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ひふみ「道 真理 命」の書 四

人への愛
(月の巻)

携挙 本来誰もが望む姿
この星の主 大志達成 優れた者となるぞ

この巻まで共に読み 主の臨在を信じる者に
携挙の日より わたしの霊をみ手(聖なる者)に委ねてあるぞ

恵と平安の到達点へ昇るには そなた達の宿命の相方が必ず救いとなる
神の地 救いぞ

間違いない様 待機出来る 能力ある国となったぞ
その能力者達は
主の名を呼び求める 純粋な我が子の事ぞ

人が神の永遠の命に生きることが出来る様にと
人々のために必至な大神様(主)ぞ

人々の守りの力となる この世最期の宣教と教えを記した書物なり
信頼し成就の願いとなり
目的地行かせる者達は主の使徒
自ら 仏性を開き起こし まことの道理を悟る 神人なり

実践する者達は必ず主の願いを成就させる者達ぞ
月の神とは 人々の中の優れた使徒ぞ

何でもこなす事の出来る国王は
人々が神の永続の命に生きることが出来る様にと
必至で願い待っておるのぞ

クリスマス(仏性に立ち帰り安住すること)の事
始めに心に入れておけば 実践出来る様になるのぞ

危険のない地とは
安心して人々がイキイキと暮らせる事と申してあろうがな
救い主の願いの事なのぞ
そんな事出来る訳ないと否定するでないぞ
聖霊に対する許されぬ罪
心の状態に平和も平安もなく邪悪な者となるのぞ

使徒 神人と 人々のため救いの神 実存の世となる
そなた達が十字架 新たなる生命復活となるまで 自身を隠し
信仰によって真理となるまでは まことの光
隠れぬ光(救いの光)は実存出来ぬのぞ

別名 膏をつけられた 救い主と 平和の君(イエスとキリスト)

人々神人となり 主復活となるのだぞ

まことの太陽神となるのだぞ

主から太陽神となるのぞ

全ての者達を目的地に行かせる 太陽神ぞ

することが要請される者達 捨てる努力によって
益々良くなるのぞ
己と戦え

勇気ある者達 安の願い聞き入れ 正しき機会を得 衣まとうぞ

人々思いやる者達も 衣まとうぞ

主が太陽神となるまでに宿命の相方と己との関わり 十字架となっておくのぞ

優れた者 この書読めよ 全ての主であるぞ

主を信じ 告白し受け入れ救われよ
人生の意味を見つけよ

真実の啓示は この主のいる日本ぞ

棕櫚の主日(しゅろのしゅじつ)
救い主 邪気を払う
主の名を呼び求める純信な我が子達をその罪から救うため
主の与える救い(愛) 人々守る
この世 最期の祈り
主の磔刑(太陽神となった)に行動力高め 皆 神に近付く
救い主への 信仰心を宣言して 罪深い者達が
慈悲深い主に寄り添う

神なる主は 何者か
太陽神へと生命復活し
希にしかない この功徳をもって 御国の福音を宣教し

冬至 主 何者かわかる

十字架の道を行き
無限の慈愛で 罪全てを許し 大きな外力で世界の守護
信じる神の子らを この世から永遠にわたり
人々に恵みと平安がある様にする

喜んで 耳を傾け それを学びなさい
神に対し 従順であり
あらゆる事に賢明になりなさい

この希にしかない この功徳をもって
唯一の源の主
「ゲツセマネの祈り」
・訳…復活された主だけが約束できる平安の真理の現れ

この希にしかない 功徳をもって
御名の力
警告の意味が理解出来ない者達は
主と交わす最初の契約(洗礼)
火の象(火の精)燃え上がる炎は四方を照らし
人を惹き付ける
力を抜かれた状態とし 肉体の浄化

