身勝手過ぎない？

試作段階の薬飲まされたんですけど…！

>身勝手過ぎない？
無惨様だぜ？

頭無惨と言われ始めたエピソードきたな

あとちょっとが待てない

インフォームドコンセントが足りなかったのは確かだが

身勝手が服着て歩いてるようなやつだし…

コイツほんと顔と声は良いな

どうせ助からんし失敗するし精神は理解できるが殺すのはさぁ～

>インフォームドコンセントが足りなかったのは確かだが
そんな概念無いのにちゃんと説明してたしもうどうしようもねえよ

顔はいいな

>コイツほんと顔と声は良いな
だって関俊彦だぜ？

>顔はいいな
でも顔色は悪いよなぁ～今にも死にそうだぜ？

>身勝手が服着て歩いてるようなやつだし…
最後の方なんて服着てない身勝手そのものだったぞ

無惨視点の回想になったおかげで医者から善良属性が剥奪されて
力を得て討伐隊を蹂躙する無双パートまで追加された

ここ以前も大概だけどこの回想だけでコイツは生かしては駄目なやつだ理解できるのすごいよね

正しく説明してても聞いてなかった可能性もあるし

ナレーションを無惨様がやったお陰で余計アホな回想に

平安時代の医学すげえよな

死んで当然だ　無惨め…。

顔と声しかいいとこないだろ

アニメの善良な医者はマジで黒幕にしか見えなかったな
原作の善良な医者もナレーションがあってさえ黒幕に見えるんだけど

>アニメの善良な医者はマジで黒幕にしか見えなかったな
>原作の善良な医者もナレーションがあってさえ黒幕に見えるんだけど
お前なんなんだよ！という疑問は最後まで晴れなかった…

関俊彦「悪役やる上では何かしら悪側になる理由があるんだろうから
それを考えてやるが無惨だけは最初はよく理由が分からなくて苦労した
だけど多分死を恐れてるんだろうと考えると演じやすくなった」

この手のマンガで敵側の異形が生まれる原因になったエピソードって大概めっちゃ盛られるもんなのに
なんかそこらの医者が病気直す薬作ってたらたまたまバケモノになりましたでサラっと流すの一周回ってめっちゃ斬新に感じる

治療中に一時的とはいえ無断で日光で死んで体内に臓器複数生み出せるような体質にさせられたのはひどいと思う

>関俊彦「悪役やる上では何かしら悪側になる理由があるんだろうから
>それを考えてやるが無惨だけは最初はよく理由が分からなくて苦労した
>だけど多分死を恐れてるんだろうと考えると演じやすくなった」
完全に合ってる…すげえ

>だけど多分死を恐れてるんだろうと考えると演じやすくなった」
あってる

頭だってたぶんそんな悪くないんですよこいつ…

この頃はまだ脳みそ3つもない時代だから仕方ないか

結婚も3回した！

鬼化は健康体になるまえの一時的な症状だった可能性

弱点の頸克服してるだけでなく脳や心臓増やしてるのお前何なんだよ！

短
気

顔がいい
声もいい
強い
良いキャラではないか
何故貴様らは私を貶める？

奥様とメイド殺した後にズカズカ歩いて部屋出てくシーンでちょっと笑ってしまった

でもまぁ説明無しに人間辞めさせられたら誰だってキレると思う

>でもまぁ説明無しに人間辞めさせられたら誰だってキレると思う
でも無惨がキレたのそれが分かる前じゃ…

>でもまぁ説明無しに人間辞めさせられたら誰だってキレると思う
言われてみれば確かにそれはある

身勝手だし擁護のしようもない無惨だけど
医者も医者でマジで何考えてたんだろうなコイツ…ってなるのでその点に関してだけはあまり強く責められない

身勝手の極意習得済み

無惨様の数少ないいいところは人の顔ちゃんと覚えてて名前でしっかり呼ぶとこ

殺すところまでは行かないけど途中で勝手にキレて治療中断して更にキレる奴は現代でも見る

医者もたぶん無惨を超生物にする気はなくて
最終的に健康な人間にする過程に鬼状態があってそこで殺された感じだよね

女装してたのは何なんですか無惨様！？

善良な医者が善良だったのはまぁもう受け入れるしか無いとして
鬼という強靭な肉体にして病気を直してから人間に戻すのが目的だったか
そもそも新薬だったので鬼になるとはわからなかったのか
鬼になったのは無惨様が実は特殊体質だったからで他の人は普通に健康体になったのか

