理想のキャラビジ:製作会社が版権を持ち、グッズやイベントで得た金をその作品の続編製作費用に充てる
(恐らく)現実のキャラビジ:版権を持った会社が製作会社に作らせ、当たった作品のグッズやイベントで稼ぐ
尚、製作会社には最初の製作費以外は渡さないしその続編は別の贔屓会社に作らせる
けものフレンズ考察班
けものフレンズ考察班
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けものフレンズ考察班さんのツイート
返信先: さん
サ○ゲみたいな自社内で全て(アニメやゲームの製作、グッズ製作の企画など)完結している様な所は前者を出来そう
後者はKAD○KAWAみたいな所がやってそう
降板騒動の発端の一因の可能性もある『かばんちゃんの権利』を監督が公式方面に渡さなかったのは本当に良かった
渡してたら公式は今もかばんちゃんをキャラクタービジネスに利用してただろうし、そうして出たグッズとかを買う人も意外といそうだから
返信先: さん
「けもフレアニメ1期という作品が好き」だった自分は現状でかばんちゃんのグッズなんか出ても興味も無いけど、「かばんちゃんというキャラが好き」な人は供給があれば手を出してしまいそうだなと
かばんちゃん描いてる絵師さんにもそういう人がいそう
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後から色々見聞きして思うのは、けもフレは最初からどこかで崩壊するIPだっただろうって事
コンテンツや作品を潰す事に定評のある企業や人間が集まってそれを胡散臭い会社が仕切ってたわけだし
そんな中で作品の1つを大当たりさせてしまった1期監督が不運だった
返信先: さん
※コンテンツや作品を潰す事に定評のある企業(KADOKAWA・ブシロード・ネクソン・セガ)や人間(吉崎観音・テレ東細谷)が集まってそれを胡散臭い会社(AGN)が仕切ってた
返信先: さん
そういえばけもフレ公式サイトのガイドラインのページ、プロジェクト参加企業の一番上が未だにファミマの子会社だけど今もまだ関わってるのかな?
AGNにけもフレの商標を譲渡して完全に離れたと思ってたけど
一番下がトマソンだからあのページに全く手を加えてない事はないっぽいし…
返信先: さん
木村やますもとみたいなのがアニメ1作目からやって、ネクソン版の時の知名度のままキャラビジとコラボで小金稼ぎするだけのIPで終わってればよかった
そうすれば誰も不幸にならずに済んだのに…
返信先: さん
言いたい事が無くなったわけではないけど、その為の資料集めとかまとめはもう完全にモチベがなぁ
「世の他のあれこれに比べたらけもフレ公式やKADOKAWAのやらかしは些細な事だけど、それはそれこれはこれ」の精神でやってきたけど、そろそろそうも言えなくなってきたのもある
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…確かに自分はツイートのほぼ全てがけものフレンズ関係だけど、別に(今の)けもフレのファンではないんだよなぁ
だから1期関連ならまだしも3関連のファンアートをおすすめに出されても困る
そういう所でもAIの限界みたいなものを感じる
『吉崎観音版一期サーバルのここが駄目』
技がなくてもいいんだよ?→いきなり励ましにみせかけたディスり
「技がなくても」を「顔が悪くても」などに言い換えると分かり易い
友人への軽口などならまだしも、つい先程知り合って本気で落ち込んでいる相手にかける第一声ではない
返信先: さん
…吉崎の人間性がそのまま表れてる様な気がする台詞だった
「人となりを見るには目下の者に対する態度を見ろ」と何かであった気がするけど、そもそも他人を下に見てる上にこれだと思うともうね…
吉崎の人となりはガイドブックのインタビューとかでもそうだし、けもフレ以外の所でも頻繁に見える
返信先: さん
あの「上っ面の優しさの下の他人を見下す内面が隠せてないキャラ」から本編の「心の底から純真なサーバル」を生み出せる1期監督は改めてすごいと思う
返信先: さん
がんばるのが苦手なフレンズもいっぱいいるし→他人を下げる事で相対的に相手を上げようとする駄目な褒め方
無意識に他人を見下している感が出てる
このジャパリパークに~→同上
せめて「このジャパリパークにいる弱いけものも小さいけものも、みんなみんな元気に生きてる」だと多少マシかも
返信先: さん
私だって~→本編と同じだが「技がなくても~」からは微妙に繋がってない気がする
ドジや弱いの言い方から受ける印象も違う
あなたは…がんばるところがすごい→余計な間を空けたせいで「すぐ思いつく良い所が無いから頑張って捻り出した感」が出てしまってる
本当はすごいと思ってなさそう感がすごい
実際に17年の8月頭に降板宣告があってそれが1期監督にも伝わっていたとして、例のツイートまで2か月近く間があったのは監督が公式からの声明を待ってたからとか…?
