#推しの子 122話ネタバレ感想〜ついにアクア×ルビー、お互いの前世を知り和解 New!
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アニメ推しの子1期を観終わって30分後、アプリで最新話の122話を読みました。
ネタバレ感想をずっと書いているブログは他にもあると思うので、私もこの回だけは書き残しておきたいです。
ちなみに、私はずっとアクア×ルビー派だったため、この展開には泣けました…!
ネタバレを読んでも、実際にマンガを読めばちゃんと「繰り返し読みたい!」と思わされる流れになっているのでご安心を。
アプリのコメント欄を読むと、今までは有馬かな推しとか黒川あかね推しとかが結構アクアを嫌ったりしてたんですよね。
でもこの話ではとにかく絶賛の嵐となっています。
アクアが今まで叩かれがちだったのは、「黒川あかねが導き出した実父に繋がるルートを、自分の手柄みたいに思ってる」とか、「恋心を利用している」とか、「頭が良い設定のはずなのに、ちょっと考えれば分かるようなことを見逃している」とかいう部分だったのですが…
私はこの辺りはそこまで気にしていませんでした。
美形のアクアとルビーの双子のビジュアルが好きだったし、アクアのシスコンっぷりがツボだったので。
また、思春期には身体の成長に合わせて感情に影響が出た、とアクアが思っていたように、やはり彼の心は大人の医師としてのゴローと、少年のアクアが入り混じっていたんじゃないかと思うのです。
あと、読者をわざとミスリードさせようとしているのかな?と思う部分もあったり…
が、今回ついに天童寺さりなとして苦しむルビーを見て、アクアは自分がゴロー先生だということを泣きながら仄めかし、そこで理解したルビーも泣きながらアクアに抱きついて終わりました。
アクアの告白は、ルビーを「さりなちゃん」と呼び、二人だけで話したさりなちゃんの夢を語ったこと。
そして、さりなちゃんからもらったアイのキーホルダーをルビーの手元から取り、「探していたんだ。持っていてくれてありがとう、さりなちゃん」とゴロー先生の顔で微笑みかけたことで、ルビーは「貴方、もしかして」と気付いたのです。
そこまでのモノローグで、アクアは自分のことを「俺(アクア)」と言う時と「僕(先生)」と言う時を使い分けていました。
つまり、アクアの中にはやはり前世と今の2つの人格が両立していた、ということかな?
この少し前の話では、天童寺さりなの母親が広告代理店の人として登場しています。
愛していた娘が病気で余命が僅かだと分かり、心を病んでしまった母親は見守り切ることが出来ず、さりなちゃんを病院に預けたままにしていた。
そして、さりなちゃんの死後に2人の子供を産み、今は幸せな家族を築いている。
さりなとして、母親に捨てられたアイの気持ちに感情移入出来ずに演技に悩んでいたルビーは、この話をキッカケに気持ちを切り替えられるのでしょう。
「推しの子」は1巻に収録されている冒頭部分の頃、映画公開前の出演者インタビューシーンがそれぞれ出ていました。
その時にルビーは「世界で一番信頼できる人がそばにいるから。ね、お兄ちゃん」と笑顔でアクアのことを見ています。
そしてアクアは「僕は誰も愛さない。演技をすることは復讐。」と真顔で言っていました。
最新話を読みつつ、過去の話も読み返すことで、キチンと伏線が繋がっているのが分かって面白いですね!
まぁこの最初のアクアのインタビューの言葉を読む限りは、映画撮影中の時点でアクアとルビーは和解しているし、アクアはあかねとも有馬かなとも付き合っていない、愛していない宣言をしているということになります。
ただ…ルビーのことも愛していない、とは思えません。
恋愛感情というものでは無いにしても、二人の間には絆があって、それを繋ぐアイという存在以外に必要性を感じていない段階なのでは?
一つまだまだ謎なのは、SFチックな謎の少女の存在ですね。
この少女はアクアとルビーが生まれ変わった意味を知っている、霊というか神的な存在にも思えるし。
アクアは「疫病神」と呼んでいましたが、そこは何故かまだ分かりません。
アイは転生していない。
アクアとルビーが生まれ変わったことに意味があり、その役目を全うしようとルビーはしている。
でもアクアはまだそれが出来ていない。
そう少女が言った意味は分かりませんが、「復讐」が答えとも思えない。
アイが「愛」を知って人生をキチンと終わらせられたように、ゴローとさりなとして「愛」を知らずに亡くなっていたアクアとルビーは、それを手に入れることが出来るかどうか、がラストのテーマなのかな?