青い彼岸花とかもそうだけど鬼滅って少年漫画にしては世界観とか舞台設定を細かく作りこむことに全く頓着しないのが変わってるよな

>最終的に健康な人間にする過程に鬼状態があってそこで殺された感じだよね
だからそれが何なんだよ…どんな超技術だよ…
医者がそもそも鬼の類だったとかならすごいしっくり来るんだが…

歴史の中に度々いたとされる鬼喰いたちは善良な医者の完治患者の血縁みたいな考察見て
なるほどなぁって思った

>女装してたのは何なんですか無惨様！？
人間に紛れ込んで情報収集するときの一形態

最低でも一万年は生きられるくらいになる薬ってヤバすぎる

治療途中に癇癪起こした時点でこいつは健康という最大の望みにすら誠実じゃないと言われてて納得がいった

>女装してたのは何なんですか無惨様！？
例の耳飾りを付けたガキが恐ろしすぎて洋装の紳士と真逆な感じの和装の淑女に変装するしかなかったのだ

ナレーションって大切だよね…
あの顔は確かに胡散臭い

産まれた瞬間から鬼になるまで死にかけの人生だったのは悲しいとは思うし生き汚なさの説明になってるけど性格が最悪なのは特に関係無いのが笑う

明日死ぬかも分からない身だもの
追い詰められて極端な行動してもおかしくないよ

>歴史の中に度々いたとされる鬼喰いたちは善良な医者の完治患者の血縁みたいな考察見て
>なるほどなぁって思った
不死川兄弟二人揃ってレア体質だしそういうのだったら面白いねくらいはあるな…

>医者もたぶん無惨を超生物にする気はなくて
>最終的に健康な人間にする過程に鬼状態があってそこで殺された感じだよね
善良な医者の治療について作中で語られてるのは「少しでも生き永らえさせる」くらいだが
この言い回しは『完治させる手段が有った』よりは『延命治療してたらなんかバグった』くらいのニュアンスだと俺は思う

平安時代の私か？…これは

無惨視点だと胡散臭いヤブ医者にしか見えないのは分かる
でも殺すのは流石にやりすぎだよ…

3期最終回見た初見の人とか
じゃあもう無惨倒せる奴なんてこの時代から居なかったんじゃん…って思いそう

アニメだけ見てる人は医者が生きててラスボスになる予想とかしてそう

でも鬼になるような薬作れる医者は死んで当然かもしれん…

現代日本でも患者による医者の殺害事件はたまに起きてるし
まあ平安貴族かつ末期患者の無惨様なら寧ろやらない方がおかしいまであるのかもしれない

平安時代に今見ても医者っぽく見える行為してるの地味にすごいな

>無惨視点だと胡散臭いヤブ医者にしか見えないのは分かる
>でも殺すのは流石にやりすぎだよ…
黙れ私は何も

置いておいた鉈で衝動的に殺すアホっぽさが無惨様だけど
アニメだと助からん怒りからヨロヨロと武器回収に行くシーン挟んでたな

>この言い回しは『完治させる手段が有った』よりは『延命治療してたらなんかバグった』くらいのニュアンスだと俺は思う
今までいろんな効果不明な治療してたのが訳の分からない作用を多重にもたらしあった結果なんだろうな…

まあ正直こんな怪物生み出すような治療法はヤブ医者と言わざるを得ない

呪いだかが発生して短命になった産屋敷家がとばっちりすぎる…

>呪いだかが発生して短命になった産屋敷家がとばっちりすぎる…
一族の汚点すぎる

わかるのだ…でｽｯと陽の光を避ける動作で笑っちゃった

短命なのに子孫残し続けてた執念もすごい

医者殺しなんかしちゃダメなのは大前提として
まあ最期にヤケ起こす心情の想像くらいは出来る人生とは思う無惨様

一度化け物にする以上ちょっと油断しすぎじゃね？感はある
まぁこの患者は素でやってたけど

平安に養父医者って言葉あったんだろうか？

生まれた時から死にかけてずっと病に苦しみ余命に怯える暮らしとか
真っ当な人格に育てなくても仕方ない環境とは言える
…まあ無惨様は病弱じゃなくても性格悪く育ってそうだけど

