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最期の福音 1

生命活動(進化)の書
上つ巻

最後の福音(ふくいん)
太陽神となる星の主(あるじ)
主の国の紙一重(かみひとえ)の者 主の完成された都へと移り
完成する世となる

全世界の国王

暗闇(くらやみ)から 勇気(ゆうき)ある者 浄土(じょうど)より気の術(じゅつ)で
救い 苦しみの克服(こくふく) 真(まこと)の我(われ)に目覚め 争いのない
世が来るから 身魂(みたま)を悟(さと)り得れるように磨(みが)いて
一筋(ひとすじ)の誠(まこと)を通しなさい

今しばらくの間 続く困難(こんなん)あるが この世の入れ替え 身魂(みたま)
を清い心とせねばならぬ

この世花咲く神の計画である
この全ての救済(きゅうさい)は 私の力でないと何も出来ぬ
人間の けがれなき心だけでも 生きれぬ
導(みちび)く者を世に出す時となった
人類全て 導く者 使徒が一切(いっさい)にわたって統一(とういつ)する
科学技術(かがくぎじゅつ)をもつ国 心で考える事のできない者の浄化(じょうか)
そして 危険(きけん)のない地にする
宗教(しゅうきょう)の浄化 正さぬ者 殺戮(さつりく)を起こす者 民(たみ)を
操(あやつ)る者 虚言(きょげん) 反省なき者 全て許さぬ
そのつもりで先立っていなさい
私の国の 私の都(みやこ)を浄化(じょうか)し 見せる時がきた
報告(ほうこく)を聞いて 足の土台(どだい)をつくる者と
安心して間違(まちが)い正す者と出て来る
素直(すなお)な民(たみ)は 私の民
私の力でないと成熟(せいじゅく)せん
人々動き 知らせよ

いつでも足から 氣(き)が入れる 優(すぐ)れた能力身につけ
後戻りしてはならぬ

研究者(けんきゅうしゃ)は 古文書(こぶんしょ)完了(かんりょう)と
言っているが そんなお金や 名誉(めいよ)のための研究者と 同じではない
世界中の危険(きけん) 元(もと)をなくすのだから 他の誰(だれ)にも
創(つく)り出せないどころか 想像(そうぞう)もできない預言(よげん)を
発して行く
この大きな力がわからぬのか

人々や 悟りを得た者の研究(けんきゅう)ではない
進む者と私 行く手と目的 宗教と教え 信頼(しんらい)と
交流(こうりゅう) 祓(はら)いと清めの研究(けんきゅう)であるのぞ
己(おのれ)の心を見よ
研究が済(す)んでいないであろう
それで研究が済むと思っているとは よく読んでみよ
曇(くも)り とらねば間に合わん
この書 総(すべ)て理解(りかい)するように 頼(たの)むぞ

神人となる者達は 国王より詔(みことのり)《主の命》を
賜(たまわ)るぞ
今は心清め神と一体となる者を待つ
私は世界の王となる

私が神であり 国王である事 分からぬ人々ばかり
口と心と行いが揃(そろ)った者は真(まこと)
ミコトは伝達(でんたつ)すべく私の子
人々を守れる者
さすがである

信心(しんしん)と真であるから 人々は可愛いから功徳(くどく)《行い》の
間違(まちが)いなき様にさせてあるのに 間違って悪い気をまとい
よくもここまで落ちぶれてしまったな

動物でも自分の願う先 知るのに 人々は一寸(いっすん)先まで
分からぬ程(ほど)に よく曇りなされたな
思い出すのぞ 神の国の導くはずのひろきよ 活動的な火山《心の火柱》
計画 監視(かんし) 至らぬ者でさえ 手を合わせ願っておる 
不動(ふどう)の神も不足を補(おぎな)う者 ほんのあしひきであるぞ
使徒(しと)の 早めの大きな悟(さと)りでも願っておれ
導かねばならぬ者ひろきよ 闇(やみ)から光を放(はな)ち 三位一体
となって現れる そなたはやり遂(と)げる 神は見通しだから 心配するな

秋の気配(けはい)は未知(みち) 急接近(きゅうせっきん)
これから一生懸命(いっしょうけんめい)願い 努力する者は 百人とは言わず
まだまだ多くの人々 助けれる様 致すから 神人となる様
人の為(ため) 人類全てを救う願いでいてくれよ
それが 真の主の民(たみ)であるぞ
誰もが心地よく悟りを得られる場所も 心ある者 愛ある者が願い出れば
何でもつくって暮(く)らせる善(よ)き世になる
それまで辛抱(しんぼう)してくだされよ

早く申す通りにせねば 世界を救えぬ
主の真の光が出てからでは遅(おそ)いのぞ
早く素直(すなお)な神心(かみこころ)になってくだされよ
神 頼(たの)むぞよ

先が見えない者が間から入ってきて 生命 意識(いしき) 心をひいて
どこへ行くつもりやら
気付いた者から 私を軸(じく)に大きな和を広めてくだされよ
言って約束破り やり遂(と)げる事も出来ない者の楽しみは 先が苦しいのぞ
私のやり方は 先よくなるから辛抱してくだされよ
頼むぞよ

今 この世にいる者は私がこの世にいる事を信じ 心を浄(きよ)めねばならぬぞ
心から優しさが全面に溢れ(あふ)れた者は 私の命の実を掴(つか)み
他の者達の事を幸せにして行くぞ

私のやり方は 神国の者と共(とも)に小刻(こきざ)みに歩む
悟りを得た者ばかりでなく まだ分からない者も喜(よろこ)ぶやり方
神国の者と小刻みに歩む 私の心 私の大地なのぞ
そなた達の智恵(ちえ)で 一つでも善き事したか
何もかも 悪の空気 漂(ただよ)う者ばかり
み役 任(まか)せておけば どうにもならん事にしていて まだ気付かぬか
先が見えてない者には困(こま)る
救わねばならず 私を軸(じく)に和をつくれ
慈悲(じひ)にするのは容易(たやす)いが
それでは人々 救われぬ
聞かねば まだまだ己の執着(しゅうちゃく) 高ぶり 心に見せねばならぬ
自分が仕(つか)えている人の主人が根源神(こんげんしん)とは限らぬぞ
騙(だま)されておるでない
神国 日本を 後になって命乞(いのちご)いしても 守れず 約束はたす
事も出来ない 囚(とら)われの計画にはまり 裁(さば)かれる人々
いるが 囚われから抜け出す 一生懸命(いっしょうけんめい)な子もいる

