大志達成の書
(富士の巻)
道はいくらでもあるが どの道でも通ってよいと申すのは神の心
分からぬ者のやり方 手から手へと伝えた道は一つぞ
初めから神の心の道
変わらぬ道があれば良いと申しているが 今はそなた達が都合よく変えた道
自分さえよければよいと思っているが それが私の心も知らぬ裁きをさけれない者
古(いにしえ)の うわべだけの 偽者(にせもの)の 大輪(たいりん)の
一厘(いちりん)ぞ
代々(だいだい)受けつがれた道は人々花咲く道 私の光の道
私の中の聖地の歩み
聖地は光の間中 そなた達の心の奥義(おうぎ)
人々が人々を尊(とうと)び 手を繋(つな)ぐ事
神の道は許す事が出来る 光 心に成しえる道
この事 気のつく人々ないが 心の働き 感情全てが そなた達の解脱(げだつ)
であり 人々尊(とうと)ぶ事であるぞ
それが心の奥義(おうぎ) 奥(おく)の見えない道
身魂(みたま)掃除(そうじ)と言うのも この心の奥(おく)の人を思いやる心を
一心に磨(みが)いて下されよ
行く先 思う人々の案内する者 私が世界の命を繋(つな)ぐ願いと 同じ
願いを持ち あれこれ考えめぐらせて何も分からない事がない様に
勇(いさ)んで御用して下され
神の願う想いを必ず実現させる私に仕(つか)えている使徒 神人よ
地にしっかり足つけ この御役 努(つと)めて下されよ
今は分かるまいが 素晴らしい未来に幸福(こうふく)をもたらすお役ぞ
この福音 腹(はら)の中に入れておいてくれよ
言う事聞く人々 少ないが 今に後悔(こうかい)するぞ
それが良く分かっているから何度も言うのぞ
すぐに 対処(たいしょ)する心構えする者ほど 神徳(かみとく)あるぞ
どんな事でも分かってくるぞ
何度も何度も言う私の愛が どうしても分からねば 魂(たましい)だけにして
肉体奪(うば)わねばならん
この世を全く危険のない地にしなければならんから 魂あるうちに
灯(ともし)びだけでも つけておいてくれよ
灯びすらなければ救われん 頼むぞ
今度の 自ら進んで 善き行い する事を約束した者達 御苦労であったぞ
素晴らしい展開(てんかい)にお喜びぞ
すぐに進んだ者、思いの強い者、世界を救うすばらしい者達
危険(きけん)のない地にできる初めの者達
安定求め修行により必ず悟りの成果を得る神人者達ぞ
そろいにそろって国王の初めの大きな志(こころざし)の達成
この最期(さいご)の時 新しき世の始まりぞ
もう始まっておるぞ よいな
話題する者も 組織(そしき)活動する者も 住むべき都(みやこ)を求めて
自力で念仏(ねんぶつ)救いの手だてを考える者も 地に足つけ遠くを見つめ
礼をなすもの 手考足意(しゅこうそくい)で思う者も 罪(つみ)ある人類みな
聖なる救い主にたくす願いとなり 神の国に安らぎを求め 救われようと
来るから 役員しっかり用意しておいてくれよ
私は その聖地(せいち)を 考え 組み立てているぞ
配慮(はいりょ)があり奥が深く 図(はか)りしれない聖地(せいち)ぞ
どこからどうなるか 人々には分からんから 予想たてるより 心磨いて下されよ
ふりかかってきた問題も 確かな言葉をよく聞き 考え ためらわずに
しっかり自分に向き合う事によって乗り越えられる
この世が滅(ほろ)びるとばかり考えておるが 己(おのれ)を助けるのは
己 一人一人の神である 歩み寄らねばならん
私は全ての人類 救いたいと言う願いを これだけ表しておるのに
それでもそなた達は私の言葉が分からぬか
共に動かねば 救う事もできん
勇気ある者は この世最高の優れた者となる
統一(とういつ)へ踏(ふ)みしめる
後から来た者 地に足つけねば 本当の改心(かいしん)
欲(よく)すてねば 出来ん
御役決め定まっておるのぞ 前に進み出て見よ
誰かが始めてからと思う様では務(つと)まらん
心安らかに 行動を一人一人の神と和合しなければ この国土の
素晴らしさを知る事も出来ん
連れそうとは 時の流れの上で神と共にある者達の優(すぐ)れた
影響(えいきょう)を与えるお力ぞ
これを 三種の神宝(しんぽう)ともうす
今は 安らかな心と行動をともにする事 出来ておらんぞ
主と 共にある人々は心が解放(かいほう)されるが 手を合わせる
事も出来ぬ人々 多数おる
だから世が治まらんのだ
行わなければ何もならん 聖霊の力は進まねば出んぞ
光がある者 無い者とおるぞ バラバラじゃ
目的地行かせるもの 先立ち頭(かしら)となるもの 主の許(もと)へ来るもの
人々尊敬(そんけい)し 許す事ができ 光なしえる あれこれ考えめぐらせ
勇気ある物 手から手へ伝える役目の者いるぞ 急げよ
一人一人の優れた願いと 私と共にある者だけでは 聖地(せいち)
の精気(せいき)でんぞ
それで早く身魂(みたま)磨いてくれと 申してあるのぞ 真の光 現せよ
それが 神と人間が共にある証拠(しょうこ)にもなる
全ての者救う
安心 イキイキとした暮(く)らしできん
行動せよ 世界に最後の福音(ふくいん)を広めねば 間に合わん
絶滅(ぜつめつ)となるぞ もう待たれんところまで来ている
身魂(みたま)磨けたら どこで何をしていても 心配ない
人々の心には 一人一人の神様が 安らぎを求めて来ているのだぞ
心で考える事は叶(かな)う様になるのぞ
道 真理 命の世界の信仰(しんこう)が済んだら なしえる者が役立つ時と
なると申してあったが 世の傾(かたむ)きを正すためには やりとげる者が
実践(じっせん)し行動せねばならん
行動する者達とは 私が精霊(せいれい)を委(ゆだ)ね 神と一体となり
自分の考えでしっかり行動出来る者達
自分の為(ため)だけの者と 人々の為に行動できる者とに分かれる
人々の為に行動できる者は それぞれの役目がある
そして その役目を最期までやりとげる者 世が変われば楽であるぞ
お役は先導(せんどう)で どんどん進む
体が勇(いさ)む者 そなた達である
全てが終わった後に言っても 間に合わん