でも何も無くて「あ、これ何も公表せず他に作らせたのをしれっと出して有耶無耶にする気だな」って察したから暴露したのかな?
返信先: さん
吉崎は吉崎で8月中頃の再放送時でも「この日のために子供も見れるアニメにした」だの「人気の事は考えない」だのほざいてばかりな上、9月25日の数日前には「新しい「けものフレンズ」つくってます」とか含みすら感じるツイートしてたからそれが決定打で一縷の望みすら無くなったと思ったのかも…
1期でサーバルが最後までラッキーさんをフレンズだと思ってるのに対して、かばんちゃんは途中からメカだと気付いてそうだけどその自我を尊重してるからラッキーさんの敬称を崩してない
だから2の描写やこれ呼ばわり、その元になった吉崎のコンセプトアートや設定には心底呆れて溜息も出ない
返信先: さん
とある作品で機械生命体的な存在に主人公は心を持つ生き物として接し、敵のキャラはただの機械の道具として見てる描写から思い至った事だけど、何故実質的な続編を自称する作品の同一としているキャラで似た様な比較が出来てしまうのか
あれが成長の描写とは一体…
なんかあのアニメホテルを「実際に泊まった人は満足してたぞ」って擁護する声もある様だけど、セガが売り払ったけもフレ3に対してもその手の言い分はよく聞いた気がする
事実として結果が出ずにKADOKAWAは撤退…というかとんずらしてるんだし
返信先: さん
KADOKAWAに限らず「収益がでそうな企画」ではなく「会議に通しやすい企画」を優先する大企業故の体質を指摘する意見もあったけど、さっき言った各種助成金を当てにしてたともとれる一連の動きからして正にそういう事なのかもしれない
返信先: さん
結局のところポップカルチャー発信拠点を作るだとか地方創世の手助けとかそういう建前を使った、オタクから搾取しようとするだけのいつも通りのKADOKAWAのやり口だったんだろうな…
例のアニメホテルは「ところざわサクラタウン」という所沢市を巻き込んだ大きな構想の一部で、その参加を名目にKADOKAWAは昔からあった「角川文化振興財団」を公益法人化(税制上の優遇措置を受ける為)、更に自社と余所の旅行会社で共同設立した企画会社を参加させたりと色々ズブズブな感じが…
返信先: さん
その「クールジャパントラベル」という名前からして助成金目当てっぽいコンテンツ企画会社の最近の実績に、けもフレの幹事会社でコーヒーに負けた男が所属してる“あの会社”が展開してる錆色のアーマに関するものがあるし、何がどこでどう繋がってるんだろうか?
返信先: さん
単にオタクを理解してないいつものKADOKAWAの失敗というだけではなくて、大元の「クールジャパンフォレスト構想」の段階から叩けば埃が大量に出てくる案件な気がしてきた…
それこそ東京五輪に一枚噛んで大きなやらかしをしてた件規模の可能性もあるかもしれない
アニメホテルだけじゃなくて空港内に作ったアニメ関連施設からも事業撤退してたのか…
グループ理念の「不易流行」だけど、多分今のKADOKAWAは大事にする本質をそもそも間違ってるんじゃないかな
それでいて新しさを追求しようとするから結局何も得ずに終わってるんだと思う
返信先: さん
さっきリプで知ったけど、あのアニメホテルを艦○れ公式アカウントが「インバウンド向けホテル」と表現していた
…あれを外国人観光客向けに作ってたの?
そう言われると空港のも成田だったし同じく国外向け?
だとすると日本のオタクどころか海外のアニメファンまで舐めてた事になるけど…
返信先: さん
あれ建設地の市との共同プロジェクトの一端みたいで、つまり市の税金が使われていたと…
計画がクールジャパンの名を冠してるし、説明文的にも助成金使ってるとみてよさそうだから国の税金もか
それでいて事業から撤退した後の後始末は市に丸投げっぽいし、所沢市は組む相手を完全に間違ったと思う
KADOKAWAが作ったホテルが閉館か(そもそも存在自体をさっき知った)
「好きな物語に、泊まる」なんて謳い文句で作品と連動したサービスを提供と言いながらあの出来では当然の結果としか言えない
いい加減KADOKAWAはクリエイティブ企業を自称するの止めて、あくまでも販売の会社だと自覚すべきでは?
返信先: さん
詳しく調べてないけどクールジャパンの助成金を使ってたとの話も…
それであの手抜き具合だと中抜き疑惑が出るのも仕方ない
…傘下のニコニコ動画といいKADOKAWAは日本のサブカル文化を牽引したいのか衰退させたいのかどちらなんだろうか?
