たがや 亮
れいわ新選組 衆議院議員
国会対策委員長
衆議院千葉県第11区総支部長
日本再興を実現する確かな実績。
親米保守でも親中保守でもない
日本保守の構築。
衆院議員就任からの1年の軌跡
★消費税廃止!
(※まずは野党4党減税法案提出2022年6月10日提出)
★オーガニック農業キャンペーンが始動
(※日本のオーガニック給食を考える会の代表)
★外房農業会議 発足
(※代表者)
★地元いすみ市
「実谷バイパス」の予算付け
(※30年ぶりに計画が動き出す)
★長生村の危険な橋への予算付け
(※拡幅改修工事完了)
★大網白里市の通学路における信号機の
青信号の時間延長(危険な通学路の改善)
★子どもへのコロナワクチンを考える議連(※発起人)
★インボイス問題・検討議連
(※発起人)
★質問主意書1件提出
(※国葬の運営会社の入札に関する質問主意書)
★請願書10件提出
(厚労4件、財金3件、国交1件、内閣1件、法務1件)
2021年11月1日~1年の軌跡
たがやが消費税減税法案を作成し、党内で調整し、2022年6月10日に野党4党(れいわ新選組・立憲民主党・社民党・共産党)において消費税減税法案を半年がかりで衆議院に提出しました。
(2022年12月時点で継続審議中)
また、日本のオーガニック給食を考える会の代表に就任いたしました。カーボンニュートラルの一環で、2050年までにオーガニック農地を25%にするお達しが農水省から出されました。
育ち盛りの子ども達に、安全・安心なオーガニック作物を食べさせたい。農家さんの新たな収入源としてオーガニックを推進したい。
そんな想いで代表に就任いたしました。併せて外房農業会議を発足し、日本の農業の未来を明るくするために有識者を講師に招いて勉強会を開催しました。
コロナワクチンに関する科学的なデータが蓄積される中、子どもへの接種が果たして良いのかという問題が出てきました。
死亡例、副反応重症化など、他のワクチンと比べると割合が非常に高く異常なデータが示されています。いい悪い以前の問題として、しっかりと科学的・医学的に検証を行い、安全に接種できる環境改善が急務と考えています。
いすみ市における道路整備として、30年以上遅々として進まなかった「実谷バイパス」において、県と国交省に掛け合い、就任後わずか10日にも関わらず動かすことが出来ました。来年度予算(2023年度)まで確保できました。
地方の利便性を圧倒的に上げる「実谷バイパス」の早期実現を目指します。衆院議員就任後、わずか10日での初仕事がこの仕事でした。
長生村において救急車が頻繁に脱輪するほど狭くて街灯もない暗い小さな橋があり、利用者の皆さんのお困りごとでした。地元行政の協力があり、就任後4か月で拡幅改修出来ました。
中小零細企業に非常に重税感のあるインボイスが来年度10月に予定されています。それに伴いインボイス問題・検討議員連盟を発起人として立ち上げました。インボイスは税務上複雑な処理が新たに発生、企業・個人事業主の利益が激減すると予想されており、混乱を招いております。25年以上のデフレにコロナ禍までやってきて、そこに戦争、物価高、三重苦、四重苦が国民を襲っているさなかの増税。正気の沙汰とは思えません。
事業者の皆さんと一丸となって断固NO!を政府に突き付けてまいりたいと思います。
【所属委員会】
国土交通委員会・決算行政監視委員会
【党役職】
国会対策委員長
北関東・南関東 選対統括責任者
2023年も更にアクティブに分析力・行動力・交渉力・創造力を持って
活動に邁進してまいります。
2023年も皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
目配り気配り心配りを心がける政治
衆議院議員
たがや亮
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