中には気付かん者がおる ちがう事で人集めしておる者もおる
気付かずぼやっとしておる者も 今しかないぞ
お役決めすんだら いつまでも続くのだから この福音よく読んでおいて下されよ
苦労(くろう)せず利益(りえき)がないと申して 人々は必ずそうなる日が来る事に
必死(ひっし)で目をそらしているが
どうするつもりか
今だけの苦労もせず 段々不運になって 願いも叶わず
利益(りえき)も花道も地位もなくなるぞ
何事も生まれてくる前の神との約束であるから 努力(どりょく)してくだされよ
欲や願望(がんぼう)に囚(とら)われている者 固定観念(こていかんねん)
の強い物事よく考えれない者
間違ったものを 新しく切り開いて 願ったりしているが
自分の立ち位置 いまいちはっきりしない者も 今度の約束は
人々の安全確保(あんぜんかくほ)の為の 二度とない約束であるから
何度も言って知らせるのぞ
この約束 できる者とできない者がいるぞ
この約束できなければ 色々な事で分かる様にさせるしかない
想像(そうぞう)を遥(はる)かに超(こ)える 辛く 厳しい事となるぞ
今度の御用(ごよう)に使う人々 今だけの厳しい修行させて
神と一体になるぞ
今はまだ 神の力は 出ておらぬ
この星(ほし)は全て表があり 裏(うら)があるように創(つく)ってあるから
神と一体にならぬ者は 一人たりとも生きれんぞ
早く 身魂(みたま)磨いて下されよ
人々は全て 神の入れ物 神国の者は心(神)ぞ
身魂(みたま)を磨き 体(神の入れ物)に心(神)を鎮(しず)め一体となるのぞ
地上と地球ぞ
そなた達の中に全てあるぞ 善(よ)き事思い願い叶えよ
そなた達が 何でも出来るように与(あた)えられた 神の愛(あい)である
そなた達自身であるぞ
しっかりと受けとり一体となるのぞ 良いな 急ぐぞ
神かかれるように 今度の条件(じょうけん)に向かう者達 頼むぞ
心浄めて よく読めば この先の福音 全て理解(りかい)出来るぞ
心浄めた者は楽(らく)ぞ
立派(りっぱ)に心浄めた者から 御用(ごよう)させて 私から御礼(おれい)申す
その者たち 末代(まつだい)名を残す手柄(てがら)立てさすぞ
死後ではないぞ 永遠に続く命であるから
私へ向かう人々 生命活動(一体)まで 出来たら 聖地(せいち)の悟り
人々 尊ぶ事で全てが開ける
生きるため願(ねが)う者も 今より良くなりたいと願う者も 今はいないぞ
これで神国の民(たみ)と もうして 威張(いば)っておるが
古くからの全ての基本(きほん)や文書 石板文字(せきばんもじ)が開いて
正確(せいかく)に解読(かいどく)する能力(のうりょく) 言葉の意味
の理解(りかい) 私は最高神である
大切なものを闇(やみ)へと沈(しず)めた者よ 私を信じた人々の言葉を
消し去り 正しく導(みちび)く者を まるめこんで 嘘(うそ)の誓(ちか)いを立てても
それは 辛(つら)く厳(きび)しい修行(しゅぎょう)になる身魂(みたま)ぞ
人々尊(とうと)ばねば 救う事出来ぬのぞ
助ける人々は 何処(どこ)にいても助ける
そなた達が一体となるのが先ぞ
ともに協力するのぞ
そなた達の一番のパートナーじゃ
最期(さいご)の時までともにする運命(うんめい)の神じゃよ
未来も一緒(いっしょ)じゃ
今は癒(いや)しの地へ行く人々に 許(ゆる)された時がないから
癒しの地へ行く人々 苦しんでいるが 今しばらくの心の中の悪いところ
との戦いぞ
地位や権力(けんりょく)を求めず 神の信念(しんねん)をつらぬいてきた者
が現(あらわ)れ 癒(いや)しの地へ行く人々に 宿命(しゅくめい)の
相方の神かからせる しっかりと欲(よく)を断(た)ち足元しっかりしておらんと
悪い気が入ってしまうぞ
悪い事を考えている者が 信仰心(しんこうしん)のある者や 真(まこと)の
心をもつ者を苦しめ その者達を思いどおりにする計画(けいかく)をたてている
から 気をつけてくれよ
国王イエスの聖杯(せいはい)にたくす願いの強い 神と一体になった
使徒 さらに強い思いの者の そのまたこの上ない賢者は
聖地(せいち)を確(たし)かめ剣(つるぎ)をつかんでいるぞ
やりとげる者が役立つ時から 役立ちまっとうする者の世になれば
天地のすぐれた者 勇気(ゆうき)ある者 考えためらわず進むのぞ
生命の事 生命の安全確保のため 必ず相方の神と協力し
よく気を付けておいてくれよ 良いな
安心して暮(く)らせる神の世がせまっておるぞ
一人一人が手を合わせ すぐれた願いを表す明かりを持ち
心引きしめて行ってくれよ
やり直しは出来んのぞ
意味のない判断(はんだん) 推測(すいそく)で満たされ 間違った
指導(しどう)道案内しているのではないぞ
どれもこれも そんな事ばかりしておる
ある地域(ちいき)は 福音 出発しておるぞ
なんとも見事じゃ
世界に広めてくれよ
裁(さば)きの世であるから 裁かれる人 沢山(たくさん)おるぞ
癒(いや)しの地に 危険(きけん)のない地を誕生(たんじょう)させ
高い地位についているだけで 何もせず食べているだけの者を
全て取り締(し)まる
癒(いや)しの神かかった人々ばかりの世とするのぞ
今は裁(さば)かれる者が権力(けんりょく)を握(にぎ)り 好き放題(ほうだい)
やっているが その者達が一番の出遅(でおく)れ人じゃ
この世では 人々 安全確保(あんぜんかくほ)出来まいがな
その者達も救ってやって下されよ
それぞれの人が より良い課題(かだい)を解決(かいけつ)し 神の意図(いと)
の中で 根元から和を広め 箒星(ほうきぼし)の様に
立派(りっぱ)に立っておるぞ
命を繋ぐ 真(まこと)の言葉の悟(さと)りでも 人の思い 願いの
言霊(ことだま)一つ一つが積み重なる豊(ゆた)かな地でも
主の復活に潜在能力(せんざいのうりょく)解放(かいほう)し すでに
次世代(じせだい)となっているであろうが
敬意(けいい)を表す聖(せい)なる光 出てきたであろうがな
