ひふみ「道 真理 命」の書 二
- 2016/05/03
- 22:32
必願成就
(地つ巻)
世界は聖なる王の追随者となるのぞ
私は道であり 真理であり また命である
従うとは命を繋ぐ事 主は世界の国王となるのである
主の みことに従うのだぞ
「私は世の光である」
そなた達を招待する世が近付いて来たぞ
今は闇の世であるから
自然体で生きろと申しても 心配や恐怖からなかなか抜け出せぬな
神に許しを乞い神を信じ向かって来てくれさえすれば
そなた達は栄えるのぞ
もうじき来る自然体で生きる未来と突然変化するが
神に向かわなかった者 目の前が暗くなり何も見えなくなるぞ
その時本当に国王の権威であったかと 全ての基本も分かる様になるが
時すでに遅く 後悔するのぞ
改心しておいてくれよ
この道 足が地につかなくても大丈夫だろうと贅沢三昧しておると
必ず暗晦な者となり そなた達が思うままに苦しむのぞ
そなた達の心の神(魂)を軽視する者は先を見越す事も救う事も出来ないのだぞ
これまでの いい加減な地をやむを得ず 天地浄化せねば
行く先 危険であり何一つ残らない事になる
分け身魂のそなた達を救い出す
進化する者は一生懸命せねば そんな礎ではダメであるぞ
使徒に続く者達も急がねば考え成せんぞ
国王からの奇跡のサプライズ あくせくしない 新しき芸術の世となる
そなた達の聖地(心)の確かめでは神人となれるものではない
そなた達の分け身魂の神と共に寄り添い進むのぞ
愈々の時に
神がしっかりほどけぬ様に結んでくれ 手をかしてくれるのであるから
己の神の気がいつでも入れる様にしておいてくれよ
世界中が安堵を求めて来たとしても
紙一重の者になるには 事をやり遂げる気がなければ出来んのであるぞ
紙一重の者ほど完璧な神人はおらんのぞ
紙一重が千成りであるから
人々にはある程度以上昇っておかねば
どんな外敵(心の闇)からも手を引かねば救えぬぞ
くどく言っておくぞ
国王の創り出す 美しく 綺麗な都に思いを馳せよ
寄り添い向かってやり遂げよ
この福音 分からない者達には聞くと見るとは大違いだぞ
今まで経過してきた事と 書史(福音の救い)と 神聖地の建立
何もかも分かるのだから
良く読んで 次世の美しく 綺麗な都に思いを馳せ
心から苦しみを除いておいてくれよ
この福音の意味を あれこれ考えめぐらせ自己達成しておいて下されよ
この福音が本当に必要である者達が
神などいないと 発言 反応を引き起こすから気付けておくぞ
この道は 陰徳善事 威張る様な者では務まらん
不足を補う者達も 世間に向けて始発する者達も
天下の人々の願を叶える者達は へりくだって話さねばならんぞ
いつも主を拝み
真っ直ぐに主に寄り添い願った勇気ある者達に
救い現れるのだぞ
方舟に乗ったままでおれよ
我が我がと思い違いや表立ちしておる者
その者達をそばに置く事はないぞ
気を付けてくれよ
立ち止まっては ああ言ったり こう言ったり理屈をこねる 大地 宇宙の研究者
主があって人々があるのだと言っておろう
それさえ忘れたか
中途半端で事あるごとに喧嘩しおって
神に立ち帰って安住してから考えよ
全てが分かり繁栄するぞ
神にすがってみよと申してあろうがな
臣民の知恵では無理な事も立ち帰れば何でも分かる様になるのぞ
改心してみよ
その知りたいと言う
希望と願いと感謝をもって 強力な気配りある助っ人を味方とし
完璧な神人となるぞ
日本に我が先にと救いを求めてくると申してもあること
愈々近付いたぞ
命願 尊敬の心で聖なる王のいる日本に安堵を求めて来るのぞ
何処の人々へも分かり易く 裏切る事のない安心な道である事を知らせ
地に足をつかせてやらなければならんぞ
主の分け身魂の宿命の相方 主の裏切らない言葉を一心に信じよ
全面に優しさ溢れたら もう大丈夫ぞ
神の国は神の力でないとおさまらぬ
己を正し神に願えよ
神は自分の存在ぞ
疑いなく 全世界や国王や己の魂である神と一体となった自分自身の考えで
願わねばならんのぞ
自信を持てよ
己の神(魂) 大切に有り難くしてくれよ
疑心暗鬼にならない様補佐してくれる己の神に御礼申せよ
しっかり すがって頼ってよいぞ
完璧な正しく導く慈悲の世となってきたぞ
安心イキイキとした暮らし 全てが危険のない地となるぞ
主に向かい行願する者達には生きる意味も歩む事にも
疑いや怖さが無くなるのぞ
歩むことは 行く先を正確につかむ事ぞ
天からの命ぞ
判断力の鈍い者達は
知識から教えてやらねばならんのだが
臣民でも事の起こる前 今より遥か前には
人々だけの知識で行く先を正確につかんで歩んでおったのであるぞ
それが まことの神国の人々ぞ
紙一重の者ぞ
世の元と申すものは
天も地も慈光であったのだぞ
それぞれの大地に花咲いて
使徒 神人の御働きで
一心に全うする者達の世が来ていたのであるぞ
良いか 綺麗な都で人民を治める
綺麗な都を安全管理し人々支えるぞ
全ての苦しみから解脱させるのぞ
心の絆、教えを主軸に行動力を高める
紙一重の命の実となるぞ
しっかりやってみよ分かってくるぞ
さて私こと日月神示解き明かし努力せねばならん
リーダー 使徒 神人達の精神的結び(願う想い)を更にも強くし 学習教科復習
安居楽業 救い主 日本
大業を成し遂げる日本に
容易ではない者達(政治者など)許されぬのぞ
そなた達は住む事へ許しをせねばならん
急げよ 出来たら気が楽になるぞ
思い違いしておる者達は神の助けで救われなければならん時きたぞ
全世界人類がやらなければならんと申してある事
全ての人類が暗闇であるのだから 全て救うため 神と和合する事
安全な地とし 言霊溢れさせ 安心し暮らせる様にする事
事の起こる 遥か前からの感謝の言霊は誰もが救われる救世の言霊ぞ
そなた達の心の奥に眠らせておくなよ
その申し付けの言霊を心から発するまでは心配や怖さ 取り除けぬのぞ
一生懸命の者ばかりではないのぞ 生きる意味ばかりではないのぞ
それぞれの国には数多くの安全地にせねばならん
全世界が安全地となる様 全ての者が感謝せねばならん
出来ぬ者は救う事が出来んのじゃ
まだまだ素直に聞き入れん者達 憑依されておるのは時空の罠ぞ
世界を安全地とする為 人々は己の心を浄め
感謝の言霊溢れさせるのぞ
全世界 全人類ぞ
自然哲学 必ず必要なものとなる 絶対的善をせねば意味ないのぞ
対策しながら 絶対的善をし この上なく幸福となるのぞ
今の自然哲学 相互に結ばれておらん 口先ばかりじゃ
絶対的善も人の目を気にするばかりに本来の教えは抜けておるぞ
出土遺跡暗号、日本神話 仏の学び、此願
皆 人からどう思われるか気にするあまり 結局つまっておるではないか
人々の心を刺激しない様に曲解し教えを説き その都度叶った返事や言葉で
説いておろうが
それは心の己を探る鏡ぞ 己を説いておる己を見よ
心から平和に尊く祈ってはおらんをからぞ
避けきれない者達、騙され肝心の絶対的善まで中途半端ではないか
これでは世界 大破壊となる
絶対的善は素晴らしい環境をつくる智慧ある勇者
相手の事を救う気持ちを持ち 救う気持ちから耳の痛いことも言える
慢心では恐れがあるぞ
弥盛成地(パワースポット) 宮 社 寺 教会 で素晴らしい智慧者となれると
思っている者おるが 何にもならんぞ
取り違いするなよ
この上なく幸福となるのだぞ
この世の終わり また始まりだぞ
能力的に優れた者となるのだぞ
心身変化するのだぞ
自然哲学 相互の結び付きぞ
誰でも歩める様な素晴らしい地とすると申しておるのぞ
土地没収など改善にもなりはせんぞ
必願成就する者達 次はそなた達の番だぞ拝せよ
神のエネルギー体に受けよ
全てが変わるぞ
優れた者よ 国王の道へ向かえよ
未来の真姿となれよ
信賞必罰
神ほど完璧なものはないぞ
そなた達には備えてあるのだ 自分一人に囚われて成功できず
目的地見えなくなるのだぞ
帰依する者は 信仰する者
心から向かってくる者の事じゃ
役にもたてず突発的な事件 事故 災害と申して
まだ神に頼らずしておるが
その突発的と言うておる事件 事故 災害は更にも暗晦となるぞ
差し迫っておるのぞ
文字(言葉) 数が技術ぞ(神ぞ)
修行 行動力 実践 せねば助からんぞ
心の底から本心で取り組まねばならんぞ
これまでは突発的に事件 事故 災害が起こっても一部で済んでおったが
そなた達のムクイの凄さは全てが破壊となる
差し迫った時ぞ 救いの舟に乗らねば気の毒出るぞ
そなた達の世は済みたのじゃ
いつまでも誰でも この地に居れると思っておるなよ
この上なく優れた国王だけが我が助けぞ 救いぞ
人々思いやり 感謝の言霊溢れさせよ
大志達成 方舟合一
諸行往生 絶対的善(平和な世)とするぞ
継ぐ者 悪知識に魅入られるなよ
世界を安全地に夢 希望 聖なる国王に託す願い とするとは申してあるが
国はそれぞれの考えで
全ての預言の終着点に 信じ たどり着いた者達が この上なく優れた自然の
再生をして行かせる
この者達の文化 精神によって それぞれの心積りのままにさせるぞ ユニークに
考えておってくれよ
神が招き寄せた者達 行く先正確につかんで実践し
新たな世となるぞ
そなた達の心のままの国と申すものは
目覚めた者達が造り出す素晴らしい国であるぞ
善の国じゃ
聖なる国王で清く潔く治める
最高の国王 神皇太陽の気で全てを繋ぐのぞ
選ばれし智民 願いを叶える大切なお役であるぞ
道とは それぞれの願いの道が聖なる国王に託す願いとなることぞ
魂が生き 魂が願う事ぞ(心底)
事の起こる前の様に これから先 永遠に苦を無くすのだぞ
全てがぴったりと合致した 誰もが互いに思い合うのぞ
誰もが互いに思い合うのは 天命の悟りぞ
天命の悟りが出来た者達は天の体となったのぞ
大志達成 安心安全となるのだぞ
容易ではない者達は裁きを受けるぞ
この上なく優れた者達 何でもわかる様になり問いただすぞ
人間一人一人が一番尊い事 知る様になる
解脱した者達の身体から光溢れるぞ
その光によりお役も地位もあるぞ
あるべき元の姿の世となったら
勇気ある者達 誕生して境遇に満足する嬉しの世となる
今の主の名 伝承の旧約聖書の名イエスではないぞ
国王は全てを知るため知行合一し愈々光輝くぞ
その光り頂いたら病気も全てが治り 多様な民が問題も全て解決し
修行の者達も思い通りに運ぶのぞ
その御光は全てをまとめる
国王が人々と共に歩調を合わせ 小刻みに歩み進むやり方は
人々だけではなかなか進めぬ この最期の時の
国王となる主からの愛であるのだぞ
国王へ向かう道は そなた達が神人になる道
断崖の地の者達も民俗も三都の者達も
今は魂眠っておれど
そなた達の神を起こして 心の苦しみ無くし 祖先のそなた達に戻るのぞ
仏教の研究も 地の由来 教えも 死んだ者達(幽界の者達)も何もかもが
お互い思いやる心や 本来あるべき姿がないのぞ
国王に向かい魂光らせてくれよ
救われるには そなた達の神が起き輝かねばならんのぞ
そなた達 互いを思いやる心 大切にせよ
生きるのぞ命を世界に繋ぐのぞ
日本から出発せよ
魂からの願いで神を揺り動かせ
そなた達が人々思いやる心があれば そなた達の神はいつでも起きる
今度の心の聖地の確かめは人々の心を清める事ぞ
まつりとは
人々互いに思いやり和を持つ事ぞ
上に立って人々を操り人形にするのではないぞ
世界中 誰一人 地に足がついておらぬと申しておろうが
この道はそなた達が神人になる道 生と死を司る 国王に向かう道
それ以外にないのぞ
それが出来る者達がすぐれた者ぞ
国王の道で皆 元の姿となるのだぞ
大地の気が吹く時に泣き叫ぶ事にならぬ様にしてくれよ
足る事を知り 互いに思い合ってくれよ
今はまだ神懸かるのには苦しいが共に成長してくれている者達に感謝する
