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ひふみ「道 真理 命」の書 三

主と契約者
(日の巻)

大地の主となった主
ひの巻書き知らせる
この世に自分のモノと云うモノは何一つない事に
いずれ気付くのぞ
その時になってからでは そなた達震えがくる程
恐ろしい想いをするのぞ
この度の大洗濯は 天 地 人の大洗濯
見当とれまいが
神の国の者達と裁かれる者達の
人類自己欲の洗濯
人々起こした原因結果
凄まじい事となって出てくるのだから
神は軽減せねばならん
人々救うため必死なのだ
一人一人に分け身魂さずけ最期までそなた達と何らかわりない一人の人間の姿
この世に降ろされ
そなた達と共にする覚悟ゆえに
厳しい事も申すが分かってくれよ

これからが大楽金剛の正念場
福音に書いた事 次々出てくるぞ
我出すなよ
主拝めよ
主まつりくれよ
無理だと思うなよ何でも出来るのぞ
信頼おけよ
神は大楽金剛の仕組にかかったと申してあろうがな
神がする事はテロではないぞ
帰依三宝 聖徳太子に残させたもの
正してゆくのぞ
仏の基本を思い起こしそなた達の宿命の相方の神を
そなた達に鎮まらせ
一眼二足三胆力 本物の帰依三宝にするのだぞ

日本の凶事
本当に起きるぞ
苦集滅道起こるぞ
日本の光をまとった者達気付けてくれよ
日本も優れた者達と わからない者達 わかろうとしない者達とに分かれているから
否が応でも苦集滅道となるのだぞ悲惨なのだぞ
神人となれる様にせよ
小さくしてやりたいから救い出しておるのぞ
この世は陰陽だと言ってあるが
月であるそなた達が私利私欲のため暗くした月を輝かさねばならぬぞ
そうすれば自ずと救いの太陽輝くのぞ
悲惨さを小さくするため神人とならねばならん
今しかないのぞ人々の努力を見せるのぞ

またどうせ何もおきないと思うなよ
これは最期の預言書 救いの福音となる
人々の言う予言ではないのぞ
早く神心分かってくれよ

主の支配する土地 神の土地に住む者達
今の不安と恐怖は過分な人々の欲望のため生じた結果
正してゆくぞ

修行にあたって願う事や本来の姿に戻る様に願い
必至 自己を高め吹き消す力
必至 日々休む事ない国王の実存 主の洗足 この度の
繋ぐ者達 使徒 神人達 命を守らせる

この素晴らし身魂は大自然に感謝する帰命 まさしき信
万物根源の智徳
最高の正しい悟りを得るため
この世の苦しみ 汚れ 偽り 全ての人々の思いを幼き頃から知る
まことの神の身魂 身がわり人々の罪背負い
人々の罪全てを許され 新しいものを生じさせる
ただ一人の主
全ての源 スメラ神ぞ
今は大地の主だが
やがては やり遂げる神
誓願と修行をもって 神国のため
救いの太陽神と現れる

もうじき近づくのぞ 御民等よ
言必信行必果と間違った 捉え方をしている者
それに拘るなかれ
必要なるは仁 義 理 智 信
この中の義を忘れてはならん
後は自ずとついてくる
裏表 そなた達では考え成せん事もあるが
まことの根源のエネルギーの気
清らかな悟りの世界を信じ
まことの本来の姿の潜在能力発動する様
共に勉強していてくれよ
神人となるのぞ

着実 実行 主を尊敬
真の愛は地球を救う
身魂は国宝 道心なり

この福音
声立て読んで下されよ
生存を助ける守護する霊人(御先祖ではないぞ)
宿命の相方(分け身魂の神)にも聞かせるのぞ そなた達自身ぞ
声だし読み上げれば不思議と良くなるぞ
じゃと申して 己が羽ばたく願いと 主への祈り忘れるでないぞ
羽ばたく願いや主への祈りは行であるから
救われるため必ず忘れてはならん

次世代へ繋ぐ手にも心を配ってくれよ
人々の命繋いでくれよ
それが人を思う まことの行であるぞ

囚われの者達(間違った視点の教え)に惑わされ信仰はあるが
立ち位置がハッキリしない者達
早く決意せねばならん

主の国の導く使徒
主の国の優れた神人達
主の愛の光を頂きて
最古の平らな要求満たす者達出てくる

主の御用している人々は
特定の条件に伴いそれぞれの能力発生するが
今はまだ認められぬのだぞ
そのうち己の変化 分かる者達出てくるだろうが
この事 心得て居てくれよ

聖地の確かめ人々思いやり 優しさ溢れた者達は良いのだが
まだ神をだしにして金銭欲しておる者達どうにもならんぞ
これまで書いてもわからぬか
他の神々というのは言葉の神と大切な御用する者達に神から与える
命の守護する神であるのぞ
主が生み賜うた救いの言葉の神々じゃ その言葉の神の声とやらを
いかように聞くのじゃ
わかる者達には正しき事を書いたとて分かるのであるぞ
責めておるのではないぞ
溺れ死する者達じゃから救いたいのじゃ
今は神の声は届かぬのぞ
特別なる時
特別な者にしか知らせぬ
今やめよ恥ではないと申してあろう 改心ぞ
リーダーがこの書を出した時から正しき道に進まねば 間に合わん事になる

