間に合わぬ事となるぞ
主に従わねば 愛の模範とはなれぬ

目的地行く者達は地球が死にかかっても大丈夫なれど
他の者達 愈々であるから失望し 口も開かなくなるのだぞ

主への信仰に全ての者達が祈りを捧げ
目標成就せねばならん使命あるのだぞ

主への信仰に日本は神人となる者達増え
全世界に伝えるのぞ

主の言う悟りを得た先案内する者達は
疑問も全て理解出来る様になる

主への信仰に祈りを捧げる者達は 世界に福音を広めねばならんから
主の意志に向かって
儀式の日より 願い叶う様になるから リードしてくれよ

悲しみのある者達から目標目指して一心に優れた者達となり
選ばれた者達となって行くのだぞ

人が至るためには 優れた者達となる事が主の光を戴けると申して
本当に神であるか
正体は誰かと
問題意識を持つ様になっておるが
それはまことの神の道知らぬからぞ

選ばれる者とは その意識に囚われぬ 真っ直ぐな者ぞ
己が欠けている部分を見極め前進せよ
選ばれる者達
悔い改めあるがまだ光輝いておらぬぞ
この世に囚われ 曲解されてきた事に つじつまが合わんと
主を信じきれておらん
新たな己で向かって来るのぞ

主が儀式を行った日より
主の御心がなる様に また行われる様に
心から信じ向かい
主の復活に
選ばれた者達は光輝きだす
契約に光輝きだすのぞ

考えも行動も浮わつかず 地にどっしり足をつけている事わかってくる
主の真道は光輝きだすのだぞ 実践してみよ

まだ分からないと申したり
能力的に優れていないと申したりしておるが
自信のない者であったとしても

主が自ら儀式を行った日
神と人とが和を成した日
主の御心になる様に 行われる様に
心から信じ向かえば 主の復活に
天地の秘境 光輝きだすのぞ

成功を超える力与えられるのだから
心を安全地とせよ
主目指して来るのぞ
神の真道に入る者は光輝く者となる 信じよ

育成を助ける大地の気 行き届き しるしをつける
神を宿し 心変わる者となる

主の復活に心落ち着き 苦痛もおさまり 寄り添い
安らかな者となると伝えてあろうがな

育成を助ける大地の気
「エリヤの霊と力をもって」
・訳…左右のあかしと大衆を救う目的をもって

よみがえる

しるしある者達にも左右のあかしと大衆を救う目的あるのだぞ

育成を助ける大地の気に善き御心よみがえる様に
人々救われる様 願うことが出来る様に よみがえるのだぞ

育成を助ける大地の気
「イエスの足 頭に香油を塗った」
・訳…主の知目行足 行き合わせ 究極の愛を備えた

しるしある者にも究極の愛よみがえるのだぞ

育成を助ける大地の気から
求める者達からも永遠の命によみがえるのだぞ

育成を助ける大地の気に
つじつまが合わなかった者達
与える救い 行き届き つじつまが合わなかった者達悔い改めするのだぞ

人類を罪から救うために
成し遂げると申してあろうがな
今の臣民 足を洗い合う事ばかり認識して
生命意識の行き合わせが後戻りして
宿命である永遠の命を確保する為 己の神に向かわねば分からなくなるのだぞ

大地の気行き届く しるしある者 知目行足
自分の光を示すため 真相を学ぶのぞ

行き届く大地の気に この改善の手引き
しるしある者に習い意味のある先行せよ
憐れみ深い主 神の栄光ぞ

人々の洗足が 全ての者達に至る様に願い
主の救い心から受け入れるのぞ
永遠に生きる様にして下さる神であるぞ

しるしある者達の中にも
使命を担う大変優れた者
辺境の地へ行く優れた勇ましい者
必ず成し遂げる最高の者
人々が永遠の命に生きる様にと必至な慈悲深い優れた者あるのだぞ
心配もなくなる様
この最期の福音(主) 読んでいて下されよ