この希にしかない 功徳をもって
その者達の足を洗い拭き 全ての罪から清らかにする
人々に安息を

この希にしかない 功徳をもって言う
わたしを思い出しなさい

この希にしかない 功徳をもって
示された神の愛と義
一人一人が主と結ばれた この絆が平安である事を

この希にしかない 功徳をもって
大事を成し遂げる
偉大なる 意味 位の証をみる

この希にしかない 功徳をもって
命の尊さ 生きる意味 目的をわからせる
世の終末には
神の手となり 主に向かなければ 滅びる

この希にしかない 功徳をもって
神の子供達 豊かな耳を持つ

この希にしかない 功徳をもって
「向こうの山へ行きなさい」
・訳…罪の赦しと清めの永遠の命が他の者より先立って行えた者にはあります

人々に恩恵を余すところなく与える
この希にしかない 功徳をもって
希望の喜びで導かれる


この最期の福音
主 復活
人々の足を洗い 最期まで愛しぬき 太陽神となる
命がけの苦行をし
皆 語る事を一つにし 主に寄り添う様になる

この上ない優れた願いをもって
夏と秋の接続する頃
恵みと平安とが 人々にあるように
秘跡
「言は神と共にあった」
・訳…真実なる最期の聖文(福音)は神自らの書であった

事に気が付き 主に寄り添う

一人一人が罪の赦しを得るために
主が指し示す目的の豊かさが
人々を引き寄せる

弟子の裏切り 己で己の首を切る
「向こうの村へ行きなさい」
・訳…主を救い主として認め福音(良い知らせ)と共にありなさい
知識と修行 全ての者を安住させる
この全ての者を安住させると言う神の事
理解し実践してくれよ

激しい嵐 わからなくなり
意味を知る日々
己の中で嵐が起こっているのと同様に 与えられた結果を学び
冬至を前にして煩悩を断つ事となる

この上ない優れた願いをもって
真の意味の十字架の愛 罪や逆境 死を克服出来る様に主に寄り添う

人々は主をどう思うか
主の血(主の結び)
贖いの血(贖の結び)

勝手な嘘(偽証)はくもの
この福音を通し 己の罪を知りながら正せぬ

神は人々の傍に立ち 取り成しておられる
人々は私の愛する子である

あなた方は「命の木」の意味を知っているか
・十字架にかかる者達は人々を尊ぶ者であり 成し遂げた者達である
永遠の命を頂く大地の優れた者達の事である

神の子達を集めるため
「わたしについて来なさい 人間をとる漁師にしよう」
・訳…私について来なさい人々を復活させるため互いに足を洗い合う者にしよう

信仰と神をあがめ敬う念
主の神聖な使命

トモコは主について証をする為
全ての人々が信じるため
光ではなく 主について
証をするために来たのである
世が主の事を知るために
人々に手を伸ばす
最終的な到達点
私の福音を宣べ伝えなさい
人々に警鐘を鳴らす
人々を救うため
祈りながら学び
何を伝えるべきであるか願い求めよ

人生においての目的 意味とは
主の復活の奇跡は人々にどういう意味をもつものなのか

思いも強く果を得させる力
平和への呼びかけ
最高の贈り物
真の永続する平安
来るべき救い主
変容と復活

戒め 先立ち 愛の先行
至聖所 主の救い
主の栄光を見た者は
主は恵みとまことに満ちておられるというだろう


私の国に地獄や餓鬼 畜生のものがいる限り
私はけっして最期の悟りを開かない
全ての者が救われる願いの為に
カレらの中にある様に偶像礼拝者になってはならない

主の意識に成長すること
主を通して完全に回復し
人々にわけ与える事の出来る人となる

それゆえ 私は
人々に知らせとして伝えておく

この福音宣教の中核的内容は 主に寄り添うためである
結び固めの永遠の祝福
主の呼びかけである

命の与え主の書 ここまで共に読んできた者達よ
己を責めず もう許されておる
私こと 人々の罪で涙を流しておる
責めず 主の気持ちに気づく者になれ
真実に気付き 真実に救われる
生きる教え
「わたしは帰って来て倒れたダビデの幕屋を建て直す」
・訳…私は帰って来て人に力を授ける 悔い改めた者達に最高の極意を与える

許された特別な時 終わり
罪のこの世の暗さ 人々命の行く先
力を合わせ乗り越えよ
世に超えた 優れた願いをたてよ
富や身分の高い事は 私の望むところではない
実践するのを助けるため
主を信じ頼れ
神は共にある この書と共に
尊ぶことを願った時 あなた方の中にとどまる

