ツイレディの差別に反対していた人がトランスヘイトに陥りついには山崎マキコをRTするにまで至るのを見ると、人間の善性ってこんなもんなんだなって色々とどうでもよくなってきちゃうな
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「長期的・倫理的に問題があるが利用したほうが得」みたいな制度、悪いのは利用者ではなく仕組みなので利用者をいちいち非難はしないが、「そういう制度にめざとく飛びつき、利用しない人を馬鹿だと思っている」というタイプには人生で何度か遭遇したことがあり、軽蔑している
ミソジニストが相次いで募るカンパに、生活困窮者が無い金を振り絞って捧げている様子などを見ると、「差別加害代行費」のためなら身銭を切るという、「差別したい、加害したい」という欲望や信念が金銭的な損得を超えている人間も結構いるんだよな
キモくて胡散臭いだけなら害はないんだけど、こういうのをいいと思う感性と「私は本来は和多志と書いていたのをGHQに書き換えられたのだ!」みたいな言霊陰謀論って直結してるんだよな
引用ツイート
ほうじ茶
@tomizawa1217
言葉の言い換えが素敵な人が好きだ。
例えば、「ありがとう頑張る」を「ありがとう頑張れる!」、「猫飼ってる」を「猫と暮らしてる」、「ゴキブリ出た」を「ゴキブリと遭遇した」、「電車に乗ってる」を「電車に揺られてる」、「どこでもいい」を「どこでも楽しい」、「背がでかい」を「背が高い」→
陰謀論にどうやって耐性をつけるかみたいな話を聞いてると「耐性をつけることに商価値を持たせるしかない」と感じる。同じことは差別においてどうやって人心を反差別に傾かせるかにも言える。陰謀論や差別が罰せられもせず儲かるのにやめる理由がない