イザジン > 終了イベント詳細
こんにちは!元・四日市杯主催のLinkLinkです。
四日市杯は主催の転勤の都合により第10回大会をもちまして終了しました。
ご参加頂いた皆様、運営に関わってくれた仲間たち、本当にありがとうございました。
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【はじめに】Revival Cupとは...
私が主催してきた大会にてサイドイベントとして細々と開催してきた旧環境大会、いわゆるゲートボールをメイン大会としたイベントです!
大会名には「蘇り、再演」の意味を持つ"Revival"を掲げ、レギュレーションやルールのみならず当時の大会の「雰囲気の再現」にも挑戦します。
「そんなこと言って本当にルール大丈夫?」ご安心ください!
スターダストでシエン止められるの?スキルドレイン中のクリスティアはデッキトップに戻るの?
よくある疑問を事前にルール調査、整理、公表致します!
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さて、これまで開催ごとに採用レギュレーションを変えてきた本大会ですが、この度の第4回Revival Cupは初めて、採用経験のあるレギュレーションにて開催させて頂きます!!
早速ですが採用レギュレーションは...
第3回Revival Cupと同環境、2012年9月制限レギュレーション
(2013年1月4日発売 VJC「遊戯王5D's」5巻付属《閃珖竜 スターダスト》まで使用可能)
です!!
優勝賞品はNintendo Switch!
さらに全員参加型サイドイベント「スターチップバトル」にて、Nintendo Switch Liteを賞品としてご準備しています!
運と実力を兼ね備えていればSwitchとSwitch Liteの2台を持ち帰ることも・・・!?
詳細はサイドイベント欄をチェック!
代表的な当時の最新カードとしましては、以下カードについても使用可能となります。
〇EXTRA PACK 2012収録カード
〇デュエリストセット Ver.ライトニングスター収録カード
〇デュエリストセット Ver.ダークリターナー収録カード
〇STRUCTURE DECK -炎王の急襲-収録カード
〇ジャンプフェスタ2013先行販売カード及び会場配布プロモカード
...等々
また、
×2013年1月21日発売 Vジャンプ 3月特大号付属《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
×2013年1月中旬〜下旬配送された「V JUMP EDITION 8」収録カード《熱血指導王ジャイアントレーナー》《熱血獣王ベアーマン》《熱血獣士ウルフバーク》《立炎星-トウケイ》《炎王獣 ヤクシャ》
については使用不可となります。
ご注意ください。
参考として当時の大会結果より分布を纏めますと
Tier1
ゼンマイ、ヴェルズ、水精鱗
Tier2
暗黒界、ガジェット、HERO、ツアーガイドラビット、セイクリッド
Tier3
インフェルニティ、甲虫装機、炎王、炎星、代行天使、魔導、カオスドラゴン、ギアギア
のようになっております。
Duel Entrance様大会結果ページ→http://duel-entrance.seesaa.net/index...
第3回Revival Cup大会結果ページ→https://www.izazin.com/taikai/6281065...
今回はカードボックス日本橋店様のデュエルスペースをお借りして64人制の個人戦にて開催します!
本大会情報発信アカウント→@RevivalCup_info
カードボックス日本橋店様アカウント→@Cardbox_Japan
カードボックス日本橋店様ホームページ→http://www.cardbox.sc/shop/4273/
遊戯王が好きな人、老若男女問わず誰でもウェルカムです。
当時やってないしなぁという方も交流の機会に是非!
今では当時と違い戦法や構築論等の各種情報も容易に入手出来ます。
さらに、サイドイベントも充実しています!
・全員参加型サイドイベント「スターチップバトル」「スターチップ抽選会」
・やり足りない人向けへの「フライト式トーナメント」
・手ぶらで参加できる「旋風ミラー体験会」
本戦参加者はサイドイベント全て参加費無料!賞品あり!本戦負けても1日楽しませてみせます!