私があなた方を生んだ 命の与え主の最高神である

人々よ
この地での問題を解決しても
永遠の命を損じるな
目を覚ましていなさいと伝えていたであろう

降誕を祝え 十字架の復活 太陽神

祭司達よ (長 神主 牧師)
人々の心 改良の実力
貧民街の聖者 聖心
揺るぎない信仰の中
全てを思い見るべきである

主の使徒と称し 金を集め
私の子供達を釣り上げるため
結果も事象も異なった教え
人々を真理から遠ざけるつもりか

人生 無意味な救いようがない者
教えを主軸に 言葉と行いに気付かせよ

それをやり遂げてこそ
この絆が救世となり十字架復活となる
全てを満たす 最高神

犠牲の大切な意味を考え 主を恐れず 信じなさい
私は
道であり 真理であり 命である
和解 調停 償いを意味する

人々と共にいる 主を恐れず 信じなさい
己を神に捧げよ

主の思いを知り 人々に主を教えよ

この主の救い
最期の福音は 与えられた神の恵み
教えを主軸に神の御心 理解し 神に近づき
切に願い 非常に強い願いに 進化する者となれ

完全なる神(太陽神)
人々と共に
「わたしは山に向かって目をあける」
・訳…私は他の者より先立って 永遠に続くものを願い 人々を問いただし
悔い改めさせる

心の絆に行動力高め 主は生きておられる事を伝えなさい

罪のこの世の暗さ 人々の命の暗さに 安心するため
主を恐れず 信じなさい

人々この闇を光にかえよ

神の創造と摂理知り 夏までに準備し
冬至を前にせよ

「わたしの口の剣をもって彼らと戦おう」
・訳…この救い主の称号 願いが全て叶うと信じる者達に
死ぬ事のない永遠の命を与え 人々を救い導く活人術を与える

主の至高性
涙浮かぶ聖なる主の意思

「わたしは世の光である」
・訳…私は愛である
道をそれずに

「わたしは羊の門である」
・訳…私は地に公正を定めるのである

主の命にあふれた
「一つの幕屋を建てよう」
・訳…人々のワガママ 悔い改め活人術 生命の復活出来る様に

主が洗う人々の足(罪から救う)
主の贖の血(贖の結び)

復活した主の愛に触れよ
世界を護る

十字架と復活
「人は全て火で塩づけられねばならない」
・訳…人は全て天の体(神人)と成る為 十字架(新たな生命の復活)
とならなければならない

「最期の晩餐」
・訳…全ての者達の罪を清め 主 太陽神となる

主を恐れず 信じなさい
主は来られる

神の国を説き
願い通りになる様に
称えられた 祈りが 世界中で捧げられる時

主と一つに結ばれ 影響力と力により
主現れる

「自分の十字架を運ぶものが わたしに従うものである」
・訳…全てを克服し新たな生命を宿した者が私に従う者である(神人)

神は人となり ご自身の命をもって 同じ立場で
神の審きと永遠の滅びから救い出して下さる

この主の祈りの答えとして
教え 学び 祈り
人々を許す事で神に許されよ
人を責めてはならんぞ

この最期の福音 主の最期の言葉
人々の希望
主からの救いの福音と云う

ここに聖書の事実
救い主が生きている事を知って

主の使徒
神の決定的な啓示
一つの勝利を現す



一   主の尊い血(結び)
二   救い主の称号
三   主の復活
四   主の預言
五   願が全て叶う 平安
六   永遠に続く命
七   十字架 真の光
八   宣べ伝えられる福音
九   信じる者 神人
十   最期の晩餐(洗足式)
百   聖書の事実 権威  
千   預言の終着点 新たな生命
万   宇宙を統治

今度は人々の予想をはるかに超える行を完成させ
本当の神の子でないと
秋 土台とならねばならん 人々の汚れた足を洗い信じる信仰心持たせる
世界中 裏界まで安堵を求めてくるのだから

万端な者 宣教と福音 沢山の人々何も分からないがために
あちら こちらに行く事になるぞ

天皇様だからといって ウッカリは出来ん
大志達成となり 主が輝くまでには
人々気付きや理解 しっかりしておらねばならんぞ
生命活動 実践の時ぞ 四から九まで一気に行くのぞ