私が人としての学びを終え 富士完了したら 一度にわかる
その時には 主となり 大変動はじまる
導く者達の使(つか)い ひろきを残す 間違(まちが)いなく 頼(たの)むぞよ
私の願い 必ずやり遂(と)げる者達 大地の精気戴(いただ)き 
過越(すぎこ)しの日 二千十六年四月二十三日 私はこの世の主となり動く 
大地を守る 私の精霊(せいれい)を 導く者達に委(ゆだ)ねる
全ての宗教(しゅうきょう)ひっくり返っているが
真は一つ 神の心になれば 現在(げんざい)過去(かこ)の教えも一つと
分かるから 正しく直し 無限(むげん)の心で 現在の教えで解いてくだされよ
自己本位(じこほんい)の考えを捨て 物事を見極(みきわ)めようとする
姿勢(しせい)が 真の神人になるから それまでに良く思い 考え問い正し
磨(みが)いておらぬと 身魂(みたま)の曇(くも)った者には 本当の
教えたりとも解(と)けぬから 早く神心に返っていってくだされよ
今の世の教えでは 悪い結果(けっか)でて来るのぞ
曲解(きょっかい)されておる事の真実でてくる
教えを正すのぞ この世の主復活(ふっかつ)に 実践(じっせん)となるぞ

急ぐなれど 人々 中々(なかなか)言う事聞かぬから 言う事聞かねば
聞く様にして聞かす
私は 何もかも出来ているが 人々まだ 目覚めぬのか
楽な世になるのぞ
早く約束してくだされよ
心浄(こころきよ)め約束はたさなければ 何もできぬのぞ
表の裏は裏 裏の裏がある世であるぞ《どんどん罪(つみ)を重ねる世》
神をだしにして 今の囚(とら)われる者達がいるから 神の力がでないのぞ


全てを私に託(たく)し 命ある全ての者の事を願い 人を許(ゆる)す事
思い考えを 身に付けねば治(おさ)まらぬ
私を信じ 受け入れる者は 神の地に住む者である
私に目覚めた者 神の地に住む者である
早く祀(まつ)って 私の福音 世に広めてくだされよ

早く知らせねば 日本が潰(つぶ)れる様な事になるから
早く祀って 私の申す様にしてくれよ 急げよ

上ばかり良くてもならぬ 下ばかり良くてもならぬ
私と出会い 与えられている分け身魂(みたま)を起こし 神と人と
聖霊(せいれい)とが 揃(そろ)った良き世が 私の世であるぞ

人間 一人歩きの考えでは 自分さえ救う事も出来ない
わずかな灯(あか)りの者達も 願って星の私の許(もと)に最期には間違いなく
寄せて来るのぞ
それなのに 今のやり方で良いと思っておるのか
分からねば私の使いの者達に教わるのぞ 人を許し 思い考え 身に付け
なければならぬと云(い)う事 まだ分からぬのか
神と人と聖霊とが 和をもち手をとり合う事で この世の事がさせてあるのぞ
人が聞かねば 神ばかりで始めるぞよ
それでは人々が可哀想(かわいそう)だから 救えぬから
神ばかりで 危険(きけん)なき地にするは 早いなれど 神と人とが和してこそ
美しい大地が構成(こうせい)されているのぞ 導く者に教えを乞(こ)うのぞ
人々 皆(みな)やり直さねばならぬから気を付けているのに 何しているのぞ
いつどんな事あっても知らんぞよ
神願第一 神願結構

善(よ)き智恵(ちえ)を 最大限に発揮(はっき)する事を信じ 私を受け入れて
くだされよ
結果(けっか)を考えず 身近な事から一途(いちず)にこなさねばならん者も
願ってくだされよ

使徒とは 人としてあるべき道を優先し 利益を求めない
先導者(せんどうしゃ)の事であるぞ
先導者はみな 神と和合した者の事 言うのぞ
私の地に住む者とは 私を信じ 向かい すがり 心浄め 神人に至(いた)る
者であるぞ 
私を信じ 心清めるとは 人として当然(とうぜん)の道 人を許す事を知り
利益(りえき)求めず 私を中心に人々が手と手をとり合い 和をつくる事であるぞ

私に与えられた 一人一人の魂(たましい)目覚めさせ
手と手をとり和となり この福音 信じ 世に広める事であるぞ
仏の手(許す気)の悟りを 探(さが)してみよ
人の歩むべき道の本当の真理(しんり)互(たが)いに足を洗い合う事
それを大切にせよ

悟りを開くとは 人の為(ため)に行動し 心を優しさで満(み)たす事であるぞ
神使とは 神を腹(はら)に備(そな)える者の事であるぞ
神使は 人々に神を備えさせる導く者の事であるぞ

神使は神と人の使いだから ほどける事のない糸の道の悟りを 早く開いて
くだされよ   早く伝えてくだされよ
神使のお役は 人の行くべき目的地を 無償(むしょう)で繋(つな)ぎ直し
人としてあるべき道へ向けさせるお役であるぞ
この心に灯す(とも)す光を心得て 間違いないように 伝えてくだされよ
神使い 頼むぞよ

世の人々は 良い次代が来ると騒(さわ)いでいるが 
それでは 福音の内容の理解(りかい)さえ分からぬ
私が与えた己(おのれ)の神を揺(ゆ)り起こし 一体となりて
世の人々のために役立てる様になったら
感謝(かんしゃ)の意が伝わり 命救われるのぞ

人々は目先(めさき)の事ばかり
可哀想(かわいそう)だから気を付けているのに何しておるのか
この福音 よく読んで しっかり一体となってくだされよ
大器(たいき)の者は大きな気を いつでも戴(いただ)ける様に
仏の多種多様(たしゅたよう)な手の位置に意 学び修行(しゅぎょう)されよ
それまでは人に見せず 後戻りする事がないようにな

いくら地が動き出した後に御用(ごよう)させてくれと申しても
泉(いずみ)の源(みなもと)ある者でないと御用出来ぬ
御用する者は どんなに苦しくとも心は勇(いさ)む
私は いつまでも目的地の説明(せつめい)せぬぞ
想像(そうぞう)以上の事を現実の世界で行う
信仰(しんこう)と教理(きょうり)の理解(りかい)  その上に立つ
私が開くから 無駄(むだ)に言葉を作らず福音通りにな