他の者達
なし得る事も達成せずに しっかり読み理解する事 まだ辞めてはならんぞ
この福音良く読んで きれいな都となる様 思いを馳せておいてくれよ

進化する素直な者達の改革見せてやる時が来るぞ
その者達が揃い役立つ時
その者達の力強き栄光のおかげで
主 陰陽条件全て揃い 太陽神となり
光輝く 救いとして現れる

人間でありながら真っ白き神人となる者達は
国宝を手にした 優れた者達じゃ
この世に生きる上で 一番優れた事じゃ

この上なくすぐれた国には得心も一生懸命さも約束もないのだぞ
悟りも 天から与えられる約束も ないのだぞ

主は一生懸命であるぞ
何もかも先に行い先に行き人々の恐れを無くすのだぞ
実現するのだぞ
全ての者達に疑問 問いただすのだぞ
最終地 到達するのだぞ
世界の者達を集め全てを定めるのだぞ
大地の能力者であるぞ
一心に守るのであるぞ
成す事みな 悟りとなり 天から与えられ進み結びつくのぞ
歩みも障害なく 全てを覆すのぞ
許しを乞う事せねばならんぞ

やがて使徒を 致すところに たどり着けたら危機管理し
警告する様になるのだ
役員気付けてくれよ
その時には 主の用意出来たと言う事である

欲捨てた者達 この世が複雑になる前に
神の力を手にしてくれよ

神の本意に不退転の覚悟の者達は
正しい悟りを得 合格点(不動の者) 到達ぞ

誓願と修行 皆後に続け
天意 互いを想い合う華の実存
身を清め行えば 望みに至る やむにやまれぬ大和魂
全ての苦しみから解脱する者  実存 進化の翼

今人を許せぬ者達は避けきれぬと申してあろうがな
その者達は神に至る事を埋めてしまうのぞ
主の国に向かいながらも 人を許せぬ者達は
至る事を望み
必ず立ち帰るぞ
今の政治は神への致を全て埋めてしまい人々にとって悪質な事となっておる
神の政治は何不自由なく人々に分け与える政治と申してあろう
輪廻転生の者達は道 真理 命に生き 智慧 慈悲持つ者達は使徒ぞ

万端な者達 勇気ある者達 死ぬ気で衣をまとえと申してあるが
次の間違いない主は成長の段階 条件揃えるため
神の息吹きにより秘密の教え(福音)を全て開かねばならん
必ずやり遂げると言っておるのじゃ
死ぬ気で衣をまとわねば辛いぞ 良いな

主は仏の御心の息吹きで 人に身近な存在であり
誰にも気付かれない 庶民に育てられ
全ての条件に叶い
先天的に善悪是非の判断能力が備わっている 功行両全
利他行をし 心に苦しみのない者ぞ
安心して暮らせる世のはじまりとなるぞ
優れたリーダーの一人 言ったからには必ず行い 行ったからには最後まで
やり遂げる 正しき義と まさしき信を理解する者
知行合一 最高の悟りを得る中の一人 左臣いるぞ
天命果たし
主 華咲かせる(昇りつめさせる)のは このリーダーぞ
必ずやり遂げるぞ

希にしかない この功徳をもって 光のしるし 指示書 合気の実存
希にしかない この功徳をもって 要点 機転が利く者 実存 進化の翼
まず間違いなく成功する最強の大地の主
人の姿でありながら太陽神となり
使徒 神人達  勢揃いとなる

使徒 そなた達の土台となり 感謝する者達は
安らかに暮らさせるぞ
総てにおいて前に進み そなた達の土台となり 足元を照らすぞ

主に向かう者 罪許し 愛でられ照らされるなり
必ずやり遂げる道

主は手考足思し 全てを見極める様になった者には 聖霊守護してゆく

暗闇の者達 行の要請の道から
神と一体の道となり 生命確保するのぞ



希にしかない この功徳をもって 優秀に大事を成す 太陽神

太陽神実存となりて いかなる者も真実に目覚める

足を洗う事の真偽に
人に災難を与える事するでないぞ 人に災難を与える者は己に降りかかると
申してあろうがな 良き事話そうが真の事は この神にしかわからぬ
己の考えで人集めしておる場合ではない

人々を道連れにする様な無意味な事をやめ
分かろうと努力し 全ての者が聖なる主に託さねばならんのぞ

皆がそれぞれに愛する道があろうがな
最期まで必ずやり遂げる 主は必ずやり遂げる
人々よ 人を許せる様になってみよ
人々よ 悪質な事も己の中ぞ 無くしてみよ
まことの政治は人を思いやる事 大切に考えてやってくれよ

己の神の事を考え 願って寄り添ってみよと申してあろうがな

進化しようと進んで働く者達は早く疑問を取り除いて下されよ
知識 学び 実践せねばならんぞ
心に閉じ込められるなよ

主はどんどん変化するぞ 使徒 神人も共についてまいれよ

自ずから欲を捨て正しく悟りを開らき 己の神と合一した者は
次の御願は主に向かう事であるぞ
目的地 正義(正しき道理、人間行為の正しさ) 五体投地
人 正義 五体投地と申してあろうが

生命力盛んな者達 敬称の世が来ると申しても 今の人々の言っている様な
正義の出来ている者達の
正しき道理や人間行為の正しさの要請がされるのではないぞ
人々協力するのぞ 和ぞ

