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Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
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Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
@ThinkVaccine
新型コロナワクチンに関し、様々な角度から情報を紹介しています。thinkvaccine.info
ワクチン（科学）は、否定でも肯定でもなく、考えるものだと思います。固着観念を捨て、科学的かつ多角的に考察すれば、最適な解は自ずと見つかるはずです。
立場上、どなたもフォローできませんが、心は皆様と共にあります。
thinkvaccine.info2021年8月からTwitterを利用しています
Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考えるさんのツイート
返信先: さん, さん
よければこちらもご参考になさってください。女性や母親の観点により議論の包括性が高まる良い例の一つかも知れません。
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シンポジウム：コロナ禍における子どもの発達・教育・生活を 医療、脳科学、教育、心理、子育ての観点から考える （説明欄↓にチャプターがあ...
＜講演者＞（五十音順）岡部信彦 川崎市健康安全研究所所長 田中真介 京都大学准教授森内浩幸 長崎大学大学院教授山口真美 中央大学教授＜コメンテータ＞古賀真子 ConsumerNet.Jp理事長＜司会＞家田堯（シンポジウム主催者）チャプター0:00 講演者の紹介1:03 岡部信彦氏 挨拶5:16 森内浩幸氏 講演：...
（男女関係なく、）山口真美氏による問題意識の高さや視野の広さに感銘を受けました。
このシンポジウム以降、森内浩幸氏が、山口氏が紹介したデータを自らのスライドで活用しているのを見ました。
返信先: さん
②その為には、世界で見てはいけないと思います。
元々、初期の感染率も他国と違っていたのですし、単純に自国だけで見て良いと思います。
ザックリと米国の数値も検証した事がありますが、枠珍死の割合は日本とほぼ同じであり、それだけで充分です。
北欧は国が接種させなかったり寒かったりするし。
返信先: さん
私は、世界中で同様のウイルスがまん延し同様のワクチンを用いたのであれば、世界に目を向けるべきと考えています。ただし、ご指摘の観点も理解できます。
不完全なデータに基づき考察しなければならないため、断定的な意見を持つことはできない、というのが私の基本的な考えです。
返信先: さん
⑥それでも、小島氏の老衰や癌の話は大変有意義でした。
老人がバタバタ亡くなってると聞いていたので裏が取れた印象です。
もし次回があるのなら、本当の有識者に絞っての議論が出来るとありがたいです。
色々と感謝しておりますが、この騒動を本当に感染症の問題と捉えているのですか？
疑問でした。
返信先: さん
小島氏のお考えがご参考になったのであれば、小島氏にご連絡なさるのも一案です。きっと喜ばれますよ。幾つかの連絡先がネット上で公開されています。
返信先: さん, さん
また、今回は、ワクチンのベネフィットを訴える方々による辞退もありましたが、それよりも、ワクチンのリスクに注目し情報発信してきた方々の辞退が多かったです。
議論に応じるのは難しいのかも知れません。
返信先: さん, さん
とてもよい議論だと思います。次回は女性のパネリストもご検討してはいかがでしょうか？
返信先: さん, さん
ご意見ありがとうございます。今回お誘いした女性の方は全員辞退されました。
返信先: さん
ワクチンが逆効果になってるとすれば抗原原罪、ADE、免疫寛容のどれかかな。
であれば、オミクロン以降かIgG4が増える3回目以降に起こるはずだから、そこで分けるというのは理にかなってると感じました。
返信先: さん
ワクチンの作用・効果が2回目までと3回目以降は異なるとのデータが存在し、ウイルスの病原性も変化したので、～2021と2022～を分けて議論する必要性を感じました。
私がもし呼ばれたら
「教科書から分る作用機序とファイザー6ヶ月論文から射ったら死者が増えるのは明らかでしょ。ワクチンのせいじゃないという人は作用機序と論文結果を考慮してるの? してないのに何故ワクチンのせいじゃないと言えるの?」
と言い続ける。
第一歩も何もそれで超過死亡討論終了。
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引用ツイート
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Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
@ThinkVaccine
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超過死亡討論会
多角的な議論への第一歩です。
youtu.be/6DNd6qirMc0
返信先: さん
議論も討論も検討も何も、mRNAワクチンの作用機序と6ヶ月追跡論文での重症者増と死者増を考慮しないのであれば、時間の無駄ですね、と書いているのですが。