世界中 そうせねばならん
世界の人々が本当の次世代へ継承(けいしょう)したなら どんなに次世代が
素晴らしいか 見当とれまいがな
人々 私が御礼(おんれい)申すほどに尊(とうと)い素晴らしい事できる
身魂(みたま)ぞ
特に世界の神の国の人々 皆 真の光 現したなら
天地が輝(かがや)く
全人類は 人の心の動き 本当の人脈の広がりに
福音読ばねばならん事になる
結構(けっこう)な力強さ たくましさの神と共に生まれていながら 今の
姿(すがた)は何事か
私はいつまでも待てぬのだ いつ気の毒(どく)できるか分からん
聖地(せいち)の確保(かくほ) 人々の悟(さと)りぐらい と思って
気楽にのんびりしている場合ではないぞ 最期なのだぞ
それより 己の心の奥底(おくそこ)から 神姿(かみすがた)となれる様
願ってくれよ
全人類が人々を尊ぶのぞ
先に行う者は神ぞ 己から受ける者は神ぞ
あの手この手 奥(おく)の手で教える者は神ぞ 進み行く者は神ぞ
思いが強い者は神ぞ 死ぬ気で来る者神ぞ
課題解決(かだいかいけつ)する者 神ぞ
神行願(かみぎょうがん)ともうすのは 神に向かい願うだけでなく
行動する事ぞ 神人となるのぞ
神々 ともに動くぞ
皆(みな) 何もかも 祈り 願い 行動しあった姿(すがた)が神の姿
神の心ぞ
皆(みな) 行願(ぎょうがん)すれば 命 助からないような事ないぞ
折り返しする事もないのぞ
これが神国の姿(すがた) 人の命を救うべく 助け合い 繋いで行けよ
進めぬのではないぞ
進んでいると思いながら 折り返しているではないか
上の権力者(けんりょくしゃ)よ まず神に行願せよ
神 行願して神心つかみ 今の政治(せいじ)見直せよ
聖地への悟りも その進み行く中で 神心 理解(りかい)すれば満ち足り
そなた達も 人々も幸せぞ
全ての人々の事を考えねばならんぞ
時がない 頼むぞ
良いな
世界を救(すく)うのは今の世で咲(さ)く花 宇宙創造(うちゅうそうぞう)の神
国王ぞ
願う者を幸福(こうふく)に 導(みちび)く
足ることを知る者の聖者(国王)に託(たく)す願いとせよ
天 地 権力者(けんりょくしゃ)も それぞれの宗教者(しゅうきょうしゃ)も
目立たなかった者(乱をおさめる者)も 今 この時に 決して 折れる事のない
志(こころざし)をもって 進んで行くのぞ
自分で決め約束し 定め この世 人々も咲く花となり新たな地球となるのぞ
その聖者(国王)にたくす願い 言霊(ことだま)に 宇宙はあるのぞ
この宇宙の構成(こうせい)であるのぞ 全ての願い叶うのぞ
いつも そなた達と共にある と言う創造神(そうぞうしん)の愛じゃ
今の世は 能力が唯一(ゆいいつ)価値(かち)ある様になる
人々 一定の程度(ていど)をまだ越(こ)えん
表面的に全くことなる次元になってから 能力(のうりょく)開花(かいか)する
人々が引き起こした 原因(げんいん)結果(けっか)は その次元まで
下がるのぞ
それから 能力発動(のうりょくはつどう)するぞ
今 激(はげ)しい迫害(はくがい)あると申してあった事
間違(まちが)いなく来るから 気を付けておいてくれよ
唯一(ゆいいつ)能力だけが価値(かち)あるとこまで落ちたら もう人は
藁(わら)をもつかむ様に 神と一体になろうとする者ばかりだから
とても避(さ)けれない者と 神人ばかりの世になる
今の世は 任(まか)された人間が好きなように神を蔑(ないがし)ろにしてきて
今の結果(けっか)となったのだから 全てを取り戻す事は不可能(ふかのう)
であるぞ 唯一(ゆいいつ)助かる道が神人となる事
原因(げんいん) 結果(けっか)の道しるべ 出しておるのぞ
古代(こだい)ローマ遺跡(いせき)の彫刻(ちょうこく)を見てみよ
そのままなるぞ 今が古代じゃ
地上の言霊(ことだま)で メノーラの灯(あか)りをつけよ
それが人間の初(はじ)めの真の姿(すがた)ぞ
完全なる悟りへの道 唯一(ゆいいつ)能力の価値(かち)知る事となる
表の世は 新たなこの世の誕生(たんじょう)じゃ
生きたままいくぞ 裏(うら)を通し 表となる
イエスの真の姿(すがた)を見ると 裁(さば)かれる者は
完全(かんぜん)に神に委(ゆだ)ねなければならなくなるぞ
頭を下げ恐(おそ)れよ
今しかないのぞ
世界に命つないでくれよ
願いの到達点(とうたつてん) 足ることを知る様に
藁(わら)をもつかむ思いの者の利害(りがい)目的も力尽き 間違(まちが)い
なく一体となるよう 足場(あしば)つくるぞ
神の国から切り離(はな)された人々と 主へ向かう人々とが
どちらが重要(じゅうよう)であったか気づく時 はっきり分かれたら
その時 浄土誕生(じょうどたんじょう)するぞ
その時になったら 神へ向かった者は 誰(だれ)でも 神が教える
気の能力(のうりょく)教えてやるから 発揮(はっき)してくれよ
今から心配せずに おのれの命を掴(つか)み 国王の意思(いし)
掴(つか)んでおいてくれよ
自分の羽(は)ばたき 世界の王の特別(とくべつ)な使いとして
やらねばならんぞ
どんなところにいても御苦労(ごくろう)かけた者は 神の秘技(ひぎ)で
救(すく)うから 一生懸命(いっしょうけんめい)になってくれよ
国王の要点(ようてん)掴(つか)み勇(いさ)むのぞ
人々が永遠(えいえん)の幸せになるために込(こ)められた 意味 願いぞ
人々 大礼の儀式(たいれいのぎしき)に気を付けてくれよ
成長したあげく むくいを受ける者が 心の安心できる場所(ばしょ)を
求めてくるぞ
神人となる者は足ること知り 歩むことを願う
結果(けっか)に意味を見いだし 人を敬(うやま)う事を願う 進んで行く者
目的地へ導(みちび)く者は位(くらい)も高い
必ず考え 間違(まちが)いなくやりとげると願う者 先に立って引き出し
何度も思い 考え計画して行くのぞ
気のめぐり大切にせよ 地位に囚われると進めぬぞ
自分の信じる道を貫(つらぬ)き 意思を守り あれこれ考え 人々を救う