戦争 混乱 人間の意識 行動
能力に優れず 判断力に乏しいから
酷い世になっておるのぞ
正す時ぞ
神の力を信じ 委ねよと申してあろうが

終わりの時の到来であるぞ
足並み揃えよ

全ての者 認めて人々救う事を考えよ
公正をとり戻すのぞ



左右のあかしと大衆を救う目的あるリーダー 使徒
私的な行為する様な者ではない

善き心よみがえった者
一個人の事する様な者ではない

生命の光も 皆に知らせ伝えて不安を無くすのである
人は主の教えを主軸としなければならん

全ての者達が主を求めて歩み 知らせ伝えて救わねばならんのだ
光輝くと 全ての真実がわかる
主を求めて歩む者達は 人生かわる

主の復活の救いから
この平安が人々の心と考えとを 主によって守る
己を悪人だと思う者達は 正しい機会を得
知識を得ようと学んだり

主の御心通りに従っているものは
永遠の命に生きれる

人々に伝え知らせる者達の中には地に足がついていない者ある
神のあかしを得ようと
前進することを 主は喜ぶ 心から誉める

主は不動の姿である
神のあかしを得ようとする者達
主 喜ぶ信仰ぞ

人の安全もない 今の世
人類の危機となっている
隠された能力発動するリーダー 使徒
リーダーは主の玉座まで上がる 過越しの日 人々救われる様
来れぬが願い強く 祈ってくれた使徒達に感謝するのぞ
一つの完結した言明表し
その義と生とが人類におよぶ
全てを元に戻す 主の復活の命に
全ての者達の安全保護
愛して下さる神人であるぞ

この主に一心なリーダー 使徒
隠された能力発動し 全てわかる様になる
この一心なリーダー 使徒  聖霊の働きで 足洗い 心配がない様に
なってきたであろうがな

衆生救済 人々救われる様願って 目的地行ける者揃った
改革に選ばれた者よ
現世で授かる最高の祝福

人の行くべき道へと繋ぎ直して 最高の悟りを得
人々の疑いも怖さも無くす
この世の罪の暗晦さ 事実として受け入れ
信じる信仰
自然現象の担い手 激動に生きる強さ 選ばれた指導者には
神鎮まる
この激動に生きる強い者とは 主を愛する者ぞ

実権を握り 始祖とし 救い主の称号を持ち
知識と行為 実践を行い 礎として 御霊の言葉を用い
最期まで思いめぐらせ 人々を目的地へと導く
万物の上に立ち 主へ真っ直ぐ仕える者
相手に正確に伝わり 感謝出来る様に
全てをかけて主に仕え 実のある行動で
人々の行くべき道を繋ぎ直して行く者ぞ 助け合えよ

