おっとっと、今度は再春館製薬所バトミントン部でコーチをしていた吉富氏も告訴された。
移籍に絡んで、口利き料を請求したわけだ。
職を斡旋するために、その地位を利用して請求したけど、納得済みなら問題ないのでは?
>中国なら別段普通のことだろう。
元のバトクラブは経営悪化で廃部決定。
再春館製薬所が、引き受けることになったが、そのメンバーにそのコーチは含まれるかどうかが、
今井監督次第だったのだろうけど、吉冨コーチにも払うよういうのだから、
二人でそのコーチを押してくれたという意味なのではないか?
再就職斡旋手数料として金銭を要求していた過去があったのだなぁ。
そういういきさつがあっての、バト部内恋愛禁止で抵触したから、
本人辞職したあとなのに金銭を要求されたように見える。
まるでジャイアンとのび太の関係のように見えるよ。
バトミントンのコーチングはすばらしいのかもしれないが、
そうとう金銭についてはだらしないのかもしれないなぁ、今井氏は。
移籍問題で、告発されたタイミグを待って、元コーチがここぞとばかりに過去の金銭授受について
暴露しているのだなぁ。
>これは、再春館製薬所のあずかり知らぬ問題だろう。 就職前の話だから。
ただ、バトミントン業界では、いただけない話なのだろうが。
そして、40万円を自分ではなく、吉冨コーチに支払うよう行ったことから、同罪とみているのかな。
再就職前にこんなことがあると、仕事も奴隷状態だったのかもしれない。
こういうことを小出しにして、ワイドショーネタを提供し、
風化しないようにしているんだろうね。
今井監督のみならず、吉冨コーチもグルだったのか。
同時移籍だったし、選手の賞金について吉冨コーチは関係ないとは言えなくなってきたかもしれないぞ。
そんな今井監督の個人口座に振り込むようになった熊本バト協会の担当者も、
何らかのキックバックがあったのではないですかね。
こりゃ、今井監督の風向き悪くなってきたなぁ。
果たして、末綱コーチはどうなんだろうか?
こういうことはやっぱり、前のバトミントン部で、
経営悪化したおかげで、少ない予算を丸投げされて、
これで何とかやってくれと、今井監督にお願いされて、
その金銭の自由度、処理の早さに魅了されて、再春館製薬所といった大企業の金銭管理と
あわなかったために起きたのではないかと、以前書いた。
しかし、どうもその少ない予算からいかにくすねるかの魅力も味わっていたのかもしれないなぁ。
監督がお金を握って、人事も握ると、
よからぬ方向に流れてしまういい例なのかもしれない。
>女子レスリングの栄監督や、日大のアメフト内田監督と似た構造だったのか?
そろそろ、再春館製薬所が研修中の今井元監督の反省文をリークしかねないな。
これを出すと決定的になるけどね。
お金に魅了されてしまった今井監督を、
岐阜トリパンは、うまく付き合っていけるだろうか?
基本どこのバトミントン部でも、企業支援であれば、会計は透明性を求められる。
気になるのは、再春館製薬所で今井氏の研修中、
問題視された個人口座への振込みについて、口座内の入出金について細かく追求したのかということ。
不明な金銭について、追求はあったらしいけれど。
これについて、リークし始めると、今井氏はKOされてしまうのでは?
せっかく福島/廣田が移籍したのに、
最終的には、トリパンから解雇されかねんねぇ。。。
前のバト部のコーチで、再春館製薬所にいないコーチは、カレルマイナキーコーチだけど。
本田氏は、コーチから移籍後はマネージャーになっている。
>今も再春館製薬所に健在。
同時に、日本ナショナルチームのコーチでもあった。
2015年からナショナルチームで今もコーチ業をしている。
録音データを採るということや、今それを出せる立場であること、音声を本人のところを変換していて、
TVで足元しか見せてない点、弱い立場であったところを見ると、、、、?
忙しくなったのは、ナショナルチームでの仕事という意味なのでは?
ナショナルチームを敵に廻しているかもしれないなぁ。。。
でも、いえないわな。
今井軍団からすると、邪魔な存在だったのかもしれないな。移籍する際に断るつもりで金銭要求していたのかもしれない。弱い外国人という立場に付け込んだのかも知れない。 が、結局めぐりめぐって、そのときの証拠録音を、今持ち出されてしまった。
>もっとも見当違いの間違いかもしれないけれど。
どうも、違うようだなぁ。2015年2月参加というところで、当てはまらない。
熊本警察所に告訴して受理されたのだから、、、、、分かるだろうと繰り返すことを見ると、忖度働く間柄?
今井氏が完全移籍したあとで、このことを言い出してきたことを見ると、、、、彼かもしれない。
参加ではないし、辞任もしてないが、、、、、?
わからんねぇ。 そもそもコーチではないかもしれない。 どうだろう?
最初に告発したのは、交際に関することでした。 その後だしてきたのは、移籍する際の紹介料だった。
よくよく考えると、再春館製薬所のStaffで、今もいるけど、以前はずっと一緒にやってきた人といえば、、、、
一人しかいない。今まで一緒にやってきたのに、ここで縁を切った人物。
これ以上いわないほうがいいのかな。
再春館製薬所は、、、、Unisysに負けてもうた。
しかし、この大会とS/Jリーグ最終決戦・Top4トーナメント大会の差がいまいち分からんね。
>ほとんど変わらん内容で、入場料の差。 こっちの方がお得だけど。
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再春館が元コーチも告発 現在は今井元監督と同チームでHC務める吉冨桂子氏/バドミントン
バドミントン女子の強豪、再春館製薬所の今井彰宏元監督に金銭的な不正があったとされる問題で、同チームが11日、元コーチの吉冨桂子氏も不正をしていたとして日本協会に厳重な処分を求める告発状を提出したことが分かった。
一連の疑いを否定している今井氏は現在、岐阜トリッキーパンダースに在籍、吉冨氏も同じチームのヘッドコーチを務めている。日本協会は「内容を精査して今後の対応を検討する」とした。
2014年度限りで廃部となったルネサスの元コーチが、再春館製薬所への移籍に絡んで、今井、吉冨両氏に現金を要求されたとして、恐喝容疑で告訴状を熊本県警に提出している。
熊本県協会は、今井氏が同協会の担当者をだまして選手の賞金を自分の口座に入金させたとして、永久追放処分とした。再春館製薬所の元スタッフは、禁止されていたチーム内交際を理由に現金を払うよう脅されたとして恐喝未遂容疑で今井氏を告訴した。
ルネサス元コーチが告訴 今井彰宏氏らに恐喝容疑/バドミントン
2014年度限りで廃部となったバドミントン女子の強豪ルネサスの元コーチが、当時監督を務めていた今井彰宏氏とコーチだった吉冨桂子氏に対する恐喝容疑の告訴状を熊本県警に提出したことが9日、関係者への取材で分かった。ルネサスのバドミントン部は15年4月に再春館製薬所が引き受け、今井、吉冨両氏や選手、元コーチらも入社した。告訴状によると、元コーチは14年8月に、再春館製薬所への移籍に絡んで40万円を吉冨氏に渡さなければ協力しない、と今井氏から脅され、指示に従ったという。