だとすると、私には有馬かなや黒川あかねでは足りない、と思うんですよね。
アクアはルビーに「復讐のことを考えずに生きて欲しい」と最新話で頼み込んでいます。
もう二人はお互いを血の繋がった兄妹とは思っていず、あくまでも再会した先生とさりな兼、お互いの推しのアイの子供であり同士として映画製作に向かうのでしょうか。
まぁ、犯人であろう実父へ復讐をしたところで、それで二人が精神的に解放されるとも思えませんが…
私としては、非現実な納得のいかなさもSFで言い逃れ出来てしまうラストにならなければ良し!(1Q84みたいな…ね…)
ネタバレ感想をずっと書いているブログは他にもあると思うので、私もこの回だけは書き残しておきたいです。
ちなみに、私はずっとアクア×ルビー派だったため、この展開には泣けました…!
ネタバレを読んでも、実際にマンガを読めばちゃんと「繰り返し読みたい!」と思わされる流れになっているのでご安心を。
アプリのコメント欄を読むと、今までは有馬かな推しとか黒川あかね推しとかが結構アクアを嫌ったりしてたんですよね。
でもこの話ではとにかく絶賛の嵐となっています。
アクアが今まで叩かれがちだったのは、「黒川あかねが導き出した実父に繋がるルートを、自分の手柄みたいに思ってる」とか、「恋心を利用している」とか、「頭が良い設定のはずなのに、ちょっと考えれば分かるようなことを見逃している」とかいう部分だったのですが…
私はこの辺りはそこまで気にしていませんでした。
美形のアクアとルビーの双子のビジュアルが好きだったし、アクアのシスコンっぷりがツボだったので。
また、思春期には身体の成長に合わせて感情に影響が出た、とアクアが思っていたように、やはり彼の心は大人の医師としてのゴローと、少年のアクアが入り混じっていたんじゃないかと思うのです。
あと、読者をわざとミスリードさせようとしているのかな?と思う部分もあったり…
が、今回ついに天童寺さりなとして苦しむルビーを見て、アクアは自分がゴロー先生だということを泣きながら仄めかし、そこで理解したルビーも泣きながらアクアに抱きついて終わりました。
アクアの告白は、ルビーを「さりなちゃん」と呼び、二人だけで話したさりなちゃんの夢を語ったこと。
そして、さりなちゃんからもらったアイのキーホルダーをルビーの手元から取り、「探していたんだ。持っていてくれてありがとう、さりなちゃん」とゴロー先生の顔で微笑みかけたことで、ルビーは「貴方、もしかして」と気付いたのです。
そこまでのモノローグで、アクアは自分のことを「俺(アクア)」と言う時と「僕(先生)」と言う時を使い分けていました。
つまり、アクアの中にはやはり前世と今の2つの人格が両立していた、ということかな?
この少し前の話では、天童寺さりなの母親が広告代理店の人として登場しています。
愛していた娘が病気で余命が僅かだと分かり、心を病んでしまった母親は見守り切ることが出来ず、さりなちゃんを病院に預けたままにしていた。
そして、さりなちゃんの死後に2人の子供を産み、今は幸せな家族を築いている。
さりなとして、母親に捨てられたアイの気持ちに感情移入出来ずに演技に悩んでいたルビーは、この話をキッカケに気持ちを切り替えられるのでしょう。
「推しの子」は1巻に収録されている冒頭部分の頃、映画公開前の出演者インタビューシーンがそれぞれ出ていました。
その時にルビーは「世界で一番信頼できる人がそばにいるから。ね、お兄ちゃん」と笑顔でアクアのことを見ています。
そしてアクアは「僕は誰も愛さない。演技をすることは復讐。」と真顔で言っていました。
最新話を読みつつ、過去の話も読み返すことで、キチンと伏線が繋がっているのが分かって面白いですね!
まぁこの最初のアクアのインタビューの言葉を読む限りは、映画撮影中の時点でアクアとルビーは和解しているし、アクアはあかねとも有馬かなとも付き合っていない、愛していない宣言をしているということになります。
ただ…ルビーのことも愛していない、とは思えません。
恋愛感情というものでは無いにしても、二人の間には絆があって、それを繋ぐアイという存在以外に必要性を感じていない段階なのでは?
一つまだまだ謎なのは、SFチックな謎の少女の存在ですね。
この少女はアクアとルビーが生まれ変わった意味を知っている、霊というか神的な存在にも思えるし。
アクアは「疫病神」と呼んでいましたが、そこは何故かまだ分かりません。
アイは転生していない。
アクアとルビーが生まれ変わったことに意味があり、その役目を全うしようとルビーはしている。
でもアクアはまだそれが出来ていない。
そう少女が言った意味は分かりませんが、「復讐」が答えとも思えない。
アイが「愛」を知って人生をキチンと終わらせられたように、ゴローとさりなとして「愛」を知らずに亡くなっていたアクアとルビーは、それを手に入れることが出来るかどうか、がラストのテーマなのかな?