詳細はサイドイベントのページにてご紹介予定です。
それでは、参加者全員に楽しんでもらえるよう、全力を尽くしますので、ご期待ください。
大会代表 LinkLink
開催日
2020/01/04(土)
開催場所
大阪府 カードボックス 日本橋店
対戦形式
個人戦(予選ダブルイリミネーション+決勝トーナメント)
定員:64人
参加費:1500円 / 1人
抽選方法:先着順
会場店舗営業開始
11:00
大会受付
11:00~11:20
開会式、レシピ提出締め切り時間
11:20~11:30
予選1回戦
11:30~12:20
予選2回戦
12:25~13:15
予選3回戦
13:20~14:10
予選4回戦
14:15~15:05
予選5回戦
15:10~16:00
予選6回戦
16:05~16:55
予選最終戦
17:00~17:50
決勝トーナメント出場者発表
17:55
決勝トーナメント1回戦・準決勝
18:00~19:00
決勝トーナメント2回戦・決勝
19:00~20:00
表彰式、スターチップ抽選会
20:00~
※当日の進行具合により、スケジュールが変更される場合があります。
Revival Cup特別ルール
ルール変更や補足、追加があった際は、全てTwitterの情報発信アカウント@RevivalCup_infoにてご連絡いたします。
大会参加予定の方はそちらをフォローして頂き、アナウンスのお見逃しなきようお願いいたします。
(1)基本ルール
・遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲームの旧公式ルール「マスタールール2」を採用致します。
1.先攻ドロー有り
2.モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚に成功したタイミングでの起動効果の発動は不可
例.《ダーク・アームド・ドラゴン》を特殊召喚した際に、《奈落の落とし穴》を相手に発動される前に《ダーク・アームド・ドラゴン》の起動効果を発動することは出来ない。
ただし、対戦成績が両者1勝1敗の状態で制限時間を迎えている場合、引き分けにせずエクストラデュエルを行います。
サドンデスのルールについては後述します。
・当日カード処理に関する疑問が発生した場合、以下のフローで判断を行います。
1.プレイヤー間で主催から発表された裁定リスト(後日Twitterにて公開予定)を参照し、該当ルールがあればその裁定を適用。
↓裁定リストに該当ルールが無い場合
2.ジャッジを呼び、判断を仰ぐ。この際、公式のOCG事務局に当時の裁定を確認することは不可能なので、ジャッジの判断を当日の統一裁定とする。
参加するプレイヤーは必ず上記の規定に同意の上ご参加ください。
・ルール確認の間に経過した時間も制限時間適用範囲とし、対戦時間の延長等は行いません。
ただし、状況に応じ例外的に時間の延長を認めるケースもあります。
※故意的な遅延行為が認められる場合等
・電子機器のみでのライフポイントの計算は禁止致します。
片方のプレイヤーが電子機器のみでライフポイントを計算していて、ライフポイントの食い違いが発生した場合、いかなる場合でもメモ書きの数値を優先し、ゲームを再開します。
(2)使用可能カード
・2012年9月より施行される禁止・制限リストに則ります。
参考 遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/index.php?%B6%...
・カードプールは2012年1月4日の時点で日本国内でリリースされているカードのみ使用可能です。
代表的な使用カードとしましては、以下カードについても使用可能となります。
〇EXTRA PACK 2012収録カード
〇デュエリストセット Ver.ライトニングスター収録カード
〇デュエリストセット Ver.ダークリターナー収録カード
〇STRUCTURE DECK -炎王の急襲-収録カード
〇ジャンプフェスタ2013先行販売カード及び会場配布プロモカード
...等々
上記項目を満たしている他言語版カード、エラッタ適用前後のカードの使用を認めます。
ただし、テキストの説明を求められた際は正確な伝達の義務を負います。
もちろん、2012年1月4日までに一度リリースされている再録カードや、再録時にエラッタされてしまったカードについても使用可能です。
当然、エラッタされてしまったカードについても、当時のエラッタ前テキスト・裁定を適用致します。
・エクストラデッキに限り、プロキシカードの使用を認めます。
テキストやステータス等のカード情報を確認するのに支障が無いレベルのものでお願いします。
・対象期間直後にリリースされた使用不可カードについて
×2013年1月21日発売 Vジャンプ 3月特大号付属《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
×2013年1月中旬〜下旬配送された「V JUMP EDITION 8」収録カード《熱血指導王ジャイアントレーナー》《熱血獣王ベアーマン》《熱血獣士ウルフバーク》《立炎星-トウケイ》《炎王獣 ヤクシャ》
については使用不可となります。
ご注意ください。
(3)その他ルール
・大会会場内の対戦風景の撮影、及び対戦動画の撮影を行いますので、ご協力ください。
撮影後、Twitter及びYoutubeに公開予定です。
また、参加者が無断で他の参加者を撮影し、SNS等に投稿することは禁止です。
