「インタビュアー林修」にさだまさしが登場!
歌手生活50年!35億の借金から栗山監督との秘話まで語り尽くす!!
今回のゲストは、今年歌手生活50周年を迎えたシンガーソングライター・さだまさし。50年で4500回というコンサート回数は、国内メジャーアーティストの中で断トツ1位。71歳の今もなお、全国を回り精力的にコンサート活動を続けている。音楽と軽妙なトークで老若男女を魅了するさだまさしの音楽への思い、そして誰からも愛される素顔に迫る!
40年以上歌い継がれる代表曲のひとつ「北の国から」の話では、脚本家・倉本聰との秘話が語られるほか、その歌詞が物議を醸しメディアにも大きく取り上げられた「関白宣言」の歌詞を、現代文講師の林修が解説する一幕も。また、ファン歴25年以上というカズレーザーは、歌詞に大きな衝撃を受けたというある曲への思いを語る。
人の心を惹きつけてやまないさだまさしの楽曲だが、もう一つの人気の理由が、何度でもコンサートに足を運んで聞きたくなるほど面白いさだの“トーク”。なんと、トークだけを集めた18枚組のCDも発売されているほど。今回は、そんなコンサートさながらのトークもたっぷりと…。
広い交友関係の話では、昨年日本中を沸かせたWBC日本代表・栗山監督との熱い友情や、今ライバル視する人気アーティストの存在が明らかに!? そこにはアーティストとして目指す未来を見据えた“仕事の流儀”が…。