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画像ファイル名:1687612442799.png-(288824 B)
288824 B23/06/24(土)22:14:02No.1071171158そうだねx4 23:15頃消えます
ドアが開く音がした

「お久しぶりッス」

本日貸し切り。そう看板を出したこの店に入ってくるということは、そのことをしっかり知ってる者でしかありえない
もちろん、彼女もその一人で。くすっと悪戯っぽく笑った彼女は

「遅刻しちゃったプイ?」

なんて。あの頃より少しだけ大人びた笑みでそう言ってマフラーを外す
藍色のコートを預かって、ハンガーへかける。そこには、幾人もの分の上着がかけられていて

「丁度今全員集まったところッス。大丈夫ッスよ」
「よかったプイ。お仕事、ちょっと長引いちゃったから。遅れてたらどうしようかと思ったプイ」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
123/06/24(土)22:14:39No.1071171493+
そう言って、彼女は店の奥に足を踏み入れる

「ああ、そうそうプイ」

すると……彼女はそう言って、振り向いて

「その制服、似合ってる」

トレードマークの語尾を外して、笑った

「ありがとうッス。さ、みんなが待ってるッスよ」
「ん。じゃあ、行くプイ」
223/06/24(土)22:15:39No.1071171956+
ちょっと窮屈なネクタイを整えて、彼女を店の奥へと案内する
奥、といってもすぐそこだ。そんなに広い店ではない。カウンターからすべてを見渡せるスペースの、テーブル席とカウンター席の両方に座ったそのメンツ
彼女からしたらどれほどぶりになるのだろうか。それはわからないが……

「あ!!来た来た!!おーい、ここここ!!」
「おぉーう、待ってたぞ。さっさと始めろ愚妹」
「まぁ待て。まずは席からだ。カウンターを空けておいた、座るといい」
「ほら、早く来なさいよ!!乾杯の準備はできてるんだから!!」
「お久しぶりでえええええええええええええええええす!!!!!!!!!!!!!!!」
「お久しぶりです、先輩。お元気でしたか?」
「お、お久しぶりです……ご無沙汰してます………」
323/06/24(土)22:15:51No.1071172056+
いきなりの言葉の洪水に、彼女は少し面食らったような顔で
だけど、すぐに少し笑ってそこへと向かう。そして席について、

「お待たせプイ」
「よーし、それじゃ始めるよー!!」

姐御のその言葉に合わせ、自分は………席ではなく、カウンターへと入る
そして、ずっと言いたかったその言葉を口にした

「いらっしゃいませ、ッス」

それに続くようにして………彼女たちも、ワッと。その言葉を贈ってくれた

『バー『金細工』、開店おめでとう!!』
423/06/24(土)22:16:19No.1071172269+


「お待たせしました。『カイピロスカ』ッス」

乾杯も終わって、みんな各々カクテルを注文し出した頃
エールちゃんに『柑橘系でお勧めのカクテル』を頼まれたので、ささっと作って前へと差し出した

「ありがとうございます!!!!!!!!!ライムですか!!!!!!!!!!!」
「そうそう。ライムを潰して砂糖と一緒に混ぜて、ウオッカを注いだカクテルッス。少し強めなので、ゆっくりとどうぞ」

はい!!!!!!!!!!とあの頃のように元気よく返事して、ゆっくりと口を付けるエールちゃん
それにしても………

「エールちゃん、随分お酒強かったんスね」
「あはは………それについては本当に驚きました」
523/06/24(土)22:16:32No.1071172392+
その隣でもっと弱いカクテル………真っ青な『ブルーハワイ』を飲んでいるソングラインちゃんが、苦笑しながら賛同する
………この子の趣味も相変わらずだな

「昔は、いつか大人になったらメイケイエールの介抱するものだと思ってましたけど………まさか、自分がされる側になるとは」
「二人は今でもちょくちょく会ってるんでしたっけ?」
「ええ。というか………その」

ソングラインちゃんが、突然エールちゃんの耳を摘まんで

「みーーーーーーーーー!!!!!!?」
「こいつが、頻繁に、連絡もせず、押しかけて、来ますので!!!」
「ごめんなさい!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!」
「はは、仲がいいままのようでなによりッス」
623/06/24(土)22:16:45No.1071172502+
後輩たちの仲がいいままなのは先輩としても嬉しい限りだ
二人とも、就職先こそ別なもののそれなりに近いところに住んでると聞いたしやはりそういう交流はまだあるのだろう
二人の姿が、一瞬……あの頃の二人とダブった。本当に一瞬だったけど