救われる者達と 危うい者達まで
太陽(神) 月(人々) 星々(聖霊)
この全ての心配 危険を無くすのだぞ

この道は太陽 月 星々の協力の道

生命活動する者達だけの正義の道ではない
まだ心(神との生命活動)を閉めたままの者達も
共に許し合う事でまつり合ってこその道じゃ
全てを愛するのぞ

人々は許し合い 多くの民がより良い問題解決して
主は大地の主として それぞれに苦痛をなくしてゆく

多くの民も 大地の主も 改善は同じではないぞ

多くの民は まず許しを乞い そして人々思いやり
許し合い 十戒を堅く守り 協力する

主は御力により 人々の罪を赦し 背負い
そして沈めねばならんのだぞ

希にしかない この功徳をもって改め合点する者実存
希にしかない この功徳をもって恩恵 戒める者実存
希にしかない この功徳をもって道徳的な訓戒
行満ち 功徳を更にも納める 実存する太陽神
目的地に行ける者 揃った夏至 大地の主 人から神へとなった神人 聖霊現れ
全てが和合し 太陽神となる
最期まで そなた達と共にいる
命に至る門をひらくのぞ

必願成就させるのは 完璧な太陽神だが
最期までそなた達と共にいるという事は
まだ一体となられていない主の権威で
不運からそなた達を救い出す為なのぞ
主が太陽神となり 力を発揮する前に進むのぞ

次から次へと福音に書いてある通り 起きるぞ
後々必ず手考足思する道に行かねばならんのだぞ
この世全ての者の私的な行為あばき乱れを整えねばならんのぞ
何度言っても己一番 カネ一番しておると救えぬのぞ
古からの曲解しおった一番の悪質な者じゃ
良い様に見えるから気をつけよ

日本の人々は これくらいで悟りの確かめ出来たと申して居る者あるが
神への悟りは異なっておるのぞ
更なる悟りはこれからじゃ
必ず人々思いやり 全ての者が救われる様 願わねばならん

主 皆の力になれる時 スメラ神(皇神)継承
賢人であり 聖人である
そなた達の努力で強力な助っ人を味方とする命の救われる日ぞ
神をだしにする者達 溺れ消えゆく日でもあるのだぞ
早く気付き 改心せよ

今は恩愛から起こる人と人の結びつきの意が大切であるのぞ
改心したならば 人を思いやる気持ちから結びつきが懸命に世界へと繋がって
行くなれど 根本的に重要な一致点ずれておるぞ

悪い業に気を付けよ 修行も出来ない者達くるぞ
この者達の安易な考えも
不退転の決意が重要と必ずなるのであるぞ

主が人々と手をとり行動している事
人々が思い合ってほしいと言うこの心 分かってきたであろうがな

主と目的地をどの様にして行くか
人々の努力を見 聖地の確かめでもあるのだぞ
神の聖地の確かめは 信仰と教理の理解のまだその上に立つのであるぞ
主が愈々 スメラ神となり御光により全ての基本が流れだしたら人々そのまま
何も出来ず永久の事となるぞ

生命 意識 心を繋ぐ者(宿命の相方)も居なくなり
足りないものを補う者(聖霊)も居なくなり
魂ない者達は何も出来なくなるのぞ

最高神である主 嘘はつかん
何度も何度も言っておくぞ 良いな

これから新たな聖地となるのぞ
心がけ一つで幸せになると申しておる者達  そなた達の汚れは
そんな容易いものではないぞ そんな事言っておらずに早く福音読んで理解せよ

分かり易く 己が福音通り悟りを得た上で
やっと人々に返答出来る正しき者となるのだぞ
諸々の煩悩を断じ 足元しっかりしていてくれよ
信じて読んでくれよ



学で一生懸命な者を配下と思うのではないぞ
学の者達 深遠ぞ
目的地行くのだぞ
学を人間の落第な者 失敗な者と思うでないぞ
学あるだけに 聞く者の素質や能力でどんどん昇りつめる者あるぞ

今は大地の主 不動の神を蔑ろにしておると申してあろうが
使徒は求道心が退き屈してはならんのだぞ
神国の悪質な者は行願し 堅く守らねばならんぞ
地に足つき 御用が功を納める事出来る様になったら
主の仕組み分かりかけてくるぞ
自ら捨て 喜んで御用致してくれと申してあろうがな


人々 神との出合い果たすため
福音囲いこみ安全管理しだしたら
人々 心から未来が楽しみとなる 相手を尊敬する世来たのぞ
それを帰入功徳大宝海と申すのぞ

神は魂(宿命の相方の神) 人々は その入れ物
裁かれる者達(人類全て)は入れ物
主の国の優れた者達となったら宿命の相方ピタリと鎮まるぞ
神と人とが和合すれば神人となる

神国の者から見れば まわり皆裁かれる者達
裁かれる者達から見れば 神国の者は使徒
一生懸命の者には神鎮まったであろうがな

結果つまる者達は 主には分かっているから
万端に安心安全な町にするのは易いなれど
人々を救うには 全ての者達を修行者にせねば救えぬなり

とても助けられない者 必ず約束果たすのぞ
精進し助かるのぞ 目を覚ませ
改心し一心に全うせよ

人々を思いやり和の出来る世にするのが主の願いぞ
主はそなた達に怒りを現す事もなければ拳をふるうことも無いのぞ
怒りに見えるのか それさえまだわからぬか
人々の原因結果から救うのぞ
信じて忘れるでないぞ