・スコアシートは対戦中に提出を求められてもすぐに運営メンバーに渡せるよう、プレイマットの下敷きにはしないでください。
・対戦中、いかなる場合でも投了を認めます。
・ID(両者合意の上での引き分け)は認めません。必ず決着を付けてください。
・参加者数が定員を大きく下回った場合や、大会進行に遅れが生じて閉場時間に支障を来たすと主催が判断した場合、ラウンド数や各ラウンドの制限時間を短縮する場合がございます。
円滑な大会進行にご協力ください。
・予選ラウンドについては、ダブルイリミネーション(2敗強制ドロップ)のシステムを採用します。
参加人数に応じて以下の形式変更を行いますが、いずれも予選はダブルイリミネーションです。
①32~40人:予選5回戦、決勝3回戦
②41~48人:予選7回戦、決勝2回戦※ 予選5~6回戦にて調整の為一部不戦勝発生
③49~64人:予選7回戦、決勝2回戦
予選ラウンドにて全勝・1敗の選手が決勝トーナメント進出となります。
・相互指摘義務
対戦において、両プレイヤーは健全なゲームの進行を行い、誤った処理が行われたままゲームが進行する前に指摘を行う義務を負います。
プレイヤーAとプレイヤーBの対戦を仮定し、例を以下に挙げます。
[ex.1]プレイヤーAがルールに反した処理を行い、その直後にプレイヤーBが指摘した場合
→プレイヤーAに対してのみ「注意から始まる罰則」が適用される。
[ex.2]プレイヤーAがルールに反した処理を行い、そのままゲームが進行した場合
→プレイヤーAだけでなく、プレイヤーBを含めた両プレイヤーに対して「注意から始まる罰則」が適用される可能性がある。
[ex.3]プレイヤーAが海外版のカードやエラッタ適用前のカードを用いて、口頭で誤ったルールをプレイヤーBに伝達し、どちらかのプレイヤーがルールに反した処理を行い、そのままゲームが進行した場合
→プレイヤーAがテキスト伝達義務を怠ったとして、原則としてプレイヤーAに対してのみ「注意から始まる罰則」が適用される。
※テキスト伝達を正確かつ迅速に行う為にも、日本語最新版のカードの持参、若しくは公式データベースのブックマークを推奨します。
※あくまで例であり、誤処理の内容やゲームへの影響を加味して、適用される罰則はヘッドジャッジが判断します。
・第三者による指摘
あるプレイヤー同士での対戦中に健全なゲームの進行から逸脱した状況が発生したのを発見し、それに対戦中の両プレイヤーが気付いていない場合、
ギャラリー等のその状況を発見した第三者がゲームの進行を止め、ジャッジを呼ぶことを許可・奨励します。
ただし、「健全なゲームの進行から逸脱している可能性があるためゲームを止め、ジャッジを呼ぶ」以外の指摘発言は禁止します。
具体的な状況やカード名を発言してしまうことで、片方の対戦プレイヤーが気付いていない戦略的情報アドバンテージを得てしまう、等のトラブルを防ぐ為です。
・エクストラターン、エクストラデュエルについて
対戦成績が両者1勝1敗の状態で制限時間を迎えている場合でも、引き分けにせずエクストラデュエルを行います。
サドンデスでは、お互いのライフポイントに変動があり、差が付いた瞬間に決着が着きます。
例.サドンデス中にターンプレイヤーが《デス・メテオ》、非ターンプレイヤーがそれにチェーンして《連鎖爆撃》を発動した場合、処理するとターンプレイヤーのライフが結果的には多くなるものの、逆順処理で《連鎖爆撃》によってターンプレイヤーのライフが800ポイント減った瞬間に対戦終了となり、非ターンプレイヤーの勝利となります。
・エクストラターン、エクストラデュエルでの回復処理についての特殊ルール
制限時間以降のデュエル、エクストラターン(0ターン目含む)とエクストラデュエル中、自分のライフポイントを回復する処理に関してのみ数値を「0ポイント」に置き換えて処理を行います。
例1.《マジカル・アンドロイド》の効果は強制効果なので必ず発動しますが、ライフポイントは0回復したとして変動しません。
例2.《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》でフィールド魔法を破壊し、ライフポイントを0ポイント回復し、フィールド魔法をサーチする、という処理は可能です。ライフポイントが回復出来なかったからと言って、サーチ処理を行えなくなることはありません。
例3.《非常食》を発動して魔法罠ゾーンのスペースを空けることは可能です。コストは何枚払っても構いませんが、ライフポイントは変動しません。
例4.チェーン1で発動した《神秘の中華鍋》で《ボタニティ・ガール》をリリースした場合、ライフポイントを0ポイント回復した処理を挟むとして、《ボタニティ・ガール》のサーチ処理はタイミングを逃します。
例5.《シモッチによる副作用》適用中の《マジカル・アンドロイド》の処理は「600ポイントダメージを受ける」になるものとします。あくまで回復する処理を0ポイントにするだけで、効果はそのままの為です。
・エクストラデッキのスリーブについて
本来当時のルールではメインデッキとエクストラデッキのスリーブは統一するべきですが、本大会では統一を義務化せず、エクストラデッキのスリーブは自由とします。
サイドデッキにエクストラモンスターを採用する場合も、エクストラモンスターのスリーブは自由とします。
エクストラデッキと揃える・メインデッキと揃える・どちらとも違うスリーブにする、いずれも認めます。
(4)大会受付について
・入場時に大会受付及び1回戦の対戦卓の割り振りを乱数により行います。
入場後、決められた対戦卓に着席して開会式をお待ちください。
