ひふみ「道 真理 命」の書 一
- 2016/05/01
- 22:35
行願
(天つ巻)
大地の主となったイエスと 使徒となったキリスト達
大志達成 三位三体太陽神(主 人々 聖霊)と成り立ちてこの世治める
宗教戦争 殺戮 五大州ひっくりかえっているのが
神は辛い
補佐役の使徒
解脱の神人
極点に到るリーダー
主の救い 地のしるしをもったリーダー 真理を守る者達に並ぶのぞ
地から立ち上がる大地の気に 主の思う通りに動ける者ぞ
引き合わせ 印す神の命を繋ぐ門ぞ
大地の主 地の使徒 神人達和合し
足ることを知り そなた達の感謝の言霊に満足し 完全に強く結合するぞ
主の労力分かり 突き進める者は この上なく優れた者
目的地への宿命の相方素晴らしいぞ
優れている宝の使徒 神人達ぞ
大切にし 並んでくれよ
これまでの解読文は救い主からの互いの足を洗う書であるから
すぐ手から手へと伝わるぞ
今度は今までの者にも誰にも使えておらぬ解読文だから
真の光現すための解読文だから 神を目覚ませ共に読んでくれよ
そなた達の神でないと
そこらの心の内でやっている 善と悪との戦い
生存の確保 心の通じ合いでは分からんのぞ
心の広さ 心構え 帰依までは出来るなれど
ここと云うところで「~が欲しい」と 欲になるであろうがな
己の存在や目に見えない自然現象漂い感じる地点に到達しただけでは
今度は役に立たんぞ
悟りばかりではないのぞ
都が落ちぬ様にせねばならんのぞ
進化する生命活動 安全な町とするのぞ
主の為に羽ばたく者となり 実践し 安全な町とするのぞ
安全な町にするのは心配なく人民を治める王で良いが
今までの償いのつくりが固めは諸々の目覚めた者達が連係(連繋)し
それぞれの個性的な性格を大切に人々尊び伝えねば
人民には どうなるか分からん結果となるのだ
心配な者達は諸々に人々思いやり伝え しっかり行動せよ
休息して労力も使わぬ者達や 土地を大いに所有し弱い者を苦しめている者達は
今は神を否定し 自分の知らない物語りの中の救世主だろうと
蔑んで
安全確保なんて出来ていると簡単に申しておるが
休息している場合では無いぞ
そなた達の相方の神の力借りねば何も出来はせんのぞ
誰もが知った その時こそ 感謝溢れ 境界ひっくり返ると申してあろうがな
全ての基本 現世との境目現れる 救いの舟に乗れる様
己の神と和合しておくのぞ
この聖文が真実であることに気付けと くどく申してあろうがな
神の申す事 全世界が涙する歓喜の神の栄光ぞ
全ての預言の終着点ぞ
全宗教の光
これがわからねば身魂 曇りすぎている証拠ぞ
改心しておれよ
頼むぞ
国王イエスは古くから伝えられてきた そなた達の神 この星の主
創造神であり 今現在 存在する人の子であるから
天明にも見せなかったのだ
あちこちに臣民の宿命の相方 足を洗うため 地上で愛縁の気で待機している
なれど 心の広さ 心構え 帰依までは分かってはいるが 命の実を繋ぐ為
実践せねばならん
己から宿命のあなたへ許しをもって益々栄える事が出来るのだ
許しを得 己の性格(特技)を判断し するべき事 相方に報告してみよ
相方喜んで手伝うぞ
間違っても新しい宗教の問い合わせ先になり 弟子を集め 足を洗ったりするなよ
メリハリのある働き 予想を遥かに超える働きの改心ならば
どんなにでも出来るなれど
今度は世界中 神々様も 必滅の者も 裁きを避けきれない者も 兵隊も
不合理な者達も 三千世界の大洗濯だから
その様な者達の知識や支える力くらいの事ではないのぞ
歴代の天皇 総理大臣は出来ても 合気(世界の和)は出来まいが
大地の主と人々と聖霊で和をもち 命の手を繋ぐぞ
神聖なこの地球、この世界で落第な者達を配下にしておるから今の様になって
しもうておる
神が危険のない地にひっくり返すともうしておいたが
そう云ってしまうと落第な者達の配下はいらんと 直ぐ様 問題にするが
落第な者達も世に住まうべき者達ぞ
とても助けられない者達も原点に立ち返るのぞ
良く覚えておいてくれよ 分け隔てなく救うのぞ
大地の主 立ち上がる気の者と共に
今度の神業で命の実を繋ぐ
国々の使徒 神人となった者達 力ある大地の主(イエス) 人々(キリスト)
と共に和合し そなた達がしてきた事のむくいを あまり受けぬ様に
しなければならぬ
そなた達人類全ての言霊がなければ止められぬほど
地球を汚してしまったのじゃ 実践(人々を思いやり伝える事)してくれよ
絶滅止められるのは ただ一つ
大地の主を人類の言霊で太陽神とせねばならん
太陽ある様で今は無いのだぞ
主の大地を人々の命が救われる様 元にせよ
地球を汚し神への感謝も時代と共に消え失せ 私利私欲 そなた達の欲望
嘘 騙しあい 殺しあい に日の光を人々が押し込めたのじゃ
太陽エネルギーの加護ないから 全てが狂うのぞ
月はそなた達じゃ
太陽と月
どちらかが欠ける事は出来んのぞ
月(人々)を澄んだ月に戻さねばならん
人類を元に戻すため 生かすため
地に太陽の子を降ろし
人類を救うために今ここにおるのだ
大地の主は
人類が感謝の言霊広げた時
主と人々と聖霊とが和合し
三位三体の太陽神へと変化する
篤く祭れ祀れ しっかり行願し感謝の意を言霊として世界に現せ
神も仏もキリストも手から手へと伝わってきた全ての救いの舟じゃ
頼むぞ
囚われた至らぬ者 失行となり動けなくなるぞ
サッサとやり遂げる者達は都の代表
目覚めた者達は中心的に交渉出来る様になるのぞ
臣民の至らぬ者は囚われ払わねばならん
お祓いするなよ
自分で自分自身の事出来るのぞ
己の神と和合した者から潜在能力解放
動けない者を目覚めた者達が中心的に指導するぞ
曲がり者と神人となった者が分かれた時が時空ぞ
たどり着いておらぬと間に合わんぞ
日本から全世界に知らせてやれよ
貴族(大臣)の至らぬ者達は神示が救いの舟となる
善因楽果 悪因苦果じゃ
神に捧げてから神の心の意から学べよ
そうすれば神の可愛い子となり
足元茂みとなっても 今の様に無理せず自然体でおれるのぞ
神に身を委ねよ 外力良く分かったであろう
神に献げきらぬと貴族とて容赦ないぞ
神がするのでは無い
そなた達自ら招いた結果となるのじゃ
それが分かるから救いを出しておるのぞ
くどく申しておくぞ
天より命を与えられた者よ
天皇よ
境地から本来備わる仏性に立ち帰って安全社会にするために
遠行地
基本のルールに従って功績を挙げようと焦らんで良いからな
そなた達の神に許しを得た後 益々栄える様になるぞ
力強いぞ
まずは許しを得て指導 道案内頼むぞ
許しも得ずして意味のない繰り返しする者も出てくるから気付けておいてくれよ
とても避けきれない者達よ
まだまだ魅入られているぞ
夏過ぎ秋となれば 体の動きとれなくなるぞ
しっかりしておれよ
諸行無常の者は日々変化(進化)のある者
個性 能力ある者は能力発揮する者 人それぞれ持つ人の姿であるぞ
適当さ 大雑把はあるがそれが一体となり更に神人となり潜在能力解放する
天知る 地知る 我知る 子知る 神をだしに
占い 運命鑑定 警告 人を騙し 弱き者へ まともである様な事は並べられるが
矛盾に追い付くまい
陥れ 警告発し 信じさせ その裏 金銭集めとは不合理の裁かれる者ぞ
全て露見するぞ
その者達よ退き 神に向かわねば間に合わんぞ
神人偽物追求し 正す身魂もおるぞ
徹底して戦う異様な者達 無意味な戦争 殺戮 そのモノは燃やされるのぞ
大き気の光りだぞ
ところ構わずは長くは続かん
自分の成すべき事終わったら 天道 人道 合わさる時ぞ
その時となったら
道に到るため そなた達の活神様 (使徒 神人) 難なく功績あげるぞ
リーダーよ
愛の知目行足て与える救いぞ
見えてないところにも気付き
愛の根源エネルギーで変化を起こせよ
リーダーは いつも愛となっているのぞ
自分一人で どうこうしようと支えても
せっかくの能力も発揮せず どうにもなるまいが
神のお力頂くのぞ
無意味な気では道案内すら出来ん
神に至心となれよ
気持ち大きく向き合わなければならん
人々よ リーダー任せでは立てないのぞ
神がいざと言うときのために与えておった神の愛を感謝し受けとるのぞ
愛の安気は最も優れた最高の愛じゃ
実践せよ 諸行往生の道に
大利の道 まことの蔭で援助する 優れた 使徒 神人達ぞ
功績致すぞ
日本は不動となるぞ
大地の主
神であり人の子 太陽神となり 目覚め蘇る聖地
国創りの始まりぞ そのままの勢いで走り続けれぬぞ 自然や気候までもが
生命活動停止するのぞ
全てがとまるとどうなるか分からぬか
地震 噴火も今まで そなた達を守ってきた自然が起動せず
破壊となるのだぞ
そなた達よ
人に細々しい教えを説いたり 人集めて喜んでおったり 自己満足ゆえじゃ