そなた達の生活の窓 誰が~か ~するのは誰か
ムクイを受ける者達は疑問ばかりもって
救済は謝りさえすれば救ってもらえ 必ず永く安心して暮らせると思っているが
それは この福音が全ての者達に行き渡るまで見当がつかない時の
余裕ある時だけぞ
巡礼の実践する者には それを乗り越えれる命の守護し叶えるぞ
今の世はすでに未来思考だから
命の守護で大忙しぞ
無駄な学や利を求め神をだしにする商売も
大地の気を軽視しておるぞ
大地の主は今は人々の守護に忙しい時期じゃと言うておろうが
軽視せず素直に 今この時をのがさず己の心を洗濯するのぞ
今変わる事は恥ではないぞ
その己に負けるなよ
進化する者 心閉ざしておる者 どちらも互いに思いやり時空の罠から越えてくれよ
世界の臣民 手のやける可愛い曲がり者まで安心して暮らせる
新たな世とする
私はこうだ 私はこの様に思うなど 小さなものは越え切れんぞ
そこから人々集めるのではなく わかる様に神に向かわせ羽ばたかせてみよ
人々集め話すのが己の役であるなら相手の事 相手の行く末を考え
この福音伝え 命の手を繋いで そなたも救われよ
良いな
少しずつ出来る様になってきた
神心 理解した者達から主の世へと参るぞ
この時代はこの時にしか出来ぬ
神の御用と申して 人々の精神への加工や
超能力(訳の分からぬ予言)を信仰と教理の上に立つ事はさせんぞよ
この道は全ての者の痛みを無くす為 大自然のエネルギー必要とするのぞ
進化する者にも 心閉ざす者にも咲き盛る花の輝く世にせねばならん
道理に合わない言い合いや 飾り立てた言葉はいらぬ
人々(自然)とは他の者の事を考えれる様でないと神人とはならんぞ
口聞けぬ自然の樹々でさえ 人の為になっておるのに 今の己の心は
単なる信仰どころか ただの年功者となっているではないか
様づけで呼ばれる様な身分でも 成功するための発想しても
意味を掴み得ない者には御光はささぬぞ
象徴する者となれよ
無意味な者となるなよ
一考し それぞれ都市 国家から進み行き 救済して行くのだぞ
主 真の光現す完璧な世となって来たぞ
日本の者達よ 己の心輝き出したら 益々栄えだし
主あって 己の存在がある事分かり出したら合格点となるが
配下の言葉や注意せねばならんことある
無闇やたらに許しを得すぎると分からなくなるぞ
己の正しい考えあるのぞ
気を付けてくれよ
人々 到達点が家なしの歩行者天国となるぞ
この世の終わり近づく前ぞ 全ての者が救われてくれよ
どっしりした足が到達点ぞ 国王に向かうのぞ
国王 虎を成す 裁かれる全ての者も 基本がわかるだけの者達から
全てを心得る上級の者達
全て国王が救うと約束しておるのだぞ
生まれた時からの この闇の世を裏返せよ
全うし生きる事が そなた達の天命ぞ
この世の最期 暗闇の最期
立ち上がり乗り越えよ
それが大和魂(日本)の者達ぞ
分別がない愚かな者達 敵をつくり戦いする者達
その様な者達のいない 命の危険を感じさせる事はない世
聖なる国王 皆の手を合わせ治める
国王であり神皇となり成功を治めるのぞ
世界中の者達のため手を繋いで下さる
全ての修行をしておる大地の主に気付き感謝せよ
目的地も見えず 天命聞かない者達ばかりの世と申してもあまりではないか
舟に乗っていてくれよ
主が人々の魂(本意)の中に神と人と聖霊が和合し 天地は大合併で栄える様に
しておいたのに
救い様のないほど悪い気に覆われ水底の骨の様にフワフワと一人歩き
してしまっておいて
必ずそうなる日が来ると言うて居るのに 今まで逃げておって まだ気付かんか
人々が辛い思いをして居るのに
我さえ良ければ良いと申しているが
それは異常な者ぞ
主の考えに耳を傾けよと 言いつつも 何もわかっておらん者達が
神様 神様 国王様と申しながら
神との大切な出会いを ただ私欲に多くの人集めをして居る
こんな臣民は意味の理解も出来ぬ
愈々の時 骨ぬきとなって倒れて進む事も出来ぬ人ぞ
ここにいる意味がわからない者達は
己の心掛けの善し悪しで善くも悪くもなる事 理解せねばならん
そのままで行けば身をも守れぬぞ
主のこの福音 全世界が泣くのぞ
全て その通りになるのぞ
進化する者は己の魂(神)と共に行動すれば 何でも手に取る様に分かるのだぞ
願い叶える程に完璧な素晴らしい事ないぞ
願い叶える者達出てきたら この世の終わり
改心し これから起こる事を福音読んで 全てにおいて対処しておいて下されよ
世界の乱れを正すぞ
人々が国王と手を繋ぐ者達と暗闇組織とにわかれるぞ
今に主の言うている意味の仕組わかってくるぞ
初めから先頭進んで居る者達 安心して休息出来る国王の世近付いたぞ
この福音が先着 先様となるぞ
この神示 囲いこみとなってくる
一生懸命の者達 理解し改心して善き神人となれる福音ぞ
今に この福音が一つも間違ってない事が分かってくるが
その時では間に合わん
そなた達の今の魂で見、生きよ
国王の福音
苦しみのない綺麗な都とすることぞ
物事起こってから福音先着となる前に
魂が読めと ここに呼ばれて来た者達は読んで理解しておけよ
そなた達の神が必ず招き寄せ 明るく道を照らして居るはずぞ
多少なり己の心違う事に気付いておろう
知りたい事はしっかり考えてみよ 分かるのだぞ
全てを正確に解読する能力を持つ国王を 拠り所とせよ 神に帰依するのぞ
まだまだそなた達は神の能力 奉公人にしているぞ
頼り すがり 帰依せよ
己の神の生命力盛んな者達は必ず行い その度に うちうちに分かる様になるぞ
己の神起こした者 順に進む為 必ず行う者達は生命力盛んになり
全て分かってくるぞ
生きている意味を理解し 国王への道(許へ) 帰依せねばならんぞ
必ず行う者達の従うべき国王は
優れた者となり 心配りしているのだぞ
想像以上の事を現実世界で行う者は初めからは目立たぬぞ
日本は仏の基本 楽しく 優しく あたたかくであるぞ
その基本は二人で一人(宿命の神との和)ぞ
神の導く者達 まだまだ優れた者にはなっておらぬ
真の光 実践し進んでくれよ
願い叶う様になった者は国王の側で仕えている者となるのだから必ず利を与えるぞ
主が繋いだ糸引くからな
使徒達は
自分から使ってくださいと有難い事申してくれる者
取り返しのつかない者達が大変な事態を巻き起こしておるが
それにより 心苦しむ辛いだろう人々に神の心を届けてくれよ 今は そなた達
使徒 神人達が十字を広げる事を待つばかり
月(人々)復活せよ
楽しく 優しく あたたかく 美しく 綺麗な都とし心安らかになることを伝えてくれよ
後で後悔する者とならず 福音を読んで これからの事や知識を学んでおいてくれよ
我よしの悪質な者ではならんぞ
今の悪質な者 人を許せぬ様では 我よしであるぞ
人々の考えで 悪は 許せぬなどと考えてはならんぞ
神の優れた者達のやり方でないと行手 危険ぞ
一生懸命 知行合一する悪質な者達は 己の神を起こし
順を進む事で善き者となれるぞ
人々変われるのぞ 人々の悪口は己を消すのぞ
悪質は悪質でないのぞ
人々善き様に進んで行く政治とは 神と人とが和をもち
初めて安心イキイキとなるのだぞ
共に歩んでいる国王
人々を救いたいと思い常に平和を導いておる
人々それぞれ 厳しい事も言葉として与えるが
そなた達を救いたい一心じゃ 心わかってくれよ
いくら人々 導く祈りをしても 必ず実践せねばならず
その時になって 色々やってみても そこにとどまるぞ
いくら大金を持ち 何でも出来る様に楽しんでおっても
神に帰依せねば
盛者必滅となるぞ
この福音 必ず必要となるぞ
何度も言うておるが 急がねばならんぞ
悪質ぞ これは許せぬと言うておる者は頼りないぞ
神と向き合い 心から(魂から)有り難くしてみよ
嬉しく楽しくなるぞ
神の臣民 知識 実践で宿命の相方
主の宇宙 人々の心の中に存在すると申してあること まだ分からぬか
神との繋がり無い者の教えは
人の命奪うぞ
真実でない説明 予言 編成の都合もつかない自分勝手な愛に感謝し導くなよ
人の移り変わり この福音 人生の拠り所を明らかにする確かな言葉を
良く聞き考えて ためらわずにいてくれよ
綺麗な都に帰着と 神と共に励ましあっておれば
役も決まり 全て定まった様に一致し力強く動くのだぞ
いくら神との出会いが 天から命を承った地上の支配者となると申しても
自分なりの考えは実践を伴わなければ神の力は出んぞ
この外力分かったかな
だからと申して無意味にわかり易くを目指し聖なる国王を踏みにじってはならんぞ
神の民どんどん良くなって行く者達は無意味に動かんぞ
必ず考え御足労をし 真我に目覚めるやり方ぞ
神を非常に恐れる者達は どうしても しなければならない事あるのだぞ
裁かれる者(全ての者)の中から真っ先に進み神人となる者あるぞ
未来も与えられた問題も人々それぞれ 疑心暗鬼にならない様に全てを
改善するのぞ
何故生きているのか 気付けてくれよ
神との結び付きの出来た者の能力開花した男女達は解脱し 強く明るく 未来の都
考えておくのぞ
自分でこんな事出来るわけがない 忙しい時間がないと屁理屈を言って僅かな時も
神に委ねられぬ者
頑張れぬ者は真が足りぬのじゃ
努力もせず 真が出来ねば反抗ばかり
困難直面となるぞ 判断力が乏しい 骨ぬきぞ
口ばかり達者で そろそろ素直にならねば間に合わん
僅かながらに感じておろう
立派な己の神々様が助っ人しておるのぞ
共に励むのぞ
今の臣民は全て好奇心で心動くであろう
だから足洗えんのだ
未来来るぞ 神話を認め 合点しておいてくれよ
自分なりの私考ではならんぞ
神と一体となり 再私考せねばならんぞ
主の申す事わかったか
よく福音読んでくれよ
手から手へと代々伝えるはずの神道も貴族は偽物をつくった
その者達は主との約束踏み消し 今もなお偽物の神道
利益ばかりの修行しおって
偽物の神道に 無意味にも利のため ひたすら願う
偽如来 精霊 偽神様 発明(売物) 知識修行
この者達は利のために感謝し熱心であるから見分けがつかんぞ
気付けておくぞ
知識をつける修行をしていても
言い続ける警告に理解出来ず 煩悩のため苦しみ逃れる事出来ず
頼りない者達であるから
この落ち着かない者達の迷惑 不行の罠に入り込まぬ様にしてくだされよ
あれだけくどく申しても正せぬ不届き者じゃ
沢山の神の糸繋いでくれよ 家族 友人から守って広げて行けよ
さっそく実践している者達 感謝するぞ 御足労かけるな
小さく始まり大きくなるぞ
人々救える立派な者達じゃ
一筋の真の平和 癒しと救いの神との出会(合)い見出だして満ち足り
神国の最も尊い者達(人類) 必ずしなければならい事を達成し
源流れ始める
先至達 水の如し 弓矢(先立ち導く者)となり
私との出会(合)いに姿生み出し現れる
神人となった者達 慈悲に溢れ 聡明である
道 真理 命 なし得る者達が役立つ
役立ち一心に全うする者 先至の者達 感謝するぞ
目的地 全世界 誰でも安心して歩める様
裁かれる者(人類全て)の中から
先立ち頭となる者 予想が出来 素直に主の許へと来る者
癒され救われる
神国精神復権し各段階事に立ち帰る
大志 己の神との出会(合体)い 進歩の勢力
素直な星人は 優れた者となり現れる
神国の花咲くぞ
人類の中に 天命を全う出来る様になる者出てきたら
それは そなた達一人一人の神の運命を創りあげた人ぞ 神人ぞ
素晴らしい新世界を成し遂げる者達は 宿命の神様に決心伝える事必要ぞ
全てが分かる様に福音を読み 合点するため書き写し 手考足思し扉ひらくのぞ
手から手へ伝える事 必ず続け 人とは異なる力を有する事となるのだぞ
福音読んで理解し 天命の意味も分かる者
上級の者ぞ
神への意識も強く菩提樹(不動の者)となるぞ