開会式までに立ち歩くことは構いませんが、席数は限られているので、決められた対戦卓以外は使用しないでください。
・デッキレシピは、TwitterのDMで@RevivalCup_infoに1回戦開始までに提出してください。
レシピシートの記入は不要かつ、紙媒体での提出は不可です。
略称の使用は認めますが、主催がカード名を判別出来ないと判断した場合は罰則の対象となります。
レシピ提出の遅れについては厳しい罰則を与えます。
1回戦開始までDM開放しておりますので、フォロー不要でいつでも提出可能です。
1回戦開始時にTwitterのDM受信設定をOFFにします。提出が遅れた選手は自己申告してください。
提出遅れを含むレシピ提出不備については、決勝トーナメントから罰則が与えられます。
1回戦開始時までであれば、何度でもレシピの再提出可能です。
略称は使用可能ですが、レシピ内に運営がカード名を読み取れないと判断した箇所がある場合、罰則が与えられます。
レシピ提出の際は
「HN」
「メインデッキリスト」
「サイドデッキリスト」
「エクストラデッキリスト」
が分かるようにデッキレシピを提出してください。
以下の提出は認めません。未提出扱いにします。
×紙媒体での提出
×写真やスクリーンショットでの提出
×「▲▲を抜いて△△」のようなレシピ修正
暫定版リストより、
【微炎星-リュウシシン】
【氷霊神ムーラングレイス】
【収縮】
【アビスフィアー】
【すっぱ抜き】について、赤字で追記をさせて頂いております。
第4回Revival Cup@2012年9月環境
[最終版]ルール・裁定リスト
〜大枠のルール・裁定〜
【先攻ドローについて】
あり。
【フィールド魔法の貼り替えについて】
お互いの場に合わせて1枚までしかフィールド魔法は表で存在出来ないので、フィールド魔法は貼り替えを行う。
貼り替えは、自分の場にある時に貼り替える場合は新たなフィールド魔法を発動しようとした瞬間に、相手の場にある時に貼り替える場合はフィールド魔法の発動が成功した瞬間に、元々あったフィールド魔法が破壊される。
例1.「自分」の場に《王家の眠る谷-ネクロバレー》があり、《クローザー・フォレスト》で貼り替えようとしたところ、相手に《神の宣告》をチェーンされ発動を無効にされた。→貼り替えようとしたタイミングで《王家の眠る谷-ネクロバレー》は破壊されている為、フィールド魔法は何も残らない。
例2.「相手」の場に《王家の眠る谷-ネクロバレー》があり、《クローザー・フォレスト》で貼り替えようとしたところ、相手に《サイクロン》をチェーンされ《クローザー・フォレスト》が破壊された。→《王家の眠る谷-ネクロバレー》は相手のフィールドに残る。
また、貼り替え時のフィールドの離れ方は破壊扱い。
条件を満たして《歯車街》の効果を発動可能。
【サイドデッキへのエクストラモンスターの採用】
可能。
【エクストラデュエルの先攻/後攻】
決め直す。
以下、各カードについてのルール・裁定
モンスター/魔法/罠/エクストラモンスターの順に、それぞれカード名順
〜モンスター〜
(あ)
【甲虫装機 ギガマンティス】
①手札から装備する効果
分類は起動効果。チェーンブロックを作る。
②現裁定との違い
手札から自身を装備する効果の処理時に対象のモンスターが場から離れたり裏側表示になった場合、このカードは手札に留まり、墓地には送られない。
③装備対象モンスターが効果無効になった場合
このカード自身の効果で装備している場合、装備対象のモンスターが効果無効になった場合でも、このカードは装備されたままになる。
甲虫装機モンスターの効果でこのカードが装備されている場合、装備対象のモンスターが効果無効になった場合、このカードは墓地へ送られる。その後、このカードの蘇生効果を発動することが出来る。
【ヴェルズ・オ・ウィスプ】
①現裁定との違い
リバース効果はダメージ計算後の更に後の戦闘結果解決時に発動するので、このカードに攻撃されたリバースモンスターは効果を無効化される。
②墓地等で発動する効果
このカードに攻撃された場合、《水精鱗-アビスリンデ》等の墓地で発動する効果も無効化される。
【ヴェルズ・サンダーバード】
①登場当初の裁定との違い
お互いの場にこのカードが存在する時、同一ターンにお互いにこのカードの効果を発動する事が出来る。名称ターン1指定はプレイヤーに対して指定されている。
②攻撃力アップ後に効果が無効になった場合
攻撃力は元の1650に戻る。
③攻撃力アップ後に攻撃力が変動する場合
《収縮》を打たれた場合1650/2+300=1125になり、エンドフェイズ以降1950に戻る。
《禁じられた聖槍》を打たれた場合1950-800=1150になり、エンドフェイズ以降1950に戻る。
【エフェクト・ヴェーラー】
①旧テキスト
選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。
ターン終了時ではなく、エンドフェイズに効果が適用されなくなる。
エンドフェイズに互いに優先権を放棄し合えば、《魔導教士 システィ》の効果(任意)発動前に相手の《エフェクト・ヴェーラー》の効果(強制)の処理を行わなければならず、《エフェクト・ヴェーラー》による無効化が適用されなくなってから《魔導教士 システィ》の効果を発動出来る。
②ヴェーラーチェーンゲーテチェーン月の書
チェーン1《魔導書士 バテル》
チェーン2《エフェクト・ヴェーラー》対象:《魔導書士 バテル》
チェーン3《ゲーテの魔導書》コスト:2枚