助けられはせんぞ
神からの伝えと称して今だ訳わからぬ事する者も 偽はせんでよい
神事と称して不合理な裁かれる者ぞ
神は一人 後は言葉ぞ そなた達の相方は主の与えた魂の輝きぞ
戦争、言い合いやっている場合でもござらん
魂を輝かせよ
今こそ命を繋ぎ世界一つとなり救わねばならん
力を合わせよ
国々のルールなど礎にもならんのぞ
神に頼り頼めよ
心の神(魂)に問うてくれよ
神はいつでも それを待っているのだぞ
そこに優れた自分現れるのぞ
優れた自分現れると
そなた達の源の神(魂) 誕生ぞ 流れ出すぞ
やってみよ
やったら後戻りせずにな
自分で基本も分かる様になり
完璧な自分となるぞ
致すところに届ける者の最速先行に明るく道照らし
国王 人類安全確保のため進んで行くのぞ
目的地に行ける者揃った完璧な日と申してあったが
完璧な日は溺れ死ぬ者おらぬ様に 一人一人己の神 繋いでおってくれよ
主の真の光に信じ働いた者は輝き 信じなかった者 命失う事となる
主が太陽神となる時 これが最期の晩餐ぞ
心の奥の相方の手助けあるうちに 命を繋げと言うが
いつまでも
その時とは 無いのぞ
無いモノぞ(自然に終わるぞ)
夏までに命の実を掴めよ
急げよ
神願うぞ
想願者のそれぞれの相方の神 暗闇から救う
複雑になる前に人々の己の神 暗闇から保護してくれるぞ
間違いない 二而不二 した者は魂目覚め
間違いなく暗闇の中の魔除けとなり恐れをなくす
目的地 複雑になる前に己の相方 手助けするぞ
激しい今世 新たな時代への道 真理 命 平和の未来 救いの神(魂)
人と神 一体となり 平和の花咲かす
道 真理 命への道には生ある意味を解き明かす事が大切
なし得る者が役立つ時にはモーセの十戒守らねばならない
役立ち全うする者達に全てが備わり 進化するのぞ
役立ち全うする者仕上がったら 世に住まうべく 心を失った人々を救うのぞ
失われた人々を救うというのは世に住まうべき 心を失命した者達を救いあげるのぞ
命文の繋ぎする者達は日々錬磨され 高く評価賜る者あるぞ
不退転の境地への改革はこの福音通りやれば神の本意を知り
心穏やかとなり恐れを知らぬまでになるのぞ
難しく考えず心を尽くしてくれれば良いのぞ
日々祈り 手を繋いでおってくれよ
この福音生きる意味(沢山の己の疑問の中から答えを見出だし)として読んでくれよ
己の心(神)にも聞かせてくれよ(伴に読む気持ちで)
心が通じ合う様 聞かせてくれよ
心の通じ合い 求める心まだまだであるぞ
誰もが知るべき日が 人は何故こんな事をしたのか腑に落ちなかった事が
分かる様になり
価値ある事や そのモノが己の心で創り出した物である事も
危険な事も己の内にある事が分かり
恐れる物は己に問いただすが その時には恥じらいや遠慮もなくなり
悪事への反省もなく願い事ばかりをする
真底からの改心でないと
救いの手立てはないのぞ
生きて行く事を確保 約束するのは 配慮に満ちている者達だけではないぞ
目的地と教え 成育を助ける大地の気(生命活動)と
引き合わせ しるす 信心と真
至らぬ者も生きる確保 約束する事が必須なのぞ
己の心が地獄道や餓鬼道へ往生すれば
己の心に従い迷いの闇
暗黒に往生となるのぞ その様なもの 創り出すでないぞ
国王イエスの言う次世代に往生したいと心から願ったなら
その願いの様に救われるのぞ
次世代が来る事分かっておろう
臣民 命の実がなければ次世代に行けない事を忘れているぞ
己の神ばかりではなく 主と人とが和を持たなければならんのぞ
本気でやってみよ
そなた達に仕えている者(神々)と共に次世代に行こうと思えば行けるのぞ
敵ではないぞ 心の内の汚れ(敵)を追い出してみよ
敵はそなた達が勝手に つくっただけじゃ
敵を愛するとは 己自身ぞ 愛し救われよ
目に見えぬ何かを感じよ
この外力分かったか
臣民には神から分霊 聖霊授けてあるのぞ
磨け磨いて愛を感じ人は神となれ
福音は謄写良いぞ 成長するぞ
初めは僅かな利だが 段階どんどん進み大利(地位賜る)に到着ぞ
良いな
人々政策に天命を全う出来る様になり その後 我が助けがいる様になったならば
生命活動のしるし与え 天命を全う出来る者達揃い 太陽神となる
準備整ったと心得よ
臣民の準備のため大地の主に延ばして頂き
今この時と決断された
一人でも多くの臣民助かる様、同じ歩調を合わせ進んで下さる
しっかり福音読んでついて来てくれよ
心満意足の国王(主)と心の絆 真の喜びぞ
真の喜びとは与えられる救いの事ぞ
主の与える救いとは そなた達の宿命の相方ぞ
臣民の心を充実させ立派な それぞれの国中心となることぞ
この道理わかったか
人の幸せ願う時も それぞれの心の内で良き事思い創り出すのぞ
人を神として幸せ願ってやらねばならんぞ
神として願ってやれば そなた達は神となるのだ
力を最大限に発する到達点の主には
人類全てが大事を成し遂げれる様 人々の幸せ願い それぞれの心の内で
尽くしてくれよ
なかなか至らぬ者は世界人類 神に向かい歓喜せよ
目的地 充実し それぞれが立派な国中心と願い進み行くのぞ
そなた達の中に今の汚れた地球がある様に
次は苦しみのない素晴らし国を生み出すのぞ
成育を助ける大地の気 地吹風に気付けてくれよ
良く覚えておいてくれよ 地吹風じゃ
神の世近づいたぞ
釈迦直伝の教え 聖なる国王に託す願い
政策 方針 活動
まことの統一 実践し真の光とならなければダメなのだぞ
これから輝く政治とし 真の臣民に神が手を貸し色々致さすぞ
裁かれる者がいくら 「一体となったぞ 明かりを灯したぞ」 と つもりで威張りおっても
つもりではダメなのであるぞ
神が真の者となった者には 真の光現して邪は寄り付けん様にするのだから
今のうちしっかりしておいてくれよ
世の元からの決まっておった事ではあるが
愈々 主の力で功を挙げさせるぞ
全ての基本がわかった その時には
間に合わなかった者は どうする事も出来んぞ
神の国には この上なく優れた者のやり方あるぞ
物事知らない者には恐ろしさしか分からない 手考足思者にはヒラメキ 進み
必ず考えよ
それぞれに欠けている部分も違うのぞ
教えもそれぞれぞ
聖なる国王に託す願いは一つであるが
誰がどんな思い 疑問 願いを持っているか それぞれあるのぞ
何もせずに 恐れてばかりの者には分からんのぞ
おごり高ぶり 虚言する者達は救済の対象じゃが
手がやけるのぞ
一番厄介なのは間違った教えを説いて聞かせておる
高ぶりのある者じゃぞ
上に立つ役員殿早くに気付かせてやってくれよ
悪い業(おごり 高ぶり 虚言)に 悪知識(人の考え方)入れるなよ
裏と表ぞと言うてあろう
言葉にもそうじゃ 何でも一つ考えたら必ずその裏と表を考えてくれよ
ひろきよ教えてみよ 大自然じゃ 良いな
人々が起こした原因結果も 神のもとに住む事を心から願う者には何もかもが
幸となるのじゃ
悪知識も見分けがつくであろうがな
気が付いた者は真っ直ぐ向かう準備せよ
上に立つべき役員達よ
今度の己の聖地の確かめ済んだ者は
一人一人自分で歩き始めるのぞ
裁かれる者の一人一人の皆の手は力尽きぬ様にしてくれよ
地親類 主の祈り 聖地の確かめは出来ても
あとの戦いする者は どうにもならん正反対ぞ
今のうちじゃ神の臣民 今色々出てくると申してあったが
地球の事も何もかも分かった後では遅いのぞ
諸々の煩悩を断じて神の申している事 早くやってくれよ
戦い合い(戦場)となった時
どうしたら良いかと云う事も
神は大地の気 舞い(火の雨)の術 それから しるしを点けた者達と力を合わせる為
その者達には神の息吹で臣民に力を貸す様にしてあるのだが
今では神の力を貸すほど大丈夫な者
神のもとに住む者 まだ出来ておらんのぞ
この上なく優れた者達だけが功をおさめるのでは無いのぞ
世界中の一生懸命な者も何も分からない者も果遂の願いの者も
気の術で救い
大小の違いはあるが皆 功をおさめる事が出来る様しなければならん
一番下から這い上がって功をおさめる者もおる
臣民誰もが歩める様にせねばならん
人々の事も考え考え行動うつせよ
自己満足となるなよ
各段階ごとに往生する様 先難後獲せねば生きれんぞ
素直に神の申す事聞くのがどんな思い考えより一番近道ぞ
人間の智恵だけでやれば落ちるぞ
人々の世がおさまって安らかであるなら
何も言わんぞ
無秩序で破壊ばかりじゃ
戦術でもやるつもりか
太陽陰り 月陰り 思う様に行くわけないのぞ
日本が考えも状況も ある方向にひっくり返るぞ
日本から安堵を求めてくるぞ
一番に実践せねばならん
覚悟は良いか
綺麗な都も 幸福な日々も結果を考えずに進み暗闇の道となって行くのぞ
日本神道が何と云う事じゃ
主に全て背負わせ 何と云う事か
人民様か?