この世の不動の者となり帰依する事は この地 この世では
無闇やたらに出来ることではない
神界の事もわかる者であるぞ
至らない者達が評価を集団でし票を集め功を誉めるといった
心の価値観や心理では見当とれんのじゃ
今までの聖地(心の悟り)の確かめでも 主が苦しみや災難から守っている事
分かるであろうがな
史上最強の弟子よ 不意に予め感じる気配 神との合気の術ぞ
僅かながら分かるであろう
人々からは重要でない事に見えても
聖霊の力のある一生懸命の者達には 優れた能力 出やすいのであるから
気配や何となく感じる者達
聖霊に従い能力発揮してくれよ
主の魂の学びに 一緒に進んでくれよ
ゆっくり心配なく人々と共に真実にむかって知識つけ未来ひらくぞ
そなた達と共にじゃ
改心しなければならん者達が気の術は使えぬぞ
何でもかんでも気の術が使えると思っておるが心からの改心するのだぞ
人々思いやる事が出来る者から分かってくるのだぞ
神は一心に努力する者に力与えるのだぞ
目的地へ 一心に努力する者と そなた達の正と反の意識 どちらも考え
口と心と行いぞ
魂と心とそなた達の行いとが間違いない事を示し
やがて神魂が鎮まり そなた達は安心 安堵するのぞ
その時には そなた達の魂は囚われなくなり
己自身で神を創りあげた神人となる
魂と心と そなた達の行いの結び付きと申してあろうがな
全てが労力必要とせず安全な町となる
人々は間違いを何度も繰り返すと申しても
心安定させるのぞ 間違いもなくなるぞ
目的地 間違いない事の確かめは そなた達の宿命の神と共に確かめよ
気持ちが落ち着き安定すると本物ぞ
主が安定させ功徳得る訳にはいかんのじゃ
今すぐにでも安定させ落ち着きある心で統一へ踏みしめる決意するのぞ
踏みしめる そなた達の決意する事が要請されるのぞ
そなた達の安全第一な世となるのぞ
今の臣民 国王の道 尽くす外力が
そなた達中心になっておるぞ
早く間違いない様にさしてくれと申しておるが
今に三位一体の主が 主と人々と聖霊 和合し 三位三体 太陽神と
国王がなってしまったら
臣民 国王の道一心に尽くす者達までもが力尽きてしまうのだぞ
手から手へと伝えよ
良く良く考え 改心第一にして進んで行ってくれよ
頼むぞ
この福音 魂と心で読んでくれよ
理解しながら読んでくれよ
人の行くべき目的地繋ぐぞ
多様な民も この福音 読んでやれば 咲き盛る花の輝く世となるのだぞ
この道 自分の考えを へりくだって話さねばならん
自分の教えが正しいと思い込み 人々に今ある宗教の教えや 幸せの方向
許しの聞き入れしてくれるなよ
今までの教え間違ったもの沢山あるのぞ
滝にうたれたり 断食したりするでないぞ 体を大切にせよ
この福音良く読み 福音の通りに教える教えが智慧者ぞ
本意から一束 紙一重から攻防 目覚めた者から多くの者へと広めてやってくれよ
日本だけではならんぞ世界中全ての救済じゃ
得心の者も 灯の者も聖なる国王へ向かうのであるぞ
他に流されて居っては何も出来んぞ
何気ない日常の変化読み取り 五体満足 何不自由ないのが主のやり方ぞ
他に流されて居っては 避けきれぬぞ
今の人々 神がこれ程までに救いたいと願う神意もわからぬが
早くせねば 魂もろともなくなるぞ
人を悪に導く邪悪な者に気を付けてくれよ
福音読み取り 目覚めかけておる者にはわかるであろうが
その邪悪な者達 素直に見えるが沼地に流され 天地逆となったら消えてしまう者ぞ
人々の己の神の潜在能力開花するよう心がけよ
人々の踏み行うべき道 心だけでとらず魂(そなた達の神)と行い清くするのぞ
そうなりたいと思う様 いつも願うのぞ 自然とうまくいくぞ
主の説いた福音の教え 腹に据えるのぞ この福音 己のものとせよ
国王は煩悩の存在に気付かせる教え 全てを守る為 犠牲を払うのだぞ
人々生存させるために現れているのであるぞ
真の喜び与える救い 必要なのであるぞ
後先どうしても 福音に書いてある様にしなければならなくなるぞ
行願するのぞ
主の真の喜び与える救いは 一生懸命になる者は必ずたどり着くぞ
そなた達 煩悩を断ち 本来の姿となった信頼 真の喜び与える救いが
出来る様になった者達は神から力を与えるのぞ
その与えられた力は潜在能力解放や生きる力程度のものではないぞ
能力 自然に成し 世界中の人の救済すれば良いと申す様な
簡単なものではないのぞ
今は そなた達 己の神の与える救いないのぞ
心の広さ 心構え 帰依出来る人々
結果 辻褄が合わぬ者ばかりぞ
このままでは月(人々)沈み
今に臣民の宿命の相方の真の喜び与える救いも帰依出来なかった者も
そなた達の神と伴に力尽きるのだぞ
時ないぞ 夏までにやり遂げよ
目的地への自分の能力発揮出来る者と私語りする者と
この世で出題された事が出来ているか
私的な行為をあばくのであるから 福音読んで耳の痛い者
やらなければならない事を確認しておいてくれよ
必ず その時はやってくるのだ
改心急いでくれよ
くどく申してあろうがな 間に合う様に月(人々)輝かせよ 近いぞ
魂には大きな外力(神の力)あるのぞ
この大きな外力動き出す
大器の者とは 心の動きと魂(神)の動きとの そなた達 生命成就の願い叶った者ぞ
高度成長するには
一考一考し 能力形成し指導者となる
主の願いは私の願いとなり
すぐ後に続く者達も意味がわかる様に
命の旅 世界中の糸繋ぐのだぞ
一生懸命のそなた達を尊敬し 完璧に力の限り目的地に導くと
己の神が約束しているのだぞ
国王とて 福音を全ての者に覚えて欲しいと言う願い叶わぬ事あるのだぞ
意味深長に古代文字を新たな文字に改め
不利益な世の恐怖から守るのであるぞ
犠牲を払う主を拝みてくれよ
大慈悲で見守るのだぞ
何事も相手を尊敬する心を持ってくれよ
欲から卒業し 決心した時 輝く器となっていくのだぞ
この世では 相手を尊敬する主の福音を全ての者達が覚え(理解し)
命の実を忘れず掴まねばならん
相手を尊敬する者達は神人となれる
投げ出さず 福音読んでくれよ 近いぞ
この福音 気にとめずに命を落とす事のない様にするのぞ
事が起こる前にしなければならん
その時になって行動を発揮しても無駄なのであるぞ
都(心)を定め移動させるぞ
一心に進み努力する者は都(心)を変え世に住まうべき者達
努力せぬ者達認められぬが
一生懸命 投げ出さず 進み行く者 救えるのだぞ
都に住む事認めぬのではないぞ
せめて私生活上の行為 正す事せねばならん
他には神の生存認め 信頼出来る情報をひろげる御用する人々もあるのだぞ
謹んで感謝の意が出来る者は到達するぞ
主の願いが私の願いになった者は至心に発願す
福音作成 処理作業する者は正確に知らせ自己を高める
人々の世話を行う尊き者(リーダー 使徒 神人)
大変重要な一大事のお役する者達(隠された能力者)もこの道の行しておるのぞ
この道 学べば聖霊素晴らしい事 致すのぞ
臨界点には最高神国王の能力 全てが開花するのだぞ
全ての この世の基本が解る
国王完了の御光
人々 見えだした過去が 預言の終着点だとわかるのだぞ
どんどん複雑になる福音 始めから共に理解しながら読んでいる者達には
わかっていること
全てがわかる様になると 裁かれる者達は神の人生哲学通りに一人一人が
しなければならんのぞ
問いただされる御光に神奉る者達出てくるぞ
神の人生哲学は使徒 物事知らない者 重要な意味を語る者
話題する者 組織活動する者 手考足思する者
全ての者達に御光があたる時には疑いの心さえないのぞ
人類全て聖なる国王に託し 人生哲学完成 人民を治める
今に そなた達が心から国王を支えている者であるか
霊界の者(魂のない者)であるかハッキリする
許しを得 この道通さねば苦しむ事となるぞ
ここまで来たら配慮の世は済んだのだ
国王の補佐する者 天体となり深遠(奥底まで解る)の力現れる
寿命を手にし 修行 行動 実践もないぞ
得られる悟り 信仰によって導かれた者達がこの救いを受けるのぞ
苦しいのは今だけじゃ相方と共に嬉しでやってくれよ 自信もってやってくれよ
相方の神も心配しておるが
人々の本来の本能は大きな源の一部 仕上げ見て下されよ
慈悲と智慧 すっかり願い通りになれば この福音に変わって
聖なる力 責に任じ分を尽くす福音出すぞ
初めの役員 それまでに引き寄せる
心の動きと魂(宿命の相方)の動きの一致した者達 引き寄せたなれど
後は欠けのない全うする 原点に立ち返った者達 引き寄せるぞ
遅し早しはあるが この福音 全て違わず出てくる
この導きに気付けよ
大地の主となった主
技の優れた神
優れた者には主のやり方
裁かれる者達には わかりやすい やり方あると申してあろうがな
聖地の確かめ(悟り)も今の世とは違うのぞ
主の国は この上なく優れた者のやり方しなければならんのだぞ
人を思いやるのだぞ
教えと行いがピッタリと合う者と言っている者が出来てはおらん 誘惑の道具であり
またその上の者 裁かれるぞ
聖地の確かめするにも 全てにおいて この福音が必要となる
身魂磨かれるぞ
則天去私の姿勢の者達は仏の働きがあり へりくだって話す事が出来るなれど
全ての者達に伝え
この上なく優れた者達と則天去私する姿勢の者達は安心を守る事を念頭に
混乱を招かない様にしなければならん
そなた達のお陰で不行き届きな者達が 実のある親切な者でありたいと願う様に
なるのだぞ
私利私欲が強い者達 己の能力 暗晦で与えられた問題の意味も解けず
どうするか
神に向かうか 私利私欲に向かったままで居るのか
これほどまでに主が言うて居るのぞ
定めよ
後から確実にやらねばならん事になるのだが
定めてしまえば生か死を与える
良く良く考えよ
天からの気は人々が地に足つける様 全ての者達が原点に立ち返るための
与える主からの福音ぞ
平にする浄めぞ
この福音は
目的地行かせる者(日々変化する者)
先立ち頭となる者
主の許へ信仰強く来る者
使徒 神人 手をとり行動する
慈悲 智慧となり すっかり願い通りになるまでには
この者達 共にお揃いになるぞ
道教に先立つ者 自己を高め吹き消すなり
生命配合 合点する者 うちとけ 使徒 神人手をとり共に行動するなり
人々 本来 魂備わっていると申してあろうがな
宿命の相方(魂) 神の技術が大切ぞ
神と一体となり世界に伝える事が密接な繋がり 神との連携ぞ
相方に手を合わせるのは そなた達の想い願いぞ
この事よく心得て願うのぞ
成育助ける 地の気は弟子として従い 学び 祈り 読み
一生懸命の者達の一粒の麦ぞ
我が命を受けよ
悲しい過去に地に足つけぬ者達もあるぞ
地に足つけ素晴らしい智慧者になってくれよ
地に足つけず結果つまる様な者となるなよ
福音読まない落第な者 足を上げても届きはせん
福音読まねば無意味となると申してあろうが
全てが福音ぞ
主にくどく申さす事 世界の大和の恥ぞ
この福音無くても
素晴らしい智慧者が 主の側におるぞ
神宿った者達には福音要らぬのぞ
それが元の神世の姿じゃ
どういう事か わからない者達に福音の説明する為には
わからない事が無いようにしてくれよ
尊敬の心は労力必要としない魂(神)が何でも致すぞ
魂(神)にも 一生懸命な者は必ずそうなる事を報告してくれよ
己の神に感謝せよ
目的地行かせる者達
先立ち頭となる者達
主の許へ信仰強く来る者達
から使徒 神人うちとけ 手をとり行動しだすと
どういう事か わからない者達も外力によって
聞く耳持つのだぞ
目的地行かせる者達(日々変化する者)は我らの英雄ぞ
先立ち頭となる者達も 主の許へ信仰強く来る者達も同様に必ず守る者達ぞ
道教に先立つ者達は自己を高め吹き消すぞ
生命配合 合点する者達 うちとけ 使徒 神人手をとり共に行動するぞ