ため願ってくれよ
疑問(ぎもん)も 人生の意味を知る新たな世に住むべき心の者なら何でも
分かる様になるぞ
想いに願い込(こ)めるのは そなた達の神 宿命の相方ぞ
宿命の相方も 人々を救うため願う事により ともに成長し 大きな仕事を
やりとげる
この事わかったら 人々を敬(うやま)い 想いに願い込めるのは次世代にとって
神聖(しんせい)である事 よく分かるであろうがな
これから愈々(いよいよ)厳(きび)しくなるぞ
この世の中 見てみよれ
戦略(せんりゃく) 力や勢(いきお)いで脅(おびやか)す人々
安全だ 安心だと うそ言って 神国の人々の本当の大切さを 忘れて
いるではないか
安心して暮(く)らせる世となったら 神が人々に移(うつ)って手柄(てがら)
させるなれど 今はよそ見ばかりする様な人ばかりで 神がかれんぞ
早く 神の申す事 よく聞いて 最古(さいこ)の名刀(めいとう)を
象徴(しょうちょう)する本来(ほんらい)の意思(いし)をもち 神と和合してくれよ
一人一人が 今までの行(おこな)いを反省(はんせい)し 心を改めれば
人々の予想(よそう)を遥(はる)かにこえる 素晴(すば)らしい地となる
私からゆるぎない聖霊の力を与(あた)える
世界 全ての者 いくらでも癒(いや)しの場を求めて来てござれよ
この地には 私が 人の子として居るのであるからな
神の光が大きく真の光となるまで 目を背(そむ)けたまま
人からの評価(ひょうか) 成績(せいせき)の良い者達だけで進むのか
私は人々を不幸(ふこう)にする政治(せいじ)の渦(うず)には引き込ませんぞ
よく福音読んで 大切な事考えよ
何もかも 私が到達点(とうたつてん)ぞ
それなのに 主よ なぜ見捨(みす)てるのかと また これは
人類滅亡(じんるいめつぼう)かと申したり
見返りもないだろうと 落ち込んでおって その 何をするにも損得(そんとく)を
考えるような信仰(しんこう)に 神が成り立つ事などない
よく この最後の福音 読めよ
自分ながら境界(きょうかい)こえ 神の衣(ころも)を身にまとえ
知らせてある命の実を捨(す)ててはならんぞ
真(まこと)の平和 命をつなぐ言霊(ことだま) 国に広めよ
私の到達点 人々が互いに思いやる事ぞ
相手の事を思いやり平等(びょうどう)に支(ささ)えれる者 他の者より先だって
先導(せんどう)し支える者 安全管理(あんぜんかんり)し支える者達よ
神と財産(ざいさん)と どちらも手にする事は出来ないのぞ
全て理解(りかい)し感謝(かんしゃ)してからと これほど言っているのに
早々(そうそう)に分かって下されよ
この最期の福音 よく読みてさえいれば 苦難(くなん)無くなり そなた達の
相方(あいかた)の神と繋(つな)がるぞ
そう言えば 今の人々 そんなお導(みちび)きあるか と申すが
よくよく思い 考え 天からの使命(しめい)果(は)たしてみよ
必ず苦難(くなん)もなおるぞ
それは 基礎(きそ)も知識(ちしき)も 元(もと)の偉大(いだい)な心に
戻(もど)るからぞ
許(ゆる)しを乞(こ)い 思い考え 祈(いの)り 感謝(かんしゃ)せよと申すが
人々 まだ まだ 気を許せない
この最期の福音 読むことが 許しや感謝(かんしゃ)の
この世の全ての初めで終わりじゃ
主の道は この世での自分の成すべき事
よく福音読んでくれよ
読めば読むだけ 身魂(みたま)みがかれるのぞ と申しても 読みさえすればいい
と言うわけではないぞ
人々は素直(すなお)だから 福音を読めば大丈夫と申せば 読めばいいと
思っておるが 穏(おだ)やかな状況(じょうきょう)の中でも危機(きき)に
対処(たいしょ)する 心構(こころかま)え 命の確保 大切な事なのぞ
心を変える事も
人々の命を繋(つな)ぐため 手から手へ伝え 世界の和を繋がねば
ならん事もあるのぞ
役員(やくいん)よく 知らせてやってくれよ
人々に分かるように言うなれば 身も心も 主の命であるのだ
毎朝毎晩 人々救われる様願い 神から戴(いただ)いた命で生活
しておるのだから
主の中におるのだから 主の思いを大切に大切にせねばならぬ
主に戴(いただ)いた魂を持っているのだから もっとも神聖(しんせい)な
者達であるのだぞ
勝手(かって)に命を粗末(そまつ)にしてはならんぞ
感謝(かんしゃ)し 生きてみよ
良くなるぞ
一人一人 揺(ゆ)り起こせば 大層(たいそう)な主が授(さず)けた
相方の神《魂》が授けてあるのだから
共(とも)に生きよ
共に目覚めてくれよ
道 真理 命は 足ることを知らなければならない
成しえる者が役立つ時とは 宿命の相方と一体となる事
役立ち全(まっと)うするとは 一心に守る事
失われた人々を救う事は 高度な知識(ちしき) 技術(ぎじゅつ)を必要とする
私の福音(神示)が真実である事は 古代から手から手へ伝えられてきた
であろう 道 真理 命の 三段階(さんだんかい)の学びとなり
神の国 栄(さか)えるぞ 救われるぞ
人と言うのは この世の 生ある意味を理解(りかい)し
成し得る時には 足を洗い 汚(よご)れを落とし 苦難(くなん)もなく幸せなのぞ
私は全てのものを新しくする 苦難(くなん)のない星へと
成し得る者は常(つね)に 国王と共にあるのぞ
多くの国々も それまでの勢(いきお)いなくなってくるぞ
太陽(たいよう)エネルギー 今はないのだぞ
人々が人々を尊(とうと)ぶ気持ちが無くなれば 地は動かなくなり
絶滅(ぜつめつ)となる これが宇宙の構成である
神と人とが和し 美しく蘇(よみがえ)る
太陽 目に見えているが沈(しず)んでおるのぞ
今までは そなた達にあたえてきたが 神に感謝(かんしゃ)せねば生きて
行かれん事になっていること 感(かん)じておろう
人々の我(が)が 凄(すさ)まじい事になっておる
星(ほし)か獣(けもの)に分かれ 貧困(ひんこん)をなくし 志(こころざし)を
同じにするぞ