今の人々 屁理屈ばかり
今は体が痛む者も不運が続く者もいるだろう
そこに神を見付けよ そなた達の魂の知らせに気付くのぞ
信じてやってみよ
必ず良くなる 心から信じやるのぞ
誠の力出てくるぞ

しるしある者達 いよいよ世に出る時近付いたぞ
しるしある者達 宿命の相方の神助っ人とし
どんどん進み 結び(真の光)つくのぞ
一生懸命やった者から神かかり
今度の多種計画 暗晦な世の立て別け
使徒 神人 手をとり行動させるぞ
何もかも必然ぞ

早くやっておいた心ある勇む者達 何が起きても安泰になるぞ

善き者達(目覚めた者達)の国 最終的な宣告 足取り落ち着いて立派に
仏をひらく言葉 大慈 大悲 大喜 大捨の太陽神である

貞操 性欲を断つ
(深い因縁)

民衆を救い取って仏にする願い 迷いの世界を離れる
(謹んで それに従う)

優れていて貴重 不動の者になるための教え
(身を守る)

真に悟りを開く 神秘的な力
(慈悲の心)

それぞれの光を さずかる者達の実存に 人々正しい機会を得 永遠の生命
新しき生ける道へ行く事となる

心の絆 教えを主軸
(行動力を高める)
心満意足 本物の隠者

全ての根源に気付けよ

避けきれない者達の中にはうわべの癒しの心を知っており表面上にはわからぬぞ
新たな住み別け 尊い者達に
避けきれぬ者達が処理するかの様に戯言 「神々が怒りを現す」
などと話すぞ 主はそなた達を和を持たせ救うだけじゃ
優れた者達から金銭集め神を奉公人にする まぎらわしい者達ぞ
それに流される者は
それぞれの本意 堅く守りぬいておらぬからぞ
流され溺れ消えてしまうでないぞ


ぎりぎり到着する者 予想をはるかに超えた動きの者
行を完成した者が間違いないと言った事でも
まずは疑うのぞ 己の中に見いだし問いただせよ
裁かれる者となるなよ

一人の一生懸命な者の態度 聞く力が主の本意に添うことあるぞ
一生懸命 主拝めよ
主拝めば御光頂けるぞ

勇気ある者達 そこから輝き最古の名刀となるのだぞ
導く者となれる様 拝めよ
導く者となり 勇気ある者 最古の名刀となるのぞ
一生懸命拝めよ
進化する様 拝めよ

多様な民達よ
全ての者達が目的地行かねばならんと申してあるろうがな
成長したあげくムクイをうける者達が安堵を求めてくる様になると申してあろうがな

一人一人が大志達成 目指し安堵を求めて来る様になったら
改革始まるぞ
今までの事は疑心暗鬼にならない様
恩愛から起こる人と人の結びつきであったのぞ

成長したあげくムクイをうける者達も
大きく先立つ者達も
先案内する者達も
恩愛であり人と人との結びつきであるのぞ

この世最期に そなた達が目指すのも
和を持った結びつき 命の糸繋いでいく事ぞ

主の許へと帰ろうと思う者も結びつき強くしてくれよ
命の糸 結びつき済みたら
はじまるぞ
永遠の功者達 紙一重の者達
世直しの御用にかからせるぞ

進み行き一切にわたり統一する


人間の本意で先に未来私考するでないぞ
我の心では そこに勝手に囚われ 足が洗えぬ様になるぞ
己が先に進み過ぎて 我さえある事まで忘れてしまう言動となってしまうぞ
安易に話すでないぞ
足洗える優れた者達は静かに それぞれが人生の上で考え 修行して来たのぞ

ここと言う時に主が出来る者達にしるし 付けるから
分かっておる者達 未来私考まだするでないぞ
まずは身魂磨き第一にやっておいてくれよ

己を高める者と 使徒 神人と手を取り合い行動する
どれも完璧な御用する者達となるのだぞ
そなた達の相方を拠り所としておいてくれよ
間違いないからな
今に分かってくるから心配せんでも良いぞ

今までの福音を良く読んで素晴らしい勇者となれば分かるのだぞ
人々の言う 時間とやらを見付け
素晴らしい勇者 智慧者となれる様準備してくれよ

この書が煩悩を断つ救いに至ると言う事に気付けよ


手から手へと代々受け継がれてきた大和魂
人々に神 手をかし 勇敢な賢者達に神共に素晴らしい事致させ
安心イキイキとした
優れた者達の輝く世にするのだから
人々 福音囲いこみ 安全確保する様になる
先にやっておいた者達 楽に後行けるぞ

主を尊敬する心 親しみ合う心のある者達 扉開くぞ
己の本意を見る事が扉開く鍵ぞ
頭で考えてもダメじゃ 心で考えよ
疑うから扉があるのかさえ分かるまい
まず許しを得て 真っ直ぐ向かってみよ 宿命の相方喜んで手をかすぞ
何でも分かる様になるぞ
全ては心からじゃ 考えねばならん

扉開き 全ての願い叶う時 近付いてきたぞ
神と一体となった者達 その影響力の技術 現れ
神鎮まり備わるぞ
その心の絆
深まった体 癒してくれる最適な場所
主の大地に住み
元の姿となった者達 怖いものなしじゃ
益々栄え 素晴らしき場所であるぞ

