第5話 冒頭スタートダッシュ
楽しくてクロスオーバーやファンアートをしている夢咲ラヰカです。
とはいえいい加減完全オリジナルの自創作をやらなさすぎだろうと思っているので、ここいらで一旦更新が止まっている百鬼の悪いところをリストアップしてしっかり順当に手直ししていこうと思っています。
多分第一話のインパクトがなさすぎる・意外性に欠ける・引きが弱いというのがリピーターがつかない要因のように思います。
パンチの効いた冒頭、じわっとくる文章の味わい、次も読もうってなる展開を持ってきてどうにか引っ張りたいなと思います。
個人的に今後の展開自体は面白い確信はあるので、問題はこの第一話〜第三話部分だと思っています。
ライトノベルはどうしても冒頭数ページ、下手したら数行で購読されるか否かが決まる世界なので、とにかくスタートダッシュで攻めるしかないと思っています。
もともとはラノベを書いていたので、その当時——十年前のあの感覚を呼び起こし、何回目かの改稿作業に移りたいと思います。
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