書棚

  • 中山 周三: 歌集「送迎」 平成12年3月 短歌新聞社
  • 鴉族社: 歌集「凍日-鴉族二十人集」 昭和36年6月 四季書房
  • 中山 周三: 歌集「天際」 昭和27年4月 短歌雑誌社
  • 舟橋 精盛: 詩集「流離の岸邊」 平成3年11月 鴉族社
  • 舟橋 精盛: 歌集「凍湖」 昭和43年9月 短歌新聞社
  • 中山 周三: 歌集「陸橋」 昭和45年3月 柏葉書院
  • 宮川 桂子: 歌集「海のほかなく」 平成9年7月 短歌新聞社
  • 舟橋 精盛: 歌集「無機」 昭和40年11月 短歌新聞社

« 「山脈」と「鴉族」の創刊 | トップページ | 余生を心ゆたかに-教職49年- »

2015年4月26日 (日)

中山周三先生のこと

母の二人の歌の師のうちのおひとり、中山周三先生(1916-1999)には、藤短大在学中以来長きにわたってお世話になりました。

歌集「天際」より「あとがき」

歌集「陸橋」より「霧笛」五首

余生を心ゆたかに-教職49年-

歌の師のもうおひとり、舟橋精盛先生(1915-1978)との関係が分かる歌がこちらにあります。

歌集「送迎」より

---

こちらは、「沙羅」(非売品)69頁 中山周三先生古稀記念誌発行委員会 昭和62年3月発行 藤女子専門・短大・大学同窓会内「藤の実会」国文の会に寄せた、母の渾身の七首です。

外は吹雪て

---

(last updated on 01/23/19)

« 「山脈」と「鴉族」の創刊 | トップページ | 余生を心ゆたかに-教職49年- »

短歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中山周三先生のこと:

« 「山脈」と「鴉族」の創刊 | トップページ | 余生を心ゆたかに-教職49年- »