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乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」メンバー紹介動画を23日連続で公開中

アイドル 公開日:2023/06/25 1
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乃木坂46公式ライバルとして結成され、今月15日(木)にメンバー及びグループ名が発表された「僕が見たかった青空」。


その全貌が解禁され注目を浴びる中、オフィシャルSNS(YouTube Shorts / TikTok / Instagram / Twitter)にて、19日(月)より1日1人ずつ僕青のメンバー紹介動画が公開されており、23日連続で投稿されるという。動画は、メンバーそれぞれがこれまで歩んできた日々や実体験・想いなどを元に描いたドキュメント映像で、ごく普通の女の子がアイドルという夢への一歩を踏み出すまでの日常を切り取った等身大の青春動画となっている。

 


プールサイドで仲間とダンスの練習に励んだ日々過ごした杉浦英恋。部活を終えた後、駅のベンチで友達と過ごした何気ない様子を描いた早﨑すずき。幼い頃からクラシックバレエを習っていた八重樫美伊咲。学校帰りにバスに乗り遅れないよう、校門からバス停まで友達と走ったことを描いた長谷川稀未。服飾と向き合い、衣装制作やモデルにも挑戦した 伊藤ゆず。水泳部のマネージャーとして仲間を応援していた時間が青春だった柳堀花怜


公開されたメンバー紹介動画のコメント欄には、「可愛いすぎる。。メンバーの青春の1ページを少しでも知ることができて嬉しいです!」「このデビュー曲、好きになってきた。聞けば聞くほど耳から離れない。」「メンバーの魅力が伝わってくる!これは沼りそうな予感…」「元気いっぱいの笑顔が最高すぎる!」「推し決定しました。既に尊い、、応援します!」などのコメントが溢れている。

 

そして7人目となる本日は、8月30日(水)発売のデビューシングル『青空について考える』でセンターを務める八木仁愛の動画が公開された。

 

誰もいない教室で、一人本を読む時間が自分らしくいられたという八木。ダンスを踊っている時だけは、自分のことを好きでいてあげられたという青春エピソードが元になった動画となっている。本日以降も全メンバー分を7月11日(火)まで、毎日20時頃に公開予定。彼女たちそれぞれの”アイドルになるまでの青春”をぜひ見届けてほしい。

 

 僕が見たかった青空はメンバー発表会後、「僕が見たかった青空」「乃木坂46公式ライバル」が日本のTwitterトレンド1、2位を獲得。「僕が見たかった青空」はTwitter世界トレンド3位にもランクイン。

 

グループ名がトレンド入りするだけではなく、僕が見たかった青空 Official SITEのメンバープロフィールには、メンバーそれぞれのパーソナルカラーが記載されており、「パーソナルカラー」もTwitterトレンド入りを果たした。SNSでは「パーソナルカラーが書いてあるのは、令和の新世代アイドル感を感じる」「メンバーそれぞれのパーソナルカラーが知れて嬉しい」など、新たな試みが話題となった。

 

 さらにオーディションよりTikTok公開スカウトを実施するなど、SNSに力をいれている本グループ。僕が見たかった青空 Official SNSも約1週間でTwitterフォロワー約2.5倍、 YouTubeチャンネル登録者数及びTikTokフォロワー1.5倍に増加。


僕青メンバー紹介動画は、始まったばかりにも関わらず既にSNS総再生200万再生を突破し、さらにTikTokでの「#僕が見たかった青空」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」「#青空について考える」といったハッシュタグ関連動画の再生回数は累計4,000万再生を突破するなど、その注目度が伺える展開となっている。

 

また、7月12日(水)には「FNS歌謡祭2023夏」で音楽番組でのTV初出演が決定し、さらに、デビューシングル「青空について考える」が、7月22日(土)より開催される「お台場冒険王2023」のテーマソングになることも発表された。


8月6日(日)にはTOKYO IDOL FESTIVAL 2023への出演も決定するなど、8月30日(水)のCDデビューに向け、「僕青」から目が離せない。

※本記事は掲載時点の情報です。

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