今の私はChatGPTやtext-to-image、text-to-videoにより、以下の仕事が専門家並みに可能です。
・医者(特に精神科医
・弁護士
・弁理士
・税理士
・作家
・写真家
・イラストレーター
・アニメーター
・映画監督
・ソフトウェアエンジニア
他
もちろん、想像の範囲なので試してみないとわかりませんが。
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会話
弁理士はもはや何個特許だしてるねん
あなたは同僚の弁理士としてアドバイスしてください。深層学習に関する特許を申請しましたところ、拒絶理由通知書が返ってきました。拒絶理由通知書に対して、意見書を出し、特許を査定させたいと思います。拒絶通知書にはおおよそ次の通りに書かれていました。(略
アニメーターと映画監督は少しお待ちください。(アニメーターでも原画とか塗りとかそのレベルなら出せますが
ソフトウェアエンジニアは本業です。
以上、深夜のノリでお伝えしました。
まず、医者ですが、日本語でも国試を通るようです。また、コロナなどの知識が不足していても通るようですね。
司法試験は日本語は通過できないそうですが、検索の補助付きなら判例ベースで判定できるので、底上げできるでしょう。
あとはなんか定量評価しにくいのでアレですが。もちろん専門家の基準は人によって様々なので、国試や司法試験を合格するなんて最低ラインの初歩じゃんとなるかもしれません。ただ、検索などを追加することで、さらに向上は見られるでしょう。
念のため、最後にOpenAIによるGPTが与える職業への影響についてのレポートを貼ります。
引用ツイート
Haruhiko Okumura
@h_okumura
GPT-4により、米国労働力の約80%がタスクの少なくとも10%に影響、約19%がタスクの少なくとも50%に影響 arxiv.org/abs/2303.10130
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Twitterから
Unlimited Replicantをついに無法地帯Civitaiにも投げてしまった。みんな無法地帯からHugging Faceに戻ってきてくれ。