統べる者達と
知恵が足りない者達と
精神の働きにより生み出す者達と
実践する者達
しっかり行願してくれよ
皇居 政府の者達は ひたすら願い原点に立ち返らねばならんぞ
原点に立ち返るのに上下ないぞ
皆それぞれ次世代に 繋ぐ命の実掴むのぞ
この福音 順に読み理解しながら進まねば わからん事になるぞ
美しく綺麗な都に想いを馳せ 神に祈るのぞ
神を拠り所にするのぞ
他の者達より先立って先導する者 魂(神)の学びに感謝するのぞ
素晴らしいぞ
人々が起こした原因結果
今立て替えすると世界 読み通りの展開が起こり一人残らず大惨事となるから
主は救いを出しておるのだ
いずれ 個人事ではない気の毒出来るのぞ
国の安全保障された人々よ 今だけであるぞ
国家意思によらず 防衛のため
公的命令で戦う事となり
同じ人間ではあるが 余りに慈悲の欠片もない やり方
無惨な惨い事になるのが分かっているから
人々 主の申す様にして おいてくれよ
この福音 未来の綺麗な都に想いを馳せ 心に苦しみなくすと神力でるぞ
何度も急げと言うておろう 命落としてからでは遅いのぞ
よく分からないまま放置されている堅苦しい人々にも
この福音 仏法僧の段階に合わせて読める環境与えてやってくれよ
導く者達頼むぞ
この道あるうちに福音読めよ
このままだと絶滅寸前まで行き 引力無くなるぞ
地の上 しがみついて 神にすがっても その時では無理なのであるぞ
何度も言うが今しかない
神の力を借りよ
もう世は丸くはならん
戦の攻撃は人々に脅威を与え
更にも 激しい戦となる
おい そこの
命令に逆らう事の出来ない者よ
分かって居ろうがな
どうにもならんと知りつつ
まだ己の評価や配下に気を配ってもらっている様では
上の者とは申されん
はっきりせよ
早くせぬか
評価や配下どころで立ち止まっている場合ではない
人 一人すら守れぬぞ
神に願いあげして福音を手にせよ 広めよ
不退転の決意せねばならんぞ
信じきれよ
神に行願する事は 神と取引きする事ぞ
取引するという事は 公用文作成する事ぞ
神の国には潜在能力解放
日本を救うのだぞ
主の御用なら 潜在能力でも何でも出てくる日本ぞ
これほど完璧な国ぞ
この時が来る事は 古から残され わかっておろうが
日本を守るのぞ
先が見えぬのは 不動の神を蔑ろにしておるからじゃ
許しを得 足ることを知れよ
神の本意に添う様に活動せよ
急ぎ 知らせよ
この福音 全ての者達が読める様にするのが 役員の務めではないか
人々よ しっかり読んで早く素晴らしい智慧者となるのぞ
福音は仏 法 僧
それぞれの者達の煩悩のために苦しむ衆生を救うため本願を
労働者
福音を知る機会もない者達
成人していない者達に
わかる様に説明してやってくれよ
道さえつけてやれば諸々に勇者となるぞ
次世代に向かい 心が軽くなる者と そうでない者とあるなれど
役員 誰かれ問わず読ませてやるのが次世代繋ぐ命の糸ぞ
主の願い通りになったら責任を持って治国の根本とするから
それまでに 本当の意をつかんでおかねば
人々本来備わっておるが 仏性に立ち帰り安住出来ない事になるぞ
そなた達 本来は仏の身ぞ 必ず出来るのぞ
良いか
仏のハンドサインには
一切生あるものを救おうと誓願があるのだぞ
だから 人々は皆 心から願う事も出来るし
心を分け与える事も出来るのだぞ
何でも出来る信じてやってくれよ
神人となれ安住つかめよ
福音のまま事は出てくるのだが
人々 今の世の私的な行為改め 成し遂げ様と強く心に決めれば
全てを変える力 主が分けているのだぞ
全使命を果たし得る者達には大功徳あるぞ
人々 功を納めるほど 主 心満意足じゃ
救いたい神意わからぬか
正しい道へと手を差し伸べているのだが
元々のそなた達は 主からの分け魂により 手を差し伸べなくても分かるのぞ
そなた達にはそなた達を命懸けで守る宿命の相方居るのだぞ
頂いた主に感謝し 相方に感謝せよ
そなた達から歩み寄れば
大地は全てを支える
また そなた達の心も支えるのぞ
進んで働ける者達 純粋な者達
諸の煩悩を断じ 己の神を備えよ
成長したあげく むくいをうける者達の修行が済みたら
国王の許へと帰依する様 主に祈るのぞ
その前に精神 努力せねばならん事あるが
今やれば障害多く成すことかなわんから
それぞれの都市 国家は慈悲ある正しく導く者で 改革してゆく
全てを統一し 民全てが安定せねばならん
悪い業に悪知識する様になるなよ
境界 人々起こした原因結果から 救わねばならん事 近付いたぞ
全ての者がやらなければならなくなるのぞ
足手まといには させんぞ
運命 天地我を包み込み
無分別智 足ることを知るぞ
技術備えるぞ
到達点 全ての者 どうしても主の道 真理 命に帰依しなければならんぞ
人々 囲いこみ福音読む様になると申してあろうが
役員はそれぞれに合わせ指導してやってくれよ
進化する者 仏の心で生きたいと願う者 菩提心となるぞ
豊かな町づくり 心を調え やり遂げてくれよ
国王が文字であり数ぞ
そなた達の運命ぞ
また全ての原点ぞ
文字 数(そなた達、宿命の相方、聖霊)に行願し 体得すべき信心清浄な心を現す
そなた達それぞれの運命ぞ
和合し最高神の総戦力となるのぞ
聖地の確かめ(悟り)も み言葉なのぞ
難しい事するでないぞ
神国 決してハードル高くないのぞ
皆 間違い致しておると わからなくなるぞ
主ほど完璧な
慈悲 正しき導き 約束果たす素晴らしきことないのぞ
文字 数とは
そなた達一人一人を現す言葉である
その言葉(そなた達)は国王の中にある全ての命の源なのだから
国王に向かい感謝の言霊動かし 根源を輝かせよ
それが
そなた達の言うておる大いなる救いの岩戸開き(真の光)である
国王の祈りと一つとなって祈る事
まだ己の想いが先立っておる
全ての者が一体となり祈る事で全て掴め
何でも出来るのぞ
日本の国は
国王の相方であるぞ
そなた達はその中で暮らしておるのぞ
主は自分の能力が懸命に発動し始める活動の力抑え
人々の尽きない願い 苦しみの荷をかかえ背負って
そなた達が目覚めるのを待っておられる
この最後の福音が全ての者の救いとなり 安堵を求めて来ているなれど
主の懸命に活動する力が主の努力により
因より果に至り 人々に今 希望を与え
結果 心の力 鮮やかに変化していく清く美しい流れの様に
主が真の光現す季節となり 裏から表に現れ 御光示したら
全ての者達 改心しておらねば消滅する事となる
どんな者達であろうと皆 神人となれるのだから
必ず神と人が和合せねばならん
それが主の全ての者達を救いたいという願いであるのぞ
主が力を抑えている間に進むのぞ
今に大地の主 国王の国 優れた者ばかりとなるぞ
その時になって改心出来ておらぬと
人々は休息も出来ず 国王 進化した凄まじさに
助けてくれと 拝む様になるのだぞ(最期の晩餐)
理解出来ない者達の行足に 救い主 全てを統一する
進化の発展と完成の知らせ 自然の御光現れるぞ
人の手をかり成長している人々
もはや安全地にする為の感謝の言霊にする時となったのぞ
早めに改心しておくのぞ
世界の全ての者が 天命を全う出来る様
国王の優しさの成長だから
身魂磨いたら 全てが分かるのだが
行願せねばならんぞ
行願とは人々の成仏を願ってあげ
また己も行う
人々のためにする事は大切ぞ
そう言っておけば
主の事を疎かにするが
主が元ぞ 根源ぞ
主を迎えねば救済にならんぞ
何度も言うが
全ての者に改心して福音教えてやれよ
取違いしておる者達
天地創造から全てが全く異なった事言いふらしておる者達
そろそろやめよ 今ならば恥ではない改心じゃ
一番気掛かりじゃ
溺れ 未知に消えゆくぞ
どうでも良い事を擁護する 不確かな己自身の愛や光や神をだしにした神言葉など
死へと 総仕上げの時に落ちるのぞ
後 気の利いた事をしようと先走っては帰依できんぞ
先ず己から優しさ全面的に出せよ それからじゃ
勇気ある者達は正確に記してある
神の国 日本 安全と思うのぞ
変な予言するでないぞ 思う事も 言う事もならん
そうなってしまうぞ
人々の言霊は感謝ぞ 全てが感謝じゃ 良いな
そして安心するのぞ
生きる事の意味は全ての根源 国王に向かい尊敬の心
それさえ出来れば 何も恐い事もないのぞ
人々 ここまで己の心汚してしまったから
今 安心安全のため元に戻さねばならんのじゃ
言霊 知識 修行 そして花咲くのぞ
全ての者が理解する世となるぞ
己の考え は個人的な者と 爽かで潔い者とあろうがな
安心安全のための感謝の言霊を
深い意味もなく他人に話している者達
大雨時行 努力せぬから 異常な者達となるぞ
古からの感謝の言霊だから
聖霊の力に休息できる神の道
福音に従ってくれよ
日本は主のやり方 原点に到達してくれよ
進んで働ける者達
心閉ざしておる者達
尊敬の心で主と通じる者達
裁かれる者達
厚い恩恵ある者達
甦る者達
自分の名を汚す事は決してない者達
万端の者達も
皆心が痛まない様(後戻りしない様)にしていてくれよ
指導する者達
それぞれに指導を考え 相手の内心を読み取り
その者達の 本質的属性により 筋道立てて伝えてやってくれよ
聖文が真実である事
良く読んで 本当の意を心得て伝えてくれよ
大地の主となった主
主が大志達成
全地安全とし愛をもって国王支配する時近付いた
大志達成は御光で今までの間違った意味を全て明確にし
福音は人々の疑いの心を無くし次々継がれる
主との結び付きにより
大きく先立って指導するのだから
人々 今のままの教えだと命失う者も出てくる
主に向かう素直な人々と曲がり者とを
立て別けると申してあろうが
この福音 間違いない事 確認して
早く改心してくれよ
主の御用務めてくれよ
眼を開こうと思いはするが まだ
囚われておる者達
進化しようと頑張らなくても
安心して功を治められるのぞ
能力が劣っていても
福音読んで基礎 聞く力 態度 許しを得る臣民は
変化する転機の境地に行くから
敬意をはらい 主を尊敬することを日々重ねれば
それはまことの御用となるのぞ
今に一生懸命な者達が不退転の決意に
実現の望みを願う様になってくると
反発する者が出てきて
主の福音を
まさか気で人を導くなんぞと あざけ笑う者 出てくる
迷惑な不行などと申す者出てくるが
良くこの福音読んで 主の本意を知り安心出来る様にしていてくれよ
運命の和合(命の糸)として世界の大事を成し遂げ様ぞ
分からんと申す者達
福音読む間をつくってでも読んでおかねば
最期の晩餐となったら非常に恐れる事となるぞ
御光で全ての疑いの心が消える
その時の事を福音読んで考えてみよ
身魂の堅実な者達の中から 優れた者出てきたら
和合し神人となり それぞれの手で
神の技術が出来る様になるぞ
それが本来の姿と申してあろうがな
先立ち先導する者達
人々の事を思いやる平な心の者達
全ての実現可能性高い者達
次々確定してゆくぞ
言葉の力の神人達は悪の心に立ち向かい閉じ込められんのぞ
人々の心(魂)には それぞれ言葉の神居るのぞ
改心せよ
身魂輝かせよ
命救うため最低条件で後々 修行があっても
国王に向かい帰依してくれよ
主の救い
思いやりを持って行うのぞ
生きる果てない力ぞ
方舟に気付けよ
先を見越して ひたすら願ってくれよ
いずれ衆生救済の大舟
リーダー 使徒 人々の迷いを静める
道を行き 手考足思するぞ
人々守る 慈悲 智慧の心で 安の願い聞き入れるぞ
真の光を開花させるためには 実践のつみ重ね大切ぞ
必ず裏表の教えの基礎
人々の迷いを静める真我に目覚めるぞ
神人となる者達(全ての者) 後に続くのぞ
お役御苦労ぞ
その代わり お役済んだ時は
修行も何もなく 安心して暮らせる素晴らしい世で
大志達成 光輝くぞ
(地つ巻)