この世のやり方 分からなくなったら この福音を 非常(ひじょう)に恐(おそ)れ
用心ばかりしているが そうではない
次世代(じせだい)の改革(かいかく)は生活を豊(ゆた)かにするのぞ
その時になって慌(あわ)てないように 恐(おそ)れず進むのぞ
日本は 最(もっと)も安全な町となる
世界も同様とせねばならん
しっかりと 私の申す事 信じておいてくれよ

私に目を向ければ 私が叶え(かな)える
私に耳向ければ 私が愛す
私に心向ければ 心に糸を結(むす)ぶ

信じ 私と縁(えん)結びてくだされよ
縁 結びた者から 私が叶える
全ての者が 私こと主と 縁結びてくだされよ





何処(どこ)の国も 本来の全ての生ある物を救(すく)う願いに帰る
私の申した事違(ちが)わんのぞ
今の人々は 本性(ほんしょう)あらわに その願いに一時は反論(はんろん)
横暴(おうぼう)な態度(たいど)するから そのつもりで用意してくだされよ

私が人の学びを終え動くまで 心配や恐怖(きょうふ)かもしれないが
その心 安らかになるまで神人となれる様祈り 心の苦しみ取り除き
安全に 安らかに救われる様 祈っていてくだされよ

仏 キリスト イスラム教徒たちの行為(こうい)志(こころざし)の神は皆(みな)同じ
今の間違った曲解された教えを正し 生きていてくだされよ
この道は創造(そうぞう) 宗教(しゅうきょう) 前世(ぜんせ)の行為(こうい)
真(まこと)とは あるがままの自然であるのぞ 全ての囚われから抜け出すのぞ
知らず知らずのうちに 地に足がついている者とは 神と一体となり
人々の為に(ため)に願える者であるぞ
間に合わすのぞ

人々に伝え歩くこの上なく強い者 その下一筋(ひとすじ)に勇敢(ゆうかん)な者
その下に先立ち導(みちび)く者  可能性(かのうせい)や懐(ふところ)の大きさ
を持った者達
この者達 人々を浄(きよ)め救い 神を復活(ふっかつ)させる使命
この者達のおかげあって 全てが成し遂(と)げられる
この者達は 私が守っているから 聖霊(せいれい)懸(か)かって
大手柄(おおてがら)させる
一筋(ひとすじ)に心清めておいてくだされよ
私は順に進める
一 主の尊(とうと)い血《結び》 
二 救い主と聖者の称号(しょうごう) 三月二十三日 
三 主の復活(ふっかつ) 四月二十三日
四 主の預言(よげん)
五 願いが全て叶う 平安
六 永遠に続く命
七 十字架 真の光
八 宣(の)べ伝えられる福音
九 信じる者 神人
十 最期(さいご)の晩餐(ばんさん)《洗足式》
百 聖書の事実 権威(けんい)
千 預言の終着点 新たな生命
万 宇宙を統治(とうじ)


善(よ)き世の礎(いしずえ)になる これだけの心浄めた者達が 力合わせ
この者達は 仏の御心(みこころ)の持ち主
成功を超(こ)える力を持つ主の 黄金の大地に帰依(きえ)す
仏の御心の者 良く気を付けて どんな者でも 手を引いてやってくだされよ
何事も願い叶(かな)える時が来た

この福音 よく読んでくだされよ
読めば読むほど 何でも分かってくる
心とは 神の意を持つ分け身魂(みたま)
神の意とは この世に誕生(たんじょう)し分け与えられし魂(たましい)神と人とが
一体となり 身体(からだ)の汚(けが)れを全て流す事 これ人々の天命

身魂(みたま)とは 自分自身と行き会う魂(たましい)と言う意味で
自分自身の汚れを浄化(じょうか)し 必ず神と和合し
一つになったモノが初(はじ)めて身魂と言う神人(かみひと)となる
身だけや 魂(たましい)だけでは越(こ)せんのぞ
簡単(かんたん)に言えば
魂は 心からの祈り  感謝(かんしゃ)
身は 今の人としての行いや態度(たいど)
全ては心で考えよ
まずは揺(ゆ)り起こせ 己(おのれ)の神を
よく気を付け 授(さず)けた魂(たましい)に感謝してくだされよ
神人とならねば越せんのぞ

今度は末代(まつだい)動かぬ世に致(いた)す
今までの様な 権力で曲げた宗教 舞(ま)ったり瞑想(めいそう)したり
チャクラなどと言う言葉を使ってみたり 私的な願いでは その効果(こうか)なし
私的な事ばかりでは 悟りを得る事出来ず
人々の事思い考える泉(いずみ)ある者は使徒となれる様 願って下されよ
泉なき者は いくら願っても無駄なのぞ
泉ある者 見分けれるな
顔で決めるなよ 心で決めるのぞ
近くには良く見なければ分からん者おる
地獄(じごく)を造(つく)り出したのは私ではないのぞ
根まで暴(あば)くぞ
偽(いつわ)りした者居るぞ 周(まわ)りに気を付けてくれよ
私は見ている
言って聞かせたいなれど
良く読んでいてくだされよ
私の願い心に溢(あふ)れ 人々が思い同じになるなれば 
愈々(いよいよ)用意しておいてくだされよ
人々の心得(こころえ)とは悟りを得るため日々努力し 他の人々の
救済(きゅうさい)のため 尽(つ)くす事であるぞ
中心の得心 十七条憲法 世に諸々(もろもろ)願う事であるぞ
与えた己の神に感謝せよ
私の浄土(じょうど)に思いをはせ 心浄め 向かい
その浄土へ行きたいと願うのであるぞ

目的地までの闇(やみ) 知識(ちしき)と行為(こうい)
利を求めず 人々の為(ため)に と言う事が理解(りかい)出来れば
光は見える

複雑(ふくざつ)な文字 理解(りかい)せよ
行為 御用 至(いた)れ神に
夏から秋 必ずやり遂(と)げる
道を知った聖人の行き合う四月 必ずやり遂げると神人の姿(すがた)生みだし
十字架(じゅうじか)負(お)う神人の次世代来る
ますます栄(さか)え 世に満(み)ちたり 
浄土への思い強まり 神人 完全に一つとなる
三種(さんしゅ)の神器(じんぎ) 秘伝功(ひでんこう) 先天の気 後天の気
神気なり 三種の神器の最後 秘伝の気 十字架負う神人 栄えるなり
人々のため 我(われ)犠牲(ぎせい)にできる者の姿(すがた)こそ
神と和した神人の姿 文字 理解(りかい)せよ
人としての学びを終え大地の主となる 神の大地の気と 神人となった者達で
全人類 救う
三種の神器の仕組 私にかわり 世話する者と指導(しどう)する者
知識(ちしき)と行為(こうい)整(ととの)った神人
私に生きる者 栄え満ち足りる