難しいと思う者達よ
この世の罪の暗晦さ
まず己の神に感謝し祈ってから 心の扉をひらき
主への義(赦し)そして生(生きる)ことを
その愛と恵みに感謝してみよ

人々は常に神に罪も命ある事も赦され 地球は構成されているのだぞ
赦されぬ罪が増せば地球はどうなるかわかるな
感謝せねばならん 救わねばならん

あれこれ意味のある考え 思いめぐらせる事
これが表面的には全く異なった次元であり
平和と言うのだぞ

主の手足となって主に仕え それぞれの業報により
闇から光輝き
私は平安を人々に与える
道 真理 命(主に向い、洗足、至)に考え自己究明するのぞ

自己の究明必ず夏迄に到着し
主に仕え 永遠の命戴き 本当の幸せをつかめよ

何にも屈しない 秩序の働き 辺境(国)の守護 成り立つのぞ
主は守りの本尊であるのぞ

主の愛に永遠の命を戴き 辺境の守護 人々の行くべき目的地
無償で繋ぎ直して 力尽きる事なく
光輝きださねばならん

堕落して泥地から
成し遂げ様とする者達 立ち帰る 支えてやるぞ
主を信じる者達(己の利を求めず心から信じる者達)
超人(神人)となる

命に満たされ 地に足ついた使徒達が先行する
神の国の福音を人々に伝え 救いの力を示す

新な生命 意識 心を引く 慈愛 礎 愛に隠された能力発動するぞ
生きる意味をもって 心を尽くし主を愛する者
天命を与えれる徳を身につけるぞ

命に満たされ地に足つけた者達 地が滅びてしまう前に
救いを示せ
革命に考え行動がしっかり出来る様にしてやってくれよ

危難に備え
辺境の守護(人々を導く)
人々の人生変え 豊かに生きがいある生活を望み
主に立ち上がり
光の守護ある者
最高の悟りを得 どんな逆境もはねのけるのだぞ

道 真理 命に至り
優れた力を働かせ 主に戴いた永遠の命と愛と
聖なる主に託す願い 強い信仰 出来ておれば
光に守護され 主の栄光に至る者となる

地に足つけた者 後戻りしておる者達に
神の国の福音 知らせ 考え行動出来る様にしてやってくれよ


身を清めねばならぬ使徒
真の喜びを与える救いに目覚め
十字架を身につけ 偉大なる思いに 動功発動する
素早く行動する者ぞ

過越しの日 主は人としての学びを終え
十字架を身につけられた
人々を神の信仰に連れ戻す

備えを完成せねば救えぬ
夏迄には神と人とが和合しておいてくれよ
導く者達は御苦労なれど 結びしてやっておいてくれよ

主とともに十字架負う 先立ち頭となる使徒よ 御苦労ぞ

主は唯一の教会となられ よみがえるのぞ
人々への愛が分からぬか
魂を滅ぼす事の出来る主を恐れよ

神の文様(和を成す)
主の名によって立ち上がる優れた者 備えをし
完全な秩序の下 従い栄える
全てを受け入れ
人々の愛と真心をもち
主の救いに永遠の命を戴いている

優れた者達の中の
優れた早さで最高の悟りを得 主を見る事が許されたリーダーよ
過越しの日 全てを整え 何も恐れず 愛された

これから人々を神の信仰に連れ戻す
臣民はこの最期の救いの福音 啓示を受け入れ
早急に神を認めねばならん

主が人と和を成す儀式
救い主となられる 気つけておくぞ


受けるより与える方が幸いである
人々よ
誰も説明しておらんが真理を守るとは
主との約束 足を洗う事 罪の克服 赦しを得 感謝する事 そうしてこの宇宙
大地は循環しているのぞ 赦せぬ事増せば地球は循環しないのであるぞ
人類全てが 理解し和を成さねばならん
何度言って聞かせても 己一番になっておる
主の贖い
真の聖なる救い主の復活
主の認めれない人々の行い 救うために人々は正し無くさねばならん
そうしなければ助からん

三位一体となった者達は あかしを得て導く
清い者達は十字架の意味から愛をもって手分けして務めてくれよ
全ての者 清くなるのぞ なれる身魂ぞ

主が生きておられる事を知らせる御用する者達
善一つの道へ 主の救い信じてやってくれよ
立派な御用であるのぞ
全ての者達の洗足であるぞ 人々の人生変わってきたら
有り難くしておってくれよ

今は真っ先に神と人とが和合出来る様にするのぞ
信じよと申してあろう
信じ 永遠の命を戴き救われねばならんのだぞ

新しい契約 啓示 この最期の福音
人々互いに支え合う事
わたしが人々に命じておいた すべての事を守る様に
宣教するのだぞ
一途に物事を進める事 忘れずにな
大志達成する者は
実を結ぶ事に願や望み叶う様してくれよ
先案内する者も立派な人物になる様 心願ではなく必願成就してくれよ

悪い事に成長しムクイを受ける者達
感情の志向 進歩がなく道理に外れた事を平気で行い
正しい事が行われていないが
必ず救われる者達となってくれよ
人々に現れる種々の運命も同じぞ
自分の世界にのめり込んでしまう者達ぞ

実践して身につける者
人々としっかり接することの出来る者
この世最期の決意と見通しをもって
人々の影響を受けた多くの生き物や自然の消滅の救いと行き先を示し
主がこの宇宙を統治する事に願い望みをしてくれよ

正しき教会は主のみ
主の命である この福音で人々の足の道 救い主として
愛の成就し
多くの生き物や自然の救いを 行く先の与える救いを
構成し
また人々はその構成する事で役割を担い
この宇宙が何より美しいものと成長する事を知らねばならない

隠された能力発動するリーダーとは
過越しの日 私の姿を見
天の体を戴き 人々を尊び
ずば抜けて主を愛し 主の愛に仕え
全てを解き明かし
人々の功を主に知らせる
何事にも動ぜぬ胆力と決断力
日々悔い改め進み
思いも強く千を成す
「イスラエルの指導者」
・訳…主の掛け替えのない指導者

全てを導く
全てを神へと引き上げる
「エジプトに帰ったら わたしがあなたの手に授けたすべての奇跡を
心してファラオの前で行うがよい
しかし わたしが彼の心をかたくなにするので 王は民を去らせないでしょう」

・訳…基礎知識に神の愛を人々に授け 信仰の内に主の主権を確立させたら
私があなたの天地間に満ちわたる働きに宣教命令
万有の平和の奇跡を聖徒として
過越しの日 主の前で最初の契約 神の完全な救いの計画を行うがよい
そのために私が彼の偉大さを成り立たせるために恩恵 利益を与えたので
回復の兆しが見える度 祈り感謝した この目合ひを深い理解を体験し
一心に精進努力する

