沖縄全戦没者追悼式。岸田総理のご挨拶は沖縄への思いが伝わり、参列者からの拍手も大きかった。玉城知事の平和宣言はウチナーグチと英語を交えて会場を盛り上げるのではなくて、静かに厳粛な挨拶をしてもらいたかった。この式典は静かに行うべきだと思う。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
沖縄の追悼式は政治色が強いです
慰霊とはほど遠い
岸田総理の挨拶の間に罵声が聞こえました
そのようなことが毎年繰り返されています
沖縄県民はこのようなことは望んでいません
まあ、太鼓持ちが何をおっしゃいますか。
平和の礎には国籍問わず奉られてます。ウチナーグチ、英語、標準語使って何が悪いの?
これまでに使われなかったことが不自然ですよ。
政治とは結果です。玉城デニー知事も岸田総理もまだまだ国民、県民の為の政治になるか道半ば。ただ、その道が間違っていないことを祈り、間違いだったら落選です。
これまで宮崎議員に投票してきましたが、岸田総理のままなら、次回は別の方に投票することになりそうです。
玉城デニー知事の平和宣言を何回か放送で聞いておりますが、標準語・ウチナーグチ・英語と訴える対象を変えている様に感じます。一つは総理大臣と各閣僚に向けて、一つは沖縄という場所に向けて、一つは米軍へ向けて。狭量な見方ですが、わたしの感じ方です。さて、沖縄への思いとは何でしょうか。
壺
>岸田総理のご挨拶は沖縄への思いが伝わり
本当に沖縄への思いがあるなら「沖縄に配慮・譲歩する」と思うんですが…。
沖縄に対して冷遇差別(配慮・譲歩一切無し)をすることを「沖縄への思いがある」と表現するなんて、なかなか特殊な思考回路をお持ちのようで…
ウチナーグチには奈良・平安時代の言葉の名残があると聞き、当時の貿易や文化交流を想像してします。
私は玉城知事が標準語、ウチナーグチ、英語の順でスピーチされた事には肯定的です。県外の人、地元民、海外の要人の心にしみたと思います。
返信をさらに表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。