今ここにいる理由 意味も分からん様では先には行けぬぞ
人の力でこの自然があるのか?
その服 その立派な家 土地 使うもの全て神じゃ
山 海 足で踏んでおる場所
全て生きるため神が全ての者へ与えたのじゃ
自然(人々)の裏には神
目の前の愛する人の裏も神
そなた達の命も神なのぞ
分かった者から神に帰るぞ
急げよ
幼い頃からこの大地に住み 人を学んだ神のする事ぞ
慈光の光でこの世 全てのものを止める(命をけす)事出来るのだが
それでは臣民が可哀想だから
人々の罪を軽く軽くと背負い 延ばしているのだぞ
その辛さや苦労も分からぬか
勝手な事ばかりしていると
神の砂時計 全て落ちたら 復元をはかるため
神に帰依せぬ者生きてはおらんのぞ
地の親の主は 臨界点 七星剣ぞ
いつも気付けてあるが まだ分からん者がおるな
そなた達は神の中で動く人であるのぞ
今までの様な勝手気ままは出来んのぞ
今度の最期の審判 間違いない事を示し
裁かれる者にも良く分かって
生きる意味 全ての因果も知り
誤った考えも わすがながらに考え正し 神に仕えるから
人類が輝ける様にしてくれと申す様になる
だがな 囚われからは己自身が解脱せねばならんのだぞ
くどい様だが そなた達で言う 時がないのだ
改心急いでくれよ
そなた達の神の力が どんなに素晴らしいか分かる日が来るぞ
早く一体となるのぞ
今度は人々が起こした原因結果、凄まじい問題、悲しみに直面するぞ
世界中の臣民に 神と一体とならねばならん事知らせ 心配がない様に
切り離さねば行く手凄まじく危険ぞ
世界中 元気に光輝く様 改革せねばならん
不運から遠ざけ神を掴むのぞ 神救うぞ
大変起きるからな
早く目醒よ
そなた達が気の毒な事になってしまう
神頼むぞ
その時になってからでは立て分け終わり無理な空間なのじゃ
良いな
神の世と申すのは
今の臣民の思っている様な世ではないぞ
地の動きユニークに想像もつかぬ様なものぞ
人を導く者から安全な到達点 優れた者となるのだぞ
苦しみもなく 人々の心も常に明るく ギリギリでも頑張った者も全てが良くなり
最高の哲学の世となるのだぞ
誰でもそれぞれ先の分かる様になるのだぞ
勇者も願のある者も先導者も人の心を思いやる平な心の者も
光輝いて心が透き通った者となるのぞ
とても助けられない様な悪人は一人たりともおらぬ
現象界全てが活きた仏道 神のエネルギーにより 足るを知る者ばかりに致すのぞ
進める者は色々なものを導き 一切に渡り統べるお役
千を成す者も 和を持って権を制する
神を讃え 天地和合
人々の要望を満たす世と致す
境遇に満足致す世じゃ
国王が神の元の姿となって出るには
戦力になる前に迷いの闇(地上)で精進させるのぞ
人の子とし 一生懸命に全うし欠けなく 見いだし 虎を成す事となる
不足を補う事終了し 必願成就 先難後獲により
天部の神々(人々)と勢揃いとなる
天地人の和 仏法僧の者達の中から
なし得る者と共に根本を重要にし 次世代の町づくりをする
神急ぐぞ
待てば待つだけ悲惨は広がり
待たねば世界中に広められん
そなた達にかかっているぞ
人類救うぞ
生きたまま行くぞ
最期まで信じておってくれよ 必ず信じよ
隠された能力を持つ 世の元からの国王
そなた達と共に歩調を合わせ修行なされている事分かったであろうがな
自分が自分がと言ってる者には分かるまいが
神の臣民には それが誰であるか分かっているであろう
夏から秋には不退転の決意となって真の光現すぞ
裁かれる者の臣民も その時には分かってくるのだが
夏になってからでは遅いぞ
一人一人が家族 友人と共に精進せよ
良いな早く洗濯していてくれよ
辛い事起きるぞ
最期の最期まで主を信じていてくれよ
人々に必要なのは神の言葉
心の悪に反抗する己を持ち 神のもとへと昇りなさい
人の言葉に惑わされ流されるのではなく
神の言葉を信じ救いを人に分け与えれる様にならなくてはならない
良くこの福音読んでくれよ
心で悪を楽しむ者が悪人であって
自分が悪人だなと思える者の心(魂)は
人々の心を考えているから その言葉を発せれるのだ
反省も出来る者である
よって善人だと自分自身が言う事もない
善人であるがそれも無いのである
この道 分かったら善人なのであるぞ
自分を悪人と思う者は心で悪を楽しむ事はなく
モノにも動ぜぬ胆力 決断力 不動の者となれるのぞ
一体となる事を教えず 己だけが それを知っているにもかかわらず
師として ありふれた名言並べ 人々から感謝される様な師は善人ではない
神の臣民では無いのぞ
今この緊急の時
神を信じ
恐れず進む者 世界を救う 思いの強い者 世界を救う
その者達が師である
また 神を最期まで信じた者の救いの地となる
神の舟(ノアの方舟)である
今の臣民 天命忘れ 言う事聞かず 成長しない者ばかりと申してあるが
それぞれ役立ちあって この世に降りておるのぞ
なぜ目を背ける
この世の事さえ分からず
自分の身体 私ではない私が存在する事(大きな力)さえ分かってはおらん
それでこの世を成り立たせて行くつもりか
分からんにも程がある
神の申すことを改善の手引きと申す者も今に出てくるぞ
太陽かげり 月かげりして
そなた達の行いの むくいが全面に出て来るぞ
月(人々)の 神へ(太陽)向かう真っ直ぐな思いと感謝がなければ
止められんのじゃ
人々のため一生懸命 主と使徒 神人 大難を小難にしようと頑張っておる
だが止められんのじゃ
全ての改心 全ての感謝の祈りのみ 太陽(主)は復活するのじゃ
月(人々の改心)がなくては太陽(主)は出ん
この地球で生きて行くための最も大切な この世の事ぞ
己のむくいは全てを滅ぼすのぞ
そのまま放置してみよれ 見たこともない 悲惨な事となる
だから早くせいと申しておるのぞ
太陽神(主)でなければ治められん
何かが起きると考えておる者
そんな者達を増やすなよ そのまま己に降りかかるぞ
先走ってはならん
神に願えよ 人々の事考え願えよ
毎日毎日どんなモノにも感謝してくれよ
そして己の神と一体となる事望んでくれよ
取違いしておる者 鼻高しておる者よ
全く異なった解釈しており 囚われから抜け出せず
溺れ死するぞ
良く良く考えよ
神は最古の名刀を象徴する本意のある身魂を喜ぶ
そなた達の身魂 磨けば霊剣となる強い者となるのだぞ
ひろきより この書が人々に伝わる時が その時となるぞ
福音読んで備えよ
今に臣民何も言えなくなるぞ
神烈しくなると同時に
悲惨な現象進み 神の助けを必要とするが神と一体とならねば 神の助けもなく
人 一人も生きておれん事になる
全ての人が心から信じ喜んで あたふためいて教えてくれと
己にとって何が大切か 慈光の光で全て分かる様になれば
その時 あたふたしても間に合わん
今のこの次元の中で己が正さなければならんのだ
生み出されて行く喜び感じ
住まわせて頂ける様 心の底から善き事 溢れる者とならねばならん
人々に任せて来た この世 傲慢さから神を蔑ろにしてきた
全て分かっておった事じゃ
神は苦しく辛い思いで見守ってきたのぞ
今すぐにでも救ってやりたい
どうか人々よ感謝溢れさせ 神を思いだし 扉をあけよ
神から そなた達にいざと言うときに与えた救いの道じゃ
愛じゃ
傲慢な者も全てを捨てよ
神を思いだし そなた達の私を起こせ
生きる道ぞ
恐ろしく悲惨な事起こるぞ
伝え伝えて和を広げよ
天の大慈悲の舟の弥勒菩薩(大地の主)と申しても
弥勒菩薩では まだ暗晦なのだぞ
臣民の足を洗ってくれ、魂浄めてくれる
弥勒菩薩でも既に救い主なのだぞ
国王は守りの本尊の神とも現れるのだぞ
使徒 神人達が大事を成す時ごとに感謝してくれよ
町づくりの基本
人民を治め全てを立て直すぞ
大地の気の主(国王)は日月神示解き 原点に立ち返るのであるぞ
光る道しるべ(進化する足)に至る 国王 姿現すぞ
舟の中の者 救う時 国王 姿現すぞ
大地拝めよ
大地優れた者ばかりになるぞ
大地言霊溢れるぞ
一つにまとまり彩りの言霊溢れるぞ