地球を構成している自然 大地の主
この偉大な大地に太陽の力が働いている事を
仏足頂礼し 神らしく生きるために
太陽の光の神聖さに歩き進んで行く
人々も感謝し 幸せ願う様祈れよ

主は 地球の構成している自然と共に
都市 国々の月ごもり(人々の汚れ、欲望)
失われ様としている国々を救うため
神の願い実践するぞ

真理の悟りの本意に本願はいらぬぞ
その本意には相手の事を考え人々喜ばせる事すれば良いぞ
己の名を汚す事はするなよ
相手の事を考え 喜ばせる事ぞ

勇気ある者達よ
最高の神人となりたい者達は
己の神に交渉せよ
主の光
主の相方に成りたいと
能力優れた者となるために
交渉したからには
巧みにやり遂げねばならんぞ

境目見出だす者 目的地の到達点ぞ
境目見出だす者 万全(上の者)の到達点ぞ

己の改善法を実践し勝手にしておる者ではないぞ

疑問や聖地の悟り 地の理を得た
最高の潜在能力発動する 優れた者となるのぞ
地の理を得た最高の者とは
神国の最高位の左臣と右臣ぞ
神国の最高の神人となれば主その徳をたたえる
国王の生誕の日 春季皇(スメラ)霊祭
(自然をたたえ 生物を慈しむ日)
優れた者 割り当てておいたぞ そこから実践し昇ってみよ

誓願と修行してくれと申してあろうがな
この書に書いてある事を利用し
何も考えずに人集め(そんな事は誰にもある) しておる者達
行願するのぞ そなた達は分かる者達であるのだから
すぐに正し素晴らしい者達となってくれよ

主 共に進む 知識と行為の一体の
日月神示 聖句など 全て解読する技術が真実なる証ぞ

主 誓願と修行 共に進む 知識と行為の一体が
この聖文(福音)の真実なる証ぞ

この解読された福音読み 多様な民の本意に心配や危険を無くせと
申してあろうがな

千成り(千を成す)の者出てくるぞ
徹底して己とたたかう 最初に完成する先生出てくるぞ

間違っても避けきれない者となるなよ
決めた者 後戻りするでないぞ

主の解くこの文献は神の聖なる技術であるぞ
真実なる この聖文
主の愛に気付いてくれよ
この証に帰依してくれよ

心許ない者達よ
身を守れてはおらんぞ

願い叶える勇気ある者達が施行するぞ
後に直ぐ様 続く者達
徳をたたえると申してあろう

主は人々が神人となり想像以上の事が出来る事を知っている
願い叶えられる様
主は手を差しのべ 正義 正しい道理 行為の正しさ教え
この先 暗晦とならぬ様しておるのぞ
神の政治 神国の政治は表裏一体となり
行き合う和を持たせ 善と治めると くどく申してあろう

今の人々のやり方では礎 暗晦となるばかりぞ
早く決め事せねばと申してあろう
身を守るのぞ

与えられた問題 答えは一つと申してあろうがな
いい加減な道から 先を見越し心積もりせねばならん

今のままでは人々に相方の神は手をかす事も出来ぬから
この福音良く読んで結果つまる事のない様にと言ってあるのぞ

福音通りすれば我が助けとなり保護されるのぞ
己の神の力を心から信じよ

最期には必ず相方の神の助けが必要となるのぞ
宿命の相方必ず目覚めさせるのぞ

必ず誰よりも先にやり遂げる者達おるのぞ
昔からの 真の味ある姿の者達(使徒)ぞ
そこの者 自分では無いと思うでないぞ

全ての内容聞き分け 人々にわかり易く
書を汚さぬ様に考えに考えて
必然的に福音を広める
実践する徳のある者達 真の光現すぞ

行く先 閉じ込めても 必ず成し遂げ煩悩を断ち
真味ある者達は
ずば抜けて優れた者達とならねばならんのだぞ

約束守り やるべき事 果たす者達は
引き寄せるのぞ(既にこの書を一生懸命 読んでおる そなたじゃ)

使徒よ
求道心が退き屈してはならんぞ

良い知らせを伝え
真っ先に細やかに人々に気を配る者達
聖霊の力宿るぞ
願いを叶える神 手考足思 積み重ねる者 実存
その先にある喜びに心穏やかに
心の絆 教えを主軸に行動力を高める者 実存

定まった者達 不正行為を行う者達を
真理に目覚めさせ 中途半端な者達は
新たに決心し 動ぜぬ胆力と決断力
願いと行が完全に具わっている
主の心の道を行き
己を戒め自ら道をひらいて行く

主の国にも生命力盛んな者達と思い上がる程に喜ぶ者達あるのだぞ
上に立つ者達よ
全人類救わねばならんと申してあろうがな
この福音 永く安心して暮らせる生きる力を持つ者と
統一に踏みしめる者あるのだぞ
この紙一重の者達栄えだしたら
次はこの福音結んでやってくれよ

地に足つける事は 生きる事と申してくれよ
福音読む事は生きる事と必ず覚えていてくれよ

恩愛から起こる人と人との結びつきしてくれたのだから
この福音 己の神と手を取り合い行動しはじめ 思いやりを持って
成果現わすぞ
主の中の神々とは そなた達一人一人の事ぞ