チェーン4《月の書》対象:《魔導書士 バテル》
として、《月の書》で《魔導書士 バテル》を一時的に裏にして《ゲーテの魔導書》で表にしたとしても、《エフェクト・ヴェーラー》の効果が適用される。
③vsスキドレ・デモチェ
《スキルドレイン》適用中にこのカードは発動自体が出来ず、このカードにチェーンして《スキルドレイン》や《デモンズ・チェーン》を発動された場合、このカードの効果は効果無効が重複する形となる為適用されなくなる。
チェーン1《エフェクト・ヴェーラー》対象:《レスキューラビット》
チェーン2《スキルドレイン》
とした場合の処理後に《レスキューラビット》の効果を発動した場合、その効果は無効化されず適用される。
※フィールドから離れて《スキルドレイン》の適用外となる為
【E・HERO エアーマン】
①現裁定との違い
魔法・罠破壊効果は効果処理時に0枚を宣言することも可能。
【王虎ワンフー】
①破壊効果の分類
テキストからは分かり辛いが、永続効果では無くチェーンブロックを作る強制発動の誘発効果。
相手ターンでも、ダメージステップ中でも、チェーン2以降の特殊召喚に対しても、必ず反応して発動する。
(か)
【鬼ガエル】
①現裁定との違い
ガエルの召喚権を増やす効果は1ターンに何度でも発動可能、増える召喚権は1回のみ。
増えた召喚権を消化した場合は発動不可。
【クリッター】
①サーチ効果の分類
強制効果。《ライオウ》が場にいても発動し、処理のタイミングで《ライオウ》の永続効果が適用されていなければサーチ処理は行われ、適用されていればサーチ処理は不発となる。
(さ)
【ジュラック・グアイバ】
①現裁定との違い
攻撃力が同じモンスターと相討ちした場合でも、効果を発動出来る。
【スカル・マイスター】
①現裁定との違い
ダメージステップに効果を発動出来る。
②チェーンの組み方
直接チェーンを組む形でしか効果を無効に出来ない。
《水精鱗-メガロアビス》のコストで《海皇の重装兵》と《海皇の狙撃兵》の2枚を捨てられ、
チェーン1《海皇の重装兵》
チェーン2《海皇の狙撃兵》
とされた場合、チェーン1の《海皇の重装兵》に対してこのカードは発動出来ない。
更に
チェーン3《水精鱗-メガロアビス》とされた場合は、チェーン1《海皇の重装兵》チェーン2《海皇の狙撃兵》のどちらに対してもこのカードは発動出来ない。
【増殖するG】
①旧テキスト、現裁定との違い
「増殖するG」は1ターンに1度しか発動できない。
《天罰》等で発動を無効にされた場合、同ターンに2枚目を発動出来る。
ただし、
チェーン1《増殖するG》
チェーン2《朱光の宣告者》
チェーン3《増殖するG》
のように無効にされるとは言え同一チェーン上で2枚目を発動することは出来ない。
(た)
【大天使クリスティア】
①効果無効時の行き先
《スキルドレイン》適用中に《大天使クリスティア》が墓地へ送られる際でも、《大天使クリスティア》はデッキの1番上に戻る。
【魂を削る死霊】
①自壊するタイミング
チェーンの処理途中であっても、対象に取る効果の処理直後に破壊されます。対象に取られた瞬間に自壊するわけではない。
例えば、
チェーン1《BF-疾風のゲイル》対象:《魂を削る死霊》
チェーン2《月の書》対象:《魂を削る死霊》
チェーン3《エネミーコントローラー》対象:《魂を削る死霊》
この処理を解決する場合、チェーン3の《エネミーコントローラー》の効果(表示形式変更、コントロール奪取どちらでも)を処理した瞬間に《魂を削る死霊》は自壊する。
【デブリ・ドラゴン】
①召喚ルール効果
ドラゴンシンクロにしか使えない効果、他のシンクロ素材がレベル4以外でないといけない効果は《スキルドレイン》等で無効にならない。
②蘇生したモンスターとの関係
蘇生した《カードガンナー》は効果の発動、コストの支払いは可能。もちろん効果は無効化される。
《月の書》等で一度裏にする、フィールドから話すことで無効化の適用外となり、効果は有効になる。
【トラゴエディア】
①現在の裁定との違い
自分の場に手札が3枚で攻守1800になった《トラゴエディア》と、伏せた《禁じられた聖槍》がある。
この時に《禁じられた聖槍》を《トラゴエディア》に対して発動した場合、攻撃力は1000になった処理後にすぐ1800に戻る。
②コントロール奪取効果について
処理時に裏側になっていたら奪取不可。
処理時にレベルが変動していても奪取可能。
コントロール奪取後に《トラゴエディア》の効果が無効になったり、フィールドから離れてもコントロールは奪取したまま。
(な)
(は)
【バトルフェーダー】
①バトルフェーダーをサイクロンにチェーン出来るか?
ターンプレイヤーが攻撃宣言時に優先権を行使してスペルスピード2の《サイクロン》を発動し、非ターンプレイヤーがスペルスピード1の《バトルフェーダー》を発動するのを阻害する、というプレイは出来ない。
攻撃宣言時に《バトルフェーダー》等のスペルスピード1の誘発効果を発動するか確認するタイミングが厳密にはあり、《サイクロン》はその後発動可能となる。
また、《サイクロン》にチェーンして《バトルフェーダー》は発動出来ない。
②スキルドレイン適用中のバトルフェーダーの処理は?
《スキルドレイン》適用中に《バトルフェーダー》の効果を発動した場合、「このカードを手札から特殊召喚し、その後バトルフェイズを終了する。」処理は無効にならず、「この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。」も適用されたままになる。
③バトルフェーダーに激流葬を打てるか?
