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神主
神社神道と教派神道と古流神道のハイブリッド
大祓詞も奏上すれば
切り火も切れば
神道護摩も焚けば
拍手のみで全てを祓い神様も招きます
祝詞より九字が得意です
#5月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
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古川陽明
古川陽明
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古川陽明
@furunomitama
神社本庁正階・教派神道教導職（神職・神道教師）・天照御影講社斎主『古神道祝詞CDブック』amzn.asia/d/blkOWeU
顧問神主として毎日祈祷中。道名は基密。ご連絡はmikagenoya@gmail.comまで
古川陽明さんのツイート
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自分で持った職業の骨格に合わせて求められるものも、存在する姿も一定の枠が決まってくる。それを決めつけられている押し付けられていると感じるならば、枠からはみ出た自分を表現するのも一つだけれど、自らは他人にそれらを押し付け、職業格差を全面に出すのは利己勝手という言葉以外見当たらない。
コミュニケーションコスパの乖離が強いと、確かに説明することや説得することにエネルギーが吸い取られる感覚があるのは確かだなぁ
そういう意味では対コミコスパの悪い相手のことをエネルギーバンパイア的に評価したり、名付けたくなる心境になるのもわからないではない。
好きで稼ぐこと
活躍すること
強みを使うこと
これらは商売とは全く違う。
商売とは
信用と信頼の継続でしかない。
起業するは、商売をすること。
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「竹内文書の『後醍醐天皇御真筆』と『長慶天皇御真筆』は同じ筆跡で様にならない」と書いたら、その拙著の読者がブログに「この著者は竹内文書は写本で伝えられたと書いているのに同じ筆跡で何の問題があるんだ」と書いたことがあって、このレベルの人にもわかるように書かなければならないのか、と
昨晩公開してから日本語の説明を少し加えたり、翻訳をいくつか修正しました。
画像も増やしてます。
#note
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修行道場はまず最初に入門者に自我意識自尊心をぶち壊す必要がある。
修行は己の精進のためであり、大乗仏教の其れは全体に利益を渡す衆生済度への菩提心があってこそ。
それは個人主義であってはいけない。
それを身体と心に知らしめる必要がある。
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また娘に「話し方が乱暴だ」と言われたので「どうしたらいいのか」と聞くと「ディズニーキャラクターのように話しなさい」とのことだったので研究のため「ジャンボリミッキー」を観たのだが、これミッキー喋らんな。
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今回は行なっていませんが、以前には、神社の広間で本田流鎮魂法を行なった事もあります。
神社本庁が公式な鎮魂行法として採用している石上（物部流）鎮魂法とは全く違うものですが、教派神道や古神道系教団などでは、むしろこちらの本田流鎮魂のほうが主流かもしれません。
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返信先: さん
学研の「ブックス・エソテリカ 古神道の本」の「鎮魂」の項には、「鎮魂法にはいくつもの伝があるが、はじめに現在一番普及している本田親徳の鎮魂法を紹介してみよう」などと書かれており、世間一般では石上鎮魂法よりも本田流鎮魂法のほうが広く普及している事を示す記述も見られます。
返信先: さん
神社本庁も戦後、伯家神道のお行と石上鎮魂法のどちらかを採用しようと両者を比較検討し、石上鎮魂法を選んだようですね
その関係からか石上神宮で伯家神道の修行を行ったこともあるようです
これらも当時の神社本庁の調査部長で伯家神道の理事でもあった岡田米夫の尽力もあったようです
神宮皇学館で神道を学び、東洋大学で神道を講じ、後には天照大御神の研究によって同大学から博士号を授与され、大正5年には国教本院を設立するなどして古神道の布教や神道行法の指導に努めた田中治吾平（たなかじごへい）が実践した鎮魂法もあります。
返信先: さん
この鎮魂法は、心の歪みを正すための象徴として鏡・玉・剣などの印契を用いるのが特徴で、全8階程から成るそうです。
略式もありますが、1日に1階程ずつ、計8日間に亘って行うのを正式としており、この鎮魂法もその所作はかなり複雑なようですね。
返信先: さん
田中治吾平の鎮魂法は元々田中が所属していた教派神道の神習教の修行法を元にしたものです
神習教は伯家神道の高濱清七郎の影響が強く、神習教の初期の総裁は白川子爵がなっているほどです
神習教の伝承の多くが、伯家神道の伝承と名称が同じで内容も非常に似通っています
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