皆さん、こんにちは。
真ん中より隅っこ、
水中より陸上、
ソファーよりベッドのほうが落ち着く
Hikaruです。

お昼は少しずつ暖かくなってきましたね。
皆さん、如何お過ごしでしょうか。

Keikoがblogに書いていましたが、
5月11日に
Kalafinaのプロデューサーでもある
梶浦由記さんの
「Yuki Kajiura LIVE vol.#10 Kaji Fes. 2013」
が行われました。
梶浦さんの20周年記念
ということもあり、
今までで一番
長く、豪華で、盛り沢山!!
な一夜でしたヽ(≧▽≦)/

Kalafinaは序盤で、

oblivious
consolation
ーーMCーー
花束
signal
ひかりふる
ーーMCーー
あんなに一緒だったのに(See-Sawさんのカバー)

の全6曲を歌い、
その後
Wakana・Keikoは
FictionJunctionとしてステージに立っていて、
Hikaruも
コーラスで他の楽曲に参加させて頂いたり
会場の皆さんと同じように
客席から見聞きしたい気持ちを押さえながら
楽屋や舞台袖で
素晴らしい演奏や歌声を堪能したり…

最後には出演者全員で1曲を奏でたんですが、
ステージ上に21人が立っているLiveって…!
あのそうそうたる方々と
並んで立てたなんて
今でも夢のようです!!

ステージでの輝きも素晴らしいですが、
皆さんお人柄も素敵で
優しくて気さくな方々なんですよ♪

当日もお話しましたが、
Kalafinaとして
あの場に立ち会えたこと、
そして
梶浦さんの一音楽ファンとしても
梶浦さんの音楽を愛する皆さんと一緒に
貴重な時間を過ごす事が出来て
とても嬉しかったです!


そんなLiveを経て、
今日からシカゴに行ってまいります!
時差は14時間!
あちらに着いたら、
飛び立った時間の約2時間前に逆戻り(笑)
少しだけ感じるお得感っ!

シカゴはどんなところなのか…
そこでお会い出来る皆さんと
どんな音楽を感じ合い
どんなふうに触れあうことが出来るのか…
ワクワクしながら
空港でパチリ☆



シカゴでもKalafi輪を
感じて、さらに広げてきます♪


では、また次回まで。



♪Hikaru♪