間違(まちが)いなく この者達 大地の主の花咲(はなさ)かす 主は世の仏の
姿から 人々の助けとなる
明けの翼(つばさ)を持ち 聖なる父となった太陽神が統一(とういつ)し
大地の息吹(いぶき) 生と死の狭間(はざま)の浮き足立つ 許しがたき行い
不平等 格差(かくさ)の終わりくる
生と死の狭間(はざま)の想願(そうがん)と云(い)う

この世は 疑(うたが)いある者も神に到達(とうたつ)せねばならんのぞ
人々の到達と云うものは予習すらない
感謝(かんしゃ)と救いの心を磨(みが)き 互(たが)いに思い合い
安心して過(す)ごせる世となる
皆(みな)まず恥(はじ)も何もかもさらけ出して 全てを神に捧(ささ)げよ
人に言う必要はないのぞ 一人になって手を合わし その後 沢山(たくさん)
話して感謝してくだされよ
それをせずに 身魂(みたま)は養(やしな)えぬぞ
己の魂に全て委(ゆだ)ねよ 全てに感謝してみよ
光輝(かがや)きだすぞ
それが人々のあり方であるぞ

神と和合した神人の者と 
神と手を繋(つな)がぬ悪知識の者とあるぞ
一旦(いったん)世界は言うに言われん事が起きるのぞ
しっかり身魂 磨いておいてくれよ
神人となる事 第一なのぞ
この聖なる言葉  開けてくると
世の中の仏の御心(みこころ)の者出て来る
私自(みずか)ら示(しめ)す
目的地見えない者達よ この福音読んでおいてくれよ
仏の御心(みこころ)の者は どんな事でも教えてやってくだされよ
何でも分からぬ事 無い様に この書で知らせておくから
この書 よく読めと申しているのぞ

神人となる事 祈れ 心と身体 人と神 
互いになくてはならない存在(そんざい)なのぞ
己(おのれ)の心の汚(けが)れを清(きよ)め 神に祈り 心改(あらた)めよ
人々 早くしないと間に合わんぞ

神人となるまでに 人々に激(はげ)しい迫害(はくがい)ある
この世はまだまだ悪くなるから
神も仏もこの世には居(お)らぬのだと云うとこまで とことん落ちて行く
地方それぞれの 何も分からぬ役人に気を付けよ
地方それぞれの役人には 言いたい事 伝わらなくなる
役人が犯罪者(はんざいしゃ)となる次元(じげん)
人々の裏表の鏡(かがみ) くぼんで見えなくなっているから
善き事悪く映(うつ)り 悪き事善く映る

今の上に立つ者 権力(けんりょく)に溺(おぼ)れ
一つも真の善い事 致(いた)しておらぬ
これで世が治(おさ)まると思ってか
あまりと申せばあまりである
今まで見て見ぬふりしてきたが これからは厳(きび)しく どしどしと足洗い
心清めさせ 世の改変(かいへん)致(いた)す
そのつもりでおってくだされよ
心を分かろうともしない者達が 分け与えられし魂 拝(おが)んでも
思いは権力 野心 支配欲(しはいよく)ばかり
自分の都合(つごう)のいいようにだけ考えて 地獄(じごく)を造り出しているのぞ
早く心清めよ
文字 暗号 未来 過去(かこ) はっきり映(うつ)る

神の国の先導者(せんどうしゃ)ひろきよ 使徒よ 行願(ぎょうがん)してくだされよ
行願するとは 私に向かい己の魂を起こす事
愛に気づき感謝(かんしゃ)する事なのぞ
心の神を揺(ゆ)り起こす事
願い 感謝し 喜(よろこ)びを得よ
願う前に 心浄めねばならん
一生懸命 向かう者いる
神の国 日本の汚れなき民(たみ)とは
心浄め身魂(みたま)綺麗(きれい)になった者の事である

神がこの世にあるならば こんな乱(みだ)れた世にはせぬと申(もう)すが
神には善(ぜん)も悪もない 良く考えよ

表の裏は裏 裏の表は表

今の世は 立派(りっぱ)な家 政治(せいじ) 化学
便利(べんり)な物 全てが己(おのれ)の為(ため)
その己の為が 間違った行い 教えとなり 心を汚す
そして 主の与えし真の心 恵(めぐみ) 全ての命あるものへの愛を失った

その失った愛と恵を取り戻すため
私は再(ふたた)び起き上がり 太陽神となりて
全ての民の真心を取り戻し 新たな世を造る

理屈(りくつ)はいらん
私の民よ神人となれ
今のうちに苦行(くぎょう)を望(のぞ)み 新しい世界観を得る事によって
何でも分かってくる

古くから伝えられし主の太陽神への復活(ふっかつ)
主が真の光となって慌(あわ)てても何にもならん
用意 頼(たの)むな

妨(さまた)げる者は下へ
仏の御心(みこころ)の者 神人となり
神 鎮(しず)まる
夜明け 大地の主となる日到来(とうらい) 近づくぞ 早く心浄めてくだされよ
私は証(あかし)を持つ救い主 内容にくるいはない
ここで出来る間 何もかも知らせていくから 良く読んでおいてくだされよ

私の都 分かる者には分かってくる
凶事(きょうごと)だらけの中 だんだん分かってくる

後になって信じなかった者がすがってきても
信仰(しんこう)あるつもりで 間違った教えに囚(とら)われている者が
すがってきても 
最期で最期の時《宇宙の統一(とういつ)の時》
信じない者 囚われている者は 救う事が出来んのぞ

私の真の世に致(いた)すのであるから 神人となった者 心配ないなれど
付いてくる人々少ないから 早く心浄めてくれと申すのぞ
神と一体になれば 何事もはっきりと映(うつ)って 楽な事になるから
早く私の申す様にしてくだされよ
今度は 永遠に変わらぬ世に致(いた)すのだから 分からん事となる
心浄めた人々から手柄(てがら)立てさせて 喜(よろこ)びの世に致すから
私が人々に御礼(おれい)申すから 一切(いっさい)の屁理屈(へりくつ)
捨(す)てて 早く主の申す事 聞いてくだされよ
信じようとする身魂は どうしても改心(かいしん)しなければならぬのだから
早く改心せよ