リーダーよ
目的地に至る者が揃い夏至
そうなる様願い望みをするのぞ

先ず第一に日本を洗礼により絆を深める
『「わたしはある。わたしはあるという者だ」
「イスラエルの人々にこういうがよい」
「わたしはある」という方がわたしをあなたがたに遣わされたのだと』
・訳…私は最高神。私は最高神だ
掛け替えのない人々にこう言うが良い
私は最高神と言う方が私をあなた方に遣わされたのだと

リーダー(モーセ)の教えに見出だす者達よ
今までのこの福音をしっかり神鎮まるモーセに従い
和合しておってくれよ

正しく地に足つけば主の名によって立ち上がれる神人となるぞ

今の宗教正し
主に願い 主の力をかり
人々力を合わせ何にも恐れぬ大地にしてくれよ


私こと勝利を得る教会に
願い望んでくれよ

他の者より先立つ者は勝利を得る 必ずやり遂げる者
主を認め復活してくれよ

光の道しるべの者は
物事大急ぎで願い叶える この福音の原則
洗礼 主を求めての歩みであるぞ

願い望み完璧となるぞ

次々に大志達成出来る者
実を結び隠された能力発動する 光の道しるべ(命、神人)戴けるぞ
人々 出来た者から隠された能力発動する様 リーダーと使徒は願い望んでくれよ

努力する 約束を必ず果たす者達
私とは何かを知り 新しい命生まれ 神人となる

紙一重の者は実践しなければならないメシア(苦しみから解脱した者)
平安が人々にある様に主への信仰に転化せねばならんのである

新たな生命と一つになった神人達も
皆が語る事を一つにしなければならん
神の権威を授かる者達の通りにすれば
主を受け入れ神人となれると申してあろうがな

救い主の神に向かわねば助からぬ
優れた願いをし 叶える者 目的地到着
主の名に立ち上がり
心の広さ 心構え 帰依で己の心から危険のない地となる

日本の国は主の体 尽きる事がない様に支え絶望から救わねばならん
全ての基本の地

主イエス(救世主)を 誰もが知る様に この最期の福音を事実として受け入れる様
宣教させる
軽んじてはならん

罪の克服も出来ない者達が 神の存在さえ否定し 主の体に住んで居って
主の復活や信じる信仰の構成も分からず
不正を平気でする様になっている

実践する者達
日本の代表だとしても
己のために 書いたり読んだりしている様では
世の中の繋がりを無視しては
紙一重のしるしは付けれぬ

紙一重の者達は命を繋ぎ 全てを取り戻す地球を美しくする
どんな者達にも分け隔てない
主への愛 人々への愛がないと与える救いは出来ない

主を救い主として受け入れてきた教会も
代々伝えてきたのは良いのであるが
都合よく曲解させ 己の良い様にしてしまって
神を人の奉公人の様にしている
神を裏切り 己の利を先立たせておるではないか

世界を見よ
虚偽 戦争 殺戮
残酷というもの
大地の動きを取り戻し 救わねばならん

どの様に人を愛し 奉仕すれば良いか
完全な模範を示された主である

力霊を得て
必至に休む事なく 人々のために進む 主でさえ
人を学び 相手に与え 人々がつり合う様
どのように人々を愛し 奉仕すれば良いか
考えに考え 一生懸命であった