それとも単に目先の利益しか見てないだけなのか
返信先: さん
例のアニメホテル、どうせKADOKAWAがやるならそれこそ艦○れの鎮守府再現とかで良かったのでは?と思う
執務室や○娘の部屋でも作って甘味処間○や居酒屋鳳○な感じのメニュー出して部屋で艦○れ出来るようにすれば客来たと思うけど
もちろん限定商品商法も忘れずに
例の「ぜんぶ吉崎が描いたサーバル」と同じパネルにあったコンセプトデザインの説明、今までちゃんと見てなかったけどいざ見ると…
本当に虚偽や欺瞞に矛盾ばかりだな吉崎は
吉崎もそうだけどKADOKAWAそのものがか
(特定界隈の)オタクの(一部の)地雷を踏み抜く一言
け も の フ レ ン ズ 2 期
『けものフレンズ2』だ…二度と間違えるな!
それは『けものフレンズ2』というんだ!
『けものフレンズ』の『2期』でも『続編』でもない!
返信先: さん
そういえば2を続編にするかどうかの決定が難航したという話があった気がするけど、よく考えたらそもそもあの状況下でその選択肢が出てた事自体がおかしいと思う
しかも話の感じからして監督とかをお酒の席で雑に決めた後だと思うけど、どうしてそれでいけると考えたんだろうか?
そもそもクライアント企業が依頼してきたのは「(コラボ用に)独自展開できるIP」で、吉崎自身が「IP用のキャラデザのみで設定などは別だった」とガイドブックで言ってる
本来は世界観や設定などもコラボ先の企業などに丸投げする、本当にキャラだけのIPだったと思われる
返信先: さん
その辺の都合は梶井というKADOKAWAの担当者が「色んな人に対応して実現してた」(吉崎談)らしい
…まぁ、あの設定作りたがりでおまけに自己顕示欲の塊の様な吉崎にキャラデザだけの仕事なんて不可能だろうなと思う
返信先: さん
実際にキャラクタービジネス(けもフレ以外でも)がどういう風に展開されてるのか分からないけど、KADOKAWAのお家芸になってる辺り良いものではなさそう(偏見)
…1期の人気を受けて使用料(版権料?)を爆上げしてたりしそうだし、その辺も騒動の間接的な一因とかになってそうな気もする
けもフレが潰れないのはキャラの使用料で食ってるキャラクタービジネス中心のIPだからだと思う
利用価値が無くなって権利元(クライアントのA社と吉崎)が捨てない限り完全には潰れない
逆に似た様なシャチバトはソシャゲは元よりアニメも奮わず価値が見出せなかったからすぐに捨てられたと思われる
返信先: さん
要はけもフレってゆるキャラとか企業マスコットとかそういうのに近いIP
ガイドブックでもそんな事書いてあったし
最近(?)そういう方向性に舵切るコンテンツ多い気がする
使用料取るだけで版権元は儲かって、各個のコンテンツ自体の失敗は損害にならないから…とかかなぁ?
返信先: さん
最初はKADOKAWAとケロロの吉崎っていうネームバリューを使って楽して小金を稼ぐ予定だったんだろうけど、1期で突然「けものフレンズ」自体に大きなネームバリューが生まれてしまったのが終わりの始まりだったのかと思う
アニメ化決定した作品がCGアニメだという事で色々と言われてた事が少し前にあったけど、前に作者の経験や人格云々で言ったのと同じで結局は結果(作品の出来)次第だと思う
←何か微妙そうなCGアニメという下馬評を見事覆した作品
その作品を真似ようとして微妙どころじゃない結果になったもの→
返信先: さん
作品外のあれこれや内容全般(物語・キャラ設定・台詞など)を抜きにして、単純に映像の一点のみで比較したとしても埋められない差が1期と2にはある
まぁ、1期は製作体制などにおいて色々と特殊過ぎて、一般的な作品に当て嵌められないのはあるんだけど…
けもフレ監督降板騒動、単純に考えると
『キャラや設定を好きに作れるIPとして作った吉崎観音』
『コラボなどを好きに行えるIPとして作らせた某A社』
その両者にとって1期監督(とヤオヨロズ)の存在が邪魔になった為、IPの設立者である吉崎とクライアントであるA社が降板させたって感じがする
返信先: さん
吉崎は過去の漫画やらアニメで散々好き勝手言ったりやって(やろうとして)た前科があり過ぎるし、A社も版権キャラの無断使用までしてたらしいネイルアートサロンだかの件がある
そんなのが一番上にいるIPなわけだから、思いがけず大ヒットしたアニメの利権を巡って何も無い方がおかしいぐらい
返信先: さん
だとするとアニメオリジナル且つメインキャラで、それでいて吉崎やA社には本来どうこうする権利が無いかばんちゃんの存在が問題の中心なんだろうと思う
1期監督は金や業界の慣習(悪習)で動く人間ではなさそうだし、それが最大の誤算だったのかもしれない
1期の12話と3のドールショックの差について色々と指摘が来てたけど、言いたかったのは『動物とヒトの違いというテーマの1つをああいった形で最後まで本編に落とし込んでた1期』と『ただの漠然としたファンタジーでしか表現出来てない3』の対比なので…
返信先: さん
輝きだったからとかそういう話ではないのです
12話のあれはかばんちゃんじゃないと成立しない話だけど、3のは別にドールでなくともいいわけだし
…1期のそれを変な方向に解釈してたのが、2アニメのヒト至上主義や2漫画版の最後で降って湧いたキュルルの力だったりしたのかな?
