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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は特集・2018/19 V-leagueオールスターゲーム V-1編③です。

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オールスターゲームがこの年、マジ試合の要素が加わり、賛否両論ありましたが、あれは思うにこれまでオールスターゲームがおちゃらけの要素が強いことを踏まえ、様々な要望を取り入れたのだと思います。

ただ、マジ試合にするなら事前の告知は必要でしたね。今のV-leagueに批判が多いのは事前告知が遅く、後手後手を踏んでいます。

例えばチャレンジステージの概要とかが発表されたのがシーズンインからであったりとか、大会会場の変更があったりとか、そしてVリーグ機構自身が告知にあまり力を入れていなかったとか、そこでしょうね。

結局、新生V-leagueは開幕戦の地上波進出に失敗し、後手を取りました。

正直有明アリーナや世界選手権の実施などに固執し、莫大な借金を背負うお金があるならそちらに力を入れるべきでしたね。

結局、東京オリンピック以降、有明アリーナはただのコンサート会場となり、ただの一度もバレーボールで利用された話を聞きません。

幾ら器を作っても採算がとれるかどうかわからないものにこだわってもあまり意味がないですからね。
だったら、テレビの方が莫大な宣伝効果を得られますからね。

建物だけでは話題性はあまりありません。そこを読み違えている気がします。
今は存在をアピールするほうが先だと思います。


新リーグまであと一年ですが。

バレーボールをより身近に。
バレーボールをアピールする。

ここがポイントだと思います。