「おぉーい愚妹。こっちにもなんか、強めの酒よこせや」
「はいはい。少々お待ちッス」

就職先も分かれ、疎遠とまではいかないけど別れて生活してる姉貴からの無茶振りのような注文
ただ、姉貴が酒を好むってのは良く知ってる……というか何回か飲みに呼ばれてるので重々理解してる
なら、こんなのはどうか。ロックグラスにまた砂糖を入れて………

「お待たせしました。『オールド・ファッションド』ッス」
「ほー。砂糖入ってるみてーだけど………おっ。強いけど飲みやすくていいじゃねーの」
723/06/24(土)22:16:57No.1071172607+
気に入ったようでなによりだ。………飲み過ぎなきゃいいけど
バーテンをやると決めた時から、カクテルについては徹底的に勉強し練習してきた。こうして突然おススメを聞かれても、すぐに対応できるように
その成果を開店である今日見せられるのはなかなかに感慨深い。グラスを磨きながら、みんなの反応を見て満足する
どうやら、積み上げてきたものは通用するらしい。まずは一安心、といったところか

「ねえねえ、『カルーアミルク』おかわりもらっていい?」
「了解ッス、姐御」
「もー。まだその『姐御』って呼ぶのやめてくれないのー?」

んなこと言われたって、何年にも渡って刻まれてきたもんはそうそう簡単に消えはしないものだ。こればっかりは勘弁してもらうしかない
ささっとカルーアミルクを作って……と思ったら、近くの席でまた手をあげる子が
823/06/24(土)22:17:08No.1071172698+
「あ、あの………私も、カルーアミルクおかわりで………」
「はいはい。いいッスよ」

ハギノモーリスちゃんも、気の弱さは相変わらずだけどあれから立派に育ってくれた
今でも、就職先でしっかりやっているらしい。話を聞いた時はとても安心したものだ
カルーアミルクを二つ作って、サッと差し出す。この二人、これ好きだなぁ

「うんうん、やっぱりこれだよねー」
「お、美味しいです……」

……そういえばハギノモーリスちゃんってお酒どのくらい強いんだろう。それは聞いたことがない
姐御がこう見えてザルというかワクなのは知ってるけど……様子見てあげた方がよさそうだな
923/06/24(土)22:17:21No.1071172809+
「そういえば、店の前の花は壮観だったな」
「あ、そうそう。あちこちから届いてたじゃない」
「ええ、各方面から頂きまして。本当にありがたい事ッス」

『ゴッド・ファーザー』を飲む聖剣先輩に、『シンデレラ』を飲む魔女っ娘
そう。この店を始めるにあたって、あちこちから開店祝いの花が届けられた。本当にありがたいことに、おかげで店頭は祝いの花でいっぱいだ
あの金船やギャンブル狂い、某覇王のチーム。妖怪芦毛はどこだや………アッシュ
それに、元トレーナー

「元トレーナーさんは、今日来れなくて残念だったプイね」
「しかたないッスよ。今も忙しいみたいなんで。また時間が空いたら速攻で駆けつけるって言ってたんで、その時を待つッスよ」

きっと今も新しいウマ娘達を育て上げているところだろう。それは、今も昔もきっと変わらず
ここ最近も時折ニュースで顔を見るあたり、順調にやっているのではないだろうか
たまにはOGとして顔出しぃ、なんて言ってたけど………まぁ、その内
1023/06/24(土)22:17:44No.1071173006+
「なんだかんだ、みんなそれぞれ上手くやってるみたいッスから」

あの頃出会ったその誰もが、今も自分の人生を生きている
こうして店を開いた自分のような者もいれば、家業を継いだ者、今も何かしらの形でレースに関わり続けている者、その形は様々だけど
決して立ち止まってる子はいない。なんとなくだけど、そう確信できる
それは……なんでかはわからないけど。本当に、なんとなく。だけど、はっきりと

「ところで、バーテンさん」
「はい、何かご注文で?」

プイ先輩は、空のグラスを見せて……淑やかに笑って
ああ、もう。こんな顔を……素でするようになったんだもんなぁ。なんて、どこか感じ入って
いつも子供っぽくぷきゅんぷきゅん笑ってたこの人も、こうして大人になってしまったんだ、と
1123/06/24(土)22:17:54No.1071173106+
「もう一杯、おススメのカクテル、貰えるプイ?」
「………ええ、お任せくださいッス」