自身の効果によって《バトルフェーダー》が特殊召喚された時、バトルフェイズを終了する処理が挟まる為、《激流葬》は発動するタイミングを逃しており、発動出来ない。
【微炎星-リュウシシン】
①ダメステに炎舞発動
ダメージステップ中に炎舞カードを発動しても、デッキから炎舞トラップをセットする効果は発動出来ない。
【氷霊神ムーラングレイス】
①現在の裁定との違い
《エフェクト・ヴェーラー》や《スキルドレイン》の効果により効果が無効になっているこのカードがフィールドから離れた場合、バトルスキップの効果は適用されない。
②裏側表示の状態でフィールドから離れる
バトルスキップの効果は適用されない。
③コントロールを奪われたこのカードが相手のフィールドから離れる
相手の次のバトルフェイズがスキップされる。
④デッキにバウンスされる
バトルスキップの効果は適用される。
⑤バトルフェイズスキップ→エンドフェイズ
メインフェイズ2には移行せずエンドフェイズに移行する。
(ま)
【水精鱗-メガロアビス】
①自身特殊効果チェーン虚無空間
手札に残る。
②2回攻撃効果
先攻や、メインフェイズ2では発動不可。
1ターンに1度しか適用出来ない、適用後に更にリリースだけすることは不可。
適用されなかったら再度発動可能、適用されない限り何度でも。
適用後に一度裏守備になり、同ターンに表になった場合でも適用されたまま。
《氷霊神ムーラングレイス》のバトルスキップ効果適用予定でも発動可能。
【マシンナーズ・フォートレス】
①次元適用下の特殊召喚
《マクロコスモス》適用中に手札の《マシンナーズ・フォートレス》自身と《グリーン・ガジェット》を捨てて《マシンナーズ・フォートレス》自身を特殊召喚することは不可。
《マクロコスモス》適用中に手札の《グリーン・ガジェット》と《レッド・ガジェット》を捨てて手札または墓地の《マシンナーズ・フォートレス》を特殊召喚することは可能。
この際の墓地からの特殊召喚を無効にされた場合、除外される。
②ハンデス効果
効果処理時にこのカードがフィールドに表側表示で存在しなければ適用されない。
ダメージステップにも適用される。
タイミングについては、例えば相手の《氷結界の龍 グングニール》の効果で《マシンナーズ・フォートレス》が破壊対象に選ばれた場合、対象に取られた時点で効果は適用されず、《氷結界の龍 グングニール》の効果の処理開始時に相手の手札を1枚捨てる。
よって、処理が解決した際に《マシンナーズ・フォートレス》が場から離れることになっていたとしても、処理の開始時に永続効果を適用する為、手札を捨てさせることが出来る。
【冥府の使者ゴーズ】
①死霊のハンデスvsゴーズ
相手の《魂を削る死霊》に直接攻撃された場合、《魂を削る死霊》の相手の手札を1枚捨てる効果にチェーンする形で《冥府の使者ゴーズ》の効果を発動出来る。
(や)
【黄泉ガエル】
①無限自己再生
《黄泉ガエル》の特殊召喚効果を《光と闇の竜》で無効にされた場合でも、同スタンバイフェイズ中に何度でも《黄泉ガエル》の特殊召喚効果を発動出来る。
(ら)
【ライトロード・ハンター ライコウ】
①旧テキスト
リバース:フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。
破壊対象を取るかどうかは任意、3枚墓地に送る処理は強制。破壊と墓地送りは別タイミング。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
②スターダストで無効に出来るか
破壊対象を取る場合は無効に出来、破壊対象を取らない時(3枚墓地に送るだけ)は無効に出来ない。
【六武衆の影武者】
①対象の移し替えについて
自分の場の《真六武衆-シエン》の攻撃宣言時に相手が《次元幽閉》を発動した場合、《次元幽閉》は攻撃モンスターを対象に取る効果だが、《六武衆の影武者》は攻撃モンスターではなく対象としては不適切な為、対象を移し替えることが出来ない。
(わ)
〜魔法〜
(あ)
【王家の眠る谷-ネクロバレー】
①現在の裁定との違い
《グローアップ・バルブ》や《マシンナーズ・フォートレス》の墓地からの自身の特殊召喚は阻害出来ない。
(か)
【強欲で謙虚な壺】
①発動を無効にされたら
《強欲で謙虚な壺》の発動を《真六武衆-シエン》に無効にされた場合、《強欲で謙虚な壺》をもう1枚発動したり、特殊召喚を行うことが可能。
②チェーンリビングライオウされたら
《強欲で謙虚な壺》にチェーンして(リビングデットの呼び声》で《ライオウ》を特殊召喚された場合、デッキの上からカードを3枚捲り、1枚選んで墓地に送る。
(さ)
【次元の裂け目】
①エクシーズ素材の取り扱い
《次元の裂け目》適用中、エクシーズ素材は墓地へ送られる。