だとすると、私には有馬かなや黒川あかねでは足りない、と思うんですよね。
アクアはルビーに「復讐のことを考えずに生きて欲しい」と最新話で頼み込んでいます。
もう二人はお互いを血の繋がった兄妹とは思っていず、あくまでも再会した先生とさりな兼、お互いの推しのアイの子供であり同士として映画製作に向かうのでしょうか。
まぁ、犯人であろう実父へ復讐をしたところで、それで二人が精神的に解放されるとも思えませんが…
私としては、非現実な納得のいかなさもSFで言い逃れ出来てしまうラストにならなければ良し!(1Q84みたいな…ね…)
アニメ2期制作が発表されましたが、現時点の話がアニメ化されるのは4期くらいかなーと思うと、まだまだ先の話になりそうです。
次は舞台の話になるのだろうし。
有馬かなは明らかにアクアのことが好きで、アクアもそれを知っている。
彼なりに有馬かなのことは好きだと思うし、あかねと付き合っていた時には「もう前世より今生を生きたい」という気持ちがあったかもしれない。
とはいえ、ルビーがさりなちゃんだと分かった今、そして時々二人を重ね合わせて見てしまう自分に罪悪感を抱いていたけれど、それは正しい感情だったのだと分かった今、もうアクアとして一番大事な存在はルビー一択でしょう!
ルビーとして、初恋の相手が双子の兄、という状況をどう思うか分かりませんが、でも当時のさりなちゃんは子供だったし、やはり「一番信頼できる人」というのが先生とアクアの共通点になる、のかな?
二人でタッグを組んで実父へ復讐をする、というのは、アクアとしては望まない気もします。
「手を汚すのは自分だけにしたい」と、先生もアクアも思うだろうし。
それが、冒頭で清々しい笑顔を見せるルビーと、暗い重い雰囲気のアクアで表されていたのかもしれない。
なんて書いても、それはあくまでも私が個人的に思うことだし、分析や考察や推測をしているわけではありません。
ただただ、アクアとルビーには仲良くしていて欲しいんですよ!SPURの表紙みたいに!


SPUR (シュプール) 2023年8月号 [雑誌] Kindle版
このSPUR、八木勇征も出ていたから買ったけど、推しの子の作者2人の対談も良かったです!
アニメを観ながら内容を調整しているってのも興味深かったですね。
もう十分苦しんできている2人は、推しの子、星の子として、納得のいく最後を迎えて欲しい。
サイコパスっぽい父親の存在は気になりますし、映画化することで何が変わるか分かりませんが…
ここに繋がる鍵になりそうな、アイがアクアとルビーそれぞれに残したビデオメッセージも、まだルビーは知らないまま。
もしかしたら、その中でアイが父親のことを話しているのかもしれない。
アクアも監督もその内容は知っていて、それをルビーに敢えて隠しているアクアに「シスコン」と監督は言っていたから、可愛い妹に知らせたくない話と世間が思う内容なのかな?
まだまだ先は気になるけど、でももう今の私は「やっと、双子たちがお互いの前世を知った」というだけで大満足です!
だってここまで、どれだけ色んなことがあったか…
二人だけではこの流れに行き着くことは出来なかった。
あかねのプロファイリング能力や、有馬かなの演技に対する熱意、愛情も無駄なことではありません。
二人が演技と向き合うために必要な過程で、それはアイが二人の父親との出会いで得たものと同じなのかもしれないから。
なんてダラダラ書きながらも…ホントはアクア×ルビー展開があっても全然良いですけどね!
恋愛じゃなくても、二人で暮らしていって欲しいな〜。
ルビーはアクアに彼女が出来てもOKっぽいけど、アクアが「こいつならルビーを任せられる」と思えるような男が存在すると思えない…
「この子には自分しかいない」と思っていたのに、救えなかったさりなちゃんへの気持ち、それがシスコンの原動力ならなおさら。
しかも、お互いに大好きで憧れていたアイに似た顔立ち!
アニメに入っている部分でも、アイに似た美人に成長したルビーを見るアクアの表情は、黒川あかねや有馬かなを見ている時と違い、「可愛い」とは別の感情が入っていたんじゃないかと思います。
だからこそ、お互いを「推し」として見て、「推しの幸せを願う存在」として応援し合うかもしれませんけどね。
とにもかくにも、やっと二人が和解できたことは本当に嬉しいです。
ずっと前世の頃から大事に思っていた相手が、こんなに近くにいたと分かったなんて、感動的でしょう!
さりなちゃんの母親へのトラウマは、これからアクアが引き受けてあげられる。
ストーカーに対しては、アクアはルビーのように恨んでいません。
むしろ生まれ変わるキッカケをくれたと感謝していた時期もあるくらいですし。
あくまでも彼の恨みの対象は、ストーカーをけしかけた実父。
とは言え、親からの愛を受けられず、妊娠した恋愛相手をも愛せなかったアイは、子供のことを心から愛して成仏できた。
そんな風に、双子も何かたった一つのかけがえのない救いをラストに手に入れて、ハッピーエンドで終わって欲しいなと思わされる展開に進んでいってる気がします!