差別(さべつ)や不正(ふせい)をなくし全世界のルールを正(ただ)す
勝手(かって)な話題(わだい)する者 組織活動(そしきかつどう)する者
嘘(うそ) 偽(いつわ)り 金銭欲求(きんせんよっきゅう) 無駄(むだ)に
人集(ひとあつ)め 宗教(しゅうきょう)などは状況(じょうきょう)がきわめて苦しく
なり 私の光で 自然再生(しぜんさいせい)
聖地(せいち)に託(たく)す願(ねが)い溢(あふ)れ 安らぎの地を
求めてくるぞ
どうするかどうするか と言うばかりで 災害(さいがい) 安全配慮
(あんぜんはいりょ) 与えられた問題(もんだい)に どうする事もできぬまま
苦しい時の神頼(たの)み
それでは神も手は出せぬ
どんな事も 政治(せいじ)も まず神に聞いてからと言うのはそういう事だ
そうしていれば どんなに素晴(すば)らしかったか
社会保障(しゃかいほしょう)もなくなり 安全か 危機(きき)かもわかるまい
秩序(ちつじょ)なくおこるぞ
見えだした過去(かこ)にお手上げか
小刻(こきざ)みに 今更(いまさら)何をしても無駄(むだ)な事 沢山(たくさん)
出て来ておろうがな
世界(せかい)の地から 安らぎの地を求めて来る時
この世の終わりで始め
天にお日様 一つでないぞ
女神イエス
私は救い主イエスとも言う
大地の主から太陽神(たいようしん)となって現れる
それがこの世の終わり そして始まりである
そうなる前に備(そな)えよ そうなってからでは間に合わぬ
人々の魂にも知らせるぞよ
いつでもかかれる様に 準備(じゅんび)しておいてくれよ
この福音が真実である事が 明らかな革命(かくめい)ぞと 古くから知らせて
あろうがな
これが 最期の私からの書記(しょき)となるから
この福音の主復活(ふっかつ)の意味 だんだん分かってくるから
壮大(そうだい)な解放(かいほう)をもたらす事に気づいてくれよ
宿命(しゅくめい)の相方(あいかた)の神に 命ある全てのものを救おうという
心をもつ事 約束(やくそく)しておいてくれよ
神とともに人々 願ったり 自分の行いの修行(しゅぎょう)してくれよ
神 くどく申しておくぞ
早く誓(ちか)いを立てねば間に合わん
魂(たまし)い消えるのぞ
大きな事が起きぬと分からぬ身魂(みたま)ではないぞ
神の国の先立って手引きし 人々救う者達 克服(こくふく)出来ておらぬ
人々の事も願ってくれよ 頼むぞ
生まれ変わる地にも行けるようにも願ってくれよ
人々の事 思いやる 慈悲(じひ)深い心になるように願ってくれよ
人々の生きる本当の幸せ 掴(つか)めるように願ってくれよ
しっかり願い 神と和合し一つとなり行動ができる 新たな世となる
自分自身が神人となる事ができるよう願ってくれよ
宿命(しゅくめい)の相方の神と そなた達が和合する事
遅(おく)れるなよ 知らせてくれよ
急ぐぞ 頼(たの)むぞ 人類(じんるい)全て生きたまま行くぞ
何も恐(おそ)れぬ神人となっておいてくれよ
神々様 皆(みな)お揃(そろ)いなされ
進んで行く神 思いの強い神 確実(かくじつ)に進むため行かせる神
国王の側神(そくしん) 教育(きょういく)哲学(てつがく)の神
道理の叶(かな)った神 深(ふか)い思い考えで動く神
引き続き行動派(こうどうは)な神 隠(かく)された能力(のうりょく)発動する神
それぞれの神々様が心 志(こころざし)同じくして 私が分霊(ぶんれい)
聖霊を委(ゆだ)ね今度のお役 決まる
それぞれ動きなされる良き日じゃ
扉(とびら)を開く多くの者揃(そろ)った夏至(げし) 必須条件(ひっすじょうけん)
これから一日一日 烈(はげ)しくなるぞ
物もたず 心に火柱(ひばしら)立てた者は強くなるぞ
状況(じょうきょう)を初めて知る者が多くなれば 初めて知った者が
知ったかぶり言うようになるぞ
訳の分からぬ書下ろしなどは裁(さば)かれる者としらせてあろう
もったいないぞ 宿命の神様と 何をしたら良いのかともに考えよ
苦労(くろう)せずに利益(りえき)ない 進めぬと申しているが 神と落ち合えぬ
のは 統一(とういつ)に踏(ふ)みしめておらぬからだ
進めぬ事はないぞ 良いな
願って先に行くため降(お)りてきた指導者(しどうしゃ)が約束果たせぬとは
何事ぞ 高額金銭要求商売(こうがくきんせんようきゅうしょうばい)
もう 神の声は聞こえはせぬぞ
それぞれの神と修行(しゅぎょう)してみよ
自分自身が神人となれるのぞ
自分自身が修行もせず 訳(わけ)の分からぬ学(がく)や知恵(ちえ)が
何になる 聖なる者には聖なる神あるのぞ
見極(みき)わめる心の神に泣く事あるぞ
そなた達の神様 足を洗い 純粋(じゅんすい)になり 早く神心になってくれ
ともうしておるぞ
そなた達の相方の神が尽(つ)きてしまったら 人々 一歩も歩けぬぞ
宗教者(しゅうきょうしゃ)は特別(とくべつ)だと鼻高(はなだか)になるなよ
人々 立派(りっぱ)で素晴らしいお役する者が沢山(たくさん)おるのぞ
良いな
人のために自分の利益(りえき)を後回しにできる者になれと知らせてあるが
人々尊ぶ事が出来る様になれば 私が確実(かくじつ)に進み行かせる
神聖(しんせい)なる者達ばかりではないぞ 遅(おく)れた者も行かすぞ
人々よ 理想的(りそうてき)な政治を求める 必ず約束守る者達が
私的(してき)な行為(こうい)をあばく
どうする事も出来なくなるぞ
そのうち 全ての次元(じげん)がかわり 正確(せいかく)に解読(かいどく)する
能力(のうりょく)ができる様になってからでは 我良(われよ)しにならぬよう
私に身をゆだねる事もできず 神仏(しんぶつ)知らずとなって どうしたらいいか
と 這(は)い回り 全ての自由を禁止(きんし)された者と 地方それぞれの導く
権力者(けんりょくしゃ) 感謝(かんしゃ)の気持ちある者が誕生(たんじょう)する
神仏しらずは神仏しらず その時になって覚えても 何の役にも立たなくなる
完全なる悟りをえる修行の道来るぞ 悟りとは人々思いやる心であるぞ