気付き 理解があっても
主の存在 確認し歩み 主の考えが私考出来る様になるまで話すでないぞ

今の人々基本から上級の魂の終着点は 宿命の相方(新たな生命)
神の魂の終着点は最高の悟り 太陽神なのだぞ

気付きも理解も努力も普通とは異なるのが神の魂ぞ
主の事をむやみやたらに語り合う事はならん

己の道 分けて観る
生きていて私を信じる者は決して死ぬ事はない
人々達(平和の君)の 平安の唯一の源
最高の統治と支配

己の神と手をとり合い行動する事ばかり気にしていては
進まんぞ まず必ず許しを得てから先進むのぞ
成就の己の神に人々 救われる様願ってくれよ
必至の主の御心に叶う願い
そなた達の神は 手から手へ使いとして 良く理解出来る様に
奇蹟を見せて下さる
人々が永遠の命に生きる事が出来る様に
日本の神とも言われる主に救われる様必ず祈ってくれよ

宿命の相方と和合し 新たな生命輝くぞ
新たな生命あってこそ高貴な者となるぞ
新たな生命
その解放された生命 自分のするべき天命を知る神人の中から
最高の悟りを得る者達あるぞ
その者 道 真理 命と言うぞ
道 真理 命とは主と共に地に足つけ至る(夏から秋に)者達ぞ
仏法僧の者達の先生ぞ
主と共に復活ぞ

人々へ愛と恵みと救い 罪の赦しと清め これを言霊と言うのぞ
贖いぞ
この世 最も必要な人になくてはならない生命ぞ
人が神の永遠の命に生きる事が出来る様になるのぞ
待ち望む命の糸ぞ 神人と呼ばれる者達じゃ

安かれ 身命捧げ
主の考えに従う事が本来の意志
人々の霊的成長なのぞ

主の尊い血(尊い結び)
人々の助けとなり保護する
使徒は主の御名を通して動くのぞ

人々の成就を心から願える 神人は神の永遠の命に生きる事が出来る様に
して下さる
主の御恩忘れるでないぞ
季節移り変わり 成功する太陽神となるときがきたぞ

全てを統一する主に救われたい者達の中から
どうしたらいいかと 発言 反応を引き起こしてくるぞ

必ずやり遂げる者達
主の心を理解し己の心と一体させ
人々には思いやって教えてやってくれよ

この上なく優れた者達には
どんな統一も出来る権能あるのだぞ

この上なく優れた者達 権威を持つ主に許された
権能を持つ聖なる救い主であるのぞ

裁かれる者達の邪気払う聖なる者達となるのぞ

この統一は主が利を与えた者達でなければダメなのだぞ
心配も恐怖も意味を誤解する者達であれば
人々の命の行く先暗いのだぞ

悔い改めも出来ていない者達が統一や神人となる事を語っても
理解や気付きを語り 邪気を払うと言って人々集めて引っ張っても
限りある命の者達となるのぞ

神の花道の結果は 人々にあざけ笑われん様に
主が主の聖霊を委ねてあるのだぞ

いよいよとなったら
主がしるしを付けた使徒
欠乏を充足に変え 統一に踏みしめる模範となる者達出し
悔い改めしていない世界の語り事をする者達
この上なく優れた者達には敵わんと裏表の心を悟られ
その頃になって ようやく神の言う事を理解する様になる
主の愛を知り 囲いこみ福音読む様になるのだぞ

主の考え 間違った曲解されぬ様に理解する者達頼むぞ
主ならこうだろうと考えて発言するのぞ

主の預言してあること
出てくるぞ

主を信じる者よ
精進せねばならんことあるからな

命の実 裏切らず 心の底から信じておってくれよ
強く強く願うぞ

この福音 結果つまることのない様にしていてくれよ
逆境の中 忠実であり 未来に元気に立ち向かわねばならんぞ

己自身の実践や改善方 人生の意味語り 主への証 神からの虚言の御神示
神人になるため などと言っている者達
苦難となるぞ

偽りを言うでないぞ 誓うなよ
宇宙の統一であるのぞ
自分は偽り誓ってはおらんと言っても
隠された秘密 命に至る門 愛縁の気(生命の息吹、主との交わり)
今までの書とは大違いなのぞ 今までの様に己の良い様に語る事はならん
まして金にすることもならん

