イエズス会の本質はファシリチュアル(Fasciritual) | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

三次元の向こう側にある真実を追及する

*2020.7頃まで銀河連合に強く影響されていて、それまでの記事は銀河連合寄りの内容

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タイトルにあるファシリチュアル(Fasciritual)ファシズムスピリチュアル(霊性)を組み合わせた造語

ここでいうファシズムは男性性偏重の帝国主義的な全体主義をさす

イエズス会の行動原理にはファシズムがあり、スピリチュアル的魔術を駆使して集合意識をコントロールしてきたことがこれまでの調査から明らかになっている
*スピリチュアル的魔術 : 3次元を超越した高次元の領域から3次元領域をコントロールするネガティブなアプローチ

イエズス会は16世紀に誕生した組織だが、ファシリチュアルははるか昔から存在していた

ファシズムの語源が古代ローマの執政官にたどり着くことから、ファシリチュアルは人類史に常に存在していたといえる

以下抜粋


「ファシズム」(伊: fascismo)の語源はイタリア語の「ファッショ」(束(たば)、集団、結束)で、更に「ファッショ」の語源はラテン語の「ファスケス」(fasces、束桿)である。ファスケスは斧の回りにロッド(短杖)を束ねたもので、古代ローマの執政官の権威の象徴とされた。ファスケスは彼のリクトルによって運ばれ、彼の命令で体罰や死刑にも使われた[10][11]。ファスケスの象徴的意味は「統一による力」で、1本のロッドは簡単に壊れるが、束になると容易に壊せないことに由来する[12]。

元記事






斧にロッドを束ねた↓の画像はファシズム(ファスケス)のシンボル




このシンボルは現在の覇権国家アメリカの国会議事堂のような重要機関の至る所で確認できる





ワシントンの中枢にイエズス会の出先機関があることからも、現在の世界秩序の中心にファシリチュアルがあることは明らかだ

【参考記事】


↓の記事で男性性偏重のファシリチュアルが緩和し、女性性活性化により自由・開放的なルネサンスが開花したことを紹介したが、長い歴史を俯瞰すると女性性活性化は一時的であり、大半の期間がイエズス会のようなファシリチュアルを実行する組織に女性性は抑え込まれ支配されてきた




女性性を抑圧し、男性性偏重のスピリチュアル的環境を構築するファシリチュアルは、地球における人類統治の基本アプローチといっても過言ではないだろう

ただ、この状況を改善するためにイエズス会を攻撃しても意味はない

イエズス会が消滅してもまた別の組織が誕生し、ファシリチュアルを実行する

女性性が活性化したルネサンス期にイエズス会が誕生したように、より強化されたファシリチュアル実行部隊が誕生するリスクが高い

人類が男性性偏重の性バランスの偏り及び女性性抑圧の現状を認識し、性バランスの均衡を実現することが唯一の解決策といる

男性性偏重に寄与する軍事衝突を防ぎ、女性性が活性化するリベラル傾向の社会政策を推進することが求められる






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