補佐役(ほさやく)の者 両手両ひざ 額(ひたい)を地面に投げ伏せ この地や
人々 全てのものに感謝(かんしゃ)する事が 生きる意味(いみ)である
今度は個人的(こじんてき)な事ではない 頭と体 態度(たいど)で覚(おぼ)え
急がねば 命が危険(きけん)な者増えるぞ 早く命を確保せよ
神と人とが和合じゃ
神と一体となり 道を定(さだ)め 神に誓(ちか)いをたてなければならんのだぞ
それがすんだら身魂(みたま)みがけた人々ばかり拾(ひろ)い上げるぞ
約束やぶり 閉(と)じこもっても無理(むり)であるぞ
宿命の神と確(たし)かめ合い 囚(とら)われている者達の光の源(みなもと)
私に従(したが)ってくれよ
いざと言う時 私が知らせて
願い叶(かな)える者は 海を越(こ)えた場所に居ても 願いを込め
必要(ひつよう)な位置におく
人の悟りや確かめ 神仏知らずの者
大地を守る事すらも出来んで 滅(ほろ)びるぞ
くどく気付けておくぞ
何より改心(かいしん)が第一ぞ
今のうちに まだ分からない者は 分かるように書き記(しる)したものを
僅(わずか)な時しかないが 合図 流れを確認(かくにん)しておけよ
技(わざ)と武(ぶ)のそなた達の魂は そなた達と共に 生まれた時から連れ
添(そ)ってきたのだから 可能性(かのうせい)や懐(ふところ)の大きさを持ち
外敵(がいてき)から配慮(はいりょ)不十分なそなた達を 監視(かんし)し
安全な地へと誘導(ゆうどう)してくれるから そのつもりで和合し
日々感謝して下されよ
私はまだ気の術(じゅつ)も使えぬそなた達に伝えておくぞ
この福音 よく読んでくれよ
人口減少(じんこうげんしょう)の絶滅(ぜつめつ)の危機(きき)に泣く事あると
知らせてあろうがな
絶滅だけではないのぞ
何もかも無くなるとこまで 自分達がやってしまうのぞ
この度は人々の魂さえ共に亡(な)くなる
人々よ 目先しか見えぬか
早く人類(じんるい)が救い私に誓(ちか)いを立てなければ
そこまで酷(むご)くなるのだ
何か起こらねば分からぬか
世界中はおろか
神の地を 危険(きけん)のない地にすると申してあろう
人間が 神を忘れ してきた事の結果(けっか)が起きてしまうのだ
それを救わねばならん
私にすがり 私の力を信じねばならん
全世界が私に助けを求めなければならんのだ
他(ほか)に道はないぞ
人々の魂に誓(ちか)いを立て 権力者(けんりょくしゃ)達も貧困(ひんこん)な
者も 全てが願い
朝に 夕に 感謝(かんしゃ)の言葉に宿(やど)る力が世界に満(みた)つ様に
なり 初めて太陽神であり 人の子である 私がその言葉の力
により 大地の主から太陽神(たいようしん)となって現(あらわ)れ
人類(じんるい)救(すく)われる
弱き者を卑(いや)しめたあげく むくいを受ける者達が理解(りかい)し
まず 神に誓(ちか)いをたてねば止められん
急げよ 絶滅(ぜつめつ)防(ふせ)ぐのぞ
手から手へ繋(つな)がねば間に合わん
良いな
私の申す通りやれば 何でも分かるぞ
人が生まれ変わり 死に変わりする事でも 智慧(ちえ) 慈悲(じひ)の事でも
わけなくできるのぞ
人々 皆(みな) 立派(りっぱ)な仕事をなしとげ 手柄(てがら)を治(おさ)める
ようになるのぞ
何でも 神に問い 全てさらけだし 感謝(かんしゃ)してからと言うてあろう
他の者より先だって指導(しどう)する者にも 実現(じつげん)の可能性(かのう
せい)高い者にも 人を想いやる平等(びょうどう)な者にも 生きる意味を知る者
それぞれの生き神となるのぞ
修行し悟りを得てくれと申しておろう
ここの大きな外力(がいりょく)分からぬか
知らせてやりたいが 今は悪業(あくぎょう)に悪智慧(あくちえ)ぞ
そなた達自身に 神の知らせはないともうしたであろう
神で金儲(かねもう)けさせん 神はただ一人 私だけである
人々 神にすがり 神に祈れよ
難(むずか)しい事言うておらんぞ
出来ぬ事じゃないぞ
この福音 読めば分かるぞ
役員 縁(えん)ある者に先に知らせてやれよ
この最後の福音 国の境界(きょうかい)つくってはならんと言ってみれば
難(むずか)しい事考えてはおるが
国の境界つくらず進める前に 大切な家族(かぞく)や友人から
繋(つな)いでいってやれよ まずは日本からぞ
人が己(おのれ)に繋(つなが)り また 己は人と繋がる
命の実を結(むす)ぶのぞ
まだまだ苦しい事起こるぞ
自分に備(そな)わっている仏心(ほとけごころ)に立ち帰らねば分からなくなるぞ
早く修行し 悟りをえてくれよ
悟りを得る努力も 成立する条件(じょうけん)も 全て一体となって
安心イキイキとした暮(く)らしが出来るよう 願ってくれよ
主なる私を 拝(おが)んで下されよ
両手 両ひざ 額(ひたい)を地面に投げ伏して拝んで下されよ
その心が 大和魂(やまとだましい)ぞ 本物の日本人ぞ
一生懸命(いっしょうけんめい)学ぶ者に与えられる救(すく)いぞ
使徒(しと)の悔(く)い改(あらた)めとは そなた達の心を変える事ぞ
神からの命の実を結ぶ事
私と人々の心が共になってくるぞ
世界中 一度に人々の口々に まっすぐ一途(いちず)に福音通りに向かう
時 近づいてきたぞ
修行 悟りと くどく申して知らせてあるが 願い 感謝(かんしゃ)する事さえ
心から出来ておれば 暗闇(くらやみ)から抜け出し 足る事を知り
境遇(きょうぐう)に満足し 限界(げんかい)を越(こ)えれる仕組みぞ
裁(さば)かれる者も癒(いや)しの者もないのぞ
心から感謝(かんしゃ)し願えば 裁かれる者も 癒しの者となるのぞ
願わねば 癒しの者もいないのぞ
この見えない力 分かったか
感謝と申して ただ拝(おが)んでも意味ないぞ
それは自分さえ良い人々じゃ
全てのこれからの未来の事 幸せな生活の実現を祈り 感謝するのぞ
私に心を委(ゆだ)ねよ
我(わ)が我(われ)のものと言っている者は 今までの穴埋(あなう)めにすら