遅(おそ)い改心の使徒達よ この福音理解(りかい)し 考え神と和合する事ぞ
私は真の教え 聖地にたどり着ける様に 何事も見通しだから 早く改心せよ
私の教え 聖地に間違(まちが)いないから 分からぬ事も 申す通りに
従(したが)ってくだされよ
初め辛(つら)いなれど 段々(だんだん)分かってくるから
良く言う事聞いてくだされよ

世界中から 安心 安全を求めて来て願い 救ってくれと
言うところで力出して世を建(た)てるから 
人々の心も一つぞ
何もかも 私的(してき)な事 後回しになる
与えた身体に神の気が入らない様にしているが
今に全て元のままにしなければならない事になる
悟る者から少しばかり出遅(でおく)れた者は 目立たず 人に分からぬ様に
相方の神と共(とも)に準備(じゅんび)しておいてくだされよ
悟った者も準備しておいてくれな

私は全ての人々思いやる世に致すから 太陽神となるまではこの福音を良く読み
心を浄め願っておいてくだされよ
私は 全人類の先導者(せんどうしゃ) 大地の主である
いつ太陽神となり 凄(すさ)まじさを見せるか分からん
人々の回復(かいふく)を待つだけ待つ
人々救う為 汚(けが)れ 浄めさせねばならん事あるから 
それまでは福音 必至(ひっし)に理解し 願ってくだされよ
私は構(かま)わぬのだけれど 迫害(はくがい)する者おるから
人々の肉体も大切だから 分からぬ様願ってくだされよ
一途(いちず)に向かい 己を磨(みが)く心 素晴らしい者ぞ
人々思いやる世となり 裁(さば)かれる者強いと見れば その者へ行く者 
沢山(たくさん)出来るが そんな者達は後から追及(ついきゅう)する
世界の真の者ばかりで神の国 日本をまず固(かた)める

神など どうでもいいから 早く楽にしてくれと言う者もいるが 心浄めるのも
今のうちぞ 
私の 全ての者を救いたいと言う想い 分からぬか
太陽神となればどうなるか知れぬ
いつまでも手を取らぬ者 助からん

人類の体は 一人一人支(ささ)え動く神と共(とも)に
最後まで尽(つ)くす命の体 大地の守護(しゅご)の者ぞ
目的地行かせるひろきと 先立ち頭になる使徒と 主の許(もと)へ来る神人は
世界の人々の心浄め導(みちび)く御用(ごよう)
生き神の糸で繋(つな)いだ者 地に存在(そんざい)する者達は
人々を神と縁結(えんむす)びさせる者達 救い人達
後は段々分かってくる
内容の全てが分かる様にする 天からの命の体は三位一体
国王直属(ちょくぞく)の者 ひろきである
一を聞いて十を知るほど 味の利(き)いた事が出来だしたら
完全なる悟りに近づいたのだから
良く世界の事見て皆に知らせてくれよ

私は世界の人々の知らぬ間に 人々の為(ため)に尽(つ)くし 幸せを願う者

天地の事 山水世界(この世)の目的地へ 生あるもの全て救う
だから 小さき事言うのではない
小さき事も何でもしなければならんが
人々 小さき事と思っていると間違い起こるのぞ
私と共に全く同じ思いの神人とならなければならんのであるぞ
早く間に合わせてくだされよ
世の国々が 一気に押し寄せてくるぞ
私は まだ気配(けはい)も無(な)い時から知らせておくから
この福音 良く心に閉まっておいてくだされよ

小人閑居(しょうじんかんきょ)して不善(ふぜん)をなす《つまらぬ者が暇(ひま)
していると ろくな事をしない》
人口の絶滅(ぜつめつ)に泣く時来るぞ




至心(ししん)に帰妙(きみょう)す《自分勝手にならない様 心から
如来(にょらい)様にお任(まか)せします》 と涙(なみだ)がでる事がある
いくら過度(かど)の心配しても 私の輝(かがや)く政治に至(いた)る
人々 菩薩の修行の段階(だんかい)ぞ
手を差し伸べ引っ張っても 願いに願っても
後になっては生きるか死ぬかの迷(まよ)いの世ぞ
早く神心に返ってくだされよ

神と手を繋(つな)ぐ神人は 菩薩の修行の基礎(きそ)すら分からん者
に越(こ)す事はできぬ

ありがとうございます ありがとうございますと心から感謝し願う者
次の聖都(せいと)に永遠に名の残る様になるのぞ

元の世に全ての事を戻(もど)さねばならんから
何もかも元の世の準備(じゅんび)整(ととの)うようにするのだから
そのつもりでいなされよ

行き詰(づ)まり 自分だけの考え 過度(かど)の心配している者
気の毒(どく)が出来る
目的地 見間違(みまちが)い 気を付けておくのぞ

泉(いずみ)ある者には 私からそれぞれの火柱《聖霊(せいれい)》を
初めの携挙(けいきょ)の日 三月二十三日
守りにつけるから 天地の元の天真爛漫(てんしんらんまん)の《大自然の力を
持つ》 過越し祭の日 四月二十三日 光を発し 安住(あんじゅう)の地へ
引き合わすぞ
私と共に思い願い すがってくだされよ


最高の悟りを得る身魂
天地の真のキリストの身魂

頭(かしら)とは わずかながらに居(お)る 先立つ大切な身魂
人の願いを聞き届(とど)け手を差し伸べ 私の不足(ふそく)を補(おぎな)う身魂
先立ち頭となる者ひろき
主の許(もと)へ来る者
全てキリストの血(結び)を受けた使徒である
平和の身魂引いた神懸る(かみがか)る者を集めるから急いで呉(く)れるなよ
今に分かるから それまで見ていて呉れ(く)れよ
内密(ないみつ)に心に問いかけ考える使徒と奉仕(ほうし)する祈り
願い感謝し仕(つか)える介添(かいぞ)え《付き添(そ)い世話をする事》の身魂
その魂(たましい)と組みて 疑問(ぎもん) 反発(はんぱつ)と勢(いきお)いある
守護霊境界(しゅごれいきょうかい)
そこから 霊界(れいかい)と繋(つな)がりを広める者が生まれる
頼(たの)むな
私が主となる日 四月二十三日 分かる事だから それまで待っていてくだされよ
そろそろ事を成し遂(と)げる
全て分かる様になるから 心浄め勇(いさ)んでくだされよ