こんなゴミの為に何人も犠牲になったの真面目に考えるとめちゃくちゃ辛い

☀
(ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ…)
ぴゃっ…！

血鬼術でもない呪いってなんだよって思うけど霊魂と地獄が実在する世界だしそんなもんか…

>平安に養父医者って言葉あったんだろうか？
医師って言葉は既にあったからね

頭も悪いんじゃないかしら

無惨様の弱さって共感できる部分はあるのがちょっと面白い
最終的にあんな生きぎたない化け物になるのに

炭治郎は私の後継者

>平安に養父医者って言葉あったんだろうか？
医者・医師って言葉が日本の歴史に登場したのが飛鳥

邪馬台国の頃にはすでに中国に華陀がいるからな

鬼たちも死自体を克服しかねない進化しかけてたのがいたし
無惨様もうちょい頑張ったらねづこ関係なく死を克服できたのでは？

当然資格とかそういうのがなかったので名乗れば医者だっった

fu2301774.jpg[見る]
滅相もございません
私はこのように善良な医者で…

>邪馬台国の頃にはすでに中国に華陀がいるからな
善良な医者もKだった…？

まぁ床に伏せて動けないまま衰弱死するなら動ける今の内にこの怒りに任せて何かしてやろうって気持ちは分からなくはない

>鬼たちも死自体を克服しかねない進化しかけてたのがいたし
>無惨様もうちょい頑張ったらねづこ関係なく死を克服できたのでは？
そんな我慢強さと辛抱強さあったらスレ画みたいなことしてないんだ

顔と声と強さだけは超一流

>善良な医者もKだった…？
不意打ちでやられるとはKの恥晒し…
名前が隠されても当然ということか…

>最終的にあんな生きぎたない化け物になるのに
太陽から逃げる為にあんな見苦しい真似するぐらい追い詰めたのが気持ち良かった
良くねえわ隠の人らにまで迷惑かけてんじゃねえよ

実際ビジュアルも絶妙に不穏さを掻き立てる顔してるんだよな善良な医師
えびす顔してたらだいぶ違ってたと思う

>>善良な医者もKだった…？
>不意打ちでやられるとはKの恥晒し…
>名前が隠されても当然ということか…
Kの一族ならナタごときで死ぬわけがないしインフォームドコンセントの概念がない時代でもちゃんと説明すると思う

こんな無惨様でも感動して改心するしな

善良な医者は死んで正解だった気がする
善良だとしてもあんな技術を持ってて説明せずに使うようなやつ生かしといたらまずいよ

>fu2301774.jpg[見る]
>滅相もございません
>私はこのように善良な医者で…
胡散臭さしかねえ

やったことは結果良くは無かったけど
凄いことしたな医者

いいですよね最終決戦の
強い奴が遠距離で腕ブンブンしながら高速回復しつつ毒ダメージ与えつつ合間に吸引で敵のテンポも狂わせる
とかいうこの上なく姑息な戦法なの
よくねえさっさと死ね

アニメってナレーションカットされてるらしいけど無惨様の過去編回想ってどんな感じでやったの？状況説明的なセリフオリジナルで挟んだりしたのかな

>やったことは結果良くは無かったけど
>凄いことしたな医者
生命倫理という善悪の向こう側にいる超人だからな善良な医者…

後先考えずに役に立つ人材を処分する頭無惨

不治の病に罹ってた人間時代自体は(性格最悪なのはさておき)悲しい過去では有る無惨様
鬼になってから1000年ほど周りに迷惑かけ続けてたウルトラスーパーデラックス迷惑マンだから「うるせえ死ね」にしかならないだけで

キャラの行動原理までは多分明確に考えてるけど良くも悪くも脇の設定を詰める気がほとんど無いよねこの漫画

>状況説明的なセリフオリジナルで挟んだりしたのかな
それに関しては一貫して1期からナレーションが無い

投薬で生命力とフィジカルバグった無惨様は分からなくもないけど
その眷属の鬼が栄養取りまくると超常の能力使えるようになるのは更に急激にファンタジー度上がるな

>キャラの行動原理までは多分明確に考えてるけど良くも悪くも脇の設定を詰める気がほとんど無いよねこの漫画
そこ詰めてたらまだ連載してた気がする
それがいいのか悪いのかはしらない

アニメだとこの人善良です！って情報出されないの可哀そうだろ

勝手に深読みしてるだけでナレーターが善良な医者って言った以上ただの善良な医者だと思うよ
何より無惨も被害者みたいな立場になったら無惨のクソさが薄れるし

>キャラの行動原理までは多分明確に考えてるけど良くも悪くも脇の設定を詰める気がほとんど無いよねこの漫画
感情面の流れとかを最優先して細かな設定は投げ捨ててるところかなりある
そのせいかｷﾞｭｯと握れば赤くなる！とかなんかそれでいいのか？って設定もある

