私たちはNACHI不二越のグループ企業として、油圧ポンプ・油圧バルブといった油圧機器の製造および印刷機械部品の製造を行っています。特にパワーショベルなどの建設機械に使われる油圧継ぎ手においては、世界でも高いシェアを誇ります。山形県内に加工・組立の生産ラインを3つの工場に有し、設計開発から製造、生産技術、品質管理までをトータルにまかない、最新鋭の工作機械やロボットセルを駆使しています。
私たちナチ東北精工は、1950年(昭和25年)に山形市に設立された精密機器メーカーです。顧客第一・品質至上に徹し、継続的な改善活動を通じて、「トップレベルの商品づくり」と「全数品質保証体制づくり」を推進。持てる腕前を発揮し、技術を次世代へ伝え、最高品質の製品を世に送り出し、市場の拡大に努め、世界のものづくりに貢献しています。また、NACHI不二越グループは中期スローガンに「ロボットを核に 世界最高水準の技術で ものづくりの革新をリードする」を掲げ、営業・サービス、製造・調達、研究開発の各面で体質を強化しています。
主要生産品は油圧機器や印刷機械などで、当社は設計、製造、および関連するサービスを行っています。表面処理(熱処理)、機械加工、治工具、設計(油圧機器)、機械組立(完成品、ユニット)など、設計・加工・組立の一貫生産に対応。特に油圧可変ポンプの生産では国内シェア80%、建設機械向けロータリーセンタージョイントの生産は国内シェア70%を占めます。パワーショベルでもNACHIグループ製品も含めて高いシェアを誇り、油圧バルブ、旋回用/走行用油圧モータ、ピストンポンプなどを生産。各種NC工作機械にも当社の製品は用いられ、モジュラーバルブや高圧可変吐出量ベーンポンプ(トップシェア)などを手掛けています。
当社が生産している製品はすべて高精度・高品質が要求されます。そのため加工品質の維持・向上のため、高精度のCNC機械を多数導入しています。また機械を操作する「人」こそが最大の財産と考え、人材育成を積極推進。社内でのOJTおよび階層別・職種別の教育や、外部研修・通信教育の受講、さらに、各種国家資格取得も会社が全面サポートします。これらの制度を利用し、当社には技能検定1級(15名)、技能検定2級(77名)の有資格者が在籍しています。加えて、従業員全員が安心・安全で安定した働きがいのある職場を目指し、福利厚生では確定拠出年金(DC)制度の導入、誕生会の開催、構内フリーWi-Fiなどの制度や設備を導入・整備しています。
| 事業内容 | 油圧機器の製造
印刷機械部品の製造 |
|---|---|
| 設立 | 1950年12月 |
| 資本金 | 2億3400万円 |
| 従業員数 | 171名(2021年11月末時点) |
| 売上高 | 43億3396万円 (2021年11月期) |
| 代表者 | 代表取締役 杉本 隆之 |
| 事業所 | 【本社工場】
山形県山形市立谷川 3丁目1174番地3 【谷地工場】 山形県西村山郡河北町谷地字真木130-1 |
| 沿革 | 1950年 瑞穂自動車株式会社を設立し自動車部品の製造を開始
1951年 社名を岡野電機株式会社に改称 1955年 油圧機器の産業分野へ進出し油圧バルブの本格生産に入る 1967年 社名を油圧精工株式会社に改称。株式会社不二越と業務提携 1969年 山形市立谷川工業団地に新工場を建設 1983年 山形市立谷川工業団地内に山形第二工場を建設し印刷機械の組立を開始 1990年 山形県河北町谷地に谷地工場を建設 2001年 社名を株式会社ナチ東北精工に改称 2005年 ISO14001取得 2007年 谷地工場増築 2018年 ISO9001取得 |
| ホームページ | https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/grp/nachi-tohokuseiko/index.html |
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