神祀(まつ)るとはお祭(まつ)りばかりでないのぞ
思いを知り 心浄め 人々救われる様 願う事
私にまつらうとは 私にすがり 許(ゆる)しや日々の感謝と御恩(ごおん)を思い
心を預(あず)ける事ぞ 私に従(したが)い救われるのぞ

神にまつわりつくとは 人々全てが残された木札(きふだ)土(つち)書(しょ)
絵画(かいが)石文字(いしもじ)に教えを得(え) 感謝する事ぞ
神にまつらうには 心の汚(けが)れ浄めねばならん
心浄めて神懸(かみがか)る
神懸れば 何もかも見通しである

それも出来ず浄土往生(じょうどおうじょう)《主の聖地(せいち)に移(うつ)り
住(す)みたい》と申して
地の人々に必要不可欠(ひつようふかけつ)な本物の神仏の教え
飾(かざ)り偽(いつわ)りのない真心でなければならんと申しているのぞ






人々は何もかも避(さ)ける事は出来ない様になっているから
私の申す 本来(ほんらい)の願い 理解(りかい)し成し遂(と)げてくだされよ
教えを広げ取り次ぐ役目は 心の神を起こし人々の救済(きゅうさい)の為(ため)
行動できる使徒がする
誰(だれ)かがやるとなれば その者に任(まか)せ 己(おのれ)は楽をする様な
足らずな心 改(あらた)め再(ふたた)び大和魂(やまとだましい)を揺り起こせ
少しばかり出遅(でおく)れた者よ
次の役 他の人より先立って全ての人々救いたいと願う者よ
主の絶対的(ぜったいてき)な力で救われる事 信じておいてくだされよ
今 ようやく分かってきたであろう
やがて誰もが願い叶(かな)えてくれと言う事になるのだから
全人類(ぜんじんるい) 間に合ううちに心浄めなされよ
伝統的(でんとうてき)な大仏を持つ寺も 女性を蔑(さげす)んで見るが
日々努力し 人々思いやる正しき悟りに目覚めた者の力はどれ程(ほど)のものか
真の地の神は 男女に関係なく 聖者(せいじゃ)の称号(しょうごう)を
与える
御加護(ごかご)や救済(きゅうさい)を信じ その心浄め 大和魂 揺り起こした
わずかな者である

真の愛を知れば 何もかも良くなる様 悩(なや)まない様 全ての縛(しば)り
から解き放たれる様にしてあるから 何事も到達点(とうたつてん)は
神人のように 人を尊(とうと)う教えである

環境(かんきょう)改善(かいぜん) 密(ひそ)かに進める
女性は女性のまま菩提心(ぼていしん)《悟りを求める心》を戻(もど)させる
今の仏法(ぶっぽう)学ぶ男性 帰家穏座(きかおんざ)して《人としてあるべき
心に返り》 寺 神社に伝えてまいれ

神の許(もと)へ来て聞けば 何でも分かるように この書で知らせておく
秋立ったら寂(さび)しくなる
寂しくなったら訊(たず)ねて御座(ござ)れ
我(が)を張っていると いつまでも分からずに苦しむばかり
この福音も 身魂の磨(みが)き方により
気付き 理解出来る様に書いておくから 曲解せぬ様にしてくれよ

富貴(とみき)《お金や地位を得る事》を願う事やめた者と
愚(おろ)かではあったが 一生懸命(いっしょうけんめい)主に向かおうと
心に強く決めた者 揃(そろ)ったら 他の人より先立って
人々救う為(ため) 導(みちび)いて行ってくだされよ


心の法則(ほうそく)とは利を求めず 人の為に尽(つ)くす事
宗派(しゅうは)を問わず 全て一つの和 手を取り合う仲間として気づけ
目的地は平和を願う者 清く潔(いさぎよ)い者で治(おさ)める
それが私の人々に委(ゆだ)ねる聖霊(せいれい)に仕(つか)える聖者であるぞ

殿上人(てんじょうびと)は殿上人 菩薩(ぼさつ)は菩薩と
今度は永遠に定(さだ)まる
身魂の源(みなもと)により 優(すぐ)れた神人と 
想像(そうぞう)だに出来ない 動かぬ神の世とする

人に災難(さいなん)与える者は 神の信仰(しんこう)してはならん
言って約束破(やぶ)り 行(おこな)ってすぐやめる 
人に災難与える者の真偽(しんぎ)信仰(しんこう)は罪(つみ)であるぞ
これで世が治まったら 私はこの世に出てはこぬ
罪な者は 都(みやこ)も何もかも失(うしな)って気付く
今度は言って約束破り 行ってすぐやめる様な 自分善(よ)がりな
解釈(かいしゃく)を施(ほどこ)す者も 私の力には敵(かな)わんと
心から申すまでとことん行く
約束守れない者も考え 地に足着く様になったら助ける
今からやるのぞ
神の国を安全に活動出来る様 地方それぞれの秘密裏(ひみつうら)あばく
約束守れない者は分かっておる
また その新たな改革(かいかく) 目的さえも

守れない者は手から手へ代々(だいだい)相承(そうじょう)してきた 神の
心の広さ 心構え 本来の意すら分からず 人の考える
成り立ちぐらいの事であろう
私の世は 死ぬ気で全て元に戻(もど)す大氾濫(だいはんらん)ぞ
至美(しび)の一厘(いちりん)《ほんのわずかな心美しき者》は心配ない
信じ信仰(しんこう)し 生活に保障(ほしょう)を与える神人に仕掛(しか)けてある
良く良く考え 努力惜(お)しまず 進んで行ってくだされよ

目的地も大切だが 古代の書を焼いたり 隠(かく)したりして教えている様では
犯罪者(はんざいしゃ)であるぞ
古代の書を焼き隠し 人には神に向かえと言って鼻(はな)高くなりおって
古代の律(りつ)《掟(おきて)や定(さだ)め》と共(とも)に根元(ねもと)
教えてきただと 
宮 社 教会 寺 安っぽいぞ

