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会話
自分らが良いと認める「多様性」は歓迎し、
自分らが気に食わないと思う多様性は徹底的に攻撃する。
それが自称「多様性」論者。
今回の水着撮影会に反対する者の多くがこれだろう。
当然のことながら、
「多様性」≠多様性
である。
水着撮影会をなぜ児童ポルノと結びつけたいのか?
たとえ気に食わなくても、適法なものであれば存在は認めるというのが多様性であろう。
この水着撮影会に反対している人の多くは、それができていない。
自分の意に沿う「多様性」だけが「多様性」だと思っている。
これじゃ、独裁者の発想である。
16歳から募集しているわけで。
大人のエロイベントに高校生は流石に厳しいでしょう。
この類のイベントは若さと露出でしか集客できないでしょうから。
民間の施設で18歳以上でやっていたら文句は言われなかったのではないでしょうか。
成人の場合は、仮に撮影会が「性の搾取や商品化」であったとしても、自らの意思で被写体になる分には自己決定権や職業選択の自由が優先する。未成年の場合は、児童ポルノ法や青少年条例等への抵触に注意する必要はあるものの、保護者同意の上で自ら被写体になる分には、自己決定権の範囲内となる。
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