この福音 読めば水の様に気が流れだす
信仰が働きだすのぞ
人々救わねばならんのぞ
主は世を愛しておるのぞ
この書 主と思いしっかり読めば 気が流れだすのぞ

きれいな都に思いを馳せ
心にある この安きを奪うもの 地になし
試みにて 苦しむとも わが安き動かじ
なぜ主が自身の命を犠牲にするのかと言うが
人々のこの度の助けは 天地を造られた主から来なければ救えぬ程ぞ
根源でなければ救えぬのであるぞ

この救いとの関係も感謝も出来ぬのは この福音読んで理解しておらぬからぞ

人が神の栄光 神の光を裏切る考えは
主が そなた達にとって どういうお方であるか忘れておるからぞ
事実を知る事で感謝出来る様になるぞ

主を信じよ 死ぬことのない体が与えられ
願いがすべて叶うのぞ
人を尊い者達とし 互いに助け合え



手から手へ相承えて伝える この福音を心から安き者達が
もうじき起きる多くの分からない者達の どうしたらいいかとの 発言
反応に答えてやるのだぞ

今は立派な者達 実践し 更に立派に完璧になってくれよ

完全と言うには全てを つつむこと 人々に伝えたいと願い
罪を清め成し遂げるのぞ
新たなる神との約束しなくても 一人歩き出来る様に頼むぞ

主は地球を構成している この大地の自然の癒しを
人々に与えている事を知っていて下されよ

この大地の神の宿る魂 聖霊 神の力復活しているのぞ

聖霊がいるからとて 決して命を粗末にする様な事してはならんぞ
主が最後の気を与えるまで 宣べ伝え 実践頼むぞ

主が与えるのは世が与えるものとは異なる深い意味がある様に
先に悔い改め 心から主に仕えておってくれよ
あらゆる事 克服出来る様に 主が大地の力 仕える者達の魂の奥深くの願い
くみ取っておる

神の存在は救世主ぞ
神の命の実つかんでおる臣民 主が現れる事を信じて
宣べ伝え 主と何のかかわりない者とならないで下されよ
溺れるは信仰が足りぬ時ぞ 良いな

神の契約者
心に決める者
愛をもって主に仕える者
日本は地上で最も 神聖な場所
心から主を信頼するのぞ

その時こそ
主は その心からの言葉に現れる

主に頼って 人々が救われる様 願っておいてくれよ
主 太陽神となり 復活するぞ


今の人々 改めたと言っても出来てはおらぬ
出来たと言って 話す方に一生懸命になっておるぞ
これが癒しの地となるのか 紙一重の者なのかと
いい加減な事言っておるが

心の広さ 心構え 帰依までしなければならんのぞ
悔い改めしておるか ヘリクツ言っておらぬか
まだまだなのぞ

今の世のいい加減な道がこうして出来てしまった事分からぬか
己の相方に心から伝えよ
全てが良くなると申してあろうが

統一へ踏みしめる政治すると思って
それが先立ち 成功させるためだけの願いの変革やっているのではないぞ
進んで働く者達は先に統一へ踏みしめるための神人ではないぞ

主を信じ 主の復活を願い 復活を成功させようと思ってやらなければ
統一の段階にもならず 誰一人救われぬのぞ

主の復活 言霊(愛と恵みと救いと罪の赦しと清め)に
主のご計画や目的を知る事出来るのだが

癒しの言霊が癒しの言霊になっておらず 皆悔い改めしておらん

教えるぞ
まず道は主の成功を願って主に向かうのぞ
それから人々に伝え 人々の足を互いに洗う事 補い助け合い
罪の清めをするのぞ
これが大事ぞ
必ず至る者達ぞ
人々を尊び人々の事を思い願うのぞ

許しを得て 必ず心に決めるのぞ
体調が悪くなったり 不運であると感じる者達は気付きを与えてもらっている事に
感謝するのぞ
心に決めておるつもりでも 真心もって真っ向から向かってみよ
信じよ委ねよ 全て良くなる 叶えてみよ
出来るのぞ

