日本の国会よりも上位に存在する「日米合同委員会」
そこでは、重要な案件が決定される。
委員会と言っても、話し合いが行われるのではなく、アメリカ側からの指示を通達されるだけである。
そして、私達国民の財布である一般会計よりも遥かに巨大である「特別会計」が存在しています。
その実態は、総理大臣ですら知らないのです。
つまりは、国家にとっての「重要事項」全ては、国会では決められていないのが現状なのであります。
ですから、有名な政治家は、アメリカの操り人形でしかないのです。
これは、与野党に関係なくです。
ほぼ全員が「グル」で、政権の「敵役」としての芝居をしているのであります。
それで、「地位」と「お金」を得ているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これが、今の日本の実態なのです。