いやー、最初はここまでハマるマンガだと思っていなかった!
続きが楽しみです!
次は舞台の話になるのだろうし。
有馬かなは明らかにアクアのことが好きで、アクアもそれを知っている。
彼なりに有馬かなのことは好きだと思うし、あかねと付き合っていた時には「もう前世より今生を生きたい」という気持ちがあったかもしれない。
とはいえ、ルビーがさりなちゃんだと分かった今、そして時々二人を重ね合わせて見てしまう自分に罪悪感を抱いていたけれど、それは正しい感情だったのだと分かった今、もうアクアとして一番大事な存在はルビー一択でしょう!
ルビーとして、初恋の相手が双子の兄、という状況をどう思うか分かりませんが、でも当時のさりなちゃんは子供だったし、やはり「一番信頼できる人」というのが先生とアクアの共通点になる、のかな?
二人でタッグを組んで実父へ復讐をする、というのは、アクアとしては望まない気もします。
「手を汚すのは自分だけにしたい」と、先生もアクアも思うだろうし。
それが、冒頭で清々しい笑顔を見せるルビーと、暗い重い雰囲気のアクアで表されていたのかもしれない。
なんて書いても、それはあくまでも私が個人的に思うことだし、分析や考察や推測をしているわけではありません。
ただただ、アクアとルビーには仲良くしていて欲しいんですよ!SPURの表紙みたいに!
SPUR (シュプール) 2023年8月号 [雑誌] Kindle版
このSPUR、八木勇征も出ていたから買ったけど、推しの子の作者2人の対談も良かったです!
アニメを観ながら内容を調整しているってのも興味深かったですね。
もう十分苦しんできている2人は、推しの子、星の子として、納得のいく最後を迎えて欲しい。
サイコパスっぽい父親の存在は気になりますし、映画化することで何が変わるか分かりませんが…
ここに繋がる鍵になりそうな、アイがアクアとルビーそれぞれに残したビデオメッセージも、まだルビーは知らないまま。
もしかしたら、その中でアイが父親のことを話しているのかもしれない。
アクアも監督もその内容は知っていて、それをルビーに敢えて隠しているアクアに「シスコン」と監督は言っていたから、可愛い妹に知らせたくない話と世間が思う内容なのかな?
まだまだ先は気になるけど、でももう今の私は「やっと、双子たちがお互いの前世を知った」というだけで大満足です!
だってここまで、どれだけ色んなことがあったか…
二人だけではこの流れに行き着くことは出来なかった。
あかねのプロファイリング能力や、有馬かなの演技に対する熱意、愛情も無駄なことではありません。
二人が演技と向き合うために必要な過程で、それはアイが二人の父親との出会いで得たものと同じなのかもしれないから。
なんてダラダラ書きながらも…ホントはアクア×ルビー展開があっても全然良いですけどね!
恋愛じゃなくても、二人で暮らしていって欲しいな〜。
ルビーはアクアに彼女が出来てもOKっぽいけど、アクアが「こいつならルビーを任せられる」と思えるような男が存在すると思えない…
「この子には自分しかいない」と思っていたのに、救えなかったさりなちゃんへの気持ち、それがシスコンの原動力ならなおさら。
しかも、お互いに大好きで憧れていたアイに似た顔立ち!
アニメに入っている部分でも、アイに似た美人に成長したルビーを見るアクアの表情は、黒川あかねや有馬かなを見ている時と違い、「可愛い」とは別の感情が入っていたんじゃないかと思います。
だからこそ、お互いを「推し」として見て、「推しの幸せを願う存在」として応援し合うかもしれませんけどね。
とにもかくにも、やっと二人が和解できたことは本当に嬉しいです。
ずっと前世の頃から大事に思っていた相手が、こんなに近くにいたと分かったなんて、感動的でしょう!
さりなちゃんの母親へのトラウマは、これからアクアが引き受けてあげられる。
ストーカーに対しては、アクアはルビーのように恨んでいません。
むしろ生まれ変わるキッカケをくれたと感謝していた時期もあるくらいですし。
あくまでも彼の恨みの対象は、ストーカーをけしかけた実父。
とは言え、親からの愛を受けられず、妊娠した恋愛相手をも愛せなかったアイは、子供のことを心から愛して成仏できた。
そんな風に、双子も何かたった一つのかけがえのない救いをラストに手に入れて、ハッピーエンドで終わって欲しいなと思わされる展開に進んでいってる気がします!
いやー、最初はここまでハマるマンガだと思っていなかった!
続きが楽しみです!
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