このところ雨が降る日が多く、そんな日は長靴率が高いです。
私は、持っているアイテムが強ければ強いほど、試したくなる性分です。
長靴を履いているときは水溜まりに敢えて足を踏み入れたくなります。
しかも半端じゃない感じで。ばしゃーんと。
どうだ、濡れないだろう!ふはははは!!という気分を味わいたくなる(子供か)。
それをひとりで楽しんでいる。
寂しいな。しーん。
どうも、Wakanaです(0 ̄▽ ̄0)/
雨の日はそれなりに楽しみを見付けないとつまんないから、長靴は楽しみアイテムなんですよん!
さて、悲しいお知らせです…。
先日、うちのテレビが壊れました…(私だけが悲しいです…)
どう壊れたかと言うと、映像が映らないのです。
音はハッキリしっかり聞こえます。
こんなことって…(T_T)
こんな想像力豊かにしなきゃいけないテレビなんて…いらーーん!!!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
と思い、修理なんぞはキッパリと諦め(よく分かんないから)、時に必要あらば携帯のフルセグを見て(お天気とか見たいから)、そして読書に没頭している日々です。
最近はこれを。
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宮部みゆきの「チヨ子」は、短編集なんですが実はまだ読んだ事がなかったので、先日空港での待ち時間の間に買いました。
やっぱり宮部さんは読みやすくてすき。
東野圭吾とかもそうだけど、難しく考えないでスーっと読んでいけるやつが好きです。
たまーに、小難しくダラダラと何ページも説明文だったりセリフ回しが多用されてたり数ページ前を戻って読み直さないと理解出来なかったりするような、長ーいやつが読みたくなるときもありますが。
逢坂剛の「百舌の叫ぶ夜」は、母に借りました。
今週から始まる『MOZU』というドラマの原作ですね。
この小説はわたしが子供の頃から母がいつも読んでいて(結構前の作品なのです。)、タイトルがなんか怖いので…手を付けられなかったのですが、今回のドラマ化を機に、気になったので借りてみました。
面白いです!登場人物がたくさん出てくるけど、それぞれの描き分けがとても分かりやすく、スピーディーに読み進めます。
私は今回のドラマの役者さんたちをネットで調べて、それぞれの登場人物に照らし合わせながら、更に想像力をリアルにさせて読んでいます。
逢坂さんの他の作品は読んだことがあったのですが、結構好きです。なので入りやすかったですね。
個人的に逢坂剛作品ってなんかこう…渇いていて、灰色で、色気とかないぞ、ジメジメさせないぞ!でもリアルだぞ!みたいな男くさい感じのイメージで…
そういうのは私の中であまり読んだことのないものたちだったので、とても引き込まれました。(基本的にサスペンスとかファンタジーが好きです)
シリーズで出ているので、これを読みきったら次を読むんだ♪
ハードボイルドが好みの方や、興味のある方は是非読んでみてください。
私はテレビが映らないからドラマはどうせ見れないので(すごい楽しみにしてたのに(T_T)涙)…小説しっかり読みますっ。
テレビのことを梶浦さんにお話ししたら、「レグザがお薦めよっ」と伺ったので、頃合いを見て探してみようと思います(* ̄^ ̄*)=3
て言うかつまり、梶浦さんが音楽を担当されている、NHKの『花子とアン』も見れてないんだよ…
うぅ…こんなことって…(T_T)
でも音しか聴こえないからある意味BGMに集中できるかも…
いやいや、画と共に見たいんですけど(T_T)
葛藤の日々です。
それでは、またね〜☆(*'▽'*)/
***Wakana***
私は、持っているアイテムが強ければ強いほど、試したくなる性分です。
長靴を履いているときは水溜まりに敢えて足を踏み入れたくなります。
しかも半端じゃない感じで。ばしゃーんと。
どうだ、濡れないだろう!ふはははは!!という気分を味わいたくなる(子供か)。
それをひとりで楽しんでいる。
寂しいな。しーん。
どうも、Wakanaです(0 ̄▽ ̄0)/
雨の日はそれなりに楽しみを見付けないとつまんないから、長靴は楽しみアイテムなんですよん!
さて、悲しいお知らせです…。
先日、うちのテレビが壊れました…(私だけが悲しいです…)
どう壊れたかと言うと、映像が映らないのです。
音はハッキリしっかり聞こえます。
こんなことって…(T_T)
こんな想像力豊かにしなきゃいけないテレビなんて…いらーーん!!!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
と思い、修理なんぞはキッパリと諦め(よく分かんないから)、時に必要あらば携帯のフルセグを見て(お天気とか見たいから)、そして読書に没頭している日々です。
最近はこれを。
宮部みゆきの「チヨ子」は、短編集なんですが実はまだ読んだ事がなかったので、先日空港での待ち時間の間に買いました。
やっぱり宮部さんは読みやすくてすき。
東野圭吾とかもそうだけど、難しく考えないでスーっと読んでいけるやつが好きです。
たまーに、小難しくダラダラと何ページも説明文だったりセリフ回しが多用されてたり数ページ前を戻って読み直さないと理解出来なかったりするような、長ーいやつが読みたくなるときもありますが。
逢坂剛の「百舌の叫ぶ夜」は、母に借りました。
今週から始まる『MOZU』というドラマの原作ですね。
この小説はわたしが子供の頃から母がいつも読んでいて(結構前の作品なのです。)、タイトルがなんか怖いので…手を付けられなかったのですが、今回のドラマ化を機に、気になったので借りてみました。
面白いです!登場人物がたくさん出てくるけど、それぞれの描き分けがとても分かりやすく、スピーディーに読み進めます。
私は今回のドラマの役者さんたちをネットで調べて、それぞれの登場人物に照らし合わせながら、更に想像力をリアルにさせて読んでいます。
逢坂さんの他の作品は読んだことがあったのですが、結構好きです。なので入りやすかったですね。
個人的に逢坂剛作品ってなんかこう…渇いていて、灰色で、色気とかないぞ、ジメジメさせないぞ!でもリアルだぞ!みたいな男くさい感じのイメージで…
そういうのは私の中であまり読んだことのないものたちだったので、とても引き込まれました。(基本的にサスペンスとかファンタジーが好きです)
シリーズで出ているので、これを読みきったら次を読むんだ♪
ハードボイルドが好みの方や、興味のある方は是非読んでみてください。
私はテレビが映らないからドラマはどうせ見れないので(すごい楽しみにしてたのに(T_T)涙)…小説しっかり読みますっ。
テレビのことを梶浦さんにお話ししたら、「レグザがお薦めよっ」と伺ったので、頃合いを見て探してみようと思います(* ̄^ ̄*)=3
て言うかつまり、梶浦さんが音楽を担当されている、NHKの『花子とアン』も見れてないんだよ…
うぅ…こんなことって…(T_T)
でも音しか聴こえないからある意味BGMに集中できるかも…
いやいや、画と共に見たいんですけど(T_T)
葛藤の日々です。
それでは、またね〜☆(*'▽'*)/
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