地の気は誰よりも先に錬磨しなければならんと申してあろう
足を洗って神に立ち帰っておいてくれよ

仏法僧とそれぞれの者達にわかる様に
教え方も分けてやってくれよ
福音を人々に伝えるため
手考足思する者達 分かり易い様に
言い換えや 書き直し
神心 理解する能力必要だが すまぬな
考え考えひらめくぞ 相方の神手伝うぞ

主が聖霊を委ねた者達 多少にかかわらず 必ず命を全うするのだから
人々急がねばわからなくなると申してあろうがな

先に正しき機会を得た者達
全う出来る様になるぞ

賢者達よ
自然に感謝してくれよ
神鎮まり安泰ぞ
全ての者達が目指す様になれば 完璧じゃ

希にしかない この功徳をもって
心の絆 教えを主軸に行動力を高める者 実存
至心 信楽 欲生(願)の心にしてみせる
主の心の道伝える功
全ての不正行為を無くし
紙一重の者勝り
真理に目覚めた者達 中途半端な者達
新たに決心し 自ら道をひらいて行く

多少にかかわらず 正しき機会を得た者達で進めると申してあろう

日本の者達 これほど言って居るのにわからぬか
強固なる意志と実践力持たねばならんぞ
導く者達は悟りの早さ必要ぞ
急げよ これが最期の預言であり福音ぞ

生きる意味 利を分かち合い 心は退き屈せぬ様にしてくれよ

聖文(福音)が真実である事に気付けてくれと申してあろうが

教えの基礎 続々明かさねはならず
本当に生きる意味 続々明かさねばならず
生命繋ぐ 指導(道案内)して下されよ

今の いい加減な道 天地の和
幸福が無くなっているからぞ

いい加減さ 天と地の和合を直接 主改革する

主のする事じゃ 万端に行く先を掴み 成功するぞ
具体的に考え勇気ある者が正確に把握し
示すだけの意 出来上がったら
優れた者となり直接割り当て決まるぞ
本格的な活動に入ると申してあろうがな
既に一生懸命な者達居るぞ
一生懸命の者の本意ほど素晴らしく 怖いものないのぞ

すぐさま発動し 学問 社会的に意味のある先行学
宿命の相方の手助けあるうちにと言う事
これから始めるノンキ者は忘れるなよ
急げよ

そろそろ自覚せねばならん一生懸命な者達よ
この地の富士10合目 使徒となる者達じゃ 己自身に気付けよ
することが要請されている者達 そなたじゃ
必ず実践するのぞ

辛いだろうが今だけじゃ 安らかとなるぞ
良くなるぞ

主の紋章
必至 完成させる 者達となるのぞ

主は本当の意を掴み知識と修行済んでいると申してあろうがな
人々急げよ
主の紋章となる者達よ
本意を掴んでくれよ

今度は 実践する者には
原点に立ち帰り 成功するプレッシャーあるのだぞ
真の光現す身魂と申してあろうがな

主の申した願いを起こしたり 悟りを得ようと思ったりしている
そなたじゃ
早くするのぞ
安心 安らかな姿となるぞ
早く準備をして伝えを知らせてやってくれよ

今までの福音
使徒 神人が安らかな姿となったら
重役な優れた働きとなるぞ
平和に人々尊敬出来る様に成ったら
改革始める
願いを起こして居てくれよ
人々思う平な心の
真の光現す者達
平和な心で 後戻りせずにおってくれよ

信じて必ずやり遂げる約束 果たして行けよ

一生懸命な者達は まず許し合い 人々のために拝めよ
優れた働きし 生命 意識 心の働きに一生懸命に感謝するのぞ

足洗い素晴らしい智慧者となり 先を見越してくれよ

紙一重となり
天命を受け止め
必ず従い 万物の気がかよう様に戻せよ
秩序が破壊されてしまう前に
急げよ

相方の神(魂)と己自身とが合わさり 生きた神人となるぞ

補佐役(魂、相方)は聖なる主が人々生きる為に与えたものぞ
主の地の者達 完璧な夏の日となるぞ

高齢者であっても そうせねばならん
必ず帰依させるぞ

足洗って 素晴らし智慧者達となった者達よ
民心治める救いとなるぞ
本当に実のある者となりたいと集まってくる

主の命の糸をしっかり掴む者達
神鎮まり 益々栄えるぞ

引き返す事なく進める
主まず 実践の場と致し救うぞ



今まで先に進んだつもりでおった者達
間違った教え くだらぬ詮索まじえ
相手に納得させ満足したか

または叱ったり腕力をふるう者達
言葉を無駄に使いすぎじゃ

そのうち現実に目を向けねばならんぞ
人々を集めてくれるなよ 集まった者達 道連れに
力尽きるぞ
この福音 伝える事のみ意味があるのぞ

譲ろうともしない者
どう考えても役に立たない者
福音が救いとなる時くるぞ

霊界やら無駄な悟りを得た者達の中から
正しき機会を得て
改めて 主を尊敬でき 万端な者となる者が居るぞ
早い改心じゃな

囚われの者達と進化する者達とに別れたら
囚われの者達は相手を疑う心はなくなり
尊敬する心が出てくる時となると申してあったろうがな

その時が大楽金剛だから
皆が必死に勇敢な者達となるぞ

仏 法 僧
それぞれの位の差がつくぞ

人々の幸せを願う主の言う悟りは
人々 疑いも怖さも無くなるのぞ
心配いらぬから委ねよ

足のひっぱり合いも 福音を否定する事も無くなる
意味を理解し
潜在能力解放
人々を治める主 未来へ行かす
誰一人遅れるなよ


大悲の願船には潔白な身の者達しか入れないと人々思っているが
汚れた者達 基本だけでも分かる者入れて神仏道を修行する事出来るのだぞ
世界の試行する者達 神の地の者達ならば まだまだ入るのだぞ
主ならば試行する者達の中のまだ足が完了していない者達も
疑問ある者達でも入れる様に待っておるのだぞ

