最新情報は、
岐阜トリッキーパンダース・吉冨桂子氏が抹消処分撤回申し立て/バドミントン2018-10-11
バドミントン福島由紀に注意 薬物検査時自室におらず 桃田の部屋に 2018-10-11 NHK
5月はじめの頃、グッディがやっていたもの。
トクダネ
福島/廣田 コメント全文
今井彰浩氏恐喝についてバイキング2018-06-05放送
今井莉子さんも、移籍していたようだ。
再春館製薬のダブルスは、みなトリッキーパンダースに移籍?
アメリカンベープバトミントンとか、変な名前だなぁ。
>Ownerがカタカナ好き?
<ヨネックス/K&Dグラフィックス
インターナショナルシリーズ
> 決勝
荒木 茜羽・今井 莉子ペアは
Annie XU・Kerry XUペアと対戦し
2(21-15、21-19)0,で勝利


シングルの山本とダブル優勝です!


何故反論しないのかについては、反論の場がないし、先ずは告発書をみてからだと。
>再春館製薬所としては、十分証拠は押さえているし、研修期間中の文章での反省の弁など揃えていると思う。
まず勝ち目はないだろう。
ただ、人々がこうも離反していく原因が再春館製薬所のバトミントン部への扱いにあることは確かだ。
廃部するバトミントン部を、拾ってあげた気分でずっといたのかもしれないし、
世界No1レベルの選手を抱えるようになって、
大企業の下っ端社員と同じ規定で扱うことで、軋轢が生じたのかもしれない。
会社のルールを変更したり、
個別社員を特別扱いすることに慣れてないので、
検討するといって、動かないこと多かったのではないか?
今井監督は、前のルネサス時代、経営の思わしくないバトミントン部で指揮したことで、
予算の丸投げ&好きにしていいけど、それですべてをやりくりしてくださいというやり方に、
すっかり慣れてしまったかな。
それが、再春館製薬で予算が取れて、選手が賞金を稼ぎだし、大きなバト専用体育館まで作ってもらえても、
やり方がそのままで来たせいで、だんだん会社と衝突するようになったのではないか?
そこで古巣の熊本バトミントン協会にお願いして、
堅物の再春館製薬の融通のきかない社内規定に束縛されない予算を得るため
泣きついたのだろう。
それで、わかった、わかったと今井監督の個人口座に振り込むことにしたし、
予算2重取りでも、あえて目を瞑っていたのだろう。
それは、福島/廣田、山口という世界トップレベルの選手が熊本に居るからだ!
それを引き抜くと分かって、手のひら返し。
いきなり除名処分だ。
個人口座に振り込むイレギュラーを認めたのは、熊本バト協会だからね。
本人が泣きついて、どうして認めたのかの責任は、問われるべきだろう。
>内心、融通を利かせてやったのに、裏切りやがって!と、、、今井監督に思っているんだろう。
水野理事長による恫喝・脅迫電話は、まさに怒りの感情に任せたものなのでは。
話し合いの前に電話の会話を公開しておくべきだろうね。
除名処分になるにしても、水野理事長の解任要求が通りやすくなる。
世間はパワハラに厳しい。
>個人口座に振り変える決定をした責任者を出さない恐れがあるし。
果たして、再春館緒志田/松山も移籍しないか気になるところだ。
こうなると、ベテラン藤井さんが引っ張っていくしかないだろうね。
シングルの山口さんは、どう思っているのやら。
逆に新しく監督になった池田氏は運営をやりやすくなった。
シングル出身なので、バト部はシングルに傾倒していくのかな。
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本年度の岐阜トリッキーパンダース選手の紹介です(5月1日現在)・福島 由紀・廣田 彩花・今井 莉子・荒木 茜羽・山本 紗耶・山口 ソヨカ・川添 麻依子・チェンウェンシン・ソンキョウレイS/Jリーグ復帰元年!少しでも良い成績を残せるよう頑張っていきます応援宜しくお願い致します
現在メディア等で報道されている今井氏の金銭問題に関して説明を求められていますが、何故正式な回答を控えさせていただいているのかを説明させていただきます。
今井がいかなる行為でどのような倫理規定違反を問われているのか、再春館製薬所やバドミントン協会から,未だ今井には明らかにされていません。
そのため,現時点では,きちんとした反論や説明をすることは困難です。
そこで,4月12日付けで,公益財団法人日本バドミントン協会宛に,再春館製薬所から提出された一切の書面や裏付け資料の交付を求めました。
また,4月26日付けで,熊本県バドミントン協会に抗議書を送付すると共に,再春館製薬所から提出された関係資料の交付を求めました。
そのため,現時点では,きちんとした反論や説明をすることは困難です。
そこで,4月12日付けで,公益財団法人日本バドミントン協会宛に,再春館製薬所から提出された一切の書面や裏付け資料の交付を求めました。
また,4月26日付けで,熊本県バドミントン協会に抗議書を送付すると共に,再春館製薬所から提出された関係資料の交付を求めました。
現在、再春館製薬とバドミントン協会からの返答を待っているところです。
4/27(金) 19:36配信
再春館製薬所のバドミントン部の問題で熊本県協会は前の監督の処分内容を28日に決定する方針でしたが、一旦、立ち止まって「問題を精査する」としました。再春館製薬所は社内調査の結果としてバドミントン部前監督の今井彰宏氏が賞金を自身が指定する口座に振り込ませていたとして、監督を解任し日本協会に告発しています。こうした中、熊本県協会は、これまで独自には調査していないものの「再春館の調査結果は事実」と認定し、今井氏を処分する方針を固め、28日の役員会で処分内容を決めるとしていました。ところが、27日になって熊本県協会はRKKの取材に対し「28日は状況を整理して対応を協議する。処分内容の決定はしない」と述べました。その理由として日本スポーツ仲裁機構が定めた「処分審査」のガイドラインがあると知り、それに則って改めて精査することにしたということです。今井氏は「県協会から調査を受けていない。意見を述べる機会も与えられていない」と反論していてその抗議文がきょう県協会に届いたということです。