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PMDAに置いてあるファイザー「臨床に関する概括評価」によると最終的な発症者は各約18000人中、接種群9、プラセボ群169。 しかし2回目7日までににNAAT陽性(コロナ陽性)もしくは不明を「重大な逸脱」⁉️と呼び評価から除外。その数は接種群302、プラセボ群52。 こんな除外許したらどんな薬でも有効。
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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
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PMDAに置いてあるファイザー「臨床に関する概括評価」によると最終的な発症者は各約18000人中、接種群9、プラセボ群169。 しかし2回目7日までににNAAT陽性(PCR陽性含む)もしくは不明を「重大な逸脱」⁉️と呼び評価から除外。その数は接種群302、プラセボ群52。 ふざけてんの? pmda.go.jp/drugs/2021/P20
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デマですよー 2回目接種後7日以前の陽性者は過誤で除外されたのではなく感染してない人の感染率が評価項目だから(図1 臨床試験においてファイザーが2回目7日までの期間にファイザーの「陽性」は多い訳ではない(図2… さらに表示
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普通に文章を読みとると、ワクチン射った人に陽性者が多く出たから。
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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
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PMDAに置いてあるファイザー「臨床に関する概括評価」によると最終的な発症者は各約18000人中、接種群9、プラセボ群169。 しかし2回目7日までににNAAT陽性(PCR陽性含む)もしくは不明を「重大な逸脱」⁉️と呼び評価から除外。その数は接種群302、プラセボ群52。 ふざけてんの? pmda.go.jp/drugs/2021/P20
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出ていません。1回目接種直後から2回目接種7日目までの両群の陽性数は明示的に発表されており(図12)、ファイザー接種群の方が少ないです。 これらは2回目接種7日以降の陽性数の解析には含められていませんが研究自体から除外された訳ではなく2回目接種7日までの有効性計算には当然含まれており、接種過誤等により期間を問わず有効性の解析自体から完全に除外された被験者(図3)とは全く別物です。 本件、議論する余地もない事実誤認で、他の反ワクチンインフルエンサーの方も藤川さんの事を信じて誤情報を拡散してしまい既に恥をかいていますよ。
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COVID-19は発症+陽性ですが、この試験ではその上に書いてあるように発症した被験者に検査をするので(図1)、NAAT陽性者とはCOVID-19の事ですよ... そしてその発症後検査陽性=COVID-19は図2にあるように2回接種7日「前」の有効性の解析に含まれており、ファイザーワクチンの方が少ないです… さらに表示
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