再春館製薬が金銭的不正行為で監督解任したという話を公開するや、
速攻、熊本バトミントン協会が除名処分を決めたと発表。
今井元監督が反論すると、
除名は止めて、弁明の機会を設けるといい始めた。

条件反射しかしていない、熊本バトミントン協会だなぁ。
再春館製薬にべったりなんだろうけど、
考える頭持っているのか、怪しいぞ。

金銭的不正行為が、選手の賞金をチーム口座?似いれずに、
監督の個人口座に振り込ませていたという。
監督が仮に指示したとしても、熊本バトミントン協会が、その口座に振り込んだわけで、
その責任は、どうよ?
なぜ、言われたとおりにしたのかという疑問。

>本人の弁明を聞いて、熊本バト協会も悪かったとは、、、、ならないだろう。
移籍先に、恫喝・脅迫電話をしてくるくらいなのだから。
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2018.4.29 15:06

再春館元監督の処分保留 弁明の機会もうける/バドミントン

 熊本県バドミントン協会は29日までに、再春館製薬所元監督で金銭的不正行為があったとされる今井彰宏氏の弁明の機会をもうけると発表した。再春館製薬所から不正行為の報告を受けて一度は決めていた処分を保留し、同氏の弁明を聞いた上で、最終決定を下す。
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