【収縮】
①半減した数値の扱い
元々の攻撃力扱いになる。
②vs炎舞のパンプ効果
元々の攻撃力を半減した後に永続効果によるパンプを再計算する。
③vsカードガンナーのパンプ効果
元々の攻撃力を半減した後に起動効果によるパンプを再計算する。
【侵略の汎発感染】
①効果の適用範囲
このカードの発動後にフィールドに現れた「ヴェルズ」モンスターには効果が適用されない。
(た)
【手札抹殺】
①現裁定との違い
相手の手札の枚数が、相手のデッキ枚数より多い場合でも発動可能。
処理でドロー出来なくなった場合、相手プレイヤーは敗北する。
②どちらかの手札がない場合やなくなった場合
どちらかの手札が0枚でも発動出来る。
効果処理時にどちらかの手札が0枚になった場合でも処理を行う。
【デュアルスパーク】
①対象のカードを破壊出来なかった場合
ドローは出来ない。
(な)
(は)
【墓穴の道連れ】
①捨てるカードを先に選ぶプレイヤー
ターンプレイヤー、すなわち発動したプレイヤーが先に選ぶ。
②どちらかの手札がない場合やなくなった場合
どちらかの手札が0枚なら発動不可。
効果処理時にどちらかの手札が0枚になった場合は処理を不発にする。
(ま)
(や)
(ら)
(わ)
【我が身を盾に】
①現裁定との違い
このカードはダメージステップ中には発動出来ない。
〜罠〜
(あ)
【アビスフィアー】
①vsオピオン
相手の場に《ヴェルズ・オピオン》がいて、《ヴェルズ・オランタ》に《水精鱗-アビスリンデ》が破壊されるも、自分のデッキにレベル7の《水精鱗-リードアビス》しかいない場合は
チェーン1《水精鱗-アビスリンデ》
チェーン2《スキルドレイン》
とすることは出来ず、そもそも《水精鱗-アビスリンデ》の効果発動を宣言出来ない。
自分のデッキに1体でもレベル4以下の「水精鱗」モンスターがいれば、上記のチェーンの組み方で《水精鱗-リードアビス》を特殊召喚することが出来る。
②アビスフィアーにチェーンして速攻魔法
同一チェーン上であれば発動、処理出来る。
(か)
【群雄割拠】
①適用後の各種召喚への制限
自分の場に一種のモンスター、例えば機械族のモンスターがいる場合、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、アドバンス召喚等を機械族以外のモンスターは行えない。
例え素材等にして一瞬フィールドから機械族がいなくなるとしても不可能。
セットは他種族でも可能。
②適用中の効果による特殊召喚への制限
《レスキューラビット》の効果を発動するためには、発動前の時点でデッキ内に獣族の通常同名モンスターが2体以上いなければならない。
いる場合、特殊召喚するモンスターは獣族以外でも良い。
(さ)
【スターライト・ロード】
①スターダストを特殊召喚出来ない場合
《強欲で謙虚な壺》を発動したターンや、エクストラデッキが0枚の時でも、このカードは発動可能。
②スターダストの蘇生制限
《スターライト・ロード》の効果で特殊召喚した《スターダスト・ドラゴン》は蘇生制限を満たしていない扱いなので、エンドフェイズの自己再生も不可能。
③スターダストを特殊召喚出来なくなるケース
チェーン1《大嵐》
チェーン2《スターライト・ロード》
チェーン3《サイクロン》対象:《大嵐》
とした場合、チェーン3の《サイクロン》の効果で《大嵐》は破壊され墓地に送られる。その後、《スターライト・ロード》により《大嵐》の効果は無効に出来るが、破壊出来ていない為《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚することは出来ない。
【すっぱ抜き】
①手札から捨てて発動した効果モンスター
《エフェクト・ヴェーラー》や《増殖するG》のような手札から墓地に送って発動する効果に対して《すっぱ抜き》は発動可能だが、それらのカードは墓地に止まる。
②王宮の鉄壁適用中
《王宮の鉄壁》発動中に発動された《エフェクト・ヴェーラー》に対して《すっぱ抜き》は発動自体が出来ない。
(た)
【連鎖除外】
①vs禁じられた聖槍
《六武衆の影武者》に対して発動された《連鎖除外》にチェーンして《禁じられた聖槍》を発動された場合、デッキ・手札の《六武衆の影武者》も除外されない。
②エクストラモンスターに打った場合
《連鎖除外》を《フォーミュラ・シンクロン》に発動した場合、エクストラデッキの《フォーミュラ・シンクロン》も除外される。
③採用上限枚数を除外出来なかった場合
相手に求められた場合は手札・デッキを公開する必要がある。
制限カードを除外した場合や、公開情報範囲に採用上限枚数が見えていれば公開は不要。
【血の代償】
①血の代償による召喚に対して神の宣告を発動出来るか?