庶民の宮処 心益々栄えるぞ
一心に全うする世となる
人神達よ そなた達の素晴らしい思いを入れ改良するぞ
見たことも無い程美しく仕上げるぞ
人々全ての美を生み出す力 総活動で御座るぞ(ユニークな世を創る)
神々(人々)に人々がそれぞれ感謝してくれる
全ての者で楽しく豊かな新たな世を創るぞ
思いを馳せてくれよ
遅し早しはあるが
この福音に書いた事は必ず起きてくるのだぞ
一日も早く毎日どんなモノにも感謝し 神に願わねば
暗闇の奥底で何も見えず 信じれず
茂みの中となって許しを乞う事も出来ん事になる臣民あるが
この福音に全世界が泣くのだぞ
悪しき考えで世界地獄とならぬ様に早くしなければならん
人々の創り出した地獄ではなく この上なく優れた地とせねばならんのだぞ
癒しの地 敬称するのだぞ
心配も恐怖も 導く者や民が力合わせ より良い課題解決して行くのぞ
多くの民が果遂の願い 足るを知る 心豊かな者出て来るぞ
遅れている者 早くせよ
正しい仏の基となり 安心した暮らしとなるぞ
国王 守りの本尊として書き知らせるぞ
神と人とを繋ぎ直す 救世主か 暗晦な者かは
慈悲深く 安穏で全てに和をもち 一目瞭然ですぐ分かるのぞ
全地 強大な権力の主じゃ その救うために延ばした手は
どんな事でも出来るのじゃぞ
暗晦な者の様な約束守れぬ 組織では世を繋ぎ直せぬ
世界規模での大きな守りと大きな愛の 無いことすぐに分かるぞ
国王は臣民の宿命の相方繋ぎ直すばかりでは無いぞ
本意と世の者全てを繋ぎ直す事も必ず守る
いくら我が救世主だと人間が言っても
その存在感ある神の気は誰にも真似は出来ぬ
騙されるでないぞ
今の尊敬の心くらいでは私様ぞ
生命活動 出来てはおるまいがな
気もなく 勢いもなく進んでおらん
生命活動はそなた達のアツい思いに気の縁が出来
勢いつき 進み出すのぞ
これでは世を繋ぎ直せぬ
臣民 繋げぬのは 真底をひらき
神に進んで来ぬからぞ
進んで しるしを点けよ
素直である多様な民は
この世にいる意味が段々分かって
導く神に向かい勢い良く進んでおろうがな
幼鳥が羽ばたき生命活動すれば人が救えるぞ
神の導きに勢い良く進み入れよ
新たな町づくりの基本となる者達となるぞ
何も分からない者は
国王を主として認め その愛に向かわねばならん
体の傾斜が強いぞ 倒れるぞ
囚われから脱して 人々思いやってくれよ
感謝し自分の足で歩ける様
この世最期の福音をしっかり読み返しておいてくれよ
勢い良くとは言ったが人々の脅威になる事のない様にせよ
必ず感謝の言霊となり 気が入るのぞ
気が入ればリーダーの志(生命活動 人神)が共になったのぞ
一人前になったらリーダーの志を守って
先考し 優しさ溢れ 本来の姿となるぞ
そうなったら しっかり神に仕えよ
リーダーの志も分からぬうちでも福音読めば
生命活動してくれるが「ありがとうございます」と日々御礼申しあげ
更にしっかりした己を見出だせよ
終わりはないぞ 神と一体となったら日々進めるのぞ
そなた達の命を守ってくれるのはリーダーと使徒であるからな
今に皆 命の限り願うぞ
人々が起こした原因 結果は高齢者であろうとも
役目を果たし感謝と生命活動せねばならんのだぞ
年の功は関係無いぞ
人間で昇りつめれる様にしてある
だから功績残したい者は更にも昇れるぞ
感謝感謝ぞ必ず感謝が大切じゃ
感謝の言霊ほど完璧なものは無いのぞ
勢い良く進める者は利を分かち 物事正確に理解せよ
国王 神と人とを繋ぎ直すぞ
この福音 一生懸命読めば 神と人と繋ぐからな
分からぬ者も読むのぞ
とにかく読むのぞ
臣民の果遂の願いの者も多様な民も
全ての者が
神と人と
和合し結ばれれば
人々の起こした原因結果も
全てが消え一瞬にして新しい世となる
だから難しく考え過ぎず
全ての者が福音読んでくれさえすれば良い
昇りたい者は昇れる様 自分の神の許しを乞い昇れば良い
昇る者は神と共に昇るのぞ 暴走するなよ
尊敬の心で常に進めば自然に昇るぞ
神は労力必要とせず都を変えるぞ
どんな術が起きても大丈夫な様にキッチリ恐れない自分をつくっておくのぞ
進化出来そうな守護 心閉めたままの守護 見出だす守護
全ての者が救世主となるのぞ
改心しておいてくれよ
夏過ぎれば人神となれんぞ
良く良く覚えておいてくれよ
それぞれ原点に立ち返るのぞ 忘れてはならんぞ
臨界点 最高神 乱れを正すのだぞ
見えない努力 地味な作業 日々積み重ねをしておるのだぞ
そうやって 世界の人々の起こした 原因 結果に利を与え救って下さる
国王は常に そなた達と共に同じ歩調で進み 同じ様に苦しみの道を歩まれる
この真心の光に共に寄り添い向かって来てくれよ
時 近いぞ
大志達成する者とは国王の補佐役となる者ぞ
己が目指すのは統一への道ぞ
神の国には悪質な事も 人を許せぬ様な事もないのだぞ
全て国王に行願あるだけだぞ
全てが感謝し
日々が辛くもなく 楽しく境遇に満足出来るのぞ
これは悪質だ これは許せぬと申しているから
この世の真が戦術になるのぞ
そして不安が増し 頼りもなくなり
人の命さえ軽視する様になり 戦ばかりで手に負えぬ
苦しみを生み出すのだ
最上位の国王の補佐役 愛縁の気が使える使徒はわずかで良いぞ
神の業の不足を補える善行の者の臣 菩堤心を求め慈悲深い者の臣
とあれば良いのだぞ
先立ち全うする者(左臣) 神の許へと来る者(右臣)
であるぞ
その下に心が暗く悲しみにひそむ者達じゃが
今の臣民
自分で自分を苦しめておるのぞ
神の申す通りに取り組めば心明るくなるのぞ
心の動きは 神と一体となるのぞ 未来の自分ぞ
目に見えない者の働きは行動してこそ完成となるのぞ
神と行き合う 心の動き それは未来の自分ぞ
思いや考え 心に動きを持たせよ
日々に変わるぞ
この福音は国 土地の境界つくってはならんぞ
日月神示の解読終了したものは
ひふみと申せよ
ひふみを世界隅々広めてくれよ
この ひふみは他国には そのままではならん
都市 国家により 内容が読み取れる様に
それぞれの愛で分け与えてやってくれよ
日本ばかりではダメぞ
国王に尊敬の心のある者達が古(いにしえ)から この書を代々首を長くし待っておる
その者達が必願成就し
その者達が全ての基を分かる様にするぞ
世界の臣民 皆が喜ぶぞ
一心に全うする者の世 近づいて来たぞ
大地の主となった神
太陽神となり姿現す世界の国王ぞ
善一筋とは国王を一心に敬称することぞ
人々の命の愛 結んでくれよ
人々の命の愛 大志達成となってくれよ
(天つ巻)
大地の主となったイエスと 使徒となったキリスト達
大志達成 三位三体太陽神(主 人々 聖霊)と成り立ちてこの世治める
宗教戦争 殺戮 五大州ひっくりかえっているのが
神は辛い
補佐役の使徒
解脱の神人
極点に到るリーダー
主の救い 地のしるしをもったリーダー 真理を守る者達に並ぶのぞ
地から立ち上がる大地の気に 主の思う通りに動ける者ぞ
引き合わせ 印す神の命を繋ぐ門ぞ
大地の主 地の使徒 神人達和合し
足ることを知り そなた達の感謝の言霊に満足し 完全に強く結合するぞ
主の労力分かり 突き進める者は この上なく優れた者
目的地への宿命の相方素晴らしいぞ
優れている宝の使徒 神人達ぞ
大切にし 並んでくれよ
これまでの解読文は救い主からの互いの足を洗う書であるから
すぐ手から手へと伝わるぞ
今度は今までの者にも誰にも使えておらぬ解読文だから
真の光現すための解読文だから 神を目覚ませ共に読んでくれよ
そなた達の神でないと
そこらの心の内でやっている 善と悪との戦い
生存の確保 心の通じ合いでは分からんのぞ
心の広さ 心構え 帰依までは出来るなれど
ここと云うところで「~が欲しい」と 欲になるであろうがな
己の存在や目に見えない自然現象漂い感じる地点に到達しただけでは
今度は役に立たんぞ
悟りばかりではないのぞ
都が落ちぬ様にせねばならんのぞ
進化する生命活動 安全な町とするのぞ