世界は聖なる王の追随者となるのぞ
私は道であり 真理であり また命である
従うとは命を繋ぐ事 主は世界の国王となるのである
主の みことに従うのだぞ
「私は世の光である」
そなた達を招待する世が近付いて来たぞ
今は闇の世であるから
自然体で生きろと申しても 心配や恐怖からなかなか抜け出せぬな
神に許しを乞い神を信じ向かって来てくれさえすれば
そなた達は栄えるのぞ
もうじき来る自然体で生きる未来と突然変化するが
神に向かわなかった者 目の前が暗くなり何も見えなくなるぞ
その時本当に国王の権威であったかと 全ての基本も分かる様になるが
時すでに遅く 後悔するのぞ
改心しておいてくれよ
この道 足が地につかなくても大丈夫だろうと贅沢三昧しておると
必ず暗晦な者となり そなた達が思うままに苦しむのぞ
そなた達の心の神(魂)を軽視する者は先を見越す事も救う事も出来ないのだぞ
これまでの いい加減な地をやむを得ず 天地浄化せねば
行く先 危険であり何一つ残らない事になる
分け身魂のそなた達を救い出す
進化する者は一生懸命せねば そんな礎ではダメであるぞ
使徒に続く者達も急がねば考え成せんぞ
国王からの奇跡のサプライズ あくせくしない 新しき芸術の世となる
そなた達の聖地(心)の確かめでは神人となれるものではない
そなた達の分け身魂の神と共に寄り添い進むのぞ
愈々の時に
神がしっかりほどけぬ様に結んでくれ 手をかしてくれるのであるから
己の神の気がいつでも入れる様にしておいてくれよ
世界中が安堵を求めて来たとしても
紙一重の者になるには 事をやり遂げる気がなければ出来んのであるぞ
紙一重の者ほど完璧な神人はおらんのぞ
紙一重が千成りであるから
人々にはある程度以上昇っておかねば
どんな外敵(心の闇)からも手を引かねば救えぬぞ
くどく言っておくぞ
国王の創り出す 美しく 綺麗な都に思いを馳せよ
寄り添い向かってやり遂げよ
この福音 分からない者達には聞くと見るとは大違いだぞ
今まで経過してきた事と 書史(福音の救い)と 神聖地の建立
何もかも分かるのだから
良く読んで 次世の美しく 綺麗な都に思いを馳せ
心から苦しみを除いておいてくれよ
この福音の意味を あれこれ考えめぐらせ自己達成しておいて下されよ
この福音が本当に必要である者達が
神などいないと 発言 反応を引き起こすから気付けておくぞ
この道は 陰徳善事 威張る様な者では務まらん
不足を補う者達も 世間に向けて始発する者達も
天下の人々の願を叶える者達は へりくだって話さねばならんぞ
いつも主を拝み
真っ直ぐに主に寄り添い願った勇気ある者達に
救い現れるのだぞ
方舟に乗ったままでおれよ
我が我がと思い違いや表立ちしておる者
その者達をそばに置く事はないぞ
気を付けてくれよ
立ち止まっては ああ言ったり こう言ったり理屈をこねる 大地 宇宙の研究者
主があって人々があるのだと言っておろう
それさえ忘れたか
中途半端で事あるごとに喧嘩しおって
神に立ち帰って安住してから考えよ
全てが分かり繁栄するぞ
神にすがってみよと申してあろうがな
臣民の知恵では無理な事も立ち帰れば何でも分かる様になるのぞ
改心してみよ
その知りたいと言う
希望と願いと感謝をもって 強力な気配りある助っ人を味方とし
完璧な神人となるぞ
日本に我が先にと救いを求めてくると申してもあること
愈々近付いたぞ
命願 尊敬の心で聖なる王のいる日本に安堵を求めて来るのぞ
何処の人々へも分かり易く 裏切る事のない安心な道である事を知らせ
地に足をつかせてやらなければならんぞ
主の分け身魂の宿命の相方 主の裏切らない言葉を一心に信じよ
全面に優しさ溢れたら もう大丈夫ぞ
神の国は神の力でないとおさまらぬ
己を正し神に願えよ
神は自分の存在ぞ
疑いなく 全世界や国王や己の魂である神と一体となった自分自身の考えで
願わねばならんのぞ
自信を持てよ
己の神(魂) 大切に有り難くしてくれよ
疑心暗鬼にならない様補佐してくれる己の神に御礼申せよ
しっかり すがって頼ってよいぞ
完璧な正しく導く慈悲の世となってきたぞ
安心イキイキとした暮らし 全てが危険のない地となるぞ
主に向かい行願する者達には生きる意味も歩む事にも
疑いや怖さが無くなるのぞ
歩むことは 行く先を正確につかむ事ぞ
天からの命ぞ
判断力の鈍い者達は
知識から教えてやらねばならんのだが
臣民でも事の起こる前 今より遥か前には
人々だけの知識で行く先を正確につかんで歩んでおったのであるぞ
それが まことの神国の人々ぞ
紙一重の者ぞ
世の元と申すものは
天も地も慈光であったのだぞ
それぞれの大地に花咲いて
使徒 神人の御働きで
一心に全うする者達の世が来ていたのであるぞ
良いか 綺麗な都で人民を治める
綺麗な都を安全管理し人々支えるぞ
全ての苦しみから解脱させるのぞ
心の絆、教えを主軸に行動力を高める
紙一重の命の実となるぞ
しっかりやってみよ分かってくるぞ
さて私こと日月神示解き明かし努力せねばならん
リーダー 使徒 神人達の精神的結び(願う想い)を更にも強くし 学習教科復習
安居楽業 救い主 日本
大業を成し遂げる日本に
容易ではない者達(政治者など)許されぬのぞ
そなた達は住む事へ許しをせねばならん
急げよ 出来たら気が楽になるぞ
思い違いしておる者達は神の助けで救われなければならん時きたぞ
全世界人類がやらなければならんと申してある事
全ての人類が暗闇であるのだから 全て救うため 神と和合する事
安全な地とし 言霊溢れさせ 安心し暮らせる様にする事
事の起こる 遥か前からの感謝の言霊は誰もが救われる救世の言霊ぞ
そなた達の心の奥に眠らせておくなよ
その申し付けの言霊を心から発するまでは心配や怖さ 取り除けぬのぞ
一生懸命の者ばかりではないのぞ 生きる意味ばかりではないのぞ
それぞれの国には数多くの安全地にせねばならん
全世界が安全地となる様 全ての者が感謝せねばならん
出来ぬ者は救う事が出来んのじゃ
まだまだ素直に聞き入れん者達 憑依されておるのは時空の罠ぞ
世界を安全地とする為 人々は己の心を浄め
感謝の言霊溢れさせるのぞ
全世界 全人類ぞ
自然哲学 必ず必要なものとなる 絶対的善をせねば意味ないのぞ
対策しながら 絶対的善をし この上なく幸福となるのぞ
今の自然哲学 相互に結ばれておらん 口先ばかりじゃ
絶対的善も人の目を気にするばかりに本来の教えは抜けておるぞ
出土遺跡暗号、日本神話 仏の学び、此願
皆 人からどう思われるか気にするあまり 結局つまっておるではないか
人々の心を刺激しない様に曲解し教えを説き その都度叶った返事や言葉で
説いておろうが
それは心の己を探る鏡ぞ 己を説いておる己を見よ
心から平和に尊く祈ってはおらんをからぞ
避けきれない者達、騙され肝心の絶対的善まで中途半端ではないか
これでは世界 大破壊となる
絶対的善は素晴らしい環境をつくる智慧ある勇者
相手の事を救う気持ちを持ち 救う気持ちから耳の痛いことも言える
慢心では恐れがあるぞ
弥盛成地(パワースポット) 宮 社 寺 教会 で素晴らしい智慧者となれると
思っている者おるが 何にもならんぞ
取り違いするなよ
この上なく幸福となるのだぞ
この世の終わり また始まりだぞ
能力的に優れた者となるのだぞ
心身変化するのだぞ
自然哲学 相互の結び付きぞ
誰でも歩める様な素晴らしい地とすると申しておるのぞ
土地没収など改善にもなりはせんぞ
必願成就する者達 次はそなた達の番だぞ拝せよ
神のエネルギー体に受けよ
全てが変わるぞ
優れた者よ 国王の道へ向かえよ
未来の真姿となれよ
信賞必罰
神ほど完璧なものはないぞ
そなた達には備えてあるのだ 自分一人に囚われて成功できず
目的地見えなくなるのだぞ
帰依する者は 信仰する者
心から向かってくる者の事じゃ
役にもたてず突発的な事件 事故 災害と申して
まだ神に頼らずしておるが
その突発的と言うておる事件 事故 災害は更にも暗晦となるぞ
差し迫っておるのぞ
文字(言葉) 数が技術ぞ(神ぞ)
修行 行動力 実践 せねば助からんぞ
心の底から本心で取り組まねばならんぞ
これまでは突発的に事件 事故 災害が起こっても一部で済んでおったが
そなた達のムクイの凄さは全てが破壊となる
差し迫った時ぞ 救いの舟に乗らねば気の毒出るぞ
そなた達の世は済みたのじゃ
いつまでも誰でも この地に居れると思っておるなよ
この上なく優れた国王だけが我が助けぞ 救いぞ
人々思いやり 感謝の言霊溢れさせよ
大志達成 方舟合一
諸行往生 絶対的善(平和な世)とするぞ
継ぐ者 悪知識に魅入られるなよ
世界を安全地に夢 希望 聖なる国王に託す願い とするとは申してあるが
国はそれぞれの考えで
全ての預言の終着点に 信じ たどり着いた者達が この上なく優れた自然の
再生をして行かせる
この者達の文化 精神によって それぞれの心積りのままにさせるぞ ユニークに
考えておってくれよ
神が招き寄せた者達 行く先正確につかんで実践し
新たな世となるぞ
そなた達の心のままの国と申すものは
目覚めた者達が造り出す素晴らしい国であるぞ
善の国じゃ
聖なる国王で清く潔く治める
最高の国王 神皇太陽の気で全てを繋ぐのぞ
選ばれし智民 願いを叶える大切なお役であるぞ
道とは それぞれの願いの道が聖なる国王に託す願いとなることぞ
魂が生き 魂が願う事ぞ(心底)
事の起こる前の様に これから先 永遠に苦を無くすのだぞ
全てがぴったりと合致した 誰もが互いに思い合うのぞ
誰もが互いに思い合うのは 天命の悟りぞ
天命の悟りが出来た者達は天の体となったのぞ
大志達成 安心安全となるのだぞ
容易ではない者達は裁きを受けるぞ
この上なく優れた者達 何でもわかる様になり問いただすぞ
人間一人一人が一番尊い事 知る様になる
解脱した者達の身体から光溢れるぞ
その光によりお役も地位もあるぞ
あるべき元の姿の世となったら
勇気ある者達 誕生して境遇に満足する嬉しの世となる
今の主の名 伝承の旧約聖書の名イエスではないぞ
国王は全てを知るため知行合一し愈々光輝くぞ
その光り頂いたら病気も全てが治り 多様な民が問題も全て解決し
修行の者達も思い通りに運ぶのぞ
その御光は全てをまとめる
国王が人々と共に歩調を合わせ 小刻みに歩み進むやり方は
人々だけではなかなか進めぬ この最期の時の
国王となる主からの愛であるのだぞ
国王へ向かう道は そなた達が神人になる道
断崖の地の者達も民俗も三都の者達も
今は魂眠っておれど
そなた達の神を起こして 心の苦しみ無くし 祖先のそなた達に戻るのぞ
仏教の研究も 地の由来 教えも 死んだ者達(幽界の者達)も何もかもが
お互い思いやる心や 本来あるべき姿がないのぞ
国王に向かい魂光らせてくれよ
救われるには そなた達の神が起き輝かねばならんのぞ
そなた達 互いを思いやる心 大切にせよ
生きるのぞ命を世界に繋ぐのぞ
日本から出発せよ
魂からの願いで神を揺り動かせ
そなた達が人々思いやる心があれば そなた達の神はいつでも起きる
今度の心の聖地の確かめは人々の心を清める事ぞ
まつりとは
人々互いに思いやり和を持つ事ぞ
上に立って人々を操り人形にするのではないぞ
世界中 誰一人 地に足がついておらぬと申しておろうが
この道はそなた達が神人になる道 生と死を司る 国王に向かう道
それ以外にないのぞ
それが出来る者達がすぐれた者ぞ
国王の道で皆 元の姿となるのだぞ
大地の気が吹く時に泣き叫ぶ事にならぬ様にしてくれよ
足る事を知り 互いに思い合ってくれよ
今はまだ神懸かるのには苦しいが共に成長してくれている者達に感謝する
そなた達の生活の窓 誰が~か ~するのは誰か
ムクイを受ける者達は疑問ばかりもって