悔い改め(己の罪清め 人々の罪を清める事を願う) 成功した者達
まずは愛縁の気 使えるのだぞ 全面から優しさでるぞ

人々が主と交わす最初の契約は
罪を清める気持ちを持つことだぞ

慈悲に正しく導く事を希望する様な事ではない
聖地の確かめ(悟り)が出来る様 人々に助言するための神人では
紙一重の者とは言われんぞ

世が大楽金剛に携挙の日を境に裏表となっておるのぞ
主は準備整い 統一へ踏みしめ始めたのぞ

「我が神 我が神 どうしてお見捨てになったのですか」
・訳…神は私と共に居られる 共に居られるのだ 御霊の賜物
救い主 最高神 人の為だけに祈り願う

神の言(全ての真実)を知る主 太陽神となる

本当に主はいると確信した者達
愛縁の気出てくるぞ
この世 花咲くと不安も恐怖もないのだから
神が共に居られる生き神達(神人)
神が共に居られる 生きる本当の意味理解した者達
与えられた神の恵み
神の命の実をつかみ 他の者達の事 幸せにして行くぞ
神の命の実つかみ主の名に立ち上がれば
神が共に居られる生き神達
神が共に居られる 生きる本当の意味を理解する者達(神人)は
神の宿る魂
伝承(古からの神の しきたりを信仰)と云う
この道理で栄えるのぞ

我を捨てた勇気ある者達 完璧なほど苦しい事無くなるのだから
神の宿る魂 信じてやってみよ
主が委ねた聖霊の力を信じてみよ
主からのサプライズぞ
知った者達は 真に天子のなさる事だと信心から主を
人々の命であると思うのだぞ



神の事 分かりもしない者達
個人的に指導し 良い事であろうがなかろうが知らせる者達
自分なりに考え 決心 約束守っておるつもりな者達
異常な自然現象に囚われておる者達

今は大楽金剛となったのぞ
個人で一生懸命やっておる者達よ
主の戒めが分からぬか そんなはずはないであろう

個人的に導いたりするでないぞ
早く神々様に許しを得ねば足洗えぬ状況となるぞ
人々集めたりする者達も 今すぐにやめよ

この福音にしか意味はないのだぞ
賢く理解する事が早い者達であろう

神に礼儀のある者達じゃから良く読んで 今すぐ進み
聖霊の力 信じてやっておいてくれよ

信仰を更に強める道を前進せよ
この福音は世に信じてならぶ者達の安全確保
この事は すでに承知であろうが
必要満たし 決意した仏の御心の者となり
決意に後戻りせず
真の意味 真の態度(姿)
愛と聞く力で
主への道に思いを馳せ
聖霊の力の技術でないと臣民 安全確保出来んぞ
神を信じて愛せよ

世に主を信じて待機しておる者達に改革知らせてやって下されよ

何よりも人を尊び 罪を清めてやる気持ち忘れてはならんぞ
重要ぞ

決意に功を納める
本意より平安思う者達 功を納める
希望により人々救う者達 功を納める
優れた神の子達


大地の気 使命を担う大神様(主)

「上着をぬぎ 手拭いをとって腰にまとわれた」
・訳…神の愛の救い 霊と心とからだを守って死ぬ事のない
からだを与えるため 罪を拭い去り 主を信じる者には大切な恵みを与えられた

神人となる者に
また しるしを つけた者にも 大地の気の祝福の昇天 与える大神様
行き先を間違ってしまった者にも 急いで神人となる者達あるぞ

しるしをつけた者の中にも
主の国が人々の心に来る様に願う 天命を知り得
強烈な速度で自力で輝く光を放つ者あるのだぞ

人が神の永遠の命に生きる事が出来る様に
主の御心に叶う願いも何もかも
全ての天命を知り
自力で輝く光となる者いるぞ

完璧な次世代 主が人々のためにして下さる事
一身に背負おい
この地上 人の全てにまさる 主の平安が
そなた達の心と思いとを 主あって守る

すぐに起こる事を人々に示すため
主の与える救い 大なる助け 人々を救うため

このままでは この世が行手危険となり
残る者が一人も居なくなるぞ

主に委ねよ 主に救われる様に願い 信じよ

民衆に語りかけておる この福音を信頼してくれよ
聖霊はそなた達と共にいる
大楽金剛 聖霊の力出てくる神人現れるぞ



真の光を現す 神の子達へ尊敬の心をもち
主の聖霊の力に考え成す人々と
生命 意識 心引く者 現実へ働き 活動し始める
神国優れた者 主を尊び敬う季節となる
太陽神の到来
功を納め 国王となり支配する地