チェーン1の《血の代償》の効果で召喚されるモンスターに対して、《神の宣告》で召喚を無効にすることは可能。
チェーン2以降での《血の代償》の効果で召喚されるモンスターに対して、《神の宣告》で召喚を無効にすることは不可能。
②同一チェーン上での複数回発動
手札にモンスターが《グリーン・ガジェット》1枚のみある時、
チェーン1《血の代償》
チェーン2《サイクロン》対象:《血の代償》
チェーン3《血の代償》
のように同一チェーン上で複数回発動することは可能。
もちろんこの場合、《グリーン・ガジェット》の効果はタイミングを逃す。
【デモンズ・チェーン】
①現裁定との違い
《次元幽閉》や《炸裂装甲》の対象にされた自分モンスターにこのカードを発動して戦闘の中断を行なっても、除外や破壊からは逃れられない。
【転生の予言】
①手札のメガロチェーンコストの海皇対象に予言
コストで捨てられたものの、効果を発動する前に《転生の予言》で《海皇の重装兵》等がデッキに戻された場合、《海皇の重装兵》等の効果は発動出来ない。
(な)
(は)
(ま)
【マインドクラッシュ】
①制限カードを宣言して手札にあった場合
残りの手札は見せなくて良い。
②既に墓地に2枚あるカードを宣言して残りの1枚が手札にあった場合
残りの手札は見せなくて良い。
③カードの宣言範囲
既に採用上限枚数が公開情報にあるカードを宣言することは可能。
禁止カードを宣言することも可能。
実在しないカード名、エクストラモンスターは宣言不可能。
④手札が0枚の時
0枚の時に発動は出来ない。
処理時に0枚でも処理は行う。当たれば相手のカードを捨てさせ、外れれば処理無し。
【マクロコスモス】
①エクシーズ素材の取り扱い
《マクロコスモス》適用中、エクシーズ素材は除外される。
②適用下の特殊召喚無効
《マクロコスモス》適用中に墓地の《マシンナーズ・フォートレス》や《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚しようとした際に、《神の警告》等で特殊召喚を無効にされた場合、除外される。
(や)
(ら)
(わ)
〜エクストラモンスター〜
(あ)
【ヴェルズ・バハムート】
①効果対象の状態が変わった場合
裏側になっても効果は適用する。
フィールドから離れても手札は必ず捨てる。
②手札を捨てられなくなった場合
コントロール奪取の効果は適用されない。
相手に求められた場合は手札を開示する必要がある。
(か)
【ガチガチガンテツ】
vsカタストル
素材を持った状態で《A・O・J カタストル》に攻撃され、《A・O・J カタストル》の効果破壊の代わりにエクシーズ素材を取り除いた場合、そのままダメージ計算まで行って戦闘を完遂する。
(さ)
【スターダスト・ドラゴン】
①スターダストの効果が無効の時
《エフェクト・ヴェーラー》の効果が適用されている《スターダスト・ドラゴン》は効果の発動は可能だが、破壊効果を無効にすることは出来ず、エンドフェイズの自己再生も不可能。
《スターダスト・ドラゴン》の破壊無効効果を《天罰》で無効にされた場合、エンドフェイズの自己再生は不可能。
②無効に出来たが破壊出来なかった時
チェーン1《大嵐》
チェーン2《スターダスト・ドラゴン》
チェーン3《サイクロン》対象:《大嵐》
とした場合、チェーン3の《サイクロン》の効果で《大嵐》は破壊され墓地に送られるが、その後、《スターダスト・ドラゴン》により《大嵐》の効果を無効に出来る為、エンドフェイズの自己再生は可能。
破壊出来たかどうか、ではなく無効に出来たかどうかが自己再生のキーとなる。
③シエンvsスターダスト
《真六武衆-シエン》の「1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。」の効果に対して、《スターダスト・ドラゴン》の「フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。」の効果を発動することは出来ない。
手札から発動したカード、既に伏せてあったリバースカード、いずれの場合でも無効にすることが出来ない。
(た)
(な)
(は)
【バハムート・シャーク】
①攻撃と効果の発動
攻撃を行ったターンのメインフェイズ2でも、効果を発動出来る。
【フォトン・ストリーク・バウンサー】
①現裁定との違い
ダメージステップに効果を発動出来る。
(ま)
(や)
(ら)
(わ)
1位
Nintendo Switch ×1台
※バッテリー持続時間が長くなった新モデルになります
2位
商品券¥10000
3位
商品券¥6000
4位
商品券¥3000
サイドイベント賞品
サイドイベント スターチップバトル賞品
・Nintendo Switch Lite ×1台
・他準備中
その他
※賞品内容は予定です。参加者数や賞品の仕入れ状況に応じて変更する場合がありますので、ご了承ください。
※ゲーム機は新品になります。お色はご指定頂けません。
会場
大阪府 カードボックス 日本橋店
住所
大阪府大阪市浪速区難波中2-5-12 2階
【重要】大前提としてこのサイドイベントは本戦と並行して開催するものの本戦には一切関係なく、獲得数が予選通過の優劣や先攻後攻の選択権等に作用することはありません。
① エントリー時にスターチップを模したカードを2枚受け取る。
②対戦開始時にスターチップを賭けたアンティ勝負を持ち掛けることが出来る。
③勝負は必ず受けないといけないが、賭ける個数は少ない方の希望を優先する。
④アンティ勝負を行った場合、勝者は敗者からスターチップを奪うことが出来る。
⑤スターチップは本戦エントリー時以外にも、予選全勝ボーナス、動画卓勝利ボーナス、サイドイベントの賞品などの形でも配布される。
⑥スターチップには番号が振られていて、本戦終了後に抽選会で使用する。
↓抽選会賞品ラインナップ↓
・Nintendo Switch Lite ×1台
・他準備中
※スターチップはイベント終了時に回収となります。抽選会に参加されない不要な方は、廃棄・持ち帰りはせず運営までご返却頂くか、他参加者に譲渡するようご協力をお願い致します。
※スターチップは本戦以外のフリー対戦でもアンティ勝負に使用可能です。譲渡も可能です。
※1回戦では皆さんにスターチップを1枚固定で賭けて頂くアンティ勝負をチュートリアルも兼ねて行わせて頂きます。
準備中
準備中
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