薬が効いて日に当たると死ぬ体にされてそれを恨んで殺すならまだ分かるんだけども…

この治療は最後までやらないと副作用だ大変なことになりますよ！
って治療を途中で勝手に放棄する患者は現実にも結構居るだろうな

>アニメだとこの人善良です！って情報出されないの可哀そうだろ
善良って前提があっても黒幕かマッドサイエンティストにしか見えない狂人の擁護とか無理だろ…

この人の知識の元があって～って続編へのニュアンス残すと思ってたら
あっさり時間飛ばして最終回は結構驚いた

青ざめた花を求めよ
生を全うするために

青い彼岸花ドロップ条件に関してだけは無惨様マジでキレていいよ

善良であることと異常者であることは矛盾しないからな

>アニメってナレーションカットされてるらしいけど無惨様の過去編回想ってどんな感じでやったの？状況説明的なセリフオリジナルで挟んだりしたのかな
ナレーションは神の視点ではなく無惨様が担うことになった
結果無惨様視点の話になったので医者が善良だったかどうかは明言されず
一応無惨様を気遣う台詞が追加されたけど

まあ善良な医者ってのはメタ的に無惨以外の黒幕はいませんよってこと以上の意味はないだろうから…

アニメ見て改めて思ったけどこの医者ナチュラルに不老不死の人間作ろうとしてたのヤバ過ぎるな
しかも現実的に量産可能な手段で

>それに関しては一貫して1期からナレーションが無い
ごめん書き方変になってた
状況説明的なセリフをキャラクターにアニオリで言わせたりしたのかなって言いたかった
あそこらへんほぼナレーションで進むからアニメでナレカットされてるということはぱっと見分かり難そうだなと思って

>この治療は最後までやらないと副作用だ大変なことになりますよ！
>って治療を途中で勝手に放棄する患者は現実にも結構居るだろうな
STAP細胞事件の時にiPS細胞使った治療で起きたと聞いてる

>青い彼岸花ドロップ条件に関してだけは無惨様マジでキレていいよ
伊之助の子孫は犠牲になったのだ…鬼の二度と現れない世界の犠牲にな…

>ナレーションは神の視点ではなく無惨様が担うことになった
>結果無惨様視点の話になったので医者が善良だったかどうかは明言されず
>一応無惨様を気遣う台詞が追加されたけど
ありがとう
アニメオンリーだと医者がより怪しく見えるんだな…

もしかして今の鬼の状態って病気なの？

無惨様視点だと「あの医者もあの医者もあの医者もみんな匙投げやがった、人生最後に来た医者の治療もこれまで同様全然効かない、どんどん死に近付いてる実感がある…」って感じだろうし
それでメンタルが爆発してカッとなってやらかす負の人間心理はまあそんなもんかなって思う
結果としては人生最後に診た善良な医者が青い彼岸花持ってる凄い存在だったから鬼になる形で病は治ったけどね

まあ申し訳ないけど無惨様もしくは部下が青い彼岸花を見つけても枯らす姿しか想像できないから見つかっても変わらなかったと思う

青い彼岸花は普通に人間にもある程度探させてたのかなと思うけど
肝心の詰めの部分というかもっと他人を信頼すればあっさり見つかったのにね…みたいなミスしてそう

というかここだけならかろうじて同情の余地もあるんだよ
ここから千年間好き放題やって悪びれないからこいつクソだなとなる

>もしかして今の鬼の状態って病気なの？
治療過程

無惨様病弱でメンタルおかしくなってるけどパワハラで嫁をなんにんも自死させてるから元々ろくでもない

>肝心の詰めの部分というかもっと他人を信頼すればあっさり見つかったのにね…みたいなミスしてそう
それこそドーマどのをもっとうまく動かしていればな…

>青い彼岸花は普通に人間にもある程度探させてたのかなと思うけど
実際ファンブックにて商人姿や芸妓姿で人間も使って青い彼岸花捜索してる事が語られているぞ
>肝心の詰めの部分というかもっと他人を信頼すればあっさり見つかったのにね…みたいなミスしてそう
まあ…雑に惰性でガチャ回す前に竈門家に珍しい植物の聞き込みしてれば終わってた話にはなるからな…