わざとらしく語尾を付けて、笑みを悪戯っぽくして
やれやれ、と。カクテルを作りながら………敵わない、と思う
その、自分の知らない時間を過ごしてきたのだろうこの人が……どこか切なく、どこか誇らしくて

「お待たせしました。『アクダクト』ッス」

カクテルを受け取る彼女に、こちらもそっと微笑み返した
1223/06/24(土)22:18:04No.1071173193+


「……まだ、帰らないで大丈夫なんスか?」

店内は、また静まり返っていた
あれから結構時間が経って、いい感じにみんな酔っぱらって解散になって。みんなそれぞれの帰路について、それを見送った
………ハギノモーリスちゃん、すごかったな………まさかあんな酔い方するとは。ちょっとびっくりだった

「ん。もうちょっと、ここにいたいプイ。それとももう閉店プイ?」
「クローズの看板は出してきたッス。あとはプライベートなんで、大丈夫ッスよ」

グラスを洗って、きれいに磨く。彼女もそろそろグラスが空くが、どうするのか
少しずつ、少しずつカクテルを楽しんでいた彼女は本当に大人だった。こっちが成人してすぐの飲み会のあの時とは大違いだ。………あれは、酷かったなぁと
1323/06/24(土)22:18:17No.1071173340+
「ところで、バーテンさん。今日あんまり飲んでないプイ」
「そりゃ、ホスト側ッスからね。あんまり酔っぱらう訳にはいかないッスよ」
「でも、もうプライベートプイ?」

そう言って、彼女は……こほんっと、咳払いして

「そういえば。『カクテル言葉』って知ってるプイ?」
「………?そりゃ、まぁ。こういう仕事なんで、一通りは」

カクテルには、花言葉のようにカクテル言葉というものがある
それぞれに意味深な言葉が紐づけられているんだけど……正直そこまで気にして飲む方は少ないと思う。バイト先だったバーでもそうだったし
むしろ変に気取りすぎてもアレってのもあるけど……突然どうしたんだろうか

「バーテンさん、一杯こちらからのお酒。貰ってくれるプイ?」
「……ええ。いただきます」
1423/06/24(土)22:18:37No.1071173488+
さて、あの前振りからだ。何をオーダーしてくるつもりなのか
すると、そのオーダーを口にした時の彼女の顔は……今さっきまで見ていた、大人のそれではなく

「『オリンピック』を、一つ。バーテンさんに」

ちょっと照れたような、イタズラするような
まるで……あの頃の彼女のような顔で。そのカクテルを、オーダーしてきた

「………わかりました」

ズルいじゃないか。こっちだって、今日一日ずっと……それに浸っていたってのに
材料の酒を取りそろえ、シェークして……カクテルグラスに注ぎ入れる
それに手を付けようとしたけど、ふと思い至ったことがあって。彼女に再び声をかけた
1523/06/24(土)22:18:51No.1071173598+
「よければ、こちらからも一杯お返ししても?」
「………うん」

その言葉を聞いて、ささっと酒を取りそろえる
そしてそれを混ぜ合わせて……彼女の前にそっと置いて
カクテル言葉なんてもんを持ち出してきた彼女に、そのカクテルの名を告げる

「お待たせしました。『バックスフィズ』ッス」

その名を聞いて、彼女は一瞬呆気に取られて
だけど……すぐに、にまっと。それこそ、あの頃そのもののように微笑んで返してきた

「ありがとう。いただきます」
1623/06/24(土)22:19:02No.1071173697+
今更わざと語尾を取ったって遅い。もうすっかり、あの頃と同じ空気になっちゃってるんだから
だけどもう少し、こんな流れを続けてもいいかもしれない。あの頃はできなかったこと、あの頃夢見たことを

「………それじゃ」
「プイ」

二人してグラスを掲げて

「乾杯」
「乾杯」

そのカクテル言葉の通りに、笑い合った
1723/06/24(土)22:19:13No.1071173773+


プレハブ小屋の前で、スポドリを一口飲んで口を開く

「……やたら詳細な夢見たのに、起きたらぼやっとしてなんか思い出せない。そんなことないッスか?」
「また突然どうしたプイ」

初夏の日差しは思ったよりもキツく、何度目かの休憩を挟んでの練習中
同じく休憩に入ってきたプイ先輩と、先に休んでたエールちゃんソングラインちゃんにそんなことを聞いてみた