主の深い愛を自覚し 心配も危険もなき様に
相手に与えれる様 行動せよ

地に足ついていない者の中に
己の実践 改善 勝手な解釈するものが
公言 足抜け出来ぬ者達である

己が そうは思ってない事が一番難しい者達
人間心の考え方では異なる 崖っぷちとなるぞ

今の人を見てみよ
神様神様と言っておりながら
己の思いに人々集め
己の考えに人々納得させ
我作の神示書き

利を求める者であったり
我を広める者であったり
胸に手をあて考えてみよ

その様な事するでない

選らばれる者とは 真っ直ぐであり 己の心に厳しく
慢心さの欠片もない者達ぞ

神の使いをする者は
いい加減で己をアピールする様な者ではない
この様な者は紙一重となれぬ
惑わされぬ様にしてくれよ

神生命活動開始となり
同時に神人となる者達も 人も
頭を下げ 足を洗い 主を信じなければならん

人々に手を伸ばし 悪な事 二度とやるものかと
真を通し 人々を敬い救う心でないと
己の心 消滅させねばならんのだぞ

まだまだ神人へは至らぬ者達でも
一生懸命 己を消滅させ善き者となる身魂は
人々に手を伸ばし 後戻りせず
己を救い 人を救う 優れた者とならねばならん

ニギハヤヒ(神の慈悲に応答する福音宣教する者)は
一心に全うする事が要請される

今の人間 物質より利益より 神のわざが必要である
物質の囚われ 利益の囚われ 捨てなければならん

全使命を果たさねばならんから
神は真中に立ち 行使出来る様 深く考える
道は聖なる主のみ
知識と行為 幸福に願い生まれ
心から決心せねばならん
人々を救うため 神の救いの力を受け入れよ


臣民 天の体(神人)となって
願い叶えたくても 歩まずに 意味不明な事をしているが指導者に習い進んでみよ
永遠の命戴き 神人が願い叶え
主に向かう以外に道はなく
命繋がねばならんのである

人の学びを終え 主となられるのだ 気つけておくのだぞ
大地の神の力 愛の力で支える 全ての者達 足を洗う
この平安の源 大地を守る

日本は神の力発動させれば
本来の幸せつかみ 願いも望みも叶う様になっている
主を信じ 全ての囚われから解脱してみよ

必ず神の道 歩み
新しい教えと 力あるわざ 学ばねばならん

本当に実在している事 主は顕す
見事な大預言していく

人間は主がこの地にいる事を知る事になるのだぞ

語られる言葉に敬称せよ
これから起こる事を
人々が向かって進み行くために
必ず速やかに起こるべき事を預言し
神の救い 人々と共におられる事を示す

神と交わろうとする者達
自分自身で境地を生み出す事 見出だす事を願っている

まだ目が覚めぬ者達も主の子
懸命に活動する力が不可欠で深い意味 理解出来ぬのだぞ
神に寄り添っておれよ

何も感じず 己の事ばかりで平気でいるなれど
万全な革命出来る魂あるのぞ

何も怖がらず委ねよ
絶滅防がねばならん
至れる者達は やがて命体となるが 目が覚めぬ者達は
最期の最期 命掛けとなるぞ
滅びるでないぞ 必ず聞く耳持ってくれよ

一生懸命 改善する 主の子達 新たな生命の復活に
主を見る事は出来ないのかと申す者居るなれど
最高のあかしを得る神聖な機会と責任が与えられる者のみ
ずば抜けた 優れた頭角のある者以外
決して見る事は出来ない
主を見る事の出来る者とは予想を超える結実の者である



主の復活に救われよ
そこしか道はない
もう笑っている場合ではないぞ

本当の幸せつかむ者は 主と交わろうと 一生懸命だからであるぞ
敵の弾さえあたらぬ
もう先のばしは出来ぬ 必ずやり遂げ救われよ

主を恐れ 命を守れ
足並み揃えねばならなくなるのだから
悪あがきせずに 自然に感謝し進むのぞ

夏過ぎ去れば 主に帰結出来ぬのぞ

育成を助ける大地の気に 大きな霊山に主復活
大地の気 行き届く者達に主復活に使徒復活
天の体に照らされた リーダー 使徒 永遠の命に人々を導く

真理を守る者達 新たなスタート
選らばれた者達 全てを受け入れ
全人類のため 栄光に入る事が出来る様
奇跡を起こす

主の与える救い 神人への歩みを伝える為 生きる力で 御使いし
心から受け入れる

命を伝える大鏡(大きな左右の力)
諸国を歩き回る哲人
この使徒の一人は多くの命を繋ぐ方舟であるぞ
国王 主の支配する地
大地の気 行き届く者達
宣べ伝える使徒となる

聖霊は神の活動する力であるから 心配なく日々歩める
怖がらずに力を信じて下されよ

なぜ緊急事態なのか 暗闇の世なのか と言っておるが
人間の心の汚れに
大地の気が尽きてしまいそうなのだぞ 息も出来ず滅亡となるのぞ
心を取り戻し救わねばならん 甦らせねばならん