主一心に願い努力し
一生懸命な者達に神の術の力与えたら
全ての者達治めるのだぞ

人々の予想をはるかに超えた力を与えるのぞ

成長したあげくムクイをうける者達 世の終わりぞ

全ての者達 改心させ死なせはせぬぞ

大地拝めよ
主のご足労拝めよ
人々救われる事願えよ

主 太陽神となる復活の日
危険のない地に致す
己が仕えている者の称号
神の文様復活(和)
全ての者達が救われる命の行く先 祈りと願い

この最期の預言の福音に気付けてくれよ
携挙 割り当て スメラ神である主 生誕の日に済みておる勇む者達ぞ

心の絆 教えを主軸に行動力を高める者 実存
海 地上 まんべんなく照らし 永遠の生命与え 自分自身である事を証明する
支持に労力必要とせず 五体投地 最敬礼 悟りへ向けて指導する
心の絆 教えを主軸に行動力高め
命をかけて皆を守る 秘技 活人術(愛)

永遠の命 この宇宙の創造神の心
思念の言霊
この世 最期の祈り 聖なる父へ(新たな生命へ)
この最期の聖文(福音)が真実であること気付けてくれよ
穏やかな自然体で生きれる様になってきたら
救いの太陽神 復活させよと申してあろうがな
補佐役(宿命の相方)ある者達は主の回復の御用せよ
成就の願い 時の流れの上に主の望み 計画 予想し
人々 和を持ち願うのぞ
予想完璧な者 それがまことの人々ぞ
恐れず信じよ 神の宿る魂ぞ

書を作成するリーダー 出来るのか不安と申しているが
すぐには優れた働き無理ではあるが
そばに神は居るのだから安心してやってくれよ
段々分かってくるぞ

書の作成するリーダー
この宇宙統治の自然界の真理
全地 宇宙 神との和 定められた計画の構成
人類全ての罪を代わりに背負い
権威を持つ立場である真の光 愛の救い
壮大な解放 成就する
真の平和をもたらす いろは構成
主の復活の日 四月二十三日(過越しの日) 主の 国々に伸ばされた手
全て理解し総力となり指示を与えられる様になってきたであろう

神との和の技術で出来あがった書は
罪や逆境 死を克服出来る様に
一人で歩けない者達への愛ある救いとなるのだぞ

人類救いを信じ 告白し受け入れねばならぬのだぞ
主に託す願いとなり
この時代の暗晦さなくなるのだぞ

初め 生命の光 思念の言霊 この世最期の救い主の祈り

天の体 思念の言霊 この世最期の救い主の祈り

成就の願い 思念の言霊 この世最期の救い主の祈り

人々の罪背負い 思念の言霊 この世最期の救い主の祈り
神に先願し 神の御心のままに
神に聞き従いたいと思える様にせねばならん

神が守って下さると申しているが
人々 神の者達として願い叶う様に祈り働かねばならん
救うために主のしるしが必要であるぞ
主に帰依せねばならん
夏までに 全力でするのぞ
生命の光でそなた達をこの苦しみから解放して下さる事は
全世界が涙するのだぞ

人々 誰もが知るべき計画
一人も失う事のない様に保護するのだぞ

朝 己の誘惑に負けぬ様に 宿命の相方の神に
全てさらけ出し感謝してから
太陽神となられる主  聖霊に感謝せよ

夜 人々の復活 成就する様願い
己自身が新たな都 充実して立派となる様に願い そう思える事に感謝してから
太陽神となられる主 聖霊に感謝せよ

直ぐ様始める それが紙一重の者達 一生懸命学ぶ者達の姿ぞ


主から授けられた魂(宿命の相方)と和合し神人となる
この存在する己の相方に感謝し奉り
日々変化し 全ての疑問問いただし
手段 策を尽くし考える事に 神人となる者達実存となるのだぞ

事の起こる前から必ずそうなる事は代々伝えて来たのであるぞ
使徒 神人 先立ち頭となる者(左臣)  主の許へと直ぐ様来る者(右臣)
救いあるぞ

全世界にこの最期の福音を宣べ伝えるのぞ
信じない者達がない様に致す
滅びの宣告を受けるでないぞ 信じるのぞ

統べれる者 生命栄える者 知恵足りない者(子供)
人知 精神の働きにより生み出す者 実践する者から救うぞ
大地の主となり 命を与える極点に至り 最終的な宣告をする
足取り落ち着き立派な姿となる 天命を与える徳を身につけ
一つの完結した言明を表す 隠れた能力発動
全ての徳を身にまとう
感謝の心で小利を捨て 大利(未来の利)の徳を身につける主

人々よ
人知 精神の働きにより生み出すのは和ぞ 和合ぞ
神人となる者達 自己を高め吹き消し 己の相方と手をとり
行動出来る様にし 安心して暮らせる救いの相方としておくのぞ