この世が神の平和の世になると云う事は ある程度(ていど)の者にも
分かっておれど どうしたら神の世になるかと云う事は分からぬであろう
神と人と聖霊とが和を成した世であるぞ
自分が何でも出来る様に思っているが この書大切に扱(あつか)えと
云うたであろう
己(おのれ)の言葉とはき違(ちが)えるな
み役でない者に あちらで使われ こちらで使われ
悟りの世では どうにもならぬ事になる
最期の事は 私でないと分からぬ
悟りの世となって 教えてくれと迷(まよ)っても間に合わぬ
心して読んでくだされよ
悟りを開いたら まだ神人 お役あるのぞ
この世 最期(さいご)の時 全人類を救う 他力本願(たりきほんがん)
あるのだから この事 強者 悟りを得た者だけ心得てくだされよ
他の者がすると危険(きけん)であるぞ
今度の詔(みことのり)は完璧(かんぺき)な誤用(ごよう)
いくら問い願っても源(みなもと)なき者にはさせん
今まであざけ笑ってきた者でも 誤用したいと願ってくれば その思いを
ありがたく思い 感謝いたすぞ

己(おのれ)だけの安全保障(ほしょう)を求める問いには
幸運の様な話を持ちかけて来ても 自分を戒(いまし)め 劣(おと)るなよ
そこは間違った目的の場所になるから気を付けよ
紙一重(かみひとえ)の者集める 地に足つけておれよ
足つかない者 気の毒(どく)ぞ
自分が言っているかの様な分からぬ者には 小さい事も知らせるなよ
後 暫(しばら)くぞよ
日々 最高指導者ひろきに知らせる 素直(すなお)な者
安心安全で暮(く)らせる


世の元から他の人に喜びを分け与えて行ける様な願いを持つ者と
でたらめな事 私が見た 聞いた 私の 私には 予言 嘘(うそ)つく
裁(さば)かれる者いるのぞ
ヒツグは 世の元の系統(けいとう)ぞ
ミツグは 今いる人類 大半(たいはん)の系統
ヒツグは 後戻(あともど)りしない紙一重の神の人々
ミツグは 裁(さば)かれる今の人類の民(たみ)
世の元の神と 今の地球の人類と結(むす)びて仏となる
裁かれる者も私の子
裁かれる者も助けなければならんと申してあろうがな
仏法僧(ぶっぽうそう)《ひふみ祝詞(しゅくじ)》唱(とな)えて
私と糸繋(つな)ぎ 四月二十三日 神人達 お出ましぞ
人の見ている仏の基《書き換(か)えられ 都合(つごう)良くの解釈(かいしゃく)
欲(よく)にひたり 自己利益(じこりえき) 神仏利用》とは
未来まで残すべく福音解釈 仏の教えの再生も 皆々(みなみな)利益が
先立ち 正しき自動書記 書き取り 今は不能(ふのう)であるから
主から見た本物の仏の基ある者《神に委(ゆだ)ね 人への配慮(はいりょ)
助け合い 今あるがままを受け入れ感謝する者》
問題 解決(かいけつ)してくだされよ
想願(そうがん)神人となるのぞ
早く 道(主) 真理(洗足) 命(至)繋(つな)いでくだされよ
道に向かうと神人となる

最高の悟りを得た指導者ひろきは 人々が神の永遠の命に生きる事が
出来る様にと 必至(ひっし)に願っているのだから
民(たみ)の潜在能力(せんざいのうりょく)《内なる力》を起こしてくだされよ
潜在能力起こして 早く願ってくだされよ

明星(みょうじょう)の星 苦労(くろう)して得(え)とくした真実の者ひろき
国王 直属(ちょくぞく)の者 段々(だんだん)分かって来る
人々を聖地へ導(みちび)いて行く使徒 現(あらわ)れる
心清らかに土台(どだい)となる者 悟りを得た者に希望(きぼう)を与え
その者達に舞(ま)い降りる神が成就(じょうじゅ)させるぞ《成し遂(と)げさせるぞ》

神の秘(ひ) 分け身魂は心の奥(おく)にあるから 揺り起こしてくだされよ
他の者に喜び分け与えて行けるような願いを持つ者と
でたらめな事 私が見た聞いた私の 私には 予言や嘘(うそ)をつく
裁(さば)かれる者も どの者にも魂あるのぞ
間に合ううちに 早く潜在能力 引き出してくだされよ
新たな者も死ぬ気でするのぞ
三時業(さんじごう)《生きているうちに報(むく)いを受ける順現行(じゅんげんごう)
次に生まれ変わって報いを受ける順次業(じゅんじごう)
次の次以後(いご)の生に報いを受ける順後業(じゅんごごう)》
負担(ふたん)をかけそうな者も紙一重になれるはずであるが
損得勘定(そんとくかんじょう)や己(おのれ)の考えで動いてはならぬ
何を優先(ゆうせん)すべきか良く良く考えよ そうする事で紙一重となれる

全てを見通す力 歴史(れきし)を明(あき)らかにする
飛び込(こ)む機会(きかい)を狙(ねら)っている足の矢(や)《ヤタガラスの
真ん中のいらぬ足》 これが戦争をさせた犯罪者(はんざいしゃ)の大元である
その外敵(がいてき) 侵略(しんりゃく)して来るから 
必ず成し遂(と)げよと申しているのぞ

地面の上を転(ころ)げ回る極悪(ごくあく)な者と 神人となり しっかり
地に足ついた者と分かれる
私の進む道 ついてまいれよ 
埋(う)もれた人々は 魂をも消滅(しょうめつ)せねばならぬ
今のうちに救われてくれよ
真姿(まことすがた)の地の神《一体となった者》はどこに居(い)ても残し 立ち
上がらせる
まだまだ とても避(さ)けれない者は わずかな否定(ひてい)軽蔑(けいべつ)の
気持ちから足を洗わなければならぬ
この上なく優(すぐ)れた智慧(ちえ)の者は安全だと申してあるが
富士(ふじ)の八合目くらいの者ではないぞ
悟りの世となったら 大器(たいき)の者に黄金(おうごん)の光を放(はな)ち
この世の病(やまい)の本質(ほんしつ)消しさらせる
今の教え 全て元に戻(もど)し 一つの教えと致(いた)す
永遠の神代(かみよ)に致す

