みなさまこんばんは☆
昨夜寝始めたときの体験なのですが、
あれっと思ったら、どこかに体外離脱したようになって、
下記の絵のようなものを見ました。
半円のドームみたいなものがあって、
スタジアムみたいな感じを思い浮かべてもらうといいのですが、
そのスタジアムの観客席は、
5次元
4次元
3次元
と、層で分かれているのです。
各階層に、それぞれ人がいました。
ここで意外だったのは、
「自分の意識」が、
3~5次元の層、全部を網羅するかのごとく、
ドドーンとそびえたっていたのです。
これは、私が特別なのではなく、
どなたでも「宇宙というゲームの場のプレイヤー」なので、
プレイヤーである自分は、こういう立ち位置なのだそうです。
本当は3~5次元、どこにでも行けるのだそうです。
それほど、本当の自分というのは、巨大なエネルギーなのだそうです。
そして各階層の観客席にいる人たちは、
「自分という劇場」にいる、俳優さんたちというイメージでした。
でも俳優さんたちも、やはり宇宙というゲームの場のプレイヤーであるようです。
ゲーム空間を共有してる感じです。
-----
そしてこの観客席に、
愛エネを照射してみたところ、
また意外なメッセがきました。
「自分の中の3~5次元を統合せよ」
「そうしたら、次に行く世界がある」
とのことだったのですよ~。
なんと?!どういうことなの?
といいますと
箇条書きにしますとね。
・低い次元が悪いわけではない
・低い次元はむしろ貴重な体験ができるところ
・3次元の悲しい自分や現象を愛エネで包む
・4次元の囚われている自分や現象を愛で包む(過去世など)
・5次元の自分を愛エネでもっと引き寄せる
ということなのですよ。
そうすると、宇宙での大きな自分の意識が統合できて、
次の段階に進むのだそうです。
あと、地球というドームは、囲われてて出られないと思われがちだけど、
実は半円なだけなので、出られることに気づけば出られる
のだって。
-----
そして次に行く世界っていうのが、
うろ覚えなんですけどね。
うーーん、
宇宙も何個もあるとしたならば、
次の宇宙に行くイメージなんですよ。
その次に行く世界っていうのは、
まだできたばかりの印象で、
まだ何もない荒野みたいな、
初期設定な感じなんです。
星が巨大だったんですよね。
星の数がまだ少ないみたいで、
そうすると、星自体が大きく見えるのかもしれません。
なんだか不思議な感覚でした。
でも見た目は荒野なんだけども、
「桃源郷」っていうような印象でもあったんですよね。
未知なるパラダイスって感じでした。
うーーむ、なんだか謎です。
しかしながら、
自分の中の3~5次元を統合せよ
っていうのが、
なんだか大事なことだという印象でした。
低いのが悪いわけではなく、
高いのが偉いわけでもなく、
愛エネで統合して進化できた人が
新しいゲームステージを手に入れられるようです。
もちろん私がそこにたどり着いてるわけではないのですよ。
なので、自分の中の3~5次元を統合っていうのを
目指すことにしますわ。
おわり☆彡
-----
私の本なのですが、
発売日が7/7(予定)になりました☆
七夕発売でわかりやすいかと思います。
紙の本バージョン(漫画や挿絵のページはカラー)と、
電子書籍バージョン(オールカラー)を販売する予定です。
アマゾン、楽天、三省堂書店から出す予定なので
各販売ページのリンクがきたら、
このブログでまたお知らせしますね。
内容の紹介も今後こちらにご紹介してゆきますね。