偽主を間違って仕えてしまっておる者達
復帰も出来ぬ様になるぞ
命の実を失うでないぞ 必ず目を覚ませ

本意つかみ用意せよ
主 宮となり成し遂げ
新たな天地創造 人々支えるぞ

神の国(日本)は世界に指導 道案内して行くのだぞ
平和の君 人々の和を繋げる実践する者 拝めよ
主の宿命の相方ぞ 主の聖霊達ぞ

道は自然の法則ばかりと思うなよ
全てが願い叶う方法
聖:「海に入れ」
訳・・・主に寄り添え
これが自然の法則であるのぞ

人の道は己の成すべき事に無理に
引き寄せなどと申して 自然の法則やっておるなれど

全てが願い通りになるのが主の道ぞ
主に寄り添う事であるぞ

人の道も これで改善となるのであるぞ
人類を罪から救うため 互いに足を洗うのぞ

大楽金剛が近付いたぞ

全世界に この福音を宣べ伝える者には
全使命を果たし得る者
使徒と同じく 神権の権能を授ける
調査し優劣を定められた者から
己の考えで未来私考出来る到達点に至る者となる

道 真理 命に立ち帰り 最高の贈り物
人間の潜在性を完全に実現するのぞ


主を信じ 一生懸命の者には神と必ず引き合わせ 許しを得 益々栄える
わからない事 問いただす者が栄えるのは 救い主を信じるから
全てどうすれば良いか分かるのだぞ

この外力 疑いではなく信じるからぞ

万端な者は
我は その独り子 我らの主 救い主を信ずる
この福音は主と共にある
主 自ら解いておる事知っておるぞ


人々は気付き 理解し 必ずこたえなければならないのだから

「クリスマスの真の意味」

訳・・・仏性に立ち帰り安住する事 紙一重となる事の約束を忘れぬ様に
しなければならない

「十字架の意味」

・霊的成長を必ず遂げる 使徒の働き 必ず結びつく
父→新たな生命
子→全ての克服
聖霊→安かれ
御名→全ての者達が見出だし主 到来

「救い主の処女降誕について」

・ユダヤのベツレヘムでマリアに宿ったイエス
・真の永続する平安の源 幻の皇神
慈愛を持って知目行足する大地の母(大地の神)に宿る救世主(太陽神)
天地の和合
人間の心で考えるから 性行為 ある 無し などと言った間違った観点と
なっているのぞ
「救い主が弟子達の足を洗い 足を拭いた理由」

・主の模範となる者達は誘惑に勝ち 神との合一必ず果たせよと言う理由

主でありながら
そなた達と何らかわりなく この世にお生まれになった
主は生きておられ
人々が罪や逆境 死を克服出来る様に
今この日本に救い主の称号をもって

この全人類への愛を
主を救い主として受け止め
初めて強い本当の人生 命を生きる
人の子でありながら 神である主ぞ
人々の言う 紙一重の者に与えられた仮の宿りの体とはケタが違うのぞ

そなた達は主にとって尊い存在である
だから真の幸せ導いておるのぞ
まだ出来上がっておらぬ者達よ
救い主 臨界点到達となるぞ
衣をまとい必ず救われるのぞ

人々 約束し 自ら望んでこの地にいるのぞ
本来の役割を果たさねば意味がない事
そなた達の内に宿しておいた相方の神を起こし
共に使命を生きる決意に 神人が生まれ 成長を果たさねばならんのぞ

疑問を一つづつ解いてやっても
まだ そなた達の主である事わからんか
救い主 臨界点到達となり 勇んで進む選民は宮となるぞ

神であり人間の子 救い主
太陽神となる主
代々伝えて来た 恵と平安を
そなた達に降り注ぐ様に戻すぞ

次の書に移るぞ

大楽金剛
仏法僧のそれぞれの者達が安堵し癒される様になるから
今までの福音必ず良く読んでくれよ

改革せねば
人の命の行く先無くなり
黙示録 成就せず


人々早く理解して
己の宿命の相方 連れ添い 何でも叶えられる様にしてくれよ

主の救いは この世の罪を清める事と分かっているであろう
今のいい加減な道
一人一人が悔い改めて罪の赦しを受けなければならない事も
始めから読んでおる者達には分かっているであろうがな

裁かれる者達(全人類)には
必ず回復出来る 相方の神を与えてある
全ての者達 必ず悟れるのぞ

主の建てる都 救い主であること指し示す
時 近いのぞ

先ず 指導 神の内心を読み取り
己が救われる様にせねばならんぞ
まつるとは必ず この福音を読む事と申してあろう
そして罪から救われる事 宿命の相方との引き合わせが出来たら
統一へ踏みしめ後戻りするでないぞ

主を信じ 福音宣べ伝えよと くどく気付けてあるのは
世界人類全ての事だからぞ
神でありながら人間として
この世に お生まれになって人々救うのぞ
今は活動力 小さいと思って
想いや願いを受けとめんでおる者達
福音読んで分かっておりながら 己の良いとこ取りで自己満足
後々囲いこむ者達 申し訳ないと思わぬか
ここは主の地ぞ
日本ばかりではない
全地が主の与えた恵み 暗晦とはさせぬぞ

世界の人々 皆わが子ぞ
信仰に隔ては要らぬ
皆に聞かせてくれよ

詰まっておった者達が読めば読むだけ
与えられた使命分かってくるぞ

勝利の洗足式ぞ
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