twitter.com/hudikaha/statu
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引用ツイート
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
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私がもし呼ばれたら
「教科書から分る作用機序とファイザー6ヶ月論文から射ったら死者が増えるのは明らかでしょ。ワクチンのせいじゃないという人は作用機序と論文結果を考慮してるの? してないのに何故ワクチンのせいじゃないと言えるの?」
と言い続ける。
第一歩も何もそれで超過死亡討論終了。 twitter.com/ThinkVaccine/s…
返信先: さん
どうぞ、ご自身でも討論会を企画なさって下さい。俯瞰的な観点を維持することが重要と考えています。
返信先: さん
視聴者の皆様にとって得られる情報があるのであれば、それでよいと考えています。時間の無駄とお感じの方も少なからずいらっしゃるようです。そうなのかも知れません。
返信先: さん
④先生のは単なるケアレスミスですが、厚労省の陽性者の出し方とか、意図的な改竄にも等しいものを使っても埒があきません。
そもそも、PCR検査が検出するのはコロナに限定されていない事を、皆さまは認識しているのでしょうか？陽性者と感染者は違うのに言い換えられたデータで議論する意味あるのか？
返信先: さん
お考えを理解いたします。国が公開するコロナ感染者数・死者数が実態を反映していない可能性があるため、前半に様々な議論を行いました。私からは、全死亡数に基づく感染者数の推定を紹介しました。
返信先: さん
小島氏は、意図的に20万という数値を用いているようです。これについて氏に以下の質問をしたところ、氏から"家田の意見は妥当でない"との返答があり、更には、他の参加者により議論が中断されました。動画の以下の部分です。
youtu.be/6DNd6qirMc0?t=
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返信先: さん, さん
超過死亡の算出方法は重大な問題であるため、議論の中断は残念でしたが、小島氏や参加者の意思を尊重しました。
返信先: さん
私は単純に、人口動態統計の数値を信用しているだけなんですが、なんで幅とかの概念が必要になるのかわかりません。不思議です。
返信先: さん
超過死亡の概念については、討論会冒頭で紹介しています。日本の超過死亡ダッシュボードは元来インフルエンザの影響を把握するために設けられました。
Mitiko３様のお考えに近いのは、もしかするとエコノミストの算出方法かも知れません。
返信先: さん
その点について、こんど議論しましょう。世界に目を向けた検討が必要と思います。
3時間40分超・・・長かったけど全部、観た☆彡
日本の超過死亡の問題について、現状、考えれる視点は全部、網羅出来てるんじゃないだろうか？？？
関連因子が多過ぎるから、多くの専門家が協力しないと全容解明は難しいが、俺は、小島先生の仰るとおり接種完全Stopでその影響を確認！がBestかと。
引用ツイート
Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
@ThinkVaccine
超過死亡討論会
多角的な議論への第一歩です。
youtu.be/6DNd6qirMc0
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返信先: さん
超過死亡に関して、真実（現実）はどこにあるのか、まだまだはっきり判らない事も多いけど、名古屋大名誉教授の小島先生に対するいろんな反論を聞く事が出来たのは、それはそれで良かったかな！？
でも『2023年、年間を通して状況がどう推移する？』そこに尽きる様な気が。
引用ツイート
Think Vaccine 子どものmRNAワクチン接種を考える
@ThinkVaccine
超過死亡討論会
多角的な議論への第一歩です。
youtu.be/6DNd6qirMc0
返信先: さん
同意します。
2023年の状況次第で、私も自身の考えを改める可能性があります。
返信先: さん
今ごろですか。既に答えは出ていませんか？PCRを初期に激推しの上氏やその類いの方、御用学者が何を語るのでしょう？小嶋先生のような善意の方をゴリ押しで封じ込めて悪質な結論ありきの方向に帰着させる為にしか見えません。超過脂肪の前に真っ最中の討論が必要だった筈です。
返信先: さん
私のスライドは討論会の１週間前に参加者全員に配布していました。なぜ、接種と超過死亡の増減の連動が毎回日本のみで起きたのかについて、今でも皆さんからのご意見・反論を歓迎しています。
返信先: さん, さん
小島氏の著書をご一読下さい。
返信先: さん
②「様々な角度からの検証」とは超過死亡数の中身の事ですか？
超過死亡数なら、角度は要らないと思います。
小島氏の数値は2年間の合計であれば私の認識とも合致します。
有害かつ長過ぎるので、永江、宮沢、上さんらのは割愛した短い動画に編集しないと、正しい実態を見失う。
再編集をよろしく！
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