主の為に羽ばたく者となり 実践し 安全な町とするのぞ
安全な町にするのは心配なく人民を治める王で良いが
今までの償いのつくりが固めは諸々の目覚めた者達が連係(連繋)し
それぞれの個性的な性格を大切に人々尊び伝えねば
人民には どうなるか分からん結果となるのだ
心配な者達は諸々に人々思いやり伝え しっかり行動せよ
休息して労力も使わぬ者達や 土地を大いに所有し弱い者を苦しめている者達は
今は神を否定し 自分の知らない物語りの中の救世主だろうと
蔑んで
安全確保なんて出来ていると簡単に申しておるが
休息している場合では無いぞ
そなた達の相方の神の力借りねば何も出来はせんのぞ
誰もが知った その時こそ 感謝溢れ 境界ひっくり返ると申してあろうがな
全ての基本 現世との境目現れる 救いの舟に乗れる様
己の神と和合しておくのぞ
この聖文が真実であることに気付けと くどく申してあろうがな
神の申す事 全世界が涙する歓喜の神の栄光ぞ
全ての預言の終着点ぞ
全宗教の光
これがわからねば身魂 曇りすぎている証拠ぞ
改心しておれよ
頼むぞ
国王イエスは古くから伝えられてきた そなた達の神 この星の主
創造神であり 今現在 存在する人の子であるから
天明にも見せなかったのだ
あちこちに臣民の宿命の相方 足を洗うため 地上で愛縁の気で待機している
なれど 心の広さ 心構え 帰依までは分かってはいるが 命の実を繋ぐ為
実践せねばならん
己から宿命のあなたへ許しをもって益々栄える事が出来るのだ
許しを得 己の性格(特技)を判断し するべき事 相方に報告してみよ
相方喜んで手伝うぞ
間違っても新しい宗教の問い合わせ先になり 弟子を集め 足を洗ったりするなよ
メリハリのある働き 予想を遥かに超える働きの改心ならば
どんなにでも出来るなれど
今度は世界中 神々様も 必滅の者も 裁きを避けきれない者も 兵隊も
不合理な者達も 三千世界の大洗濯だから
その様な者達の知識や支える力くらいの事ではないのぞ
歴代の天皇 総理大臣は出来ても 合気(世界の和)は出来まいが
大地の主と人々と聖霊で和をもち 命の手を繋ぐぞ
神聖なこの地球、この世界で落第な者達を配下にしておるから今の様になって
しもうておる
神が危険のない地にひっくり返すともうしておいたが
そう云ってしまうと落第な者達の配下はいらんと 直ぐ様 問題にするが
落第な者達も世に住まうべき者達ぞ
とても助けられない者達も原点に立ち返るのぞ
良く覚えておいてくれよ 分け隔てなく救うのぞ
大地の主 立ち上がる気の者と共に
今度の神業で命の実を繋ぐ
国々の使徒 神人となった者達 力ある大地の主(イエス) 人々(キリスト)
と共に和合し そなた達がしてきた事のむくいを あまり受けぬ様に
しなければならぬ
そなた達人類全ての言霊がなければ止められぬほど
地球を汚してしまったのじゃ 実践(人々を思いやり伝える事)してくれよ
絶滅止められるのは ただ一つ
大地の主を人類の言霊で太陽神とせねばならん
太陽ある様で今は無いのだぞ
主の大地を人々の命が救われる様 元にせよ
地球を汚し神への感謝も時代と共に消え失せ 私利私欲 そなた達の欲望
嘘 騙しあい 殺しあい に日の光を人々が押し込めたのじゃ
太陽エネルギーの加護ないから 全てが狂うのぞ
月はそなた達じゃ
太陽と月
どちらかが欠ける事は出来んのぞ
月(人々)を澄んだ月に戻さねばならん
人類を元に戻すため 生かすため
地に太陽の子を降ろし
人類を救うために今ここにおるのだ
大地の主は
人類が感謝の言霊広げた時
主と人々と聖霊とが和合し
三位三体の太陽神へと変化する
篤く祭れ祀れ しっかり行願し感謝の意を言霊として世界に現せ
神も仏もキリストも手から手へと伝わってきた全ての救いの舟じゃ
頼むぞ
囚われた至らぬ者 失行となり動けなくなるぞ
サッサとやり遂げる者達は都の代表
目覚めた者達は中心的に交渉出来る様になるのぞ
臣民の至らぬ者は囚われ払わねばならん
お祓いするなよ
自分で自分自身の事出来るのぞ
己の神と和合した者から潜在能力解放
動けない者を目覚めた者達が中心的に指導するぞ
曲がり者と神人となった者が分かれた時が時空ぞ
たどり着いておらぬと間に合わんぞ
日本から全世界に知らせてやれよ
貴族(大臣)の至らぬ者達は神示が救いの舟となる
善因楽果 悪因苦果じゃ
神に捧げてから神の心の意から学べよ
そうすれば神の可愛い子となり
足元茂みとなっても 今の様に無理せず自然体でおれるのぞ
神に身を委ねよ 外力良く分かったであろう
神に献げきらぬと貴族とて容赦ないぞ
神がするのでは無い
そなた達自ら招いた結果となるのじゃ
それが分かるから救いを出しておるのぞ
くどく申しておくぞ
天より命を与えられた者よ
天皇よ
境地から本来備わる仏性に立ち帰って安全社会にするために
遠行地
基本のルールに従って功績を挙げようと焦らんで良いからな
そなた達の神に許しを得た後 益々栄える様になるぞ
力強いぞ
まずは許しを得て指導 道案内頼むぞ
許しも得ずして意味のない繰り返しする者も出てくるから気付けておいてくれよ
とても避けきれない者達よ
まだまだ魅入られているぞ
夏過ぎ秋となれば 体の動きとれなくなるぞ
しっかりしておれよ
諸行無常の者は日々変化(進化)のある者
個性 能力ある者は能力発揮する者 人それぞれ持つ人の姿であるぞ
適当さ 大雑把はあるがそれが一体となり更に神人となり潜在能力解放する
天知る 地知る 我知る 子知る 神をだしに
占い 運命鑑定 警告 人を騙し 弱き者へ まともである様な事は並べられるが
矛盾に追い付くまい
陥れ 警告発し 信じさせ その裏 金銭集めとは不合理の裁かれる者ぞ
全て露見するぞ
その者達よ退き 神に向かわねば間に合わんぞ
神人偽物追求し 正す身魂もおるぞ
徹底して戦う異様な者達 無意味な戦争 殺戮 そのモノは燃やされるのぞ
大き気の光りだぞ
ところ構わずは長くは続かん
自分の成すべき事終わったら 天道 人道 合わさる時ぞ
その時となったら
道に到るため そなた達の活神様 (使徒 神人) 難なく功績あげるぞ
リーダーよ
愛の知目行足て与える救いぞ
見えてないところにも気付き
愛の根源エネルギーで変化を起こせよ
リーダーは いつも愛となっているのぞ
自分一人で どうこうしようと支えても
せっかくの能力も発揮せず どうにもなるまいが
神のお力頂くのぞ
無意味な気では道案内すら出来ん
神に至心となれよ
気持ち大きく向き合わなければならん
人々よ リーダー任せでは立てないのぞ
神がいざと言うときのために与えておった神の愛を感謝し受けとるのぞ
愛の安気は最も優れた最高の愛じゃ
実践せよ 諸行往生の道に
大利の道 まことの蔭で援助する 優れた 使徒 神人達ぞ
功績致すぞ
日本は不動となるぞ
大地の主
神であり人の子 太陽神となり 目覚め蘇る聖地
国創りの始まりぞ そのままの勢いで走り続けれぬぞ 自然や気候までもが
生命活動停止するのぞ
全てがとまるとどうなるか分からぬか
地震 噴火も今まで そなた達を守ってきた自然が起動せず
破壊となるのだぞ
そなた達よ
人に細々しい教えを説いたり 人集めて喜んでおったり 自己満足ゆえじゃ
助けられはせんぞ
神からの伝えと称して今だ訳わからぬ事する者も 偽はせんでよい
神事と称して不合理な裁かれる者ぞ
神は一人 後は言葉ぞ そなた達の相方は主の与えた魂の輝きぞ
戦争、言い合いやっている場合でもござらん
魂を輝かせよ
今こそ命を繋ぎ世界一つとなり救わねばならん
力を合わせよ
国々のルールなど礎にもならんのぞ
神に頼り頼めよ
心の神(魂)に問うてくれよ
神はいつでも それを待っているのだぞ
そこに優れた自分現れるのぞ
優れた自分現れると
そなた達の源の神(魂) 誕生ぞ 流れ出すぞ
やってみよ
やったら後戻りせずにな
自分で基本も分かる様になり
完璧な自分となるぞ
致すところに届ける者の最速先行に明るく道照らし
国王 人類安全確保のため進んで行くのぞ
