本屋さんにて。
本を見ていると、近くで小さな男の子が楽しげに本を見ていました。微笑ましく思っていると、後ろから彼を追いかけてきた彼のママの声が。
「ねー〇〇君、恐竜図鑑3冊も持ってるのにまた恐竜なの?ママそんなに恐竜図鑑増えたら困っちゃうよ。」



(´Д`)



ま、ママごめんなさい…
うちには恐竜図鑑含め恐竜本が10冊くらいあります…

同じ恐竜好きとして、困らせてなんかすみません。
でも、「飼いたい!」とは絶対に言い出しませんので。それだけは確かですから。
だから許してあげてください。






どうも、Wakanaです(0 ̄▽ ̄0)/


ちょっと時間が経ってしまいましたが、シカゴの5日間は本当にあっという間で、かつ濃厚な、楽しい日々でした!
また、Kalafinaとして新しい経験をたくさんさせていただきました。

ライブでは初のバンドさんとの海外公演ということもあり、お客様もいつもの海外のリアクションとは少々違っており、ゆったりと聴いてくれている印象でした。

もちろん、楽曲によっては会場が震えるほどのアクションも見せてくれ、会場全体が熱気に包まれた、そんな一晩でした。

会場の"Rosemont Theater"は、2階席もある大きなホール。
たくさんの方が来てくれて、本当に良かったです。




アメリカに行き、ライブをして、サイン会やパネルディスカッションなどでお客様と触れ合えた時間はとても貴重でした。

中でも、一番「伝えられたことへの喜び」を感じたのはライブ翌日以降。

ホテルのロビーやエレベーター等には、イベントへ参加しているアメリカ中のコスプレイヤー達でごった返しているのですが(その中ではむしろKalafinaの衣装は地味な方です)、そんな彼らが私たちを見つけると、「もしかしてKalafina?」と声を掛けてくれるようになったのです。
皆一同に、「昨夜のライブは素晴らしかったよ!」と伝えてくれるんです。

なんて嬉しいことなのだろうと、本当に本当に胸が熱くなりました。

たくさんのアメリカで出逢った方々、行けなかったけど応援していたよ!という方々、皆さんに感謝します。
どうもありがとうございました!

そして、バンドメンバーさんと、一緒に日本から来てくれたチームKalafinaの皆!
いつもと変わらない環境を作ってくださった皆さんに、心から感謝します。
ありがとうございました!




さて、Hikaruも言っていたけど、来月から始まるツアーライブに向けて、また新たにKalafinaは動き出します。
全国の皆さん、待っていてくださいね!\(^-^)/♪




突然ですが問題です。
ここは何処でしょう。↓↓↓↓


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ヒント(特大ヒント)↓↓↓↓


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さぁ何処でしょうか???(^o^ゞ☆

またねーーーー☆(*'▽'*)/☆





***Wakana***