救済は謝りさえすれば救ってもらえ 必ず永く安心して暮らせると思っているが
それは この福音が全ての者達に行き渡るまで見当がつかない時の
余裕ある時だけぞ
巡礼の実践する者には それを乗り越えれる命の守護し叶えるぞ
今の世はすでに未来思考だから
命の守護で大忙しぞ
無駄な学や利を求め神をだしにする商売も
大地の気を軽視しておるぞ
大地の主は今は人々の守護に忙しい時期じゃと言うておろうが
軽視せず素直に 今この時をのがさず己の心を洗濯するのぞ
今変わる事は恥ではないぞ
その己に負けるなよ
進化する者 心閉ざしておる者 どちらも互いに思いやり時空の罠から越えてくれよ
世界の臣民 手のやける可愛い曲がり者まで安心して暮らせる
新たな世とする
私はこうだ 私はこの様に思うなど 小さなものは越え切れんぞ
そこから人々集めるのではなく わかる様に神に向かわせ羽ばたかせてみよ
人々集め話すのが己の役であるなら相手の事 相手の行く末を考え
この福音伝え 命の手を繋いで そなたも救われよ
良いな
少しずつ出来る様になってきた
神心 理解した者達から主の世へと参るぞ
この時代はこの時にしか出来ぬ
神の御用と申して 人々の精神への加工や
超能力(訳の分からぬ予言)を信仰と教理の上に立つ事はさせんぞよ
この道は全ての者の痛みを無くす為 大自然のエネルギー必要とするのぞ
進化する者にも 心閉ざす者にも咲き盛る花の輝く世にせねばならん
道理に合わない言い合いや 飾り立てた言葉はいらぬ
人々(自然)とは他の者の事を考えれる様でないと神人とはならんぞ
口聞けぬ自然の樹々でさえ 人の為になっておるのに 今の己の心は
単なる信仰どころか ただの年功者となっているではないか
様づけで呼ばれる様な身分でも 成功するための発想しても
意味を掴み得ない者には御光はささぬぞ
象徴する者となれよ
無意味な者となるなよ
一考し それぞれ都市 国家から進み行き 救済して行くのだぞ
主 真の光現す完璧な世となって来たぞ
日本の者達よ 己の心輝き出したら 益々栄えだし
主あって 己の存在がある事分かり出したら合格点となるが
配下の言葉や注意せねばならんことある
無闇やたらに許しを得すぎると分からなくなるぞ
己の正しい考えあるのぞ
気を付けてくれよ
人々 到達点が家なしの歩行者天国となるぞ
この世の終わり近づく前ぞ 全ての者が救われてくれよ
どっしりした足が到達点ぞ 国王に向かうのぞ
国王 虎を成す 裁かれる全ての者も 基本がわかるだけの者達から
全てを心得る上級の者達
全て国王が救うと約束しておるのだぞ
生まれた時からの この闇の世を裏返せよ
全うし生きる事が そなた達の天命ぞ
この世の最期 暗闇の最期
立ち上がり乗り越えよ
それが大和魂(日本)の者達ぞ
分別がない愚かな者達 敵をつくり戦いする者達
その様な者達のいない 命の危険を感じさせる事はない世
聖なる国王 皆の手を合わせ治める
国王であり神皇となり成功を治めるのぞ
世界中の者達のため手を繋いで下さる
全ての修行をしておる大地の主に気付き感謝せよ
目的地も見えず 天命聞かない者達ばかりの世と申してもあまりではないか
舟に乗っていてくれよ
主が人々の魂(本意)の中に神と人と聖霊が和合し 天地は大合併で栄える様に
しておいたのに
救い様のないほど悪い気に覆われ水底の骨の様にフワフワと一人歩き
してしまっておいて
必ずそうなる日が来ると言うて居るのに 今まで逃げておって まだ気付かんか
人々が辛い思いをして居るのに
我さえ良ければ良いと申しているが
それは異常な者ぞ
主の考えに耳を傾けよと 言いつつも 何もわかっておらん者達が
神様 神様 国王様と申しながら
神との大切な出会いを ただ私欲に多くの人集めをして居る
こんな臣民は意味の理解も出来ぬ
愈々の時 骨ぬきとなって倒れて進む事も出来ぬ人ぞ
ここにいる意味がわからない者達は
己の心掛けの善し悪しで善くも悪くもなる事 理解せねばならん
そのままで行けば身をも守れぬぞ
主のこの福音 全世界が泣くのぞ
全て その通りになるのぞ
進化する者は己の魂(神)と共に行動すれば 何でも手に取る様に分かるのだぞ
願い叶える程に完璧な素晴らしい事ないぞ
願い叶える者達出てきたら この世の終わり
改心し これから起こる事を福音読んで 全てにおいて対処しておいて下されよ
世界の乱れを正すぞ
人々が国王と手を繋ぐ者達と暗闇組織とにわかれるぞ
今に主の言うている意味の仕組わかってくるぞ
初めから先頭進んで居る者達 安心して休息出来る国王の世近付いたぞ
この福音が先着 先様となるぞ
この神示 囲いこみとなってくる
一生懸命の者達 理解し改心して善き神人となれる福音ぞ
今に この福音が一つも間違ってない事が分かってくるが
その時では間に合わん
そなた達の今の魂で見、生きよ
国王の福音
苦しみのない綺麗な都とすることぞ
物事起こってから福音先着となる前に
魂が読めと ここに呼ばれて来た者達は読んで理解しておけよ
そなた達の神が必ず招き寄せ 明るく道を照らして居るはずぞ
多少なり己の心違う事に気付いておろう
知りたい事はしっかり考えてみよ 分かるのだぞ
全てを正確に解読する能力を持つ国王を 拠り所とせよ 神に帰依するのぞ
まだまだそなた達は神の能力 奉公人にしているぞ
頼り すがり 帰依せよ
己の神の生命力盛んな者達は必ず行い その度に うちうちに分かる様になるぞ
己の神起こした者 順に進む為 必ず行う者達は生命力盛んになり
全て分かってくるぞ
生きている意味を理解し 国王への道(許へ) 帰依せねばならんぞ
必ず行う者達の従うべき国王は
優れた者となり 心配りしているのだぞ
想像以上の事を現実世界で行う者は初めからは目立たぬぞ
日本は仏の基本 楽しく 優しく あたたかくであるぞ
その基本は二人で一人(宿命の神との和)ぞ
神の導く者達 まだまだ優れた者にはなっておらぬ
真の光 実践し進んでくれよ
願い叶う様になった者は国王の側で仕えている者となるのだから必ず利を与えるぞ
主が繋いだ糸引くからな
使徒達は
自分から使ってくださいと有難い事申してくれる者
取り返しのつかない者達が大変な事態を巻き起こしておるが
それにより 心苦しむ辛いだろう人々に神の心を届けてくれよ 今は そなた達
使徒 神人達が十字を広げる事を待つばかり
月(人々)復活せよ
楽しく 優しく あたたかく 美しく 綺麗な都とし心安らかになることを伝えてくれよ
後で後悔する者とならず 福音を読んで これからの事や知識を学んでおいてくれよ
我よしの悪質な者ではならんぞ
今の悪質な者 人を許せぬ様では 我よしであるぞ
人々の考えで 悪は 許せぬなどと考えてはならんぞ
神の優れた者達のやり方でないと行手 危険ぞ
一生懸命 知行合一する悪質な者達は 己の神を起こし
順を進む事で善き者となれるぞ
人々変われるのぞ 人々の悪口は己を消すのぞ
悪質は悪質でないのぞ
人々善き様に進んで行く政治とは 神と人とが和をもち
初めて安心イキイキとなるのだぞ
共に歩んでいる国王
人々を救いたいと思い常に平和を導いておる
人々それぞれ 厳しい事も言葉として与えるが
そなた達を救いたい一心じゃ 心わかってくれよ
いくら人々 導く祈りをしても 必ず実践せねばならず
その時になって 色々やってみても そこにとどまるぞ
いくら大金を持ち 何でも出来る様に楽しんでおっても
神に帰依せねば
盛者必滅となるぞ
この福音 必ず必要となるぞ
何度も言うておるが 急がねばならんぞ
悪質ぞ これは許せぬと言うておる者は頼りないぞ
神と向き合い 心から(魂から)有り難くしてみよ
嬉しく楽しくなるぞ
神の臣民 知識 実践で宿命の相方
主の宇宙 人々の心の中に存在すると申してあること まだ分からぬか
神との繋がり無い者の教えは
人の命奪うぞ
真実でない説明 予言 編成の都合もつかない自分勝手な愛に感謝し導くなよ
人の移り変わり この福音 人生の拠り所を明らかにする確かな言葉を
良く聞き考えて ためらわずにいてくれよ
綺麗な都に帰着と 神と共に励ましあっておれば
役も決まり 全て定まった様に一致し力強く動くのだぞ
いくら神との出会いが 天から命を承った地上の支配者となると申しても
自分なりの考えは実践を伴わなければ神の力は出んぞ
この外力分かったかな
だからと申して無意味にわかり易くを目指し聖なる国王を踏みにじってはならんぞ
神の民どんどん良くなって行く者達は無意味に動かんぞ
必ず考え御足労をし 真我に目覚めるやり方ぞ
神を非常に恐れる者達は どうしても しなければならない事あるのだぞ
裁かれる者(全ての者)の中から真っ先に進み神人となる者あるぞ
未来も与えられた問題も人々それぞれ 疑心暗鬼にならない様に全てを
改善するのぞ
何故生きているのか 気付けてくれよ
神との結び付きの出来た者の能力開花した男女達は解脱し 強く明るく 未来の都
考えておくのぞ
自分でこんな事出来るわけがない 忙しい時間がないと屁理屈を言って僅かな時も
神に委ねられぬ者
頑張れぬ者は真が足りぬのじゃ
努力もせず 真が出来ねば反抗ばかり
困難直面となるぞ 判断力が乏しい 骨ぬきぞ
口ばかり達者で そろそろ素直にならねば間に合わん
僅かながらに感じておろう
立派な己の神々様が助っ人しておるのぞ
共に励むのぞ
今の臣民は全て好奇心で心動くであろう
だから足洗えんのだ
未来来るぞ 神話を認め 合点しておいてくれよ
自分なりの私考ではならんぞ
神と一体となり 再私考せねばならんぞ
主の申す事わかったか
よく福音読んでくれよ
手から手へと代々伝えるはずの神道も貴族は偽物をつくった
その者達は主との約束踏み消し 今もなお偽物の神道
利益ばかりの修行しおって
偽物の神道に 無意味にも利のため ひたすら願う
偽如来 精霊 偽神様 発明(売物) 知識修行
この者達は利のために感謝し熱心であるから見分けがつかんぞ
気付けておくぞ
知識をつける修行をしていても
言い続ける警告に理解出来ず 煩悩のため苦しみ逃れる事出来ず
頼りない者達であるから
この落ち着かない者達の迷惑 不行の罠に入り込まぬ様にしてくだされよ
あれだけくどく申しても正せぬ不届き者じゃ
沢山の神の糸繋いでくれよ 家族 友人から守って広げて行けよ
さっそく実践している者達 感謝するぞ 御足労かけるな
小さく始まり大きくなるぞ
人々救える立派な者達じゃ
一筋の真の平和 癒しと救いの神との出会(合)い見出だして満ち足り
神国の最も尊い者達(人類) 必ずしなければならい事を達成し
源流れ始める
先至達 水の如し 弓矢(先立ち導く者)となり
私との出会(合)いに姿生み出し現れる
神人となった者達 慈悲に溢れ 聡明である
道 真理 命 なし得る者達が役立つ
役立ち一心に全うする者 先至の者達 感謝するぞ
目的地 全世界 誰でも安心して歩める様
裁かれる者(人類全て)の中から
先立ち頭となる者 予想が出来 素直に主の許へと来る者
癒され救われる
神国精神復権し各段階事に立ち帰る
大志 己の神との出会(合体)い 進歩の勢力
素直な星人は 優れた者となり現れる
神国の花咲くぞ
人類の中に 天命を全う出来る様になる者出てきたら
それは そなた達一人一人の神の運命を創りあげた人ぞ 神人ぞ
素晴らしい新世界を成し遂げる者達は 宿命の神様に決心伝える事必要ぞ
全てが分かる様に福音を読み 合点するため書き写し 手考足思し扉ひらくのぞ
手から手へ伝える事 必ず続け 人とは異なる力を有する事となるのだぞ
福音読んで理解し 天命の意味も分かる者
上級の者ぞ
神への意識も強く菩提樹(不動の者)となるぞ
この世の不動の者となり帰依する事は この地 この世では
無闇やたらに出来ることではない