歴史系の人が言うには平安時代の貴族が腹いせに医者を殺すのはよくある事っていうのが怖い
人類頭無惨かよ

ここアニメでじっくりやられると余計シュールになっててダメだった

他の鬼みるになった瞬間はもっと感情が暴走するみたいだから冷静に鉈で殺そうとなるのは精神がひん曲がった状態で強かったせいかなと

青い彼岸花は抜いたら周辺に生えてるのも含めてすぐ枯れるのが罠すぎる
どうやって管理してたんだ善良な医者

千年好き放題して出てくるセリフが「なんも天罰くだってないけど？」だしなぁ
天罰みたいな存在にぶち当たってるくせに

>千年好き放題して出てくるセリフが「なんも天罰くだってないけど？」だしなぁ
>天罰みたいな存在にぶち当たってるくせに
天罰みたいな奴に殺されかけて乗り越えたんだから気分はもう無敵だろ

>千年好き放題して出てくるセリフが「なんも天罰くだってないけど？」だしなぁ
>天罰みたいな存在にぶち当たってるくせに
まあ無惨に言わせてみれば「逃げ切れる天罰なんて天罰じゃないだろ」くらいの話だと思われる

あの化け物から逃げ切ったら天罰とかねえわってなるよ

カタログでストレイボウ

>千年好き放題して出てくるセリフが「なんも天罰くだってないけど？」だしなぁ
>天罰みたいな存在にぶち当たってるくせに
それに対するお館様の返しが「神や仏が許しても私たちがお前を許さねえよ」なのが好き

>青い彼岸花は抜いたら周辺に生えてるのも含めてすぐ枯れるのが罠すぎる
>どうやって管理してたんだ善良な医者
他に生えてた場所があったけど善良な医者が抜いたから枯れたという可能性

実際の所青い彼岸花って鬼を直す効能あるんだっけ？
結局ネズ子の血清かなんかで鬼に戻してて真偽不明なんだよね
ファンブックの説明も直せる「らしい」って感じで確定じゃないし

>歴史系の人が言うには平安時代の貴族が腹いせに医者を殺すのはよくある事っていうのが怖い
>人類頭無惨かよ
平安貴族なんて貴族以外人扱いしてないだろうし…

もしかして彼岸花すぐに見つけてたら日の下歩ける鬼じゃなくてただの人間に戻って話終わってた？

>実際の所青い彼岸花って鬼を直す効能あるんだっけ？
>結局ネズ子の血清かなんかで鬼に戻してて真偽不明なんだよね
>ファンブックの説明も直せる「らしい」って感じで確定じゃないし
治せる云々ってのはあくまで考察や妄想止まりの話であって
作中でもファンブックでも無惨様を鬼にした薬の材料としか語られてない
なので現代で枯れて絶滅したからもう二度と鬼は現れませんという話

鬼がファンタジー的な存在じゃなくて人間の中に眠る病や治療過程的な未知の側面だとすると人間の可能性ってなんというか凄いんだな…
なんだあの血鬼術とかいうの

顔が本当にいいなこいつ

流石に斧持って殺しに行くまでするのはやべえなってなるけど
余命宣告されつつ毎日ずっと痛みに苦しんで暮らしてた時に周りへの当たりとかが強くなっちゃうのは人間感情として理解できる

多分医者がなんも説明しなかった所を見るに医者の治療で鬼化しても凶暴化とかの副作用はなさそうなんだよな

縁壱とか柱みたいな人間か怪しい生き物が生まれる世界だから変な植物もたまに生まれるんだろう

彼岸花自体は繁殖力と言うか種を広げる力が弱いほうなので基本的に近くに人が住んでるはずなんだけど
この青い彼岸花は人が近くに住んでるけど特殊な野生環境下でしかまともに育たないんだよな

それでも自分と似た境遇の奴には同情するんだよなこいつ

青い彼岸花ってウタの死体を埋葬した所に咲いてるんだったか

根底の感覚は人間臭いのが笑うんだ
家族もろとも爆破？！

VS検非違使がかっこよかった

>医者もたぶん無惨を超生物にする気はなくて
>最終的に健康な人間にする過程に鬼状態があってそこで殺された感じだよね
普通の医者は日光浴びたら崩れるような患者を放置したりしないからな…

>根底の感覚は人間臭いのが笑うんだ
>家族もろとも爆破？！
新人類とかじゃなくて結局はただの人間が変わった姿だから
と考えるとディオと大差無いのか…？

うわークソやろうなのに顔だけは良い