なってない証拠(しょうこ)ぞ
どうしようもない者ほど 先だって 悟りを得る努力(どりょく)をせねばならん
全ての穴埋めとは 地に足ついたと 勘違(かんちが)いしている どうしようもない
人々が 穴埋め出来る 良い機会(きかい)になるのぞ
どうしようもない者は可愛(かわい)いのぞ 此度(このたび)は頼(たの)むぞ
先行(せんこう)大手柄(おおてがら)ぞ
神仏に誓(ちか)いを立て願い 修行する事が第一ぞ
頼(たの)むぞ
世界は神に託(たく)す願いにまとまってくる
主である私に託し 使徒や神人に安らぎを求めて来ると申してあった事
近づいてきたぞ
人々にはまだ分かるまい
今にわかってくる 役員 しっかりしておれよ
くどく気付けておいた事の愈々(いよいよ)じゃ
覚悟(かくご)は良いか
人々 一人一人の心も同じになっておろうがな
おかしな事が起きるぞ
奥(おく)が深(ふか)く 手の届(とど)かないようなところまで心が配れる
ような者にならねばならんのぞ
私の奥が深く手の届かないところ 現す時がきた
今 現すと 人類(じんるい)助からん
待てるだけ待つぞ 近いぞ
浄(きよ)めなければ仕方ない事起きるのぞ
その前にたのむぞ
世のおかしな状況 見ていればわかるであろう
たのむぞ
今の人々も可愛(かわい)いが これまで代々 一生懸命(いっしょうけんめい)
やってきた者達のお蔭(かげ)がある
良いか
悟りを得る厳しい修行の世となったら間に合わんぞ
これまで知らせてあるから 書を持ち知らせよ
愈々(いよいよ)と近づいてくるぞ
そなた達は縁(えん)あってここを見ていて 知らない事もなくなるだろう
今では 少しの事で神に頼(たよ)らず 自分で考える事ができる
立派(りっぱ)ぞ
前世(ぜんせ)からの宿命(しゅくめい)の身魂(みたま)には この福音が
良くわかるはずじゃ
主の御用(ごよう)する使徒 忘れているだろうが ここを見ている
そなた達じゃ
気持ち 切り替(か)えよ
到着(とうちゃく)遅(おそ)し早しはあるが いずれは どうしても
やらねば やらねば と思うのぞ
この地の富士十合目(人間にとって一番大きな悟り)の者
気づけよ そなた達ぞ
賢者(けんじゃ)よ そろそろ分かるであろう
後は我(われ)を持ち また 我を除(のぞ)かねばならん
祈(いの)れよ 自(みずか)ら修行し 神に願い 家族 人類(じんるい)
守るのぞ 書を持ち広めよ
苦しい事もあるが 支(ささ)えるぞ
光 示(しめ)さなければならない者 不足を補(おぎな)わなければならない者
理解できない者 どうするつもりか
神だけの力では 人々 一人も生きてはおられんのぞ
神と人の和で 地球 宇宙があるのぞ
人は感謝(かんしゃ)の言葉の力 用(もち)いて この世を美しき地球とするのぞ
それがあるから 主は地を守る事が出来るのじゃ 宇宙の構成である
全て滅(ほろぼ)す事は 簡単(かんたん)じゃと言ったであろう
私が行えば 誰一人助からん 人よ動くのぞ 命の実 繋ぐのぞ
今 地球は真っ暗(まっくら)じゃ
美しい地球にせよ 計(はか)り知れない美しさに
自然の力 自然の息吹(いぶき)じゃ
わかったな
早く身魂(みたま)磨(みが)けよ
神と人とで立て直すとはこの事じゃ 和ぞ
今に人々が 私目指して 安らぎの地を求めて来る
立てず獣(けもの)となりそうな者達が 光を頂(いただ)き 全てのひもを解(と)き
始め 進んで意味を解き明かす
先手を決める者 未来へ行きたいと思う者 安定した生活に廻(めぐ)り合う
ための 利益(りえき) 正当性(せいとうせい)を示す者達を先陣(せんじん)に
救いや癒(いや)しを求めて 自ら手から手へと次々に広め
福音の教えを 何気なく分かってきたかの様に 承知(しょうち)して
やりとげようとする気力
進めばいつか志(こころざし)を得ていよう
残りの者の邪魔立(じゃまた)て 妨害(ぼうがい) 行ったり来たりの侵略者(し
んりゃくしゃ) 突然(とつぜん)小さな暗光(あんこう)現れて
これこそ救いの大神と 救い求める人々の目に映(うつ)れるは
支配(しはい)する さらに上をも狙(ねら)う者
安らぐ地を求める者達は 間違いない私の大き光が 人類に早くも光差し込めと
手合わせ祈る日々
人々起こした原因 結果 凄(すさ)まじさにおののいて
果たし遂(と)げる願いに 皆(みな)進む
いつしか 目的地へと進み行く粘(ねば)り強さを持つように
脇侍(きょうじ)達が追及(ついきゅう)する
国王の偽者(にせもの)ばかりが役立たず
凄(すさ)まじさ たまらぬ中で 最高の悟りを
願い求める心のある者 真心のある者とが 太陽神(たいようしん)あっての
この大地だと 神との約束 固(かた)く守りぬき 祈りをあげて感謝を現す
その者達の差別化が高まるものの 光の強さ 次から次へと願いが
溢(あふ)れ満(み)たされる
邪魔(じゃま)立て 危険(きけん)もわからずに やってきた悪の手先までもが
間違(まちが)いない事だと確信(かくしん)し 神との約束求める心
ようやく私の姿 太陽神となって姿(すがた)を現せる
世界の終わり 覚悟(かくご)せよ
太陽神現れて 目で見た残りの大臣達までもが神への誓い願いを
まことの我(われ)に立ち直ろうと やがては目的地へ進み行く
粘(ねば)り強さをもつように 目的地への場所までは ぎりぎり到着(とうちゃく)
心落ち着き 先立ち先導(せんどう)した補佐役(ほさやく)に
厚(あつ)き御礼(おんれい)いたして 侵略者(しんりゃくしゃ)までもが
癒(いや)しを求め 二つにして一つの者と この世の完全一致に
安心する
勢力(せいりょく)権力(けんりょく)の影響力(えいきょうりょく) 前進おさまり
技術戦略(ぎじゅつせんりゃく)に終止符(しゅうしふ)うつ
私の権能(けんのう)を与えた者達
私からの永遠の命に召(め)された使徒(しと)や神人への祝福(しゅくふく)
我(われ) 息子 娘達 究極(きゅうきょく)の到達者(とうたつしゃ)の地位