神界の事もわかる者であるぞ
至らない者達が評価を集団でし票を集め功を誉めるといった
心の価値観や心理では見当とれんのじゃ
今までの聖地(心の悟り)の確かめでも 主が苦しみや災難から守っている事
分かるであろうがな
史上最強の弟子よ 不意に予め感じる気配 神との合気の術ぞ
僅かながら分かるであろう
人々からは重要でない事に見えても
聖霊の力のある一生懸命の者達には 優れた能力 出やすいのであるから
気配や何となく感じる者達
聖霊に従い能力発揮してくれよ
主の魂の学びに 一緒に進んでくれよ
ゆっくり心配なく人々と共に真実にむかって知識つけ未来ひらくぞ
そなた達と共にじゃ
改心しなければならん者達が気の術は使えぬぞ
何でもかんでも気の術が使えると思っておるが心からの改心するのだぞ
人々思いやる事が出来る者から分かってくるのだぞ
神は一心に努力する者に力与えるのだぞ
目的地へ 一心に努力する者と そなた達の正と反の意識 どちらも考え
口と心と行いぞ
魂と心とそなた達の行いとが間違いない事を示し
やがて神魂が鎮まり そなた達は安心 安堵するのぞ
その時には そなた達の魂は囚われなくなり
己自身で神を創りあげた神人となる
魂と心と そなた達の行いの結び付きと申してあろうがな
全てが労力必要とせず安全な町となる
人々は間違いを何度も繰り返すと申しても
心安定させるのぞ 間違いもなくなるぞ
目的地 間違いない事の確かめは そなた達の宿命の神と共に確かめよ
気持ちが落ち着き安定すると本物ぞ
主が安定させ功徳得る訳にはいかんのじゃ
今すぐにでも安定させ落ち着きある心で統一へ踏みしめる決意するのぞ
踏みしめる そなた達の決意する事が要請されるのぞ
そなた達の安全第一な世となるのぞ
今の臣民 国王の道 尽くす外力が
そなた達中心になっておるぞ
早く間違いない様にさしてくれと申しておるが
今に三位一体の主が 主と人々と聖霊 和合し 三位三体 太陽神と
国王がなってしまったら
臣民 国王の道一心に尽くす者達までもが力尽きてしまうのだぞ
手から手へと伝えよ
良く良く考え 改心第一にして進んで行ってくれよ
頼むぞ
この福音 魂と心で読んでくれよ
理解しながら読んでくれよ
人の行くべき目的地繋ぐぞ
多様な民も この福音 読んでやれば 咲き盛る花の輝く世となるのだぞ
この道 自分の考えを へりくだって話さねばならん
自分の教えが正しいと思い込み 人々に今ある宗教の教えや 幸せの方向
許しの聞き入れしてくれるなよ
今までの教え間違ったもの沢山あるのぞ
滝にうたれたり 断食したりするでないぞ 体を大切にせよ
この福音良く読み 福音の通りに教える教えが智慧者ぞ
本意から一束 紙一重から攻防 目覚めた者から多くの者へと広めてやってくれよ
日本だけではならんぞ世界中全ての救済じゃ
得心の者も 灯の者も聖なる国王へ向かうのであるぞ
他に流されて居っては何も出来んぞ
何気ない日常の変化読み取り 五体満足 何不自由ないのが主のやり方ぞ
他に流されて居っては 避けきれぬぞ
今の人々 神がこれ程までに救いたいと願う神意もわからぬが
早くせねば 魂もろともなくなるぞ
人を悪に導く邪悪な者に気を付けてくれよ
福音読み取り 目覚めかけておる者にはわかるであろうが
その邪悪な者達 素直に見えるが沼地に流され 天地逆となったら消えてしまう者ぞ
人々の己の神の潜在能力開花するよう心がけよ
人々の踏み行うべき道 心だけでとらず魂(そなた達の神)と行い清くするのぞ
そうなりたいと思う様 いつも願うのぞ 自然とうまくいくぞ
主の説いた福音の教え 腹に据えるのぞ この福音 己のものとせよ
国王は煩悩の存在に気付かせる教え 全てを守る為 犠牲を払うのだぞ
人々生存させるために現れているのであるぞ
真の喜び与える救い 必要なのであるぞ
後先どうしても 福音に書いてある様にしなければならなくなるぞ
行願するのぞ
主の真の喜び与える救いは 一生懸命になる者は必ずたどり着くぞ
そなた達 煩悩を断ち 本来の姿となった信頼 真の喜び与える救いが
出来る様になった者達は神から力を与えるのぞ
その与えられた力は潜在能力解放や生きる力程度のものではないぞ
能力 自然に成し 世界中の人の救済すれば良いと申す様な
簡単なものではないのぞ
今は そなた達 己の神の与える救いないのぞ
心の広さ 心構え 帰依出来る人々
結果 辻褄が合わぬ者ばかりぞ
このままでは月(人々)沈み
今に臣民の宿命の相方の真の喜び与える救いも帰依出来なかった者も
そなた達の神と伴に力尽きるのだぞ
時ないぞ 夏までにやり遂げよ
目的地への自分の能力発揮出来る者と私語りする者と
この世で出題された事が出来ているか
私的な行為をあばくのであるから 福音読んで耳の痛い者
やらなければならない事を確認しておいてくれよ
必ず その時はやってくるのだ
改心急いでくれよ
くどく申してあろうがな 間に合う様に月(人々)輝かせよ 近いぞ
魂には大きな外力(神の力)あるのぞ
この大きな外力動き出す
大器の者とは 心の動きと魂(神)の動きとの そなた達 生命成就の願い叶った者ぞ
高度成長するには
一考一考し 能力形成し指導者となる
主の願いは私の願いとなり
すぐ後に続く者達も意味がわかる様に
命の旅 世界中の糸繋ぐのだぞ
一生懸命のそなた達を尊敬し 完璧に力の限り目的地に導くと
己の神が約束しているのだぞ
国王とて 福音を全ての者に覚えて欲しいと言う願い叶わぬ事あるのだぞ
意味深長に古代文字を新たな文字に改め
不利益な世の恐怖から守るのであるぞ
犠牲を払う主を拝みてくれよ
大慈悲で見守るのだぞ
何事も相手を尊敬する心を持ってくれよ
欲から卒業し 決心した時 輝く器となっていくのだぞ
この世では 相手を尊敬する主の福音を全ての者達が覚え(理解し)
命の実を忘れず掴まねばならん
相手を尊敬する者達は神人となれる
投げ出さず 福音読んでくれよ 近いぞ
この福音 気にとめずに命を落とす事のない様にするのぞ
事が起こる前にしなければならん
その時になって行動を発揮しても無駄なのであるぞ
都(心)を定め移動させるぞ
一心に進み努力する者は都(心)を変え世に住まうべき者達
努力せぬ者達認められぬが
一生懸命 投げ出さず 進み行く者 救えるのだぞ
都に住む事認めぬのではないぞ
せめて私生活上の行為 正す事せねばならん
他には神の生存認め 信頼出来る情報をひろげる御用する人々もあるのだぞ
謹んで感謝の意が出来る者は到達するぞ
主の願いが私の願いになった者は至心に発願す
福音作成 処理作業する者は正確に知らせ自己を高める
人々の世話を行う尊き者(リーダー 使徒 神人)
大変重要な一大事のお役する者達(隠された能力者)もこの道の行しておるのぞ
この道 学べば聖霊素晴らしい事 致すのぞ
臨界点には最高神国王の能力 全てが開花するのだぞ
全ての この世の基本が解る
国王完了の御光
人々 見えだした過去が 預言の終着点だとわかるのだぞ
どんどん複雑になる福音 始めから共に理解しながら読んでいる者達には
わかっていること
全てがわかる様になると 裁かれる者達は神の人生哲学通りに一人一人が
しなければならんのぞ
問いただされる御光に神奉る者達出てくるぞ
神の人生哲学は使徒 物事知らない者 重要な意味を語る者
話題する者 組織活動する者 手考足思する者
全ての者達に御光があたる時には疑いの心さえないのぞ
人類全て聖なる国王に託し 人生哲学完成 人民を治める
今に そなた達が心から国王を支えている者であるか
霊界の者(魂のない者)であるかハッキリする
許しを得 この道通さねば苦しむ事となるぞ
ここまで来たら配慮の世は済んだのだ
国王の補佐する者 天体となり深遠(奥底まで解る)の力現れる
寿命を手にし 修行 行動 実践もないぞ
得られる悟り 信仰によって導かれた者達がこの救いを受けるのぞ
苦しいのは今だけじゃ相方と共に嬉しでやってくれよ 自信もってやってくれよ
相方の神も心配しておるが
人々の本来の本能は大きな源の一部 仕上げ見て下されよ
慈悲と智慧 すっかり願い通りになれば この福音に変わって
聖なる力 責に任じ分を尽くす福音出すぞ
初めの役員 それまでに引き寄せる
心の動きと魂(宿命の相方)の動きの一致した者達 引き寄せたなれど
後は欠けのない全うする 原点に立ち返った者達 引き寄せるぞ
遅し早しはあるが この福音 全て違わず出てくる
この導きに気付けよ
大地の主となった主
技の優れた神
優れた者には主のやり方
裁かれる者達には わかりやすい やり方あると申してあろうがな
聖地の確かめ(悟り)も今の世とは違うのぞ
主の国は この上なく優れた者のやり方しなければならんのだぞ
人を思いやるのだぞ
教えと行いがピッタリと合う者と言っている者が出来てはおらん 誘惑の道具であり
またその上の者 裁かれるぞ
聖地の確かめするにも 全てにおいて この福音が必要となる
身魂磨かれるぞ
則天去私の姿勢の者達は仏の働きがあり へりくだって話す事が出来るなれど
全ての者達に伝え
この上なく優れた者達と則天去私する姿勢の者達は安心を守る事を念頭に
混乱を招かない様にしなければならん
そなた達のお陰で不行き届きな者達が 実のある親切な者でありたいと願う様に
なるのだぞ
私利私欲が強い者達 己の能力 暗晦で与えられた問題の意味も解けず
どうするか
神に向かうか 私利私欲に向かったままで居るのか
これほどまでに主が言うて居るのぞ
定めよ
後から確実にやらねばならん事になるのだが
定めてしまえば生か死を与える
良く良く考えよ
天からの気は人々が地に足つける様 全ての者達が原点に立ち返るための
与える主からの福音ぞ
平にする浄めぞ
この福音は
目的地行かせる者(日々変化する者)
先立ち頭となる者
主の許へ信仰強く来る者
使徒 神人 手をとり行動する
慈悲 智慧となり すっかり願い通りになるまでには
この者達 共にお揃いになるぞ
道教に先立つ者 自己を高め吹き消すなり
生命配合 合点する者 うちとけ 使徒 神人手をとり共に行動するなり
人々 本来 魂備わっていると申してあろうがな
宿命の相方(魂) 神の技術が大切ぞ
神と一体となり世界に伝える事が密接な繋がり 神との連携ぞ
相方に手を合わせるのは そなた達の想い願いぞ
この事よく心得て願うのぞ
成育助ける 地の気は弟子として従い 学び 祈り 読み
一生懸命の者達の一粒の麦ぞ
我が命を受けよ
悲しい過去に地に足つけぬ者達もあるぞ
地に足つけ素晴らしい智慧者になってくれよ
地に足つけず結果つまる様な者となるなよ
福音読まない落第な者 足を上げても届きはせん
福音読まねば無意味となると申してあろうが
全てが福音ぞ
主にくどく申さす事 世界の大和の恥ぞ
この福音無くても
素晴らしい智慧者が 主の側におるぞ
神宿った者達には福音要らぬのぞ
それが元の神世の姿じゃ
どういう事か わからない者達に福音の説明する為には
わからない事が無いようにしてくれよ
尊敬の心は労力必要としない魂(神)が何でも致すぞ
魂(神)にも 一生懸命な者は必ずそうなる事を報告してくれよ
己の神に感謝せよ
目的地行かせる者達
先立ち頭となる者達
主の許へ信仰強く来る者達
から使徒 神人うちとけ 手をとり行動しだすと
どういう事か わからない者達も外力によって
聞く耳持つのだぞ
目的地行かせる者達(日々変化する者)は我らの英雄ぞ
先立ち頭となる者達も 主の許へ信仰強く来る者達も同様に必ず守る者達ぞ
道教に先立つ者達は自己を高め吹き消すぞ
生命配合 合点する者達 うちとけ 使徒 神人手をとり共に行動するぞ
統べる者達と
知恵が足りない者達と
精神の働きにより生み出す者達と
実践する者達
しっかり行願してくれよ