目的地に行ける者揃った完璧な日と申してあったが
完璧な日は溺れ死ぬ者おらぬ様に 一人一人己の神 繋いでおってくれよ
主の真の光に信じ働いた者は輝き 信じなかった者 命失う事となる
主が太陽神となる時 これが最期の晩餐ぞ
心の奥の相方の手助けあるうちに 命を繋げと言うが
いつまでも
その時とは 無いのぞ
無いモノぞ(自然に終わるぞ)
夏までに命の実を掴めよ
急げよ
神願うぞ
想願者のそれぞれの相方の神 暗闇から救う
複雑になる前に人々の己の神 暗闇から保護してくれるぞ
間違いない 二而不二 した者は魂目覚め
間違いなく暗闇の中の魔除けとなり恐れをなくす
目的地 複雑になる前に己の相方 手助けするぞ
激しい今世 新たな時代への道 真理 命 平和の未来 救いの神(魂)
人と神 一体となり 平和の花咲かす
道 真理 命への道には生ある意味を解き明かす事が大切
なし得る者が役立つ時にはモーセの十戒守らねばならない
役立ち全うする者達に全てが備わり 進化するのぞ
役立ち全うする者仕上がったら 世に住まうべく 心を失った人々を救うのぞ
失われた人々を救うというのは世に住まうべき 心を失命した者達を救いあげるのぞ
命文の繋ぎする者達は日々錬磨され 高く評価賜る者あるぞ
不退転の境地への改革はこの福音通りやれば神の本意を知り
心穏やかとなり恐れを知らぬまでになるのぞ
難しく考えず心を尽くしてくれれば良いのぞ
日々祈り 手を繋いでおってくれよ
この福音生きる意味(沢山の己の疑問の中から答えを見出だし)として読んでくれよ
己の心(神)にも聞かせてくれよ(伴に読む気持ちで)
心が通じ合う様 聞かせてくれよ
心の通じ合い 求める心まだまだであるぞ
誰もが知るべき日が 人は何故こんな事をしたのか腑に落ちなかった事が
分かる様になり
価値ある事や そのモノが己の心で創り出した物である事も
危険な事も己の内にある事が分かり
恐れる物は己に問いただすが その時には恥じらいや遠慮もなくなり
悪事への反省もなく願い事ばかりをする
真底からの改心でないと
救いの手立てはないのぞ
生きて行く事を確保 約束するのは 配慮に満ちている者達だけではないぞ
目的地と教え 成育を助ける大地の気(生命活動)と
引き合わせ しるす 信心と真
至らぬ者も生きる確保 約束する事が必須なのぞ
己の心が地獄道や餓鬼道へ往生すれば
己の心に従い迷いの闇
暗黒に往生となるのぞ その様なもの 創り出すでないぞ
国王イエスの言う次世代に往生したいと心から願ったなら
その願いの様に救われるのぞ
次世代が来る事分かっておろう
臣民 命の実がなければ次世代に行けない事を忘れているぞ
己の神ばかりではなく 主と人とが和を持たなければならんのぞ
本気でやってみよ
そなた達に仕えている者(神々)と共に次世代に行こうと思えば行けるのぞ
敵ではないぞ 心の内の汚れ(敵)を追い出してみよ
敵はそなた達が勝手に つくっただけじゃ
敵を愛するとは 己自身ぞ 愛し救われよ
目に見えぬ何かを感じよ
この外力分かったか
臣民には神から分霊 聖霊授けてあるのぞ
磨け磨いて愛を感じ人は神となれ
福音は謄写良いぞ 成長するぞ
初めは僅かな利だが 段階どんどん進み大利(地位賜る)に到着ぞ
良いな
人々政策に天命を全う出来る様になり その後 我が助けがいる様になったならば
生命活動のしるし与え 天命を全う出来る者達揃い 太陽神となる
準備整ったと心得よ
臣民の準備のため大地の主に延ばして頂き
今この時と決断された
一人でも多くの臣民助かる様、同じ歩調を合わせ進んで下さる
しっかり福音読んでついて来てくれよ
心満意足の国王(主)と心の絆 真の喜びぞ
真の喜びとは与えられる救いの事ぞ
主の与える救いとは そなた達の宿命の相方ぞ
臣民の心を充実させ立派な それぞれの国中心となることぞ
この道理わかったか
人の幸せ願う時も それぞれの心の内で良き事思い創り出すのぞ
人を神として幸せ願ってやらねばならんぞ
神として願ってやれば そなた達は神となるのだ
力を最大限に発する到達点の主には
人類全てが大事を成し遂げれる様 人々の幸せ願い それぞれの心の内で
尽くしてくれよ
なかなか至らぬ者は世界人類 神に向かい歓喜せよ
目的地 充実し それぞれが立派な国中心と願い進み行くのぞ
そなた達の中に今の汚れた地球がある様に
次は苦しみのない素晴らし国を生み出すのぞ
成育を助ける大地の気 地吹風に気付けてくれよ
良く覚えておいてくれよ 地吹風じゃ
神の世近づいたぞ
釈迦直伝の教え 聖なる国王に託す願い
政策 方針 活動
まことの統一 実践し真の光とならなければダメなのだぞ
これから輝く政治とし 真の臣民に神が手を貸し色々致さすぞ
裁かれる者がいくら 「一体となったぞ 明かりを灯したぞ」 と つもりで威張りおっても
つもりではダメなのであるぞ
神が真の者となった者には 真の光現して邪は寄り付けん様にするのだから
今のうちしっかりしておいてくれよ
世の元からの決まっておった事ではあるが
愈々 主の力で功を挙げさせるぞ
全ての基本がわかった その時には
間に合わなかった者は どうする事も出来んぞ
神の国には この上なく優れた者のやり方あるぞ
物事知らない者には恐ろしさしか分からない 手考足思者にはヒラメキ 進み
必ず考えよ
それぞれに欠けている部分も違うのぞ
教えもそれぞれぞ
聖なる国王に託す願いは一つであるが
誰がどんな思い 疑問 願いを持っているか それぞれあるのぞ
何もせずに 恐れてばかりの者には分からんのぞ
おごり高ぶり 虚言する者達は救済の対象じゃが
手がやけるのぞ
一番厄介なのは間違った教えを説いて聞かせておる
高ぶりのある者じゃぞ
上に立つ役員殿早くに気付かせてやってくれよ
悪い業(おごり 高ぶり 虚言)に 悪知識(人の考え方)入れるなよ
裏と表ぞと言うてあろう
言葉にもそうじゃ 何でも一つ考えたら必ずその裏と表を考えてくれよ
ひろきよ教えてみよ 大自然じゃ 良いな
人々が起こした原因結果も 神のもとに住む事を心から願う者には何もかもが
幸となるのじゃ
悪知識も見分けがつくであろうがな
気が付いた者は真っ直ぐ向かう準備せよ
上に立つべき役員達よ
今度の己の聖地の確かめ済んだ者は
一人一人自分で歩き始めるのぞ
裁かれる者の一人一人の皆の手は力尽きぬ様にしてくれよ
地親類 主の祈り 聖地の確かめは出来ても
あとの戦いする者は どうにもならん正反対ぞ
今のうちじゃ神の臣民 今色々出てくると申してあったが
地球の事も何もかも分かった後では遅いのぞ
諸々の煩悩を断じて神の申している事 早くやってくれよ
戦い合い(戦場)となった時
どうしたら良いかと云う事も
神は大地の気 舞い(火の雨)の術 それから しるしを点けた者達と力を合わせる為
その者達には神の息吹で臣民に力を貸す様にしてあるのだが
今では神の力を貸すほど大丈夫な者
神のもとに住む者 まだ出来ておらんのぞ
この上なく優れた者達だけが功をおさめるのでは無いのぞ
世界中の一生懸命な者も何も分からない者も果遂の願いの者も
気の術で救い
大小の違いはあるが皆 功をおさめる事が出来る様しなければならん
一番下から這い上がって功をおさめる者もおる
臣民誰もが歩める様にせねばならん
人々の事も考え考え行動うつせよ
自己満足となるなよ
各段階ごとに往生する様 先難後獲せねば生きれんぞ
素直に神の申す事聞くのがどんな思い考えより一番近道ぞ
人間の智恵だけでやれば落ちるぞ
人々の世がおさまって安らかであるなら
何も言わんぞ
無秩序で破壊ばかりじゃ
戦術でもやるつもりか
太陽陰り 月陰り 思う様に行くわけないのぞ
日本が考えも状況も ある方向にひっくり返るぞ
日本から安堵を求めてくるぞ
一番に実践せねばならん
覚悟は良いか
綺麗な都も 幸福な日々も結果を考えずに進み暗闇の道となって行くのぞ
日本神道が何と云う事じゃ
主に全て背負わせ 何と云う事か
人民様か?