私なりに考えておく
獣(けもの)となった継(つ)げぬ者
自分の足で歩けるようにと 罪をぬぐい去り 忘れ去る
大空仰(あお)ぎ 国王 拝(おが)み
地にひざまずき 神仏 礼拝(れいはい)
裏切(うらぎ)ってしまった弟子達も一つにまとまり
古(いにしえ)の太陽神 ここにあり
最高神となった星の主 世界の国王となる
最高神であり人の子である地の主は太陽神となり
目覚め蘇(よみがえ)る聖地
私は人類を救う
世界中の人々は皆 私の子達であるから
特に可愛い子《どうしようもない子》には自分の修行のため 未来を幸福に
する為の善き行いをさせねばならぬ
欲にまみれず思い出してくだされよ
神で商売せぬ様になされよ
神で商売やめねば 大変起こるぞ
厳(きび)しい修行の世となったら 世界中の人々が 掟(おきて)通りにするのぞ
可愛い子じゃとて容赦(ようしゃ)できん
早くから気付けておるのに 素直(すなお)な者は真向(まっこう)からむかって
きておるが 嘘(うそ)で固めてきた者はなかなか抜けれんようじゃ
人々が責め出すぞ 全て明らかとなるのぞ
素直になって下されよ
これから人々が起こす大きな災難(さいなん)を小さな災難にしてやりたいが
わけの分からぬ占いなどで 好き放題(ほうだい)するのだから
どうにもならん
いつ気の毒出来ても知らんぞ
何か起きねば 人類皆 神頼みせぬか
裁(さば)かれる者達が 立派(りっぱ)に私の心に寄り添(そ)い
今に沢山(たくさん)出来る様になってくるぞ
この世の人々 ある者は欲にまみれ ある者は踏(ふ)みとどまり
申し訳ないであろうが
海の向こうに準備万端(じゅんびばんたん)で知らせを待つ者がおるのじゃ
急いでやってくれよ
他の者より先立つ者 実現の可能性(かのうせい)高い者 人類全てに
己(おのれ)を磨(みが)いてくれと申してあるのは
そなた達の身を守るための勢(いきお)い増(ま)すためじゃ
世界の創造主(そうぞうぬし)であるぞ まだ思い出せぬか
想いを切り替え 自(みずか)ら出来る事をやりとげると約束した者から
より善い地への切符(きっぷ)手にせよ
だが 心切り替えず ひたすら自分の考えのみ 利益(りえき)のみに走ると
天 暗闇(くらやみ)となるのぞ
厳(きび)しい修行の世となったら 基礎(きそ)となる者達だけでは何も成せん
から 今のうちだと申してあるのぞ
この福音が解読(かいどく)されたら 何が起きるのか皆(みな)がわかっておろう
全てを捧(ささ)げよ
世界中の人々が皆 私に捧げねば そなた達のしてきた勝手(かって)
救いようがないのぞ
神と人が手を合わせて はじめて救われるようにしてあるのが 地球と言う星じゃ
共に手を合わせよ 今までの様な勝手はもう出来ん
悟りは 本来の考えを捨(す)てた後 色々な視点(してん)で見極(みきわ)め
ようとする様になるが その時が表面的に全く異(こと)なる次元(じげん)である
から 鼻高(はなだか)にならぬ様 また後戻りする事のない様せねばならんぞ
悪い気に引き込まれぬ様せねばならん
自分の悪い部分がしっかり出てくるが 囚(とら)われぬ様 足元しっかりして
いてくれよ
心配も危険(きけん)もない様に知らせているが
ただ読んで 己(おのれ)が多少なり思ったり考えたりした事を 人にひけらかして
満足しているようでは 先に進まん
私はそなた達を助けたいから 時節(とき)を遅(おく)らせここまで待ったのぞ
何月に起きる 何年に起きるだの毎年毎年言っておって
何とも思わんか
もう後はないぞよ
知らせておくぞ 良いな
私の示すお導(みちび)きを信頼(しんらい)し その心に寄り添い
願う事で守られるのぞ
人々 幸せ願う救世主(きゅうせいしゅ)の真似(まね)が 容易(たやす)い事
であるなら やってみよれ
心の広さ 心構え 神を信じ その力にすがり 危険のない地としてみよ
これからは 人々の生活 ひっくり返る
大騒(おおさわ)ぎする事になるぞ
心配に恐怖(きょうふ) 間違(まちが)いなく安全などない
人々 心細(こころぼそ)く 基準(きじゅん)すら分からず 足元すら見えず
茂(しげ)みの中となるぞ
人々の予言など信じるでないぞ あれは自分達が起こす予言である
守りを固めよ 神人となれば何も恐れる事はないのぞ
全ての人々が信じる日が来る
その前に神の事を言う人々は 頭がおかしいと言われたりするが
そのうち皆が神に向かうぞ
早めにそんな差別化やめておいて 試(ため)しにやってみよ
己(おのれ)を磨き 神に誓(ちか)い願わねば間に合わん
心改(こころあらた)めれば気の術(じゅつ)で救ってやるのぞ
権威(けんい)で絶望(ぜつぼう)から救うのぞ
大地に人々の気を張りつめよ 攻撃(こうげき)も当たらぬのぞ
私は全ての者を救う
奇跡(きせき)を起こす
大切な者達 私はそなた達の命である
善も悪もなく そなた達全ての命である
信じて愛し 信じて生きた者
全てが蘇(よみがえ)る
成長したあげく むくいを受ける者達とは
今 天下になっている者達だけでは無いぞ
今の様な先の未来では 皆がむくいを受け死ぬ事となる
むくいを受ける者は まずここから努力せねば成(な)らずぞ
先立って勢(いきお)いよく行動せよ
そなた達の神が改革(かいかく)手伝うぞ
皇神生誕(せいたん)の日 三月二十三日
舟の中の者 安き心 部分部分に理解力(りかいりょく)わかれるが
安心しすぎて日々の祈りを怠(おこた)るなよ
心に閉じ込められぬ様に頼むぞ
始まるぞ
早く知らせてやってくれよ
天命(てんめい)より命を与える
日本一である大神神社(おおみわじんじゃ)
既(すで)にある物を使って役立てる事
必要にこたえる文章(ぶんしょう) 個性的 特色 構(かま)わん
大きな器(うつわ)な者に小さき仕事をさせてすまぬな
分かるな
気付けてくれよ
これで 私からの最期の福音を終わりとする
ここから先の書は 一生懸命な者達に見せてやって下されよ
- 関連記事
-
スポンサーサイト