「いや、今朝起きたら……やたらめったらリアルな夢を長々見たのは覚えてるしわかるんスけど、内容がうっすらしか思い出せなくて………なんか気持ち悪いんスよね」
「あー。わかります。時々ありますよね」
「思い出せないのが本当にもどかしいやつですね!!!!!!!!!!!」
「ちなみにそれ、どんな夢だったプイ?」
1823/06/24(土)22:19:24No.1071173844+
どんな夢……と言われると。結構、覚えてる概要だけでも恥ずかしいんだけど……
まぁ話題を振ったのは自分だし。どうせ夢の話だ、別にいいか

「大人になってからの自分らが集まって、ウチが開いたバーで同窓会して……みたいな感じだったんスけど………」
「バーですか!!!!!!!!!!!!先輩にぴったりですね!!!!!!!!!!!!!」
「わぁ………確かに似合いそうです」
「ぷっきゅ、将来的にはあんまり違和感なさそうプイ」

それは褒められてるのか何なのか。まぁ悪い気はしないけど
しかし、自分がバーテンか……また突飛な夢だ
1923/06/24(土)22:19:35No.1071173960+
「そういうお店やってみるつもりはあるプイ?」
「あるないというか、興味はないわけじゃないッスけど………」
「きっと凄く似合いますよ。私達も絶対通います」
「大人になってお酒飲めるのが楽しみになってきましたね!!!!!!!!!!!!!!」

気が早いというか、なんというか
でもまぁこれから先どうなるのかわからないけど、もしかしたらそんな進路も無いわけじゃないのかもしれない。今から否定しても始まらないだろう
なにより、夢の中での自分は………きっと、楽しそうだったわけで

「あ、そろそろ休憩終わりです。お先に戻りますね」
「行ってきます!!!!!!!!!!!!!!」
「はーい。怪我しないように気を付けるッスよー」
2023/06/24(土)22:19:48No.1071174074+
二人を見送って、んーっと背を伸ばす
今日は本当に暑い。というか、ここ最近毎日こんなんだ。また熱中症の子が出ないといいけど
まずその前に自分が気を付けねばと、水分を補給し………

「ねえねえ、ちょっと聞きたいプイ」
「何スか。この後の予定なら………」
「そうじゃないプイ。さっきの夢の話プイ」

なんだ、やたらに突っ込んでくるな、と
プイ先輩は、好奇心に満ちた顔でこちらを覗きこんで……いや、近い近い

「気になる事があるプイ」
「分かったッス。聞くッスから、ちょっと近………」

……次の瞬間、聞こえた声は
2123/06/24(土)22:19:59No.1071174168そうだねx2
「その夢に、私はいた?」

どこか、切なくなるような。そんな声色の。形容しがたいもので

「………しっかりいたッスよ。そこははっきり覚えてるッス」

そう言うと……プイ先輩はぱぁっと。華が咲くかのように顔を笑顔に染め上げて
一瞬見せた『その顔』なんて嘘だったかのように。いや、きっと嘘でも幻でもなかったのだろうけど
はっきりと、そう言えたのは。きっと我ながら上出来だったのだろう
一昔前の自分なら濁していたかもしれないけど………今はなんか、はっきり言える気がするから

「心配しなくても、将来の予想図……いや夢に、プイ先輩はちゃんといたッス。カウンター座ってたのまでは覚えてるッスよ」
「………ぷきゅきゅ」
2223/06/24(土)22:20:12No.1071174307+
そんな独特な含み笑いをしたかと思うと、こちらに肩を寄せて……というか、寄りかかってきて

「ならいいプーイ。将来、その時を楽しみにしてるプーイ」
「……だから、別に店出すって決まったわけじゃ」
「そういう未来もあるかもしれないプイ。だから、その時のためのちょっとした予約プイ」

………予約、か。それもまぁ、悪くはない
少なくともこの人がこんなに楽しみにしてくれるんだったら、悪い気はしないし
何年先のことになるかなんてまだわからないけど、本当にそんな未来が来るのかもわからないけど
もし、あれがいつか来る一日を垣間見たようなものだったのだとしたら……それは素敵な事だと思うから