今ここにいる理由 意味も分からん様では先には行けぬぞ
人の力でこの自然があるのか?
その服 その立派な家 土地 使うもの全て神じゃ
山 海 足で踏んでおる場所
全て生きるため神が全ての者へ与えたのじゃ
自然(人々)の裏には神
目の前の愛する人の裏も神
そなた達の命も神なのぞ
分かった者から神に帰るぞ
急げよ
幼い頃からこの大地に住み 人を学んだ神のする事ぞ
慈光の光でこの世 全てのものを止める(命をけす)事出来るのだが
それでは臣民が可哀想だから
人々の罪を軽く軽くと背負い 延ばしているのだぞ
その辛さや苦労も分からぬか
勝手な事ばかりしていると
神の砂時計 全て落ちたら 復元をはかるため
神に帰依せぬ者生きてはおらんのぞ
地の親の主は 臨界点 七星剣ぞ
いつも気付けてあるが まだ分からん者がおるな
そなた達は神の中で動く人であるのぞ
今までの様な勝手気ままは出来んのぞ
今度の最期の審判 間違いない事を示し
裁かれる者にも良く分かって
生きる意味 全ての因果も知り
誤った考えも わすがながらに考え正し 神に仕えるから
人類が輝ける様にしてくれと申す様になる
だがな 囚われからは己自身が解脱せねばならんのだぞ
くどい様だが そなた達で言う 時がないのだ
改心急いでくれよ
そなた達の神の力が どんなに素晴らしいか分かる日が来るぞ
早く一体となるのぞ
今度は人々が起こした原因結果、凄まじい問題、悲しみに直面するぞ
世界中の臣民に 神と一体とならねばならん事知らせ 心配がない様に
切り離さねば行く手凄まじく危険ぞ
世界中 元気に光輝く様 改革せねばならん
不運から遠ざけ神を掴むのぞ 神救うぞ
大変起きるからな
早く目醒よ
そなた達が気の毒な事になってしまう
神頼むぞ
その時になってからでは立て分け終わり無理な空間なのじゃ
良いな
神の世と申すのは
今の臣民の思っている様な世ではないぞ
地の動きユニークに想像もつかぬ様なものぞ
人を導く者から安全な到達点 優れた者となるのだぞ
苦しみもなく 人々の心も常に明るく ギリギリでも頑張った者も全てが良くなり
最高の哲学の世となるのだぞ
誰でもそれぞれ先の分かる様になるのだぞ
勇者も願のある者も先導者も人の心を思いやる平な心の者も
光輝いて心が透き通った者となるのぞ
とても助けられない様な悪人は一人たりともおらぬ
現象界全てが活きた仏道 神のエネルギーにより 足るを知る者ばかりに致すのぞ
進める者は色々なものを導き 一切に渡り統べるお役
千を成す者も 和を持って権を制する
神を讃え 天地和合
人々の要望を満たす世と致す
境遇に満足致す世じゃ
国王が神の元の姿となって出るには
戦力になる前に迷いの闇(地上)で精進させるのぞ
人の子とし 一生懸命に全うし欠けなく 見いだし 虎を成す事となる
不足を補う事終了し 必願成就 先難後獲により
天部の神々(人々)と勢揃いとなる
天地人の和 仏法僧の者達の中から
なし得る者と共に根本を重要にし 次世代の町づくりをする
神急ぐぞ
待てば待つだけ悲惨は広がり
待たねば世界中に広められん
そなた達にかかっているぞ
人類救うぞ
生きたまま行くぞ
最期まで信じておってくれよ 必ず信じよ
隠された能力を持つ 世の元からの国王
そなた達と共に歩調を合わせ修行なされている事分かったであろうがな
自分が自分がと言ってる者には分かるまいが
神の臣民には それが誰であるか分かっているであろう
夏から秋には不退転の決意となって真の光現すぞ
裁かれる者の臣民も その時には分かってくるのだが
夏になってからでは遅いぞ
一人一人が家族 友人と共に精進せよ
良いな早く洗濯していてくれよ
辛い事起きるぞ
最期の最期まで主を信じていてくれよ
人々に必要なのは神の言葉
心の悪に反抗する己を持ち 神のもとへと昇りなさい
人の言葉に惑わされ流されるのではなく
神の言葉を信じ救いを人に分け与えれる様にならなくてはならない
良くこの福音読んでくれよ
心で悪を楽しむ者が悪人であって
自分が悪人だなと思える者の心(魂)は
人々の心を考えているから その言葉を発せれるのだ
反省も出来る者である
よって善人だと自分自身が言う事もない
善人であるがそれも無いのである
この道 分かったら善人なのであるぞ
自分を悪人と思う者は心で悪を楽しむ事はなく
モノにも動ぜぬ胆力 決断力 不動の者となれるのぞ
一体となる事を教えず 己だけが それを知っているにもかかわらず
師として ありふれた名言並べ 人々から感謝される様な師は善人ではない
神の臣民では無いのぞ
今この緊急の時
神を信じ
恐れず進む者 世界を救う 思いの強い者 世界を救う
その者達が師である
また 神を最期まで信じた者の救いの地となる
神の舟(ノアの方舟)である
今の臣民 天命忘れ 言う事聞かず 成長しない者ばかりと申してあるが
それぞれ役立ちあって この世に降りておるのぞ
なぜ目を背ける
この世の事さえ分からず
自分の身体 私ではない私が存在する事(大きな力)さえ分かってはおらん
それでこの世を成り立たせて行くつもりか
分からんにも程がある
神の申すことを改善の手引きと申す者も今に出てくるぞ
太陽かげり 月かげりして
そなた達の行いの むくいが全面に出て来るぞ
月(人々)の 神へ(太陽)向かう真っ直ぐな思いと感謝がなければ
止められんのじゃ
人々のため一生懸命 主と使徒 神人 大難を小難にしようと頑張っておる
だが止められんのじゃ
全ての改心 全ての感謝の祈りのみ 太陽(主)は復活するのじゃ
月(人々の改心)がなくては太陽(主)は出ん
この地球で生きて行くための最も大切な この世の事ぞ
己のむくいは全てを滅ぼすのぞ
そのまま放置してみよれ 見たこともない 悲惨な事となる
だから早くせいと申しておるのぞ
太陽神(主)でなければ治められん
何かが起きると考えておる者
そんな者達を増やすなよ そのまま己に降りかかるぞ
先走ってはならん
神に願えよ 人々の事考え願えよ
毎日毎日どんなモノにも感謝してくれよ
そして己の神と一体となる事望んでくれよ
取違いしておる者 鼻高しておる者よ
全く異なった解釈しており 囚われから抜け出せず
溺れ死するぞ
良く良く考えよ
神は最古の名刀を象徴する本意のある身魂を喜ぶ
そなた達の身魂 磨けば霊剣となる強い者となるのだぞ
ひろきより この書が人々に伝わる時が その時となるぞ
福音読んで備えよ
今に臣民何も言えなくなるぞ
神烈しくなると同時に
悲惨な現象進み 神の助けを必要とするが神と一体とならねば 神の助けもなく
人 一人も生きておれん事になる
全ての人が心から信じ喜んで あたふためいて教えてくれと
己にとって何が大切か 慈光の光で全て分かる様になれば
その時 あたふたしても間に合わん
今のこの次元の中で己が正さなければならんのだ
生み出されて行く喜び感じ
住まわせて頂ける様 心の底から善き事 溢れる者とならねばならん
人々に任せて来た この世 傲慢さから神を蔑ろにしてきた
全て分かっておった事じゃ
神は苦しく辛い思いで見守ってきたのぞ
今すぐにでも救ってやりたい
どうか人々よ感謝溢れさせ 神を思いだし 扉をあけよ
神から そなた達にいざと言うときに与えた救いの道じゃ
愛じゃ
傲慢な者も全てを捨てよ
神を思いだし そなた達の私を起こせ