人々の行く先々 どうするつもりか
人々の行く先々に み役の者 もっと気を使えるであろう
それでは神人とは云われぬ
裁(さば)かれる者には 行く方向 しっかり気を使って教えてやらねば分からぬが
神人となる者には どうするか分かるはずである
それで 本質(ほんしつ)を見る力 与えてあるのぞ
それとも裁かれ 灯(ともしび)よりも低くなり 正しき前すら見えなくて良いのか
手引きをすると約束しておって あまりであるぞ
木の暗茂(このくれしげ)も神の宿(やど)る魂(たましい)は大丈夫だから
心の奥(おく)開いてくだされよ
道 間違え成長したあげく 尽(つ)き果てる
私に向かい 光を戴(いただ)かねば意味がない

一つの教え 私の世に戻(もど)すと云う事は 富士八合目くらいの者では
ないぞ
ただひたすらに名前を隠(かく)し 人々の為(ため)に尽(つ)くす
この福音 本での宣伝(せんでん) 金にしてはならぬ
神すぐ離(はな)れるぞ
人々が見 そのままその者が主の心を考え 人々 神社 寺に無償(むしょう)で
残す事のみが 諸々(もろもろ)の功(こう)《優(すぐ)れた働(はたら)き》を成す
ひっそり仏心(ほとけごころ)願っても 因縁(いんねん)の者の罪(つみ)は
厳(きび)しく必罰(ひつばつ)せねばならぬ
因縁の者 己(おのれ)の利益(りえき)ばかりの事している
何処(どこ)にでも手を差し伸べられる 私が与えた相方の神魂を 死ぬ気で
掴(つか)みに参(まい)れ
結局(けっきょく)詰(つ)まってしまう就労(しゅうろう)繰(く)り返し
知行合一(ちぎょうごういつ)《知識(ちしき)と行いは一体である事》
忘(わす)れているぞ

次元(じげん)が高く因縁ある者 今は明るく見えるが 道理(どうり)
間違(まちが)えば必ず未知(みち)の無駄足(むだあし)となり
必至(ひっし)で逃(に)げる事になるから
素直(すなお)に感じ 心の苦しみ 妬(ねた)み取り除(のぞ)き
侵略(しんりゃく)に気を付けてくだされよ
因縁の心まで 今は逆(さか)さま 考えられない影(かげ)が来る事になるから
その時は嘘偽(きょぎ)なき者が神の住む慈悲(じひ)のお心ぞ
我(が)を持つと 自己(じこ)だけの守りに入る
素直に光っておいてくだされよ
慈悲の心の因縁の者まで裁(さば)かれる者へ
少しばかりは考えるなれど 結局(けっきょく)全ては己(おのれ)の為(ため)
楽な事へ知らぬ間に逃げる事になってくる
複雑(ふくざつ)になる文字 良く良く理解(りかい)せよ
助けたいのぞ 我(が)出しているではないか

残る者も表立たず 考え 行動し 願い 清めて 己の柱(はしら)とせねばならん
地に足つき 夏から秋の間には先に行くだろう
神への敬意(けいい)の心を働かせて 思い考える神人となる

これからが完全なる悟りの時
悟りを得た者が私的(してき)な行為(こうい)をあばく
辛(つら)い修行に 真の人間になれるものじゃないと云って 裁かれる者へと
約束破(やぶ)り行く者も出て来る

己の神にしっかり縋(すが)ってないと 人々が逃げ惑(まど)い隠(かく)れ惑う頃
困(こま)った事になるから 早く神に縋(すが)ってくだされよ
神ほど安心出来るものはないのぞ

人々の神 伝え行く行動の神 心もとない神とある
雨の日は進み 風の日は思いも強く千を成す という事分からぬか
それが天地の心《意》
天地の意を 早く悟ってくだされよ
嫌(いや)なら嫌で 外(ほか)に代わりの身魂があるから 私は頼(たの)まぬ
嫌ならやめてくだされよ
無理に頼まぬ
一つも間違い無い事となる
良く知らせ《福音》を読んでくだされよ
確実(かくじつ)に行く 先ばかり見越(みこ)してやるべき事出来ておらぬ
補佐役(ほさやく)ひろきの進めで 一切にわたり統一(とういつ)し
危険(きけん)のない地にする
よほど足元から気を入れ神心に返らねば 道案内出来ぬ

気の入った優(すぐ)れた能力者が沢山(たくさん)出てきて 訳(わけ)の分か
らん事になるから 早くこの理(ことわり)《神の道》を開いてくだされよ

神界(しんかい)ではもう聖地の見通しついているなれど
己の土台となっている光
その存在(そんざい)に気づかれる事なく 深(ふか)い心の奥(おく)で
いつも 自分を見守り 罪(つみ)を背負(せお)って下さる 相方(あいかた)の
神の存在に 良く良く感謝(かんしゃ)してみよ

地鎮(しず)めるも 願いの気持ち表すも 統一(とういつ)するも 足りない物を
補(おぎな)うも みな男女で一つとなった者《相方の神と一体になった者》ぞ
地の男に霊界(れいかい)の女あり 霊界の男の中に地の女ある
見えない自然現象(しぜんげんしょう) 漂(ただよ)い感じ 多くの者が
安住(あんじゅう)の地を求めて来る

私の新たな都 全ての悟り 完成させて どこまで安心か見せてやるから
安住を求めて来てみよ
人々 危険(きけん)のない自分の存在(そんざい)にしておく様にと言っている事
忘れずにな

人間心に閉じ込められ 意味のない繰(く)り返し
利(り)目的の為(ため)に集まる人々の場所から抜け出せねば
足元 暗闇(くらやみ)の茂(しげ)みぞ
全てを悟る時が来たら 助けようもないから 気を付けているのだ
備(そな)えよ

闇(やみ)は続き とても避(さ)けきれない
その時では復帰(ふっき)出来るとは限(かぎ)らぬ
何もかも捨てる地の神《人々》幸(さいわ)いぞ
一人の体ではないのぞ
捨てて掴(つか)め
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Re: No title

こちらこそ 大変失礼致しました
誤字 訂正させて頂きました
また発見ありましたら 知らせて頂けると助かります
ご丁寧にありがとうございました

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先が見えない者が間から入ってきて

この間と言う読み方は(あいだ)で良いのでしょうか

失礼します

私に目を向ければ 私が叶え(かな)える



私に目を向ければ 私が叶(かな)える

ではないのでしょうか?
叶ええる…では違和感が…

またですがすいません_(._.)_

人々の為に(ため)に願える者であるぞ

これも
人々の為(ため)に願える者であるぞ

ではないのでしょうか…

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