この主の中に生きていく事だけが益になる
信じた者 主を尊び
成功する紙一重の者
主と永遠に続く命に心を向ける時となる
人々にとって大切な意味が わからないがために
もつれにもつれて来た 信徒達を導いて
罪を許し(足を洗わせ) 主は完全となる

救い出された人々 見えない信仰の向こうにあるものを
暗中模索し動いて 願い叶う方法 罪の克服出来る様に
人々救い 敬い

主の祈りに
永遠の中を生きていることを知り
全ての人々に主の愛及ぶ

主の使い
主の平和を地の果てまでも宣べ伝える存在

罪を克服した人々は その者達の骨折りによって
志を得て 鮮やかに変化していく様に穏やかになり
希望のある 主からの贈り物に
あざけ笑っていた者達も
事実として受け入れる時が来る

先に進んでいた者達 願い叶えて
主と共にいるという身近な歩みを見いだし
深い理解を得る
天の体を満喫し 一人一人が美しい心となる
この福音 心に入れて己の物とせよと言う意味が分かる時来る

愈々 大和心に皆がなったぞよ
聖霊の働きに感謝するのぞ
諸の煩悩を断じ 足元しっかりしていてくれよ


この福音学べば 功を納める事出来るのぞ
本来備わっている仏性に立ち帰って安住出来るのぞ
主の礎 未来の都ぞ

主は生きておられる事を心から信じる者
主の御旨と御心に従い
主を迎えるため和合し 備えよと申してあろうが

主が太陽神となり洗礼し 人々を満たす様に
足ることを知り 境遇に満足し 気付きと理解 確かめも
力ある主が根源神である事を意味しているのぞ

人々 長い歴史の中 主は曲解された
全ての疑問 問いただしてみよ 主と分かるであろう
勝利を得 昇りつめよ

神の者として働けよ
安心して休息となるのぞ

罪を犯した者であったとしても 救い主 その者の心 悔い改めさせ
心を変える
これだけ贖い克服させ様としている者が他に居るのか
救うための神であるからぞ
主が神である事を知って信仰していても
批判をしている事にまだ気が付かぬか

足ることを知り 境遇に満足して暮らせるのだぞ
神の臣民は潜在能力解放する身魂与えてあるのぞ
十字架で説明したであろう
神の子(人々) 全てを克服できるのぞ
よくよく考えてみよ
全て分かるのぞ

複雑になるぞ
理解しながら読むのぞ

和合(命の糸)と
この福音と
本意と
自分自身の証(真理(足を洗う事))
平安の命に心を向ける

主の御名によって
願いも働きも全て出来る様になったら
誠の神人ぞ



神への道 教えを主軸に目合ひ(和) 切望
洗礼 足を洗わなければならない
神を考えるとき 本当に神を知っていると言えるか
主を呼ぶのぞ
救いに必要な悔い改め 主による戒めが人々に与える
意味が何であるか学び 和を持たせ

神への道 教えを主軸に
救いを自分達のためにしてくださる事を全て理解すると
人々の希望の
「霊が天からハトの様に下ってくるのを見ましたが それは この方の上にとどまりました」
・訳…人々の主 膏をつけられた者から文治により 多くの者が
願いを叶える信仰を必ず用いなければならない 自分自身の証を得
十字架と復活 主が救い主になるという 交わされた人々と主の約束の成就

主の人格と生涯を通して下さった恵みを そのまま受け信じること
贖罪の助手となり
その場 その時に適した者となれ

主が本当に言いたい事を理解し
主に習いて本当の意味で目を覚まし
主を信じる約束
主の贖い 福音の回復

不足を補う者
真の信仰の奇跡に 福音を信じる者生きる 最初に出発の者
真の信仰の奇跡に主を中心とし常に義にかなった行動へ導く 不足を補う者
人々を愛縁の気で足を洗わせ 仏性に立ち帰り安住させる(クリスマスの本当の意味)
最初に出発の者
人々を愛縁の気で足を洗わせ 主の戒めが人々に与える意味は何かを学び
主にしっかり目を向けるリーダー

心の絆 主に出会った日(過越し) 主により洗足
心の清い者となり 主にならう 隣人への愛の精神を培う

わからない人々はリーダーから学ぶ必要がある
リーダーの教えを主軸にする者達は
主を求めながら人々の使命について福音の回復
どのように生きるべきかを実践せよ

神への道 心の絆 救い主の復活を耳にする者達よ
主の昔からの願いだと理解する者
主こそが人々の命だと言う事を知っている者
主の啓示を待っている者
主が一つの勝利を現した
ここに生きている