「ぷっきゅっきゅー。その頃も、ずっとよろしくプーイ」
「……はいはい。わかりましたよ」
2323/06/24(土)22:20:37No.1071174518そうだねx1
彼女の頭を軽く撫でて、ふぅと息をつき
もしかしたら来るのかもしれないその日を思って、いつかの情景を脳裏に描いて

「その時まで、その時からも、どうぞよろしくッス」

こちらからも、いつかの予約をひとつ入れさせてもらった
2423/06/24(土)22:21:27No.1071174949そうだねx6
以上。プレハブ100作目なのでいい酒飲んで舎弟した
今まで書いてきたもののまとめを置いておきます
[MATOME_2022_0323.zip]
2523/06/24(土)22:23:19No.1071175896そうだねx3
ついにきたか…!
2623/06/24(土)22:24:43No.1071176553そうだねx1
100回酒呷って出力した歴史だな…
2723/06/24(土)22:26:25No.1071177464+
書いた数だけ飲んだ酒がある
2823/06/24(土)22:27:17No.1071177842+
良い物読んだ!
ありがとう!!
2923/06/24(土)22:30:21No.1071179354+
すごいです
3023/06/24(土)22:32:33No.1071180409そうだねx1
カクテル言葉の贈り合いとは洒落たことを
3123/06/24(土)22:32:42No.1071180482+
100もか…気づけば
3223/06/24(土)22:33:29No.1071180849そうだねx2
100作品作るまでに色々あったなよく出てくるメンバーも…
プイプイなんだねあの丸い石は
3323/06/24(土)22:34:58No.1071181630そうだねx1
プイは忘れられることを恐れているんだろうか
3423/06/24(土)22:36:09No.1071182168そうだねx1
最初の頃から一番以外な現在になってるのはソングラインちゃんだなあと
そうかあ…ヒーロー列伝をイクイノックスくんと同期で作られるまでになってるのかぁ…ってなる
3523/06/24(土)22:36:14No.1071182215そうだねx2
オリンピック…待ち焦がれた再会
バックスフィズ…心はいつも君と
舎弟はさぁ…
3623/06/24(土)22:38:05No.1071183189+
トンチキな話が出てくるのは圧倒的にプイプイがトップだな
栗山監督とよくわかんねえオブジェは本当に良くわからない…
3723/06/24(土)22:40:03No.1071184277+
これがディープインパクトゲートを潜った先に見える光景か
3823/06/24(土)22:41:11No.1071184852そうだねx3
ちょうど昔のを読み返したいと思ってたんだありがたい…
3923/06/24(土)22:49:00No.1071188715+
他のこのカクテルも調べてみたけどそれとなく対応してるのかなこれ
4023/06/24(土)22:55:46No.1071192060そうだねx1
カイピロスカ…明日への期待
ブルーハワイ…連想
オールド・ファッションド…我が道をゆく
カルーア・ミルク…イタズラ好き 臆病
ゴッド・ファーザー…偉大
シンデレラ…夢見る少女
アクダクト…時の流れに身を任せて
4123/06/24(土)22:58:12No.1071193105そうだねx2
念のために言っておきますが最終回ではありません
まだもうちょっとだけ続けさせてください
4223/06/24(土)23:03:03No.1071195288+
>念のために言っておきますが最終回ではありません
>まだもうちょっとだけ続けさせてください
安心した
4323/06/24(土)23:03:17No.1071195395そうだねx2
最終回みてぇな空気出しやがって200回くらい舎弟するまでもっと酒飲め
4423/06/24(土)23:06:38No.1071197105そうだねx1
>最終回みてぇな空気出しやがって200回くらい舎弟するまでもっと酒飲め
最低でも舎弟かプイが実装されるまでは続けます
4523/06/24(土)23:06:39No.1071197113そうだねx3
    1687615599545.png-(106112 B)
106112 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
4623/06/24(土)23:07:26No.1071197548そうだねx2
こいつら将来は一緒に暮らすつもりなんだ!!!
4723/06/24(土)23:07:42No.1071197681そうだねx1
>No.1071197113
夏の青春の一コマだこれ
4823/06/24(土)23:08:12No.1071197934+
>1687615599545.png
透き通った空気感いい…
4923/06/24(土)23:12:59No.1071200159+
プイはもっと幸せになれ

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