生きる道ぞ
恐ろしく悲惨な事起こるぞ
伝え伝えて和を広げよ
天の大慈悲の舟の弥勒菩薩(大地の主)と申しても
弥勒菩薩では まだ暗晦なのだぞ
臣民の足を洗ってくれ、魂浄めてくれる
弥勒菩薩でも既に救い主なのだぞ
国王は守りの本尊の神とも現れるのだぞ
使徒 神人達が大事を成す時ごとに感謝してくれよ
町づくりの基本
人民を治め全てを立て直すぞ
大地の気の主(国王)は日月神示解き 原点に立ち返るのであるぞ
光る道しるべ(進化する足)に至る 国王 姿現すぞ
舟の中の者 救う時 国王 姿現すぞ
大地拝めよ
大地優れた者ばかりになるぞ
大地言霊溢れるぞ
一つにまとまり彩りの言霊溢れるぞ
庶民の宮処 心益々栄えるぞ
一心に全うする世となる
人神達よ そなた達の素晴らしい思いを入れ改良するぞ
見たことも無い程美しく仕上げるぞ
人々全ての美を生み出す力 総活動で御座るぞ(ユニークな世を創る)
神々(人々)に人々がそれぞれ感謝してくれる
全ての者で楽しく豊かな新たな世を創るぞ
思いを馳せてくれよ
遅し早しはあるが
この福音に書いた事は必ず起きてくるのだぞ
一日も早く毎日どんなモノにも感謝し 神に願わねば
暗闇の奥底で何も見えず 信じれず
茂みの中となって許しを乞う事も出来ん事になる臣民あるが
この福音に全世界が泣くのだぞ
悪しき考えで世界地獄とならぬ様に早くしなければならん
人々の創り出した地獄ではなく この上なく優れた地とせねばならんのだぞ
癒しの地 敬称するのだぞ
心配も恐怖も 導く者や民が力合わせ より良い課題解決して行くのぞ
多くの民が果遂の願い 足るを知る 心豊かな者出て来るぞ
遅れている者 早くせよ
正しい仏の基となり 安心した暮らしとなるぞ
国王 守りの本尊として書き知らせるぞ
神と人とを繋ぎ直す 救世主か 暗晦な者かは
慈悲深く 安穏で全てに和をもち 一目瞭然ですぐ分かるのぞ
全地 強大な権力の主じゃ その救うために延ばした手は
どんな事でも出来るのじゃぞ
暗晦な者の様な約束守れぬ 組織では世を繋ぎ直せぬ
世界規模での大きな守りと大きな愛の 無いことすぐに分かるぞ
国王は臣民の宿命の相方繋ぎ直すばかりでは無いぞ
本意と世の者全てを繋ぎ直す事も必ず守る
いくら我が救世主だと人間が言っても
その存在感ある神の気は誰にも真似は出来ぬ
騙されるでないぞ
今の尊敬の心くらいでは私様ぞ
生命活動 出来てはおるまいがな
気もなく 勢いもなく進んでおらん
生命活動はそなた達のアツい思いに気の縁が出来
勢いつき 進み出すのぞ
これでは世を繋ぎ直せぬ
臣民 繋げぬのは 真底をひらき
神に進んで来ぬからぞ
進んで しるしを点けよ
素直である多様な民は
この世にいる意味が段々分かって
導く神に向かい勢い良く進んでおろうがな
幼鳥が羽ばたき生命活動すれば人が救えるぞ
神の導きに勢い良く進み入れよ
新たな町づくりの基本となる者達となるぞ
何も分からない者は
国王を主として認め その愛に向かわねばならん
体の傾斜が強いぞ 倒れるぞ
囚われから脱して 人々思いやってくれよ
感謝し自分の足で歩ける様
この世最期の福音をしっかり読み返しておいてくれよ
勢い良くとは言ったが人々の脅威になる事のない様にせよ
必ず感謝の言霊となり 気が入るのぞ
気が入ればリーダーの志(生命活動 人神)が共になったのぞ
一人前になったらリーダーの志を守って
先考し 優しさ溢れ 本来の姿となるぞ
そうなったら しっかり神に仕えよ
リーダーの志も分からぬうちでも福音読めば
生命活動してくれるが「ありがとうございます」と日々御礼申しあげ
更にしっかりした己を見出だせよ
終わりはないぞ 神と一体となったら日々進めるのぞ
そなた達の命を守ってくれるのはリーダーと使徒であるからな
今に皆 命の限り願うぞ
人々が起こした原因 結果は高齢者であろうとも
役目を果たし感謝と生命活動せねばならんのだぞ
年の功は関係無いぞ
人間で昇りつめれる様にしてある
だから功績残したい者は更にも昇れるぞ
感謝感謝ぞ必ず感謝が大切じゃ
感謝の言霊ほど完璧なものは無いのぞ
勢い良く進める者は利を分かち 物事正確に理解せよ
国王 神と人とを繋ぎ直すぞ
この福音 一生懸命読めば 神と人と繋ぐからな
分からぬ者も読むのぞ
とにかく読むのぞ
臣民の果遂の願いの者も多様な民も
全ての者が
神と人と
和合し結ばれれば
人々の起こした原因結果も
全てが消え一瞬にして新しい世となる
だから難しく考え過ぎず
全ての者が福音読んでくれさえすれば良い
昇りたい者は昇れる様 自分の神の許しを乞い昇れば良い
昇る者は神と共に昇るのぞ 暴走するなよ
尊敬の心で常に進めば自然に昇るぞ
神は労力必要とせず都を変えるぞ
どんな術が起きても大丈夫な様にキッチリ恐れない自分をつくっておくのぞ
進化出来そうな守護 心閉めたままの守護 見出だす守護
全ての者が救世主となるのぞ
改心しておいてくれよ
夏過ぎれば人神となれんぞ
良く良く覚えておいてくれよ
それぞれ原点に立ち返るのぞ 忘れてはならんぞ
臨界点 最高神 乱れを正すのだぞ
見えない努力 地味な作業 日々積み重ねをしておるのだぞ
そうやって 世界の人々の起こした 原因 結果に利を与え救って下さる
国王は常に そなた達と共に同じ歩調で進み 同じ様に苦しみの道を歩まれる
この真心の光に共に寄り添い向かって来てくれよ
時 近いぞ
大志達成する者とは国王の補佐役となる者ぞ
己が目指すのは統一への道ぞ
神の国には悪質な事も 人を許せぬ様な事もないのだぞ
全て国王に行願あるだけだぞ
全てが感謝し
日々が辛くもなく 楽しく境遇に満足出来るのぞ
これは悪質だ これは許せぬと申しているから
この世の真が戦術になるのぞ
そして不安が増し 頼りもなくなり
人の命さえ軽視する様になり 戦ばかりで手に負えぬ
苦しみを生み出すのだ
最上位の国王の補佐役 愛縁の気が使える使徒はわずかで良いぞ
神の業の不足を補える善行の者の臣 菩堤心を求め慈悲深い者の臣
とあれば良いのだぞ
先立ち全うする者(左臣) 神の許へと来る者(右臣)
であるぞ
その下に心が暗く悲しみにひそむ者達じゃが
今の臣民
自分で自分を苦しめておるのぞ
神の申す通りに取り組めば心明るくなるのぞ
心の動きは 神と一体となるのぞ 未来の自分ぞ
目に見えない者の働きは行動してこそ完成となるのぞ
神と行き合う 心の動き それは未来の自分ぞ
思いや考え 心に動きを持たせよ
日々に変わるぞ
この福音は国 土地の境界つくってはならんぞ
日月神示の解読終了したものは
ひふみと申せよ
ひふみを世界隅々広めてくれよ
この ひふみは他国には そのままではならん
都市 国家により 内容が読み取れる様に
それぞれの愛で分け与えてやってくれよ
日本ばかりではダメぞ
国王に尊敬の心のある者達が古(いにしえ)から この書を代々首を長くし待っておる
その者達が必願成就し
その者達が全ての基を分かる様にするぞ
世界の臣民 皆が喜ぶぞ
一心に全うする者の世 近づいて来たぞ
大地の主となった神
太陽神となり姿現す世界の国王ぞ
善一筋とは国王を一心に敬称することぞ
人々の命の愛 結んでくれよ
人々の命の愛 大志達成となってくれよ
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