皇居 政府の者達は ひたすら願い原点に立ち返らねばならんぞ
原点に立ち返るのに上下ないぞ
皆それぞれ次世代に 繋ぐ命の実掴むのぞ
この福音 順に読み理解しながら進まねば わからん事になるぞ
美しく綺麗な都に想いを馳せ 神に祈るのぞ
神を拠り所にするのぞ
他の者達より先立って先導する者 魂(神)の学びに感謝するのぞ
素晴らしいぞ
人々が起こした原因結果
今立て替えすると世界 読み通りの展開が起こり一人残らず大惨事となるから
主は救いを出しておるのだ
いずれ 個人事ではない気の毒出来るのぞ
国の安全保障された人々よ 今だけであるぞ
国家意思によらず 防衛のため
公的命令で戦う事となり
同じ人間ではあるが 余りに慈悲の欠片もない やり方
無惨な惨い事になるのが分かっているから
人々 主の申す様にして おいてくれよ
この福音 未来の綺麗な都に想いを馳せ 心に苦しみなくすと神力でるぞ
何度も急げと言うておろう 命落としてからでは遅いのぞ
よく分からないまま放置されている堅苦しい人々にも
この福音 仏法僧の段階に合わせて読める環境与えてやってくれよ
導く者達頼むぞ
この道あるうちに福音読めよ
このままだと絶滅寸前まで行き 引力無くなるぞ
地の上 しがみついて 神にすがっても その時では無理なのであるぞ
何度も言うが今しかない
神の力を借りよ
もう世は丸くはならん
戦の攻撃は人々に脅威を与え
更にも 激しい戦となる
おい そこの
命令に逆らう事の出来ない者よ
分かって居ろうがな
どうにもならんと知りつつ
まだ己の評価や配下に気を配ってもらっている様では
上の者とは申されん
はっきりせよ
早くせぬか
評価や配下どころで立ち止まっている場合ではない
人 一人すら守れぬぞ
神に願いあげして福音を手にせよ 広めよ
不退転の決意せねばならんぞ
信じきれよ
神に行願する事は 神と取引きする事ぞ
取引するという事は 公用文作成する事ぞ
神の国には潜在能力解放
日本を救うのだぞ
主の御用なら 潜在能力でも何でも出てくる日本ぞ
これほど完璧な国ぞ
この時が来る事は 古から残され わかっておろうが
日本を守るのぞ
先が見えぬのは 不動の神を蔑ろにしておるからじゃ
許しを得 足ることを知れよ
神の本意に添う様に活動せよ
急ぎ 知らせよ
この福音 全ての者達が読める様にするのが 役員の務めではないか
人々よ しっかり読んで早く素晴らしい智慧者となるのぞ
福音は仏 法 僧
それぞれの者達の煩悩のために苦しむ衆生を救うため本願を
労働者
福音を知る機会もない者達
成人していない者達に
わかる様に説明してやってくれよ
道さえつけてやれば諸々に勇者となるぞ
次世代に向かい 心が軽くなる者と そうでない者とあるなれど
役員 誰かれ問わず読ませてやるのが次世代繋ぐ命の糸ぞ
主の願い通りになったら責任を持って治国の根本とするから
それまでに 本当の意をつかんでおかねば
人々本来備わっておるが 仏性に立ち帰り安住出来ない事になるぞ
そなた達 本来は仏の身ぞ 必ず出来るのぞ
良いか
仏のハンドサインには
一切生あるものを救おうと誓願があるのだぞ
だから 人々は皆 心から願う事も出来るし
心を分け与える事も出来るのだぞ
何でも出来る信じてやってくれよ
神人となれ安住つかめよ
福音のまま事は出てくるのだが
人々 今の世の私的な行為改め 成し遂げ様と強く心に決めれば
全てを変える力 主が分けているのだぞ
全使命を果たし得る者達には大功徳あるぞ
人々 功を納めるほど 主 心満意足じゃ
救いたい神意わからぬか
正しい道へと手を差し伸べているのだが
元々のそなた達は 主からの分け魂により 手を差し伸べなくても分かるのぞ
そなた達にはそなた達を命懸けで守る宿命の相方居るのだぞ
頂いた主に感謝し 相方に感謝せよ
そなた達から歩み寄れば
大地は全てを支える
また そなた達の心も支えるのぞ
進んで働ける者達 純粋な者達
諸の煩悩を断じ 己の神を備えよ
成長したあげく むくいをうける者達の修行が済みたら
国王の許へと帰依する様 主に祈るのぞ
その前に精神 努力せねばならん事あるが
今やれば障害多く成すことかなわんから
それぞれの都市 国家は慈悲ある正しく導く者で 改革してゆく
全てを統一し 民全てが安定せねばならん
悪い業に悪知識する様になるなよ
境界 人々起こした原因結果から 救わねばならん事 近付いたぞ
全ての者がやらなければならなくなるのぞ
足手まといには させんぞ
運命 天地我を包み込み
無分別智 足ることを知るぞ
技術備えるぞ
到達点 全ての者 どうしても主の道 真理 命に帰依しなければならんぞ
人々 囲いこみ福音読む様になると申してあろうが
役員はそれぞれに合わせ指導してやってくれよ
進化する者 仏の心で生きたいと願う者 菩提心となるぞ
豊かな町づくり 心を調え やり遂げてくれよ
国王が文字であり数ぞ
そなた達の運命ぞ
また全ての原点ぞ
文字 数(そなた達、宿命の相方、聖霊)に行願し 体得すべき信心清浄な心を現す
そなた達それぞれの運命ぞ
和合し最高神の総戦力となるのぞ
聖地の確かめ(悟り)も み言葉なのぞ
難しい事するでないぞ
神国 決してハードル高くないのぞ
皆 間違い致しておると わからなくなるぞ
主ほど完璧な
慈悲 正しき導き 約束果たす素晴らしきことないのぞ
文字 数とは
そなた達一人一人を現す言葉である
その言葉(そなた達)は国王の中にある全ての命の源なのだから
国王に向かい感謝の言霊動かし 根源を輝かせよ
それが
そなた達の言うておる大いなる救いの岩戸開き(真の光)である
国王の祈りと一つとなって祈る事
まだ己の想いが先立っておる
全ての者が一体となり祈る事で全て掴め
何でも出来るのぞ
日本の国は
国王の相方であるぞ
そなた達はその中で暮らしておるのぞ
主は自分の能力が懸命に発動し始める活動の力抑え
人々の尽きない願い 苦しみの荷をかかえ背負って
そなた達が目覚めるのを待っておられる
この最後の福音が全ての者の救いとなり 安堵を求めて来ているなれど
主の懸命に活動する力が主の努力により
因より果に至り 人々に今 希望を与え
結果 心の力 鮮やかに変化していく清く美しい流れの様に
主が真の光現す季節となり 裏から表に現れ 御光示したら
全ての者達 改心しておらねば消滅する事となる
どんな者達であろうと皆 神人となれるのだから
必ず神と人が和合せねばならん
それが主の全ての者達を救いたいという願いであるのぞ
主が力を抑えている間に進むのぞ
今に大地の主 国王の国 優れた者ばかりとなるぞ
その時になって改心出来ておらぬと
人々は休息も出来ず 国王 進化した凄まじさに
助けてくれと 拝む様になるのだぞ(最期の晩餐)
理解出来ない者達の行足に 救い主 全てを統一する
進化の発展と完成の知らせ 自然の御光現れるぞ
人の手をかり成長している人々
もはや安全地にする為の感謝の言霊にする時となったのぞ
早めに改心しておくのぞ
世界の全ての者が 天命を全う出来る様
国王の優しさの成長だから
身魂磨いたら 全てが分かるのだが
行願せねばならんぞ
行願とは人々の成仏を願ってあげ
また己も行う
人々のためにする事は大切ぞ
そう言っておけば
主の事を疎かにするが
主が元ぞ 根源ぞ
主を迎えねば救済にならんぞ
何度も言うが
全ての者に改心して福音教えてやれよ
取違いしておる者達
天地創造から全てが全く異なった事言いふらしておる者達
そろそろやめよ 今ならば恥ではない改心じゃ
一番気掛かりじゃ
溺れ 未知に消えゆくぞ
どうでも良い事を擁護する 不確かな己自身の愛や光や神をだしにした神言葉など
死へと 総仕上げの時に落ちるのぞ
後 気の利いた事をしようと先走っては帰依できんぞ
先ず己から優しさ全面的に出せよ それからじゃ
勇気ある者達は正確に記してある
神の国 日本 安全と思うのぞ
変な予言するでないぞ 思う事も 言う事もならん
そうなってしまうぞ
人々の言霊は感謝ぞ 全てが感謝じゃ 良いな
そして安心するのぞ
生きる事の意味は全ての根源 国王に向かい尊敬の心
それさえ出来れば 何も恐い事もないのぞ
人々 ここまで己の心汚してしまったから
今 安心安全のため元に戻さねばならんのじゃ
言霊 知識 修行 そして花咲くのぞ
全ての者が理解する世となるぞ
己の考え は個人的な者と 爽かで潔い者とあろうがな
安心安全のための感謝の言霊を
深い意味もなく他人に話している者達
大雨時行 努力せぬから 異常な者達となるぞ
古からの感謝の言霊だから
聖霊の力に休息できる神の道
福音に従ってくれよ
日本は主のやり方 原点に到達してくれよ
進んで働ける者達
心閉ざしておる者達
尊敬の心で主と通じる者達
裁かれる者達
厚い恩恵ある者達
甦る者達
自分の名を汚す事は決してない者達
万端の者達も
皆心が痛まない様(後戻りしない様)にしていてくれよ
指導する者達
それぞれに指導を考え 相手の内心を読み取り
その者達の 本質的属性により 筋道立てて伝えてやってくれよ
聖文が真実である事
良く読んで 本当の意を心得て伝えてくれよ
大地の主となった主
主が大志達成
全地安全とし愛をもって国王支配する時近付いた
大志達成は御光で今までの間違った意味を全て明確にし
福音は人々の疑いの心を無くし次々継がれる
主との結び付きにより
大きく先立って指導するのだから
人々 今のままの教えだと命失う者も出てくる
主に向かう素直な人々と曲がり者とを
立て別けると申してあろうが
この福音 間違いない事 確認して
早く改心してくれよ
主の御用務めてくれよ
眼を開こうと思いはするが まだ
囚われておる者達
進化しようと頑張らなくても
安心して功を治められるのぞ
能力が劣っていても
福音読んで基礎 聞く力 態度 許しを得る臣民は
変化する転機の境地に行くから
敬意をはらい 主を尊敬することを日々重ねれば
それはまことの御用となるのぞ
今に一生懸命な者達が不退転の決意に
実現の望みを願う様になってくると
反発する者が出てきて
主の福音を
まさか気で人を導くなんぞと あざけ笑う者 出てくる
迷惑な不行などと申す者出てくるが
良くこの福音読んで 主の本意を知り安心出来る様にしていてくれよ
運命の和合(命の糸)として世界の大事を成し遂げ様ぞ
分からんと申す者達
福音読む間をつくってでも読んでおかねば
最期の晩餐となったら非常に恐れる事となるぞ
御光で全ての疑いの心が消える
その時の事を福音読んで考えてみよ
身魂の堅実な者達の中から 優れた者出てきたら
和合し神人となり それぞれの手で
神の技術が出来る様になるぞ
それが本来の姿と申してあろうがな
先立ち先導する者達
人々の事を思いやる平な心の者達
全ての実現可能性高い者達
次々確定してゆくぞ
言葉の力の神人達は悪の心に立ち向かい閉じ込められんのぞ
人々の心(魂)には それぞれ言葉の神居るのぞ
改心せよ
身魂輝かせよ
命救うため最低条件で後々 修行があっても
国王に向かい帰依してくれよ
主の救い
思いやりを持って行うのぞ
生きる果てない力ぞ
方舟に気付けよ
先を見越して ひたすら願ってくれよ
いずれ衆生救済の大舟
リーダー 使徒 人々の迷いを静める
道を行き 手考足思するぞ
人々守る 慈悲 智慧の心で 安の願い聞き入れるぞ
真の光を開花させるためには 実践のつみ重ね大切ぞ
必ず裏表の教えの基礎
人々の迷いを静める真我に目覚めるぞ
神人となる者達(全ての者) 後に続くのぞ
お役御苦労ぞ
その代わり お役済んだ時は
修行も何もなく 安心して暮らせる素晴らしい世で
大志達成 光輝くぞ
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