教えを主軸に成し遂げられる者達
主の救いにある信仰によって 人々は神の子であり栄光をつかむのである


天の意志 わたしは この地の中に大きな勝利をすでに現している
神への道 心の絆
主の栄光に輝くリーダー  死ぬ事のない復活の体
真の信仰の奇跡
聖きに与えられる様に常に願い求める
真の身魂
「勝利を得る者をわたしの神の神殿の柱にしよう。彼はもう決して外へ出ることはない
わたしはその者の上に わたしの神の名と わたしの神の都
すなわち 神のもとからでて 天から下ってくる新しいエルサレムの名
そして わたしの新しい名を書き記そう」
・訳…足を洗い救い主とわたしの神を頭に戴いて得を身につける者
先を見越し 与えられた力に神の国を見 主の救いに この世の成功者
主と聖霊を信じる者 わたしはその者との結びに
わたしの真の光とわたしの新しいものを初めて創り出す者
この成功者と共に 過ぎ越し祭 真の太陽の誕生
主の宣告 人々の回復 問題の解決 天と地を創られた主は
日本人(大和魂)の真の光に
昇天(律法) その者の速さ偉大

福音 先手を打って対応出来る様に
「嘆きは変わりて歌となりね」
・訳…未来は必ず輝く 神は愛なり模範となる

この人間の偉大なリーダーの福音 律法 道であり真理であり命である
思いの強い 相手に正確に伝わる言葉 日本から守る
信徒の手本となり
神への道 心の絆
主の福音と律法は主を通し この偉大者 リーダー(ひろき)実存を通して与えられる

人々の人生が変わる 週末預言の時のしるしとなる

主を信じ 主に従って行く 町づくり
一人として滅びる事なく永遠の命を持つために
福音の原則に従って洗礼
神我らと共にいますと福音を伝え

夏と秋の接続する頃 福音を通して実在する救世主 太陽神

主の切なる願い
町づくりに一人として滅びる者がいない様に
救いへと導く真の力あるリーダー
神と共に進化するリーダー
恵み深いリーダー実存し
完成となり勝利を現す

神への道 教えを主軸に完全な罪の赦しを与える
神の利をもたらす神の栄光を
儀式と聖約を行う


過越し祭の日
「山上の垂訓」
・訳…真の永続する 平安の源(ユダヤの訳)
歩むべき道と成すべき事を告げる
互いに 愛せよ
最高の道の光 主の到来の儀式

「神の国で過越しが成し遂げられるまで わたしは決して
この過越の食事をとることはない」
・訳…この日本で主の到来となれる日まで 私は人間として学ぶ事をやめない

人々の必要を知り その必要を満たすまで 救い主はこの世に生きている

主はあなた方を躍する事が出来る様に
主は人々を永遠の命に生きる事が出来る様にする

平安唯一の源 命がけの苦行 人々の永遠の安全を得るため
「その時 イエスは もう一度大声で叫んで 息を引き取られた
すると見よ。 神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた」

・訳…都市 国家 この世の全てを主は人に与える愛で結んだ時
最高神となる 神聖な場とし愛をもって招く 主 万物の上に立ち
安全な住まいとする 招いて下さる主の恩恵に感謝をもち敬意をはらって見よ
神の民の罪をつぐない功をたてる 約束を守り
主を着よ(神の衣をまとえ)子供(手から手へと伝える者達)を祝福する
主の体(命)と血(結び)に神現れる
神の子(主) 母の岩へ自ら行き
神の宮(地で最も神聖な場で)
オリーブ山(愛の成就)を4月果たす
「天の国のこの福音」
・訳…世界の子への福音

人間を学び終えた主の誕生に 人類の救いと神の国に喜び溢れる知らせ
神への道 心の絆 愛縁 機縁
恵みと平安があなた方にある様に
神への道 教えを主軸の者達が実存となり
人々の人生が変わる その者達に国の統治を任す事となる

多くの者が選ばれたいと一歩ずつ初め 人々手を取り合う


心の絆の者 実存 主の使徒
最初に選ばれた正しき者リーダー ひろきよ
国王直属の重要な者となる
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