手考足思する者 つじつまあわない事に納得するまで考えて
全使命を果たし得る
じっくり考え 自立する
必ず心を変える最高の者達ぞ

神と人間の結合の日 祝福を受けるため努力した者達ぞ

日本は完璧な国 世界の中でも求道心が尽きてはならん国
主の霊が宿る地であるから

私的な行為する者が
日本を破壊して敗北させ
深い闇 危険な地とする



新たな生命にギリギリ到達でもたどり着け
主に委ねよ
何にも屈しない強い自覚
入り込む隙のない様に
我欲捨て備えよ

主が生んだ事理解し 奇跡は成し遂げるため 既に始まっているのだから
必ず諸の煩悩を断じて下され

日本の危難に備え 用心を怠らず
地に足どっしり 足をつけなければならない事
分かってきたら

主の自己犠牲に 感謝出来 悔い改め出来る様になる
足を洗い 必ず新たな生命つかみ 救われる者達であってくれよ



優れた能力見せる この世咲く花 最高神あるぞ
その最高神が この世咲く 宇宙の主 太陽神だぞ

人々を連れ添い 人々より先に手をとり共に進む 永遠の命の救い主
人々に聖霊を授ける
肉体に聖霊宿り 永遠の命となる
人々三位一体 神人となり 大地支える
優れた能力がこの世を生きる事 永遠の命戴く
聖きを全うするのが紙一重の者達

独りよがり 罪のかたちそのものの者達には
防御せねばならん事も生きる意味もわからぬ

聖霊を受ける者達とは主からの命で実践する使徒

真となった者達にしか与えられぬ

あかしある者達 永遠の命によみがえるぞ
本当の和合の姿ぞ(真の光)

今の臣民の言う 多くの論議をする様な者達ではない
大きな神の外力ぞ
大きな力を宿した 真の神人 主の地を守る者達となる

必ずやり遂げるリーダー
覚悟とパワー(魂の力)あり 命の実 分け与える者ぞ

安全な町にするには
聖霊を受けた者達
実践し 真の光 誕生となる

申してあった一二…百千万まで
一気に進んで行くぞ 順はもうわかっておるな

神の聖霊授かれば
三位一体となり権能を与えられるのぞ
道 真理 命に向かい 地球を取戻し 美しい都とせよ

目的地へ 人と人を結びつける恩愛起こせよ
一生懸命な者達よ
真実の姿となる様 結びつきせよ

神は人に取り次ぎ 人は神と和合し
人々を救ってくれよ

争いのない地にしてくれよ
心配も危険もない地にしてくれよ



主の不足を補う者は大地の気を担う天の体を授かる
最初に出発の者達は使徒

リーダーと優れた知恵ある者達 使徒ぞ

主の不足を補う大地の気を担う天の体を戴いたリーダー(日の神)と
主の願いを成就させる使徒(月の神)

リーダー(日の神) 洗足の福音 宣べ伝える
使徒(月の神)福音に希望の命を繋ぎ宣べ広める

救い主から直々に戴けるのは リーダー
主の使徒として宣べ伝え 改善に乗り出す
リーダーの福音を宣教し
一生懸命に伝える使徒に称号を与える

神の指示するリーダーの契約
使徒は疎かにするでないぞ

優れた知恵ある者達は生きる神人となるぞ

天の体戴いたリーダーは大地の担いてとなり 主直属

リーダーと優れた使徒
主の名によって立ち上がる一生懸命な者達ぞ

生きる神人とは 何もしないでいる事を恐れ
油を注がれる(神鎮まる)のだぞ
光に照らされ生きる者達となる

国土全てに神鎮まらせよ
安泰となるぞ 何にも恐れぬぞ

一人として滅びる事なく
永遠の命を持つため 主が生きておられる事を信じ人々を救い
愛を与え
最期の最高の実践し
栄光に包まれるのだぞ


主の子達
「イエスの御霊をいつも着ていなさい」
・訳…救い主の主をあがめ主の名の恵みの福音に従っていなさい

主復活となれば
宝も富も満足する事も意味がないものとなる

必至だった主の子達は 落ち着き 主の願い叶える
人々の事 考え伝え 主の名のゆえに受け入れる者達ぞ

主との交わり 開かれた
日本の大地は人々の決意で全てを守る事が出来る
主はこの大地と共にある また人々と共にある事を理解し
より感謝出来る様になる

主を信じる信仰を強め
御心に委ねる知恵でてきたら
新たな人生の始まりと言うのぞ

恵みと平安の国となり
何でも願い叶い 永遠の命戴ける
救いの光である

行く先の与える救い
完璧な祝福ぞ

大志達成
大地の主
私こと大地の主

この書 人々の彰功の書としてまとめて
主を信じなければならない者達全てに読ませてくれよ

道(主)真理(洗足)命(至) として克服出来る様 備えていてくれよ
革命致すぞ
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