返信先: さん
…いたわけないとは思うけど
いたらそれこそ未来人か予知能力者ですよ
(ちなみにこの3日後です)
1期「動物とフレンズ(ヒト)では脳の構造や容量が違うけど、かばんちゃんはそもそもヒトなのでフレンズ化が解けても記憶を失いませんでした」←リアリティ(説得力)のあるフィクション
3「頑張ってセルリアンを倒せば奪われた記憶が戻ります!」←リアリティのないフィクション
返信先: さん
かばんちゃんの救出戦で団結とか個々の技能を描写をして、それに加えて『セルリアンに取り込まれると元動物に戻る』という設定に沿った現実と『かばんちゃんの無事』というハッピーエンドをご都合主義ではなく両立させた1期、こういう所がSFとして評価されたんだと思う
返信先: さん
3は『サンドスターに記憶やら情報やらが蓄積されている』っていう設定があってああいう話になったんだろうけど、そこに全てを委ね過ぎてるのだと思う
1期もフレンズ化の際のあれこれはサンドスターの効果で説明出来るんだろうけど、それを奪われてからの流れが全然違う
「生まれたばかりのフレンズは自分が何の動物かを聞きに図書館に行く」っていう1期の世界観、今思うと割と謎
メタ的には旅を始める動機付けに必要なんだけど、フレンズ達って自分が何の動物か気にするんだろうか?
これもヒト化した事で人間の様にルーツを気にするようになったという擬人化要素?
返信先: さん
『合わない地方での暮らしは寿命を縮める』とハカセが言ってたしそれを知る為もありそうだけど、フレンズの誕生の仕方的に元動物の生息域(=合った地方)以外で生まれる可能性は低いし、じゃんぐるでの連続自己紹介を踏まえると自分の元動物を知らずにいるフレンズも稀な感じがするし…
返信先: さん
よく考えたらフレンズにとって元動物名=自分の名前だから知らないと困るか
そうすると図書館コンビが只の自称ではなく他者にも島の長として認識されてるの、知識がある以外にヒト的に考えるとそうしたフレンズ達の名付け親みたいなものだからだろうか?
確かにそれは長とも呼ばれる
初心者「けもフレの事知りたいけど何見たらいい?」
話しかけてはいけない人間
「けものフレンズ2」
話しかけてはいけないオタク
「けものフレンズ3、けもV」
地獄への道を善意で舗装するタイプのオタク
「けものフレンズ(アニメ無印)」
心に深い傷を負ったオタク
「…知らないままの方がいい」
1期と2の雰囲気の差は色々あるけど、1期はネガティブな言葉が少ないのもあるかも
ジャガーは川渡しを面倒と思ってないしアルパカは客が来ない事に具体的な不満を言ってないし、ライオンもゴロゴロしてたいという願望を先に言ってる(辞めたいのも戦いをしたくないより怪我人が出そうだからだし)
返信先: さん
対して2では自分を他者と比較して劣等感塗れなレッサーパンダとか対価を得る為の芸をする事に囚われてる海獣コンビとか、住所不定な現状を憂うアードウルフとか集団をまとめる事を負担に感じてるゴリラとか
1期と違って「今の自身の状況を変えたい」という気持ちが強いのが台詞にも表れていると思う
返信先: さん
1期には現代社会に有りがちな「○○が無いから駄目だ」という現状への不満ではなく、「○○があるから良い、でも△△があればもっと良いかも」っていう心の持ちようが根柢にある気がする
そういう深く考えすぎない所が良い意味で動物的な1期